2007年松本人志×茂木健一郎の対談から世界線について考える

[@鈴木さん-f8t]

待ってました。

[@tnas2694]

もう日本のお笑いについてあれこれ言わないといいながら何度もこうやって語ってしまうのって、どれほどのルサンチマンが茂木さんの中にあるのだろうかと結構怖くなる

[@MarcoGrinigde]

あの時はこうだったけど今はこうっていうスタンスを堂々ととれるのが本当にかっこいい

[@SeeleYou1]

「後悔さへもネタになる　松本人志」　　わざと間違えました。僕が言いたかったのは「後悔さえタネになる」だった。僕も人生に措いての沢山の後悔も、自分の「人生畑の肥やし」になっていたことに、最近、自覚して気付いたところです・・・。

[@kenmogi]

ぼくは、他人事ではなく、自分の人生と共鳴することとしてしか、松本人志さんのことをお話したくないのです。

[@snoon27]

テレビではあまりにも制約が多すぎて面白いことは何もできなくなってしまっている。

[@eliseremember5209]

逐一「こう思われるかも知れないけど～」とエクスキューズを挟むのがわずらわしく、聴くに耐えない。 それに、そんなもの量子力学の宇宙論とは関係ないと思いますよ。(関係がない、という説明もできますけど、長くなるのでやらない。)

[@codeblueline]

本年の松本人志の事件がある前から、既に彼のお笑いって受けてなかったと言うか。大御所だということは若い人でも理解してただろうけど、その…浮気はオトコの甲斐性的なね、旧い昭和のエロネタって今の若い子からは拒絶される訳ですよ。それで今更出て来られて視聴者が彼の言動に対して素直に笑えるのかって言ったら、それは若い人でなくても無理！なんです。そういう意味で、彼は既に終わってます。 で、茂木先生の言われる「別の世界線」っていうのは要はグローバリズムの話をされてると思うんですけど、日本の「お笑い」というのは（お笑いに限らずですが）そういったものを拒絶するところで成立してるんで。それが文化ですから。また、それを支えるだけの結構な規模の市場に守られてますから。 なので、今後日本の少子化がどんどん進んで、今の韓国以上に人口がヤバイってことになったら、日本でやってても食えませんから。その時初めて、何らかのグローバル仕様のお笑いみたいなのも出てくるんじゃないでしょうか？ （何か夢の無い話ですみませんｗ）

[@ちゃわんおわん]

私利私欲の部分とそれ以外はハッキリしたものじゃない難しさって事の人間社会、言語を少し変えてみるだけでの世界、次にクリエイターって行くと感謝って事の世界かなぁ。臨場、クリエイティブ、萩本欽一。独立独歩それぞれまである松本さん茂木さんかなぁ、高い社会性って脆い？危うい？どうなんでしょうか。牽制ワードでも勉強しなきゃなと思います。