【電撃イライラ棒】ゲーム化までしたテレビの人気コーナーはなぜ”陥落”したのか?【ゆっくり解説】

[@戸愚呂姉-g4p]

ノートにボールペンで自作のイライラ棒のコース作って、鉛筆でみんなに挑戦させる遊びをやってた小学校時代

[@鯖缶-k4w]

わかりみがすごすぎる

[@kurokamome26]

やったなぁw

[@hiro_hiro-mf6oe]

黒板に描いてやってました 懐かしいなぁ

[@相野谷]

私たちも似たような行動をやってました。 ただ、違うのは鉛筆ではなく三角定規の先でやっていました。 あの頃が懐かしいですね。

[@小林委員長]

オレもやってたwww

[@bf1773]

回転すし一周全部食べきれたらとか、何十時間森林で鬼ごっことか100万円手に入れる企画が面白くて火曜の夜は熱かったなぁ　イライラ棒は最初の奴を攻略した放送回でめっちゃ奇声あげて喜んだ餓鬼だったなぁ。

[@user-Yuyujitekii]

回転寿司見たことあるけど、現代だとKZbinrがさっくりクリアしちゃいそうだったよ

[@Fujitani]

カト茶の「へークション！！」爆死はお約束なのに笑えたなw

[@okadas.2495]

リターンズで初めてロボ夫人に挑んだ者です。あの辺りになると、収録前に30分くらい練習させて頂きましたよ。 お土産は、ほのチャレボールペンとノートでした。

[@yanky-mate5086]

100万欲しさにコースを描いてイメトレを続けていた少年時代…

[@熱いアッサムティー]

懐かしい、視聴者参加型ってのがよかったよね 「この後、あの有名芸能人が挑戦！！」とか言われると急激に萎えた記憶

[@自称えーじさん]

視聴者参加型って「自分もやってみたい！(やれるかも！)」があるからワクワクした。 スペシャルで芸能人大会とかがあった時はまだ楽しんでたんだけど、だんだん普通の放送も芸能人だけで回すようになってったら冷めちゃったねえ…

[@ざるてぃす]

幼稚園時分、園内でお手製のイライラ棒をクリアし、人生初の賞状を貰ったっけなぁ。 あれ以来、表彰されたことないや。

[@user-qi1op4qy8q]

平成初頭生まれかな？ 同年代だ。

[@ざるてぃす]

@@user-qi1op4qy8q 90年生まれですｂ

[@家子都築]

グッジョブ！！

[@高橋レイレイ]

逆走すると「あぁん、逆走はダメ！」って言ったり、爆死すると「なにやってんだよー！」って実況に怒られる、そんなゲームだった

[@日本はサッカーの国]

なんかえろくて草

[@JUDEYUTA0130]

ゲームセンターのイライラ棒でお金入れないでやってると 「お金を入れてプレイしてください」ってえぇ声で言われた記憶

[@可思議]

あれお金の返却レバーを下まで目一杯下げた状態で手を離してやると、一回分チャージされるんだよな。それでただでやってたわ

[@matushita326]

@@可思議 なんか自販機の半レバーで売り切れモードにするのに似てる。

[@燐星りく]

Ｅテレ番組の天てれで度々やっている『指プル』は、炎チャレのイライラ棒をオマージュしたもの。番組が終了しても炎チャレのイライラ棒は記憶に残っているわけですね。

[@the_Chobi_]

この時期はゲーム性の強いバラエティ番組が人気だった 前まではクイズ番組が人気だった 2000年代になるとトーク番組が主流になって、視聴者参加型番組が極端に減った印象 そして、脳トレ系クイズ番組が出るまで、クイズ番組は冬の時代に その中でも、ミリオネアはよく頑張ったと思う まぁでも結局は、視聴者参加型から完全に芸能人の挑戦にシフトしていったけどね 因みに、笑ってこらえて(とその前身番組)やダウンタウンDXの番組の変わり方が、視聴者のニーズを見事に表しているとおもう

[@HAYASHITAROU]

高校の文化祭で「ムカムカ棒」と称したパクリの出し物したのを思い出した

[@kisasamaisagod]

細かい仕組みや難関名がどれくらい知られてるかはともかく イライラ棒っていう言葉自体は今でも割と見かける気がする 2Dアクションゲームの狭くて細いところを道にぶつからずに通らないといけないステージなんかをイライラ棒って呼ぶ人もいるしね マリオメーカーでイライラ棒みたいなコース作ってる人もいたし

[@家子都築]

イライラ一族の“洗脳”は成功していたわけだな・・・フフフのふ。

[@aaa-gb2yc]

現行の天才てれびくんでも今ときどきこれやってるな 公開イベントの時には一般の参加者の人もできたらしい

[@cazu6046]

この番組で100万円の難易度見ていたのでミリオネアの失敗で100万円持って帰るのはなんだかなぁって思った。

[@himajinnoyu]

早押し並べ替えクイズの存在見逃してない？ あれ10問目の歴史問題より難しいからね

[@ferrisu9988]

そういえば、最近は素人が参加するバラエティー番組ってあまりない印象だな

[@肉欲棒二森屋]

素人を使って番組を面白くするのって、高い企画力や技術が要るからね。ナイトスクープなんて本当に、素人を上手に使うお手本みたいな番組。 まぁ、コンプラに雁字搦めで難しくなってるのもあるけどね。

[@A-I-]

プロデューサーがけっこうネタにされていた印象があったなあ。 【プロデューサー繋がり眉毛】も最初はただのM字コースだったけどクリアされたらそれが動いたりとどんどん難易度が跳ね上がっていたなあ。

[@rabbitlover_]

ピンポン玉のラリーでウッチャンナンチャンもネタにされてたようなｗ

[@smq7184]

48時間寝なかったら100万円は、48時間過ぎても最後の１人になるまでサドンデスをしたりと絶対に身体に悪かっただろうなと…

[@user-qi1op4qy8q]

え、72時間じゃ無かった？ 48hで100万円なら難易度低過ぎますよ。

[@smq7184]

@@user-qi1op4qy8q 本当だ、間違えてました。 確かに72時間(三日間)でしたね ご指摘ありがとうございます。 元コメを修正すると指摘してくれたtさんに失礼なので、こちらで訂正コメとさせて頂きます。

[@ペリー山田改めフルムーン山田]

8時間鉄棒のやつは16時間ぐらい達成したのが2人も出たのがすごかった

[@西村和倫-s1l]

イライラ棒もよく見てたけど、今でも印象に残っているのは、ヒャックマンっていう番組内のキャラクター。当時は企画のたびに中の人が代わっているって思ってなくて、運動系だろうが車を使ったレースの企画だろうが、挑戦者をバッタバッタと倒していた姿をみて、どんだけ完璧超人だよ😅と思いながら番組を見ていた記憶がある😂

[@健久保田-x4k]

剣道は笑ったぞ、負けた挑戦者が剣道は目を見て判断するものだからって ヒャックマン見たらゴーグルかぶってて目が見えなくて爆笑ゞ(≧ε≦*)

[@家子都築]

“100万円の守護神”ヒャックマン！！！（笑） スカイダイビングチャレンジはスゴ技の連発で度肝抜かれた！！！ 『ヒャ～ック！！』

[@saka3247]

昔、ガチャガチャのミニサイズで 複数集めて合体させるとコースになるイライラ棒っぽいのがあったなぁ… 何個か買ったけどスタートとゴールが出なくて完成はしなかったけども。 後は小学生の頃に何かのイベントで手作りっぽいのが作られたからチャレンジした記憶がある。

[@ハチ-k8u]

柳沢慎吾がゴーグルつける時に毎回目や口に入れちゃうネタ好きだった

[@健久保田-x4k]

あいつだけ異常に上手かったよなぁ、芸能人限定で イテッてネタはさすがにやり過ぎて飽きたけど。

[@家子都築]

？『先生！懐かしいっス！！』

[@nan8oha]

休止と言いながら事実上の終了なんだよな…

[@rasikumonaize]

今はレギュラー放送は終了し、特番に移行と称していつの間にか放送されなくなり、スタッフの責任追求をさせない様にするんだよな…

[@orgelinabottle2057]

この番組の頃はテレビが最高に面白かった。 赤ちゃんをハイハイさせるレースで、ほんのわずかな傾斜に「心臓破りの坂」と名づけるセンスは、もう今のテレビには期待できないと思う。

[@家子都築]

なお『心臓破りの坂』の元ネタは TBS系 「オールスター感謝祭」 での赤坂五丁目ミニマラソン のコースだと思われます。といってもTBS“ビッグハット”本社前の“普通に実在”している坂なんですけどね！

[@orgelinabottle2057]

@@家子都築 様 本当の元ネタは、ボストンマラソンのコースにあるHeartbreak Hillです。

[@user-zb6qg7zx2y]

元祖が日本のテレビ番組ではないことは 確か

[@rabbitlover_]

今年のRTA in Japanでこれのゲームやってるの見て懐かしくなったなぁｗ イライラ棒だけで玩具から2Dゲー、ゲーセンのアーケードまで色々出たの今思えばすごい ちなみにワリオランド2というゲームでは、これのパロディステージが存在してたりするけど、これだけ有名だといろんな作品にもありそうだね

[@Gurenn333]

リターンズ攻略した人が「丸く曲がってる所でもカクカクやるのが基本」と言ってたのが印象に残ってたわ

[@ホソカワシュン]

10秒で泣けたら100万円など番組的には視聴者に大金チャンス与えるからこそ面白かった。

[@キュー-d1p]

初めてイライラ棒リターンズの婦人攻略してメカ・ウンナンA見た後の挑戦者の「この顔二度と見たくないですね」は印象的だったｗ

[@hasamingnaja]

番組終了後すぐに同じ枠でココリコ黄金伝説が深夜から降りてきました。ココリコだけではなく様々な芸能人が企画にチャレンジし、成功時は「伝説達成」と言えば良いだけだったので、やはりお金の問題が大きかったんでしょうね。

[@TheZZZ1129]

アーケード版あったな〜 棒で遊ぶやつ以外にトラックボールを転がして進んでいくのもあった こういう番組が昔バンバン作れたのも時代を感じるなぁ

[@緒方湊]

この催しがあった華やかりし頃、飲み屋で隣にいたイベントサークル系のグループがパロって「電流エ〇エ〇棒」なる催しを開こうかと言っていた。 多分彼らは酔いからの発言だったとは思うが、接触前に棒が爆発すれば良いのにと当時思ったのを未だに覚えている。

[@うのマリー]

この番組大好きだったわ。特にイライラ棒、見てるだけでドキドキでしたね。失敗すると⚡電流が出てくるあの過激さがなんとも言えなかった。本当に昔の📺の方が断然面白かったヮ。

[@温泉温泉-b9b]

イライラ棒はゴールまで成功するかは別としてやろうと思えばだれでもできるという点がいい点だったと思う サスケとかは体力がいるのが前提みたいなことがないからね

[@junisblue146]

イライラ棒といえば やっぱり柳沢慎吾ちゃんなのよー笑

[@sirotama10]

100問シリーズの一般オーディションで全問正解すると100万円獲得出来る可能性が高いと判断されて不合格に、合格ラインは8割5分から下の数人と当時某アニメ100問全問正解して不合格になった方から聞きました。

[@家子都築]

テレビ東京系の 「TVチャンピオン」 の場合はどうだったのかな？ちなみにわしは予選落ち。ま、当然か！

[@rabbitlover_]

思えばこの時代のテレ朝は、他局と比べてバラエティが少なかった分番組一つ一つが輝いてた気がする 因みに私は恐らくマイナーだろうけど同時期にやってた、超次元タイムボンバーも好きだったなぁ… 小さい頃あの番組に出てくる、弾を画面に向かって投げるゲームを当時のサンシャイン60だかで遊んだ記憶がある

[@6316-h8f]

学校行事でクラスの出し物がイライラ棒だらけだった、ダンボールで作ったやつ

[@家子都築]

イライラ一族大増殖？！

[@キシリ-c7e]

一番飽きられてしまうってのが原因そうですね。 SASUKEや逃走中、段々世代交代が見えてきたコンテンツです。

[@2430Rapidbroad]

TOREも

[@oldstyle4428]

その点SASUKEはうまく海外展開したなって印象。 オリンピック種目にも内定したし、いまや世界的に競技人口が存在する。

[@立田沙希]

高校の学園祭でイライラ棒を模したもの作って出してるクラスあったな

[@user-RozettaKondo07]

放送されてた時に工業高校の文化祭で完全に似せたイライラ棒あったな〜。

[@総督D]

ファイナル電流イライラ棒に出演したことあるけど(めちゃくちゃオッサンじゃねえか)、棒はかなり重かったし、ファイナルウッチャンヘアピンはマジで狭かったです。 イライラロボ見たかった……。

[@imashimehotakasama]

同じ日の収録に参加したOLやモデルさんナンパできなかったんですか?😮

[@yuito1064]

リターンズで女性型ロボをクリアした後にもう一体出てきたときの絶望感は半端なかったなw 見せ方が上手かったと思う。

[@HANASHIKIKOKADOSHITANN]

プロデューサーとかお偉いさんがいじられる風潮は昔からあったんだなあ……w 私的には「TORE！」とかリアタイ勢だったから、復活して欲しい気持ちが凄くわかる( ; ; )

[@礒道裕次]

1:45 爆裂　スーパー　ウルトラ　ファイナル　リターンズ　USA 　ライトセイバーの七つ。他に特番バージョン　台湾バージョンがあった

[@theunknown711]

ゲーム化したイライラ棒のTASの動画でみるけど、そんなに忘れ去られるとは思わなかったなあ。（まあ時代だから仕方ないけど。）

[@ぎぼ-q7e]

途中から裏番組が「伊藤家の食卓」になった。 伊藤家の食卓は視聴者投稿の裏技紹介番組で、当時流行っていた。 だから、視聴者が伊藤家に流れて視聴率が下がったのも一因なんじゃないかなー 自分も炎チャレ好きで毎週見てたんだけど、伊藤家に乗り換えちゃったんだよな～

[@rabbitlover_]

事故さえなければ炎チャレはその後も続いてたと思う 結局番組終了後はカラオケだけ残ったけど、あれも10年くらい前を最後に消えたっけ

[@礒道裕次]

@@rabbitlover_ あと中学生30人31脚もしばらくあった

[@家子都築]

わしは最後まで『炎チャレ』一筋で見続けてた！！！

[@ソーソー-d1k]

伊「東」だよ

[@kumapoo371]

ひな壇が増え始めた時期でもありますね 番組制作は低コストでできるようになったけど 同時に視聴者もいなくなりました。

[@scuderia3256]

ウッチャンナンチャン炎のチャレンジャー滅茶苦茶懐かしいな。電撃イライラ棒をハラハラドキドキして見てたのが懐かしい

[@おさかなプリーズ]

懐かしいなぁ。年末年始の特番でまた放送してくれないかな。

[@偽物のような本物さん]

忘れとるからそれが難しいなんだよなぁ

[@miko-mark]

数回復刻して数字取れなくなったから芸人中心の黄金伝説に切り替わったんだよね。

[@雪美推し]

炎のチャレンジのゲストで加藤茶のプレイでくしゃみでミスった時が笑いました。

[@Sha10n]

まあUSAやスターウォーズ版については芸能人しかチャレンジしていなかったはずですから素人が出しづらくなったのはあるかもしれません。 あとはテレ朝の悪い癖なんですがエスカレートさせていった結果、動かすだけでもやたら電気代がかかるシロモノになっちゃうんですよね。 イライラ棒もUSAでほぼ全部電動ギミックになりましたし、タイムショックも21時代のトルネードスピン出来る時計台とか……（タイムショックは現在のバージョンでマシになりましたが） イライラ棒より後の企画だと「スーパーうんてい」などがありましたが、これはこれで同時期に筋肉番付もありましたし、なによりイライラ棒のような「なんか自分でも出来そう感」が薄かったりしてそこまででした。 ニコニコ動画では緻密な操作が要求される場面で「イライラ棒」というコメントやタグが付いたり、2021年には「でんげきチュウい！ビリビリピカチュウ」という商品も発売されたりしましたし、今年はRTA in Japanで配信されたりと、企画は終了しましたが記憶には残り続けていて嬉しい限りですね。 ウンナンAのAは「エース」と読むのが正しいです。 初登場時にはイライラロボ婦人を攻略して喜んでいたチャレンジャーが「なんだよ！これ！」とキレながら登場したときは流石にちょっとかわいそうでした。

[@excalibur999tube]

ゲーセンのやつはうちのところでは導入当初は係員のお姉さんを付けて商品付きでやってたなぁ。 1プレイ100円で、中級クリアで商品券5000円分、上級クリアで初代プレステ(当時確か19800円)。各コース先着1名までってのが炎チャレ感あってなんか雰囲気出てた。 初級コースを初めてクリアできた時は商品も何もないけど嬉しかったなぁ。

[@osooshi]

昔の番組はセットといい賞金といい金がかかってるなあ

[@あき-n8l6h]

炎チャレが終わった理由は裏番組の影響で数字が落ちたから この枠(火曜19時)の視聴率競争で蚊帳の外の時代が続いてた日テレが伊東四朗メインのバラエティ番組「伊東家の食卓」を1997年10月に開始した 最初は視聴率が良くなかったが「裏ワザ紹介」が中心の番組になってから20％前後を記録する人気番組へと成長した事が大きい

[@ゆみま-q1u]

イライラ棒懐かしい。 ウルトラの時のゴール手前の細いカーブがプロデューサーの細まつ毛という名称がいつの間にか付いて そこからファイナルのイライラロボに派生したという逸話があった気が。 リターンズのナンチャンゾーンはほぼ強制スクロールなので無鉄砲の無敵は実質意味がなかったですね。 最終的に意気地なしでの時短が最適解に落ち着いていた記憶があります。

[@おうおう-g7z]

規制規制でどんどんテレビが面白くなくなっていった。

[@strikenoirify]

自分の地域は週遅れ、月遅れは当たり前なので、炎チャレは土曜日の昼にやっていました。 今だと、劇的ビフォーアフターとか、ぽつんと一軒家とかがやっていますね。 小学校の時に今は無くなった隣県の遊園地にアーケード版が置いてあって、修学旅行で行ったときに遊んだような気がします。 成人してからは、婚活イベントで地域の科学館に行ったときにイライラ棒を再現したものが置いてあって、参加者もだいたい同年代なので、懐かしい～とか言いながら、遊んだりしたのを思い出しました。

[@HONDA-st3ci]

確かにお金かかる番組だった カトちゃんのくしゃみには爆笑したな

[@zenjiromitsubishi]

お金かかるというのも賞金ではなく番組のインフラ的な意味でも。 ギャラしかかからない番組は長寿化しやすい。あの時代は確かにバブルは崩壊していたけど金かかる番組が作れたというのもある。 テレビがつまらなくなったのはリーマンショックと地デジ投資のwパンチから局がコスト削減をしすぎた結果。

[@darkmaze5544]

TVチャンピオンの「手先が器用選手権」でミニサイズの電流イライラ棒やってたな

[@斧ノ小町]

とにかく色々制覇したら結果は百万円と印象だった。＞炎チャレ イライラ棒、64でゲーム化されてたね

[@cabbage7338]

カトちゃんが真面目にやってる最中に誰かがくしゃみして失敗する流れいつも笑ってたわ

[@秋介-m7u]

志村さんがゲストでイライラ棒やった回も良かった。危な気ない感じで中盤を越えたあたりで、客席がざわつき始める中、加藤さんが突然「志村～」と声をかけたかと思うと、本当にコントのような間を置いて、「なに～？」と気の抜けた声を返しながら全身で振り返ってアウト。この2人は本当に何時、何処からでもコントが始められるんだなぁ。と感動した記憶。

[@ロロ-h1e]

@@秋介-m7u よく覚えてますねw 毎週見てたはずなのに覚えてなかった！ 面白かったなぁ！

[@geasow0730]

プルプル力み缶

[@TyoUSuKiPpu]

というか、それヤラセじゃない？

[@ミカエル-x3k]

イライラ棒レギュラー企画時代の最終シリーズでは今までかなりの見せ場を作っていた柳沢慎吾が全く活躍出来なくなった リターンズの最後の最後で柳沢慎吾SPとして汚名返上の場が用意されたがやはり序盤でミスをして、それをもってイライラ棒の企画がストップしてしまった

[@太陽戦士-n2g]

電撃イライラ棒あったなー。制覇できなくて、結局触れたまゴールまで持って行った記憶がある。笑

[@お徳用視聴]

昔小学校の授業でイライラ棒の電子工作とかしたなあ懐かしい 棒が当たると豆電球が光る仕組みになってるやつ

[@oldstyle4428]

炎チャレに限らず、昔は視聴者が参加できる番組が多かった。賞金獲得できるチャンスも。 今は芸能人しか参加しない番組だらけだから、100万円獲得！ってやっても「お前それ以上に稼いでるだろ」って全く盛り上がらない。

[@aki7812]

炎チャレはヒーローに相応しい番組やった。 派生した番組でクラス全員の二人三脚とカラオケも人気コーナーやった

[@scp049dr.plague8]

今でもよく覚えてるし、ゲームセンターでアーケードで遊んだ記憶もある。 というか、炎チャレ復活させてもいいレベル。芸能人ばかり得するだけのクソッタレな食レポ番組や旅番組や、量産しすぎてつまらんクイズ番組等のバラエティなんかよりずっと面白かったし。 視聴者参加型じゃなきゃ今の芸能人でもいいからさ、やらせてみろよ。

[@gtv556]

復活は同意する半面、他の番組こき下ろして言われてもなあ。何か他貶めないと物言えないのかなって思うわ。

[@inkawa_555]

裏番組の伊東家の食卓に押されてたよね・・。

[@umeyos]

視聴者参加番組の絶滅には｢クイズ王｣の存在も関わってると思う

[@シュウ-f3d]

ゲストがイライラ棒に挑戦する時、スタート前に南ちゃんが一言ネタを言う下りも定番でしたね。

[@MUSKA05]

しかしWiiやSwitchでイライラ棒ライクのゲームが出てもよかろうもんなのに、ホント出なかったよなぁ。

[@西村正記-z4y]

最後の「だっこちゃん」のテロップって何よ？

[@user-RozettaKondo07]

番組発祥の企画は番組の終了と共に終わる……なんとも言えない構図。 　だが、その鮮烈な記憶を残す人も少なくないので一概に“終わった”とも言えないんだよな。 　本当に消えるのは、皆の記憶から消えた時。

[@coconuz]

視聴者参加型番組は70年代にはもう結構あったイメージ。

[@裏銭]

バブル期はこういう視聴者参加型の賞金付き番組が多かったけど、予算や出演者選びにも時間がかかるし難しくなったんでしょうね。

[@orgelinabottle2057]

炎チャレはバブル崩壊後（就職氷河期の直前でした）なので、その状況でもスポンサーから出資を引き出せる企画だったか、と思うと凄い事です。 いまの若者はテレビよりKZbinだと聞きますが、視聴者参加型の面白さがKZbinに引き継がれてるためかも知れません。

[@oldstyle4428]

2000年頃までは視聴者参加番組あったんだけどねぇ。ミリオネアが芸能人ＳＰやって数字良くて、次第に芸能人しか出なくなったあたりから、衰退していった印象がある。

[@yuuki9530]

昔三井グリーンランドに大型筐体ゲームあったのが懐かしい。

[@X程度の能力]

いい時代だったなぁ。涙が出てきそうである。ううう・・・(´;ω;｀)

[@trade_math]

本来、人気のあるものは他局などでも使われていきます。 思うに、ある程度の知的財産権に相当する類の制限をかけていて、なかなか他局などで使えない形になっていたのでは無いかと思います。 芸能人がやる分には、例えばTBSとかならこうした企画を欲しがるような番組って正直ありましたし、セットをお貸しするとかて稼ぐ手段もテレ朝のこの映像制作チームにはあった気がします。 それを思うと、電流爆破が危ないと感じられるようになったとかの理由の方が大きいように感じます。推測でしかありませんが、そちらのクレームが届いたなら確かに対処はし難くなります。 あと、名前等であの2人に頼りすぎた面もあろうかと思います。あの2人を冠した名称ということは、あの2人とその事務所がOKを出さないと使えないことを意味するので、そうした縛りも大きいように思います。いまあの2人は殆ど共演が無いので、2人が揃うこと自体珍しいわけで。

[@tomo_7]

アーケードゲームにもなったよね 確かまさかのSNKからリリースで

[@katouken]

一般視聴者の挑戦者が終わった後に親が番組変えようとするから「まだゲストが今からやるんだよ！」って怒った記憶あるｗ

[@TFK5465]

学園祭でイライラ棒を作ったクラスがあったな～ 完全クリア人はいなかったみたいだが。

[@WakasugiMiyabi]

私が知ってる"炎チャレ"のコーナー(ごく一部) ・プルプルりきみ缶ゴール出来たら100万円 ・ジャイアントピアノ最後まで弾けたら100万円 ・フーフーボール完全攻略出来たら100万円 ・10秒で泣けたら100万円 ・小学生限定30人31脚 50m走10秒でゴール出来たら100万円 ・スーパーうんてい完全攻略出来たら100万円(後に"ウルトラ"も登場) ・小学生限定 スーパー肝だめし 泣かずにゴール出来たら100万円(後に"炎チャレ恐怖の館"が登場) ・100日連続チャレンジ 家族そろって夜7時に"いただきます"を言えたら100万円 ・モンスタートラップ 脱出出来たら100万円 ・ナンバラ先輩の特訓に耐えられたら100万円 ・凸凹(でこぼこ)ピンポンラリー10回出来たら100万円 ・ひらひらペーパー 箸でキャッチ出来たら100万円 ・フーフーペーパー 1分間吹き続けたら100万円

[@user-RozettaKondo07]

100日連続チャレンジで、いただきますとは関係ない時間まで家族ドラマを追うのはどうかと思うけど、面白かった。 二組目でなんのドラマもなく普通にクリアしたのは、逆に面白くなかったな（番組でもハイライト扱い）

[@ポンピン-e7p]

３０人３１脚は、なんか特番化したよね

[@ペリー山田改めフルムーン山田]

@@ポンピン-e7p 8秒台まで出ちゃったなー

[@yamasiyama]

最初は好きだったけど、なぜか三代目あたりで急に冷めたイメージがある わかりやすい演出はTVとしては求められるのだろうが、過度な演出で狙ってるのが感じられて何か嫌だった…

[@Motoori_Sanae]

他にも「台湾版イライラ棒」に日本の「イライラ四天王」が殴り込みをかけた回があったり 当時のテレ朝人気番組の出演者が集まったオールスター的な番組の中でも「限定版イライラ棒」が登場してましたね。

[@monoeye4x489]

イライラ棒と節約生活と30人31脚は特番化すればテレ朝も楽しくなるのに。 イライラ棒は特番化するなら難易度が上がって戻ってこい！！！

[@ジョバン23]

視聴者参加型の先駆けじゃなくて逆にタレントが挑戦する事になり、視聴者参加型番組を斜陽化させた番組ですよ

[@citrus8647]

確かにどんな人が出てくるかもわからない視聴者参加型番組を毎週おもしろくするのは、相当の企画力、構成力が問われそう。 でもそのスリリングさは見ている側にはしっかり伝わってた

[@user-nagyyi]

視聴者参加型だとゲーム王国とかゲーム覇王とかのゲーム紹介番組を良く見てたなぁ。

[@秋介-m7u]

ヒャックマンとかいう対人用ガチャピンは今何してるんでしょうな・・・？

[@yanky-mate5086]

ヒャーーーーック！！！！

[@モスアット]

0:50 90年代後半の「炎のチャレンジャー」が「視聴者参加型の先駆け」って…正気か？視聴者参加型のテレビ番組なんてそれよりはるか昔の60年代の頃からあったんだが…？むしろ80年代くらいまでが視聴者参加型番組の全盛期で、90年代にはかなり少なくなっていたぞ…。

[@sanpoo9972]

それな 賞金100万円でたけし城が真っ先に浮かんだけどクイズダービーとか100人に聞きましたとかも参加型だよね

[@tklm4015]

@@sanpoo9972 タイムショック……アタック25……

[@春原陽平-k7b]

流石に『目方でドン！』は出ないか… 家電製品やら日用品、タンス等の家具に食料品などなど…… 色んな物を決められた重量 選び抜くシステムでした 当てられたら持ち帰れるので「これが欲しい…けど重量オーバーでは…」となるのがキモでしたね 重量ではなく値段ですが、『ゴチになります』と同様の企画ですね

[@user-RozettaKondo07]

クイズ番組系が視聴者参加型の先駆けだよな。アメリカ横断ウルトラクイズなんかマジで一ヶ月休みとってまで参加する人もいたし。

[@家子都築]

​@@user-RozettaKondo07 ？『ニューヨークへ行きたいか～！！！』 わし 『おぉ～！！！』 3回ほど参加！！でお約束通りの予選落ち！！！ たった1度だけ第１問突破した経験あり！！！（笑）

[@totoch.4809]

昔のこういった参加型番組って一般に見せかけて事務所所属の無名芸能人が参加させられてるのが多かったようです

[@user-wp5bg8ii6k]

素人ものAVみたいやな

[@takayahasegawa9257]

金属の玉ぶら下げて障害物歩くやつも有ったよね

[@かくりん]

帰れま10でノーミスで全部当てると100万円がもらえるのは炎チャレの名残

[@ペリー山田改めフルムーン山田]

キムタク出たとき9人目の春日で外して10人目のキムタク当たって、次の周回のキムタクで終わったのは完全にヤラセ

[@hisatoshira]

この炎チャレが始まったことで、みんな火曜日のサザエさんを見なくなったというのもあるよな。 この番組でイライラ棒以外の企画だったけども、自分と同姓同名の人が賞金獲得して次の日学校でネタにされたりとかもあった。

[@kiha52iwate]

9:46 夫人が陥落した後、挑戦者が決めた瞬間に暗転→リフトが降下→ウンナン・A初登場で挑戦者がすっ転ぶまでがセットでした(当時は岩手県で最後発の岩手朝日テレビでリアタイ)。

[@あがわひらふみ]

リアタイで見ていて挑戦者が、「え！？何これ何これ！？」とか叫んでいたのが印象的でしたｗ

[@はむちゃん-o5g]

ゲーセンにあったやつ一度だけクリアして店の名前がボードに書かれたけど、三日後にらゲーム機ごと撤去されてしまったな

[@liko7842]

低い位置のカーブを通る時のマチャミのセクシーポーズが学校で流行った

[@日の目-b8u]

イライラロボ夫人をクリアしてメカウンナンA(エース)を最初に見た挑戦者が「何コレ～？」って言ってたな‼️

[@-bvtuber-8061]

家庭用のイライラ棒持ってる友達がいて、めちゃくちゃ集まりながらやってたけど小さいコースだから難しかったなあ

[@tasukekyoumoto]

少年JUMPのホームページに両さんイライラ棒があってやりこんだなぁ。 子供の工作のイライラ棒はどちらかと言うとそっちが元祖だと思う。昔からタミヤとかのキットにあったと思う。

[@エクスプロイダー-v9e]

アニソン、歌詞を見ないで歌いきったら選手権で川合俊一さんが歌いきって初回で終了したな…。

[@大爆発おじさん]

100問シリーズが好きでしたね