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きっかけは、気の緩みからでした。
雷獣のパフォーマンスにおいて青松の要求に応えられないことがあり、雷獣への取り組み方について永遠との差を感じるようになりました。
自分にとって、雷獣も、漫才や広告代理店のお仕事も、全て本業です。
雷獣を応援して下さっていた皆様にはお笑いで応えていきます。
永遠は絶対に大丈夫な人なので心配はしてません。青松もたぶん、大丈夫だと思います。僕自身のことはすごく心配だらけなのでこれまで以上に応援してください。
とまあ、冗談はさておき、いつからかは分からないのですが、以前のように雷獣の活動を頑張れなくなってしまったことで、ベテランちや永遠への後ろめたさがあり、その肩身の狭さから雷獣の活動を以前ほど楽しめなくなり、やる気が下がり、もっと頑張れなくなるという悪循環に陥っていたのだと思います。罰としてではありますが、ずるずると続いていた悪循環を断ち切るタイミングを与えてくれた二人には感謝しかありません。
これまで以上に頑張っていくので、これまで以上に応援してください。よろしくお願いします。
概要欄:かべ
企画:ベテランち・永遠
編集:yy・ふじもと・山崎