DARK SOULS TRUE:The blood of the dark soul was “tears”

[@naruni]

この動画を開いた人すべての方々に祝福あれ！！

[@まんまねこ-f9d]

上級騎士なるにぃ さいくぅーーーー！

[@Haganeou-1911.]

太陽賛美🎵

[@DarkRaven88142]

太陽あれ！！

[@めいにろぬ]

太陽あれ！

[@t.k2625]

なるにぃ博識だな、太陽あれ！

[@rts9480]

他者から呪いを「奪う」ことでその呪いに行き場を「与える」という二面性。 何を奪っても満たされない呪いが与えることで初めて満たされる… なるほどなあ…

[@ラーメン将軍-s1v]

他者を救いたいって言うのも「欲」なんだろうな

[@神は俺だ-n6n]

リトルナイトメア2だ……

[@ヴァレリアントリファ]

「絶望を焚べよ」のキャッチコピーに「希望を灯す為に」と返したのはだれだったか

[@らぎつね]

私だ((

[@池元司]

らぎat.九尾狐 お前だったのか(驚愕)

[@らぎつね]

暇を持て余した

[@大場操-u3h]

@@らぎつね 神々の

[@らぎつね]

遊び

[@youtubewatcher5249]

ダクソ愛に溢れたすばらしい動画ですね。いくつか補足。 1.「差異」や「二元論」など耳慣れない用語が出てきて、少し胡散臭く感じた人がいるかもしれませんが、これらは西洋哲学では基本概念です。なるにいさんはかなり噛み砕いて説明していますが、たとえば「火の時代はなんでもあり」ってのを堅く言うと「言語の意味作用は有契的な関係しか持たない（ソシュール）」という感じになります。おそらく宮崎Dの趣味でしょうね（若い方は知らないかもしれませんが、彼世代の文系インテリはみんな「ニューアカ」という哲学ブームを通過してるんですよ）。宮崎ゲームはゴリゴリの哲学モチーフに溢れていますから、興味のある方はこの機会に勉強してみてくださいね（たとえばブラボの悪夢世界の構造は、ポストモダニズムとその精神分析理論そのまんまです。気になる人はニーチェ〜ラカンあたりを読んでみましょう）。 2.「絵画世界」も、哲学モチーフに関係していると考えれば納得できます。それは、プラトン=アリストテレス以来、西洋芸術で最重要概念とされる「再現」理論です。日本人には馴染みないですが、「芸術の本質とはより高次の世界のイメージや理念（イデア）を写し出すことだ」という考え方です。「真理の対応説」などとも呼ばれる立場ですが、この考え方を推し進めると、世界→メタ世界→メタメタ世界（以下無限に続く）というマトリョーシカ式の汎世界論になるんですよね。お分かりの通り、これはダクソ世界の基本構造になっています。だから、シリーズの最後にこの「世界内世界」の物語があるのは、こうした構造を円環的に閉じる仕掛けになってると考えられます。 3.そんな要素の当然の帰結として、ダクソ3は一種のメタフィクションとしても解釈できます。なるにいさん（と元ネタブログさん）はあえて触れていないようですが、ダクソ3の「世界の反復（コピー）」というモチーフは明らかに、ファンの期待に応えてシリーズを作り続けねばならない宮崎フロムの姿を投影したものですよね。だから、始まりの火が尽きかけた世界・腐りかけた世界で思い出の残滓を集めながら必死に「次の世界」を作ろうとするプレイヤーは、そんなフロムの苦闘を追体験することにもなってるわけです。なので私は、「ずっと寒くて暗くて、とっても優しい画 きっといつか、誰かの居場所になるような」というお嬢さんの台詞には、作り手たちがこのゲーム世界に込めた熱い思いを読みとってもよいのではないかと思います。 しかし、ダクソって本当にいいゲームですよね……

[@アルファーチャーリー]

つまりフロムは哲学者の集団だったわけか、そこまでフロムゲーも哲学も触り程度しか知らなかったけどこの機会に勉強しようかな。

[@ch-nh5hz]

おれはゴリゴリに入れてるとは思わないな優れた作品は必ず哲学的になるものだし、ウィトゲンシュタインの壁は決して越えないしねー語り得ぬものを語るのが物語だし

[@youtubewatcher5249]

アルファーチャーリー 返信ありがとうございます。 哲学者集団、かっこいいですね。ビルゲンワースみたい。 ただ私としては、フロムという会社自体は職人集団なんじゃないかな、と考えています。とにかくゲームが好きで、ゲーム作りの技術に卓越した人たち。もちろんそれだけでも稀有で凄いことなんですが。 哲学から歴史、古典からクトゥルフにいたるまで、さまざまなジャンルの知識をゲームの表象としてふんだんに（しかもきわめてブリリアントな手際で）詰め込み、1つの濃密な作品世界を作り上げる超絶創作術は、やはり宮崎D個人の才能（というか啓蒙？）に頼るところが大きいんではないかと思います。本当に天才としか言いようがない。 物語の方法としても本人の露出としても「表に出さない」タイプの人なのでまだスポットライトが控えめですが（そういう点では小島監督とかと対極的ですね）、こういう動画や解釈の発展を通してファンダムが広がれば、世界レベルで評価されるクリエイターになるのは間違いないでしょうね。事実、英語圏のコアゲーマーの間では徐々にそうなりつつあるようですし。

[@youtubewatcher5249]

かしわぎchねる 返信ありがとうございます。 なるにいさんに倣って私も断定口調で「ゴリゴリに入れてる」と言い切ってみたのですが笑、もちろんそうでないという見方もできますね。むしろ、私の取り憑かれている悪夢をダクソ世界に投影しているだけなのかも笑 ともあれかしわぎさんのご意見は非常に触発的でした。自分の考えをまとめる意味も込めて、何点かレイヤー別にコメントをお返ししてみます。 1.西洋哲学的なモチーフがダクソにみられるという点で、かしわぎさんと私の意見は一致するようです。見解が分かれるのは、それを「意図的に」入れているか、それとも完成度を高めた結果「自然発生的に」そうしたモチーフへ接近したか、というところですね。これに関しては当人に訊いてみるよりほかにないですが、繰り返すように、私はあるていど意図的と推測します。というのも、「優れた作品は必ず哲学的になる」と言う場合の「哲学的」は、「人生や世界に対する深い考察を含む」といった意味合いですよね（ちなみにそれには私も同意です）。ところがダクソシリーズの場合、物語世界の構造や意匠そのものに「西洋哲学史的な」ものが散りばめられている。「差異」などの語彙やブラボの「学派」などはかなり特徴的ですよね。フレーバーテキスト全体にアカデミックなものへのフェチズムもあるように思います。これら固有性を持った結節点は、思索を突き詰めた結果自然に行き着くものではない、なぜなら（仮に哲学の「答え」が1点に収束するとしても）哲学史的な「方法」や「過程」は無限にありうるからです。このことが、フロムの製作陣（おそらく宮崎D）が西洋哲学史に一定の理解を持ち、それをダクソの世界作りに応用している蓋然性を私が支持する理由です。 2.というような話は、いわば好きが高じた勘繰りの一部です笑 答えが分かったところで、フロムファンとして嬉しい以上の意味はない。素朴に作者絶対主義を信じられる時代ではもうないですから。現代哲学にお詳しいようですし、おそらくかしわぎさんはニーチェ=バルトの「（単一の）事実は存在しない、（無数の）解釈だけがある」という立場をご支持なさってるでしょう。私も基本的には同じです。そして、ダクソシリーズの物語手法や世界構造自体が、そうしたポストモダニズム的な思想を体現しているというのが私の考えなんです。一本の筋ではなく散りばめられた情報の星座をつなぐようなストーリーテリング、ゆるやかに並列する複数の多重世界、価値が過剰化してインフレした意味の廃墟で生きる人々、揺るぎない主体としての「人間」の終焉、あらゆることが不確定・不安定なまま薄弱な目的だけを持って進む旅路……こうした現代的世界観を完璧に実現した芸術作品として、ダクソはほとんど歴史的傑作の域にあると思います。 3.最後に、これは私の読解力不足なんですが、「ウィトゲンシュタインの壁を超えない」というのの意味がよく分かりませんでした。「語りえぬ〜」という直後の表現から推測するに、前期ウィトゲンシュタインの思想に関連して仰ってるのでしょうか？ とすれば、「（悪しき形而上学でない）厳密な哲学は論理的なプロセスによってある種の命題を証明することしかできないが、物語は論理では説明できない感覚や心情的真理を伝えることができる（そしてダクソはそれをしている）」くらいの意味でしょうか。だとしたら私もまったく同意見です。ただ、ダクソが物語としてそういうすばらしさを持ってることと、哲学史に立脚した厚みのある思想的要素を兼ね備えていることは、ごく自然に両立するとも思いますよ！ むしろそれが両立してるのがダクソの最高なところじゃないですか！（と、そもそもコメントの読解が見当違いだったらすみません）

[@ch-nh5hz]

@@youtubewatcher5249 真摯な回答恐れ入ります、ぼく自身もダクソが完全に哲学史と関係なくたまたま似たものではなく、立脚した哲学的モチーフが存在していてそれを製作陣で共有していることは疑いようがないと思います、ただそれについてはおっしゃる通り無数の解釈があるため、理解したうえでこれはデカルトである、と独断で断言するのに違和感を覚えました実際にその部分での解釈は僕とは印象が違います（差異の話はまあまんまソシュールしかいないと思いますがｗほかにあんまり思い浮かびませんねｗｗ独特）、そして語り得ぬもののくだりですが、ご存知の通り幸福や人生、愛や悲しみ、これは現実では語り得ぬものです、形而上の存在でしかないでもダクソではそれを具現化してますよね、だから特定の誰かの哲学に立脚してると独断するより物語が先でそれを補強するときに　既存哲学を少し使い哲学で答えが出てない命題に美しい物語を与えた　という解釈ですね、ダクソという物語は重厚感あふれ素晴らしいと感じますし、そこから哲学的想起も呼び起こされます、だからこそ僕はゴリゴリに入ってるって独断されると否定しまったのかもしれません　これは物語だぞって　注）決して動画内容を批判してるわけではないです！！なるにいの動画くっそおもしろいし、熱いので大好きです！！今回も最高でした

[@ネギネギ-q5m]

子どもの頃は可愛かった僕の顔が歪んでいった理由は魔法使いになり人間性を腐らせ呪われた結果なんですね。やっと分かりました。

[@ゆゆゆ-b9d]

好きネギ 現実から逃げるな(無慈悲

[@植木屋けやきチャンネル]

人の優しさはどこから来るのか？と聞かれれば自分の答えは「絶望」と言える 人って悲しみや痛み、それらを知るから人は優しくなれると思う。逆に痛みを知らない人は簡単に人を傷付けられる 人の業、怒り、憎しみ、痛み人の闇を引き受けたゲール爺さん、あんたこそ本当に優しい人なんだろうな。 ちょっとなみ・・・目から汗が出て来たぜ！

[@matokuro6028]

我慢汁、拭けよ

[@-774-3]

mato kuro 台無し

[@ゆゆゆ-b9d]

ムスコと共に泣くなんて……よほどこうh(殴　感動したんやな………

[@完全変態ガーンデヴァ-v9c]

王たちの化身は「ダークソウル3」のラスボス ゲール爺さんは「ソウルシリーズ」のラスボス そら設定も深淵の如く深い訳だ…

[@ふゃ-n8e]

そこら辺の水に浮いてるアオミドロ 深淵の考察者なるにぃ

[@kwattakanngae]

ゲール爺さんって第二形態になった時姿勢変わるから分かりづらいけど元の大きさに戻るかのように小さくなってない？足の長さだけで主人公より長いのに第二形態になると同じぐらいなってる。そして景色が元の景色に戻るかのように色々そびえたつ。

[@謎のドスイーオス]

fateシリーズで当てはめると聖杯の泥を｢全て｣受け入れたという所と思いました。

[@KZ-sv2xw]

確定した正解って訳じゃないんだろうけど、この解釈いいなぁ。 なるにぃの考察って多少強引な部分もあるけど、言葉一つ一つに物語に対する愛が宿ってるよね。 「正しい解釈」というより、「正しいと信じたい解釈」って思いながら見てます。

[@しろっぷ-z7x]

その考え方、とっても好きです。 なるにぃ氏の無名の王、太陽の長子の話でも、｢奇跡とは物語であり、物語とはまた信仰である。そうして信仰が形を得たものが奇跡である｣(意訳)と言われていました。我々がなるにぃ氏の考察を信じて、そうあれかしと願うことで、彼の読み解き、紡いだ物語は｢事実｣にこそ至れずとも｢1つの真実｣に至ることになるのだろうと思うのです。 貴公、信じたまえよ。

[@Mayu_hoMura]

｢人間性を捧げよ｣ 多分長く長く続くダークソウルの世界の中で｢他者のために｣って前提みたいなものが薄れていったんだろうなぁ…

[@K-Masa0407]

最後のゲール爺さんのところから涙が止まらない。ゲール爺さんよ安らかに。

[@ここ-v2o9x]

ゲールじいさんが...泣いていた？ 世界のために泣き世界を思った良い人だったのか...泣きそうだ...

[@naopom666]

アンタ……目からダークソウルが漏れてるぜ

[@らぎつね]

ゲール爺を悲しむことも、探すことも許しません。

[@-774-3]

らぎat.九尾狐先生 タバコ、逆だぜ、、、、、

[@ドヤドヤしてるヒトデ]

奴隷騎士ゲール、ここに眠る

[@通りすがりの天丼]

ゲェェェェェルウウゥゥ！！！！

[@かざぐるま-e2v]

幻想の「火」を物質であるキャンパスの「闇」に描くという絵画も「火」と「闇」の融合した世界。お嬢さんは安らぎの世界を作ろうとしたんですね

[@谷川恵介]

次回のセキロ考察が早く見た過ぎて涙が出てきた… あれ？この涙暗いな………

[@マフジ-m7w]

もはや考察どころか コンセプトの解体じゃないか…すげぇ

[@ロールススイス]

誰かが安らかに笑って生きるために涙を流しながら戦うゲール爺が、同じように決死の覚悟で涙を流し戦ったクウガと似てて心震えた、レベルカンストさせてゲール爺を安らかに倒したくなった。

[@アリゾナ-r7t]

かぼたんENDだと最後「灰の人、まだ聞こえていますか?」って言ってたけど、これってもしや「おやすみなさい」的なセリフだったのでは...?? 火を失って寒く暗く変じていく世界の中、灰の英雄は御子に看取られながら永く優しい眠りにつく...的な

[@榊龍騎]

ボロボロの剣を持って始まった不死者の物語のシリーズの最後のボスに当たるのがボロボロになった剣を持った不死者ってのも感慨深いんだよなぁ… ほんまダクソはすげえや

[@nikinaki3985]

長年お嬢さんの言葉の意味に悩まされたから メラトニンのくだりは鳥肌もんでした ありがとうなるにぃ！ ありがとう兄貴達！！

[@Haganeou-1911.]

大王が知らぬ人間性、まさかの涙の味。 だがな…ソラールさんのセリフが真実の答えなのって、流石だ‼️ 『貴公子らの勇気、そして太陽の戦士ソラールに…太陽あれ』‼️

[@yuu4878]

マジかよ.. このゲームを作ったフロム頭やべえなw 普通じゃ思いつかんで 自分の中でおじいちゃんの株が爆上げやわww

[@rakupen]

損得、利害を越えた先にある渇望 それは純粋な欲望と言う心の底からの望み それは希望と呼ばれ、または命と呼ぶのかも知れない

[@liatris171]

心折れずに亡者になっても求め続けて、最後に自分を取り戻し答えを得たんだな。 パッチて奴は本当に不屈で純粋で嫌いになれない。 素晴らしい動画をありがとう 上騎士なるにぃに太陽あれ

[@晩鐘-o8j]

奴隷騎士ゲール… 貴公は確かに英雄だった…

[@輪の都]

なるほど、ゲール爺がシリーズ通してのラスボスになったのは必然だったんだな。神でも竜でもなく、一人の人間が立ちはだかることに意味があったのだな。ますますゲール爺が格好よくなるな

[@じゃもじ]

the fire fades editionのパッケージにゲール爺とお嬢様が並んでる絵が切ない感じがして好きです。

[@宮下-f3r]

いつも興味深い考察ありがとうございます。ダクソはやったことないんですが楽しんで見てます。 個人的解釈ですが、物質世界である闇の時代は人間の肉体。精神世界である火の時代を心として捉えれば ストーリーそのものが１人の人間の栄光と挫折を現しているようにも思えます。 闇（欲望のまま振る舞う）の時代から火(思い出、偽りの平和）の時代を経ていよいよ行き詰まるその先で 灰の人(自己、理性)が新しい時代の始まり（心の奥の本質、安らぎの魂）を見つけた時 この物語は終わりを告げるのだと思います 人間性（可能性）を捧げよ

[@morokosi2134]

ヒッグス粒子も苦笑いしてスルーで吹いた(笑

[@第12使徒ルイス]

8:26

[@ただの草-g6y]

腹減っててさぁ、タイトルが ｢呪いの正体、『水餃子』だった件...！！｣に見えた。腹減ったのでゲール爺と一緒に食事に出かけてきます。

[@TOMOKI.]

じゃあ、俺はカタリナと一緒にたまねぎさいばいするは

[@ronrei]

グウィン王将

[@yn9059]

小人の王食いに行く？

[@nh6524]

や　さ　し　い　せ　か　い

[@美女と魔獣]

や　さ　い　な　せ　か　い

[@アジスアベバ-r1p]

なるにぃがなぜこんなに上手く解説が出来るのか… 「なるにぃ、フロムの者説！」 解説実況投稿予定 10日後

[@下級騎士]

いつも楽しみに見させてもらっています！！ 今回は特にてんこ盛りでソウルシリーズの面白さを感じれました！ 王廟の下りから火の時代とは、という根本的な物を解き明かす考察はとても素晴らしかったと思います！ そも全てが幻で、光と闇がしっかりと離反している。人間性は無くなったように見えて運というステータスで残っている、呪いもダークソウルも求めて発揮される力...渇望の力。 それを他者の為に、慈しみのみによって身に宿したゲール爺の姿には涙が止まらねぇよ...

[@naruni]

何度かお話に伺っていた下級騎士さんからコメントを頂けるとは光栄至極 ゲール戦は、火の時代に抑圧されつづけた人類の回答だったんですよね。 渇望は自己犠牲によってのみ、救いを得る…いや、深いですね

[@下級騎士]

上級騎士なるにぃ こちらもまさかダクソ考察を世に大々的に広めてくださったなるにぃさんに認知されているとは...思いもしませんでした！感謝の極みです。 何というか、アンディールとかも自己犠牲によって救いを得ようとしたようにも思えますね...火の時代に疑問を得たアンディールすら成し得なかった答えを出したゲール戦...あまりに深すぎる...フロムの底が見えないです...

[@kwattakanngae]

ゲール爺って第二形態になると小さくなってるように見えませんか？第二形態は立ち上がるので分かりづらいですが、主人公の身長より長かった足の長さが主人公と同じぐらいになってる・・元の彼の大きさに戻るかのように。そして景色も戻るかのように色々そびえたつ。

[@イカマグロ]

サラッと流したけど、パッチって人間性の本質に気づいたんだよなこれ

[@Clover_megu]

イカマグロ 関係ないけど聖職者を嫌っていたパッチが最後に「祈ってるぜ」って言うの好き

[@ドヤドヤしてるヒトデ]

アイツ、かなり古参の不死者でもあるしな……。

[@蒼藍雲]

@@ドヤドヤしてるヒトデ確かにアイツ、同一人物だったらだけど無印、神が彷徨いてる時代のころからずっと生きてるからな。なんなら名前を忘れてたとはいえ世界の終わりまで生きてたし。

[@名無し-v7z]

@@蒼藍雲 ジジイだったのか

[@雑魚のデーモン]

ああゲール...貴公、あのとき泣いていたのか... 目から暗い魂の血が...アアア

[@kurokurokurokitp7572]

「絶望する日を楽しみにお待ちください。」←何かの映画で使われそうなパワーワードですね

[@長谷川慎太郎-y6c]

12:11 ここ避けるの上手いな！ 素直に凄いと思った。

[@Arugo_0821]

毎回この考察動画見ると 「あっ、あのアイテムにそんな意味が！？」 ってなったり、意味不明だった事が繋がってスッキリする そして、何よりもまたダークソウルをやりたくなる 次の動画も楽しみにしてます！

[@6mikx]

なるにぃさんの動画って語りが上手くてすごい好き

[@メメモリ-l6f]

今回も考察凄いなぁ 壮大ってたまに出てくるの笑った

[@黒猫大和-s9v]

水戸黄門の流れわかり易すぎて凄い(小並感

[@YoshihiroHara-zp8th]

もう一年前か、この考察好きで何回も見てまう

[@ヤーマン-x8j]

考察動画上がる度にタイトルがどんどん下品な三文記事みたいになってて草ァ！！

[@apssa9933]

世界再生のために自分の身を投げ出すとは、よほどの覚悟じゃないとまず出来ないだろうな。奴隷騎士ゲールの先は悲しいけど、カッコイイと思ってしまったわ

[@askn4854]

なんど、の？？がな

[@clarencepfister2475]

ダクソ考察でゲールの株が高度経済成長

[@ガンギマリンバ]

ゲールどころか登場人物全員被害者みたいなもんだったしね…

[@Metal_slime_decapitated_flash]

@@ガンギマリンバ なんというかそれぞれの考えとかが噛み合わなかった感じがする

[@akd7699]

逆にグウィンは株が急降下

[@resiramusp]

次回　ソラール信者バブル崩壊

[@Metal_slime_decapitated_flash]

@朧月 900回とかやる人いるからなぁ……

[@山田太郎-n9y2l]

結論から言います が聞けて嬉しかった、また頼む

[@AMIWsement]

うぽつです 他人の欲望を抱えて出た涙が暗い魂の血 第三の目である松果体から出たメラトニンで 冷たく暗い幻想の世界を...

[@クワトロ軍曹]

なるにさんの動画に本当に心の深いで共鳴するねぇ…そんなのBGMとダークソウルと一緒には本当にロマンティックです

[@halhal396]

ゲールさん大好き… 次回も楽しみにしてます…！

[@帝人-j1x]

次回の考察が待ちきれなくて僕の暗い魂が暴走しそうです

[@アストリア-c4p]

エルデンリングやってるけど解説聞いてるとまたダークソウルに戻りたくなるな。

[@user-yc7we2nk7g]

１０日が永遠のように感じる…。楽しみすぎる！！

[@mega002b]

ゲール推しになりました。本当の英雄ですね。

[@Suusan1010]

ダークソウルの世界観は現実とシンクロしてるな

[@naruni]

ファンタジーですけど、中身は結構ふつうにある現実問題なんですよね

[@狐裘]

ダークソウルやった事ない勢なんですが、こんなに作り込まれた世界だったなんて…

[@ki1347]

ゲール爺さんの優しさに全亡者が泣いた(´;ω;｀)

[@bonbori-ykm]

今回はプレミア公開間に合ってよかった！ めっちゃ面白かったです！

[@naruni]

ありがとうございます…！

[@バーバーズボン]

カラオケの例え、めっちゃ分かりやすかったです。

[@虚雲きょうん-r8d]

夢から覚めたあとのゲール爺のセリフ… なんだ、まだ居たのか ってことはゲール爺は主人公灰の人を、暗い魂を宿す何かしらの王として認識してたのかな？ 瞳がないとしたら本質的なもので相手を捉えて感じていたとしたら、灰の人をグウィンだったり別の何かの王として見ていたのかも？

[@boss-3275]

「人間性」って名前の通り人間性やったんや…

[@ちーちゃん-w6h]

ゲール爺さんのステージってパッケージの絵だよな

[@うどん-l7n]

ダクソ3で一番好きなボスゲール爺だったからそれの考察動画が見れてまじで嬉しい...。ゲール泣いてたんか、やっぱ大好きやわ

[@Lapis_Kamiya]

なるにぃの考察解説動画が伸びる→ 考察元のサイトがフロムの目に止まる→ フロムが感心してやる気を出す→ ACの新作が出る 証明終了！

[@120.4]

人間性が可能性みたいなものなら可能性にすがり続けるものはいつか腐れとかそんな感じになることの揶揄なのかなって今更思った

[@いにみにまいにい]

なんだか「やればできる子」っていう言葉を彷彿とさせられました。「そのうちやるから」と可能性を信じるだけで何もせず、ただ時間を浪費して結局何もできないままで終わるような

[@健全糞土方]

ゲールの設定は不憫だなぁとは思うけど、最後の最後で自分より強い強者(主人公)と出会い、全力で挑み倒れる事ができたことは奴隷「騎士」ゲールとして誉れではなかったんじゃないかと思う。 最後の戦いは「お嬢さんへの思い」という他人への思いよりも「騎士」として「強い相手と戦う」という自分の思いが強かった……そう思いたい。

[@ガンギマリンバ]

フロムも頭やばいし考察している方々もやばいしそれを分かりやすくまとめるなるにぃさんもヤバいし、ヤバい奴らばっかりやな（褒め言葉）

[@moyashi2643]

ありがとう、感動死すぎて目からダークソウル出ました

[@yukihirokoizumi8033]

面白いけど完全に理解できている気がしない笑 前の動画も見返します〜

[@オペレーターつうほ-f6v]

ミミくんの火継ぎクソワロタ！ 太陽戦死ソラールに太陽あれ☀️

[@KM-ke8bx]

毎回期待を超えてくるのほんますき

[@dasaotauyo2787]

やっぱりゲール爺こそ 英雄やないかい……

[@シンフォギア-p9m]

なるにぃさんの動画は2回繰り返して見るのが1番

[@海風匠]

どこまでも見栄を捨てれなかったからグウィンは理解が出来なかった。でもゲールはどこまでも慈悲深かったからこそ理解出来たのか・・・凄いな一国の王が出来なかった事をたった一人の為に自分自身さえも犠牲にした奴隷が出来るんだから・・・

[@Naoyamw3]

嘘だ…俺の太陽が……？ 俺だけの… 太陽…？？？

[@ちくわん-o6t]

15:20になるにぃさんの欲望が出てる気がする

[@naruni]

かぼたんに膝枕してもらえるなら、ダークソウルの呪いを全て受ける所存です

[@ちくわん-o6t]

上級騎士なるにぃ こうしてなるにぃさんはゲール爺さん以上の呪いを受けそれを克服しゲール爺さん以上に強い上級騎士なるにぃになるのでした

[@牛豚-q3o]

太陽の長子=無名の王=爛れ続けるもの…… めっちゃ気になる

[@peater_poker]

ソウルシリーズファンです。 貴方がいなかったらダークソウルのストーリーを理解することができませんでした。 ありがとう

[@寝落ちエンペラーミシャ兄]

見解もものすごく見応えがありました！ 次回のラテン語解説ソラール編も楽しみにしてます！ ソラール･･･一体何を知ってしまったんだ･･･

[@マダラエル]

大変面白かったです。特に前半の差異の世界ってはとにかく腑に落ちまくりました。火の世界(時代)って要は小学生が設定作ってごっこ遊びしてるような感覚だったんですね。闇の時代(大人たち)から見たらそこに特別な、明確な違いはないけれど、子供(神や不死者)達からすれば確かに存在するその設定は絶対で…。ゲール爺は本編でほとんど語られないけれど、考えれば考えるほど本人の思考や設定や繋がりを見付けられるので面白いなと思っていました。ぽっと出のくせに彼の存在がシリーズ通して謎の解明も設定の考察もめっちゃ進めてくれるので好きですし、「ダークソウル」の最後の敵として最適解過ぎるキャラクターだと思いました。すいません視聴が深夜でめっちゃテンション上がって わちゃわちゃ話してしまいました。なるにぃ兄貴風に言うと、「結論から言います。次回も次次回もめっちゃ期待してます。編集頑張って下さい！」。

[@riuriunana]

6:36 ここ好き

[@pesipesitomato]

欲の行きつく先は自己犠牲だったのか！！ 人間性をささげよー＞欲望をすべて1人に集めるー＞その1人が犠牲となるー＞欲が満たされ、優しさに昇華し、新たな世界を作る元となる ゲール爺さんのストーリーがこんなに泣ける話だったとは・・・

[@naruni]

継承をテーマにしたダークソウルでしたけど、最後に、その理想的な形を見出すことができたんですね

[@pesipesitomato]

@@naruni 返信ありがとうございます。 フロムは本当に啓蒙が高すぎますね。 毎回の考察動画とても面白いです。ありがとうございます。

[@touhou-zl2sm]

辛い事を辛いとわかってる人が誰よりも優しいンですね

[@オルサ]

絵とかまったく気づかないなぁ…暗くて寒くての意味がわかった!!　ゲール爺とお嬢様は尊い…

[@leri7647]

貴方の動画を見て遅まきながら先月始めたダークソウル3、今日ゲール倒せました 始めたのは遅かったですが終わるのはジャストでした、ありがとうございます！

[@-hysy-1217]

F je おめでとう🎉

[@くまりん-s4p]

なんか「100万回生きたねこ」みたいな話なんだなぁって、毎度解ってても泣けちゃうからなあの絵本…

[@osome7598]

たった数時間で７万再生とかどんだけなるにぃ考察動画を待ちわびてる人が多かったのか伺える。自分もまぁその一人だけど

[@kuro1883]

いやぁ、ソウルシリーズやってないけれど「熱量の高い考察してんな」から見始めてハマっちちまいまして…（ゲームの方はやる時間がなさそうですが…）

[@アゴゴロウ]

お爺ちゃんが尊すぎて鳥肌が止まらない

[@koara_no_mati]

これ一作目製作段階ですでに構想としてあったのか...？ 愛してるぜフロム

[@苦塩]

んー基本設定はともかくストーリーは違うかと… 今とは違う形で制作は進められていたようなので、結果的にこういう形にまとまったといった感じでしょう どちらかというと、変更を重ねた上で、この完成度になるように辻褄を合わせる能力が異常だったんだと思います この考察シリーズにも登場した「クズ底」兄貴が没データから考察する記事、とても面白いのでぜひ

[@udn3903]

初めて考察をみたときは救いがないのか、、、 と思ったら優しさが最後に会って泣いた。

[@udn3903]

と思ったけど最後に近づいてるわけであって最後ではないのか？

[@nakatanaka819]

サリヴァーン　ヨーム　ロスリックに関しての考察をして頂きたいです！

[@マスケットマスカット]

実体二元論のデカルトの名前がでましたが、欲望や渇望(足りないものを求める)の部分は、対照的な考え方であるフランシスベーコンのイギリス経験論が関係している気がします。

[@sutail1496]

ダクソの脚本変態過ぎでしょ（褒め言葉）

[@tvstation2424]

一生聞いてたいなるにぃさんの考察動画 生き甲斐

[@l00kg7]

10日後も20日後も待ちきれない！主さんに僕の暗い魂を捧げます。

[@サンチャ]

考察は考察でしかないとは思ってはいるが、 あまりにも点と点が線で繋がり、壮大な話に仕上がってる・・・

[@なすいええいすな]

当時はボスを倒すことしか考えてなかった DLCもう一回やりたくなった

[@ab.cd.216]

ゲール爺カッコよすぎる...

[@やくみつゆ-m6n]

なるにぃの動画のおかげでまたちょくちょくダクソプレイしてます

[@Selyo007]

松果体は一月前に丁度勉強してたからすぐ繋がった〜

[@山根やる夫]

こういうの知って再度ゲームやると見方変わって良い…(語彙力消失)

[@まきい-c8o]

感動した…が！しかし！無名の王の実態が爛れ続けるものって何だァァァァ！！ 次が気になります明日出してください笑

[@naruni]

セキロ回の後だからちょっとまってくだされ…！

[@パンダ野郎-p1u]

ダクソのストーリーを作った人はここまで考えて作ったのか？と疑うくらい深いストーリーですね。 正直、もうお腹いっぱいってくらいなのになのにまだ続きがあるとは(汗) 次回も楽しみにしております！