Dinah Shore / Buttons and Bows (The Paleface) ボタンとリボン (腰抜け二丁拳銃) / ダイナ・ショア

「腰抜け二丁拳銃」（1948年）アメリカ映画
出演：ボブ・ホープ、ジェーン・ラッセル
音楽：ヴィクター・ヤング、主題歌：「ボタンとリボン」by ダイナ・ショア & ボブ・ホープ
”The Paleface“ 1948, USA film
Cast：Bob Hope, Jane Russell
Music：Victor Young, Theme song：”Buttons and Bows" by Dinah Shore & Bob Hope

[@Mercy-uq6lp]

LOVE THIS MOVIE SEEN IT AS A CHILD

[@user-cl6em2dj9x]

この映画の曲を初めて聞いたのは、『淀川長治のラジオ名画劇場』でしたね。 毎週かかさずラジオをつけて聞いていました。 ラジオから流れてくる淀川さんのさまざまな映画の話し、淀川さんご自身の映画にまつわるエピソード、そして話しに出てきた映画の曲。 とても楽しい一時でした。 当時はカセットテープに録音して、繰り返し何度も聞いていましたから、まだ見たことない映画なのに、曲だけはしっかり覚えてしまい、自然と口ずさむことが出来るようになっていました。 腰抜け二丁拳銃の曲もそんな１曲でした。

[@user-qd4sm5qg4k]

若い頃映画館で友人と観賞、笑いが止まらず🎵困った😖💦事思い出します

[@user-em8qp5ut9w]

私がこの曲聞いたのは中学生なったばかりの時でした。向いの高校生のお兄さんが良くラジオで聞いてましたので良く覚えて居ます。バクゼン、バクゼン、ボーとね。お兄さんも意味分からない言ってましたね。でも私もこの曲好きでしたよ。69年前の事です。

[@user-su1vv4ie5j]

幼稚園児だったが何故かバッテンボーとボブホープの名は覚えていたぜ

[@user-wl7lj4ug8t]

なるほど、原曲初めて聴きました。私の知ってるボタンとリボンは三遊亭小遊三師匠の出囃子、三味線と太鼓のバージョンしか知らないものでしてｗ 小遊三師匠が映画好きなのは枕の端々から解るのですが、洋画から出囃子をチョイスするのは凄いなぁ。ｗ

[@user-sr6ew9sh7l]

ボタンとリボンの日本語版は池真理子さんが歌ってましたが日本語の歌詞が大月育ちの小遊三師匠にピッタリで出囃子にしたんでしょうね

[@ritatti]

バッテンロボ丸という特撮コメディ番組で、主人公であるロボ丸の所持する特殊警棒がバッテンボーなのは、この歌の空耳が元ネタみたいです。

[@user-su1vv4ie5j]

バッテンボー

[@user-wl7lj4ug8t]

1:30　ここ、外人さんには珍しくこぶしっぽい歌い方してますねぇ

[@user-ni3xy3lt7q]

かれこれガキの頃にゴールデン洋画劇場で視たんですけどね 馬車の御者を買って出て 「yahho!」 とか言って引きずられるシーンは爆笑でした ボブ・ホープさんが２回、ジーン・ラッセルさんがラストシーンの１回でしたっけ？ 記憶違いがあるかも （・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

[@kpo1870]

今回はドサ回りインチキ歯医者「痛くない痛くないポッター」。「姫君と海賊」ではやはりドサ回りヘボ役者「シルヴェスター・ザ・グレイト」。「豪傑カサノバ」では、本物のカサノバの影武者にされる仕立て屋「ピッポ・ポポリノ」。碌なやつに化けないわ、このおっさん(笑)。