【オーディオ】アナログ高音質論をこの世から殲滅・根絶する動画【レコード】

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Frieve-A Music

Frieve-A Music

Күн бұрын

Пікірлер
@frieveamusic
@frieveamusic 13 күн бұрын
KZbinのコメント並び替えアルゴリズムが大変良く機能しており、ご来場のお客様にはご不便をおかけしております。 アナログ高音質論者動物園へお越しのお客様は、コメント欄最下方までお回りいただき、そこから上方に向かって見学していただきますようお願いいたします。 皆様のご理解とご協力に感謝いたします。
@dsper9202
@dsper9202 13 күн бұрын
こらこら。笑
@abc2abc2abc
@abc2abc2abc 13 күн бұрын
意味不明な謎理論で「アナログのほうが優れてる云々」と騒いでる人たち。彼らをご招待して、ぜひデジタルとアナログを聴き分けるブラインドテストを実施して欲しいですw アナログは温かみがどうのこうのとか言ってる連中が実際は全く聞き分けられずに阿鼻叫喚となることでしょうw
@tanakakoharu
@tanakakoharu 13 күн бұрын
たしかな知識に裏付けされた気持ちいいぐらいの煽りっぷりで草だらけや
@pentliumee2151
@pentliumee2151 13 күн бұрын
@@abc2abc2abc 流石にプツプツノイズでわかるでしょwwww わかるよね? わかるかなぁ?
@abc2abc2abc
@abc2abc2abc 13 күн бұрын
@ ノイズが好きなら、デジタルはいくらでも足せるから安心しろ。
@aknts
@aknts 6 күн бұрын
この動画にムカついて反論しようと思ったアナログが高音質と思っている方、冷静になって以下をお読みください。「高音質」の定義がかみ合っていません。 ●まずは隅から隅まできちんと見てください。この動画ではあくまでも、「すでにマスタリングされ記録された音声信号(音波)」を「メディア」に記録し、それをスピーカ等で再生するためにアナログ的な波形に復元する際に、元の「マスタリングされ記録された音声信号」にどれだけ近似に復元できるかの性能を「高音質」と言っています。その「高音質」の定義の上で、「メディア」がアナログメディア(レコード、テープ等)とデジタルメディア(CD、データファイル等)のどちらが優秀かを説明しています。 ●まずは隅から隅まできちんと見てください。メディアの音声を最終的にスピーカ等で再現した音声についての、人間の感性(官能)による音の良し悪しは一切述べていません。ましてやメディアを一切経由しない生音とスピーカから出てきた音声の優劣は一切述べていません。この動画は人間の感性(官能)や感情による音の良し悪し・アナログの良し悪しには言及していないことが 2:02 で述べられています。 ●この動画の目的は、「アナログメディアから復元された音波の方が、デジタルメディアから復元された音波より「上述の意味で高音質」」であることを「エセ科学」でもっともらしく説明した俗説を、正すことです。「エセ科学」とは、例えば、「デジタルの再生音声はアナログに比べ音波が歪んでいる 3:30」とか「デジタルはアナログに比べ微小信号が再現できない 16:09」とか「デジタルはアナログに比べ高周波数の音波の再現性が悪い 18:41」とかです(他にもあると思います)。 ●動画と話し方が挑発的(笑)もといエンタメ的(笑)なので、話をよく聞けない方や、冷静に見れない方は特にご注意ください。
@ビフテキ-p5m
@ビフテキ-p5m 14 күн бұрын
コメント欄の「本当にボケてる人」と「大喜利でボケてる人」の区別がつかなくなってきました。
@Marlowe_QOGL
@Marlowe_QOGL 15 күн бұрын
A「アナログレコードの音っていいよな」 B「ああ、わかる、あのチープさは独特の懐かしさがある」 A「え?」 B「え?」
@里照雄
@里照雄 9 күн бұрын
@@Marlowe_QOGL ?
@yajilobay
@yajilobay 2 күн бұрын
AMラジオが好きです。別の惑星で聞いています。
@里照雄
@里照雄 2 күн бұрын
@@yajilobay 私もです。 Fレンジが狭いとか混信するとか,難しいことを言わなければ,滑らかで,温かみがあるように聞こえます。 FMは、何かうるさく聞こえます。 ノイズ質が耳障り。また,ステレオでは歪みが気になります。 私は,テープとFMチューナーは,オーディオ機器から外しました。 AMは,ソニーの高級?ラジオで聴いています。 マッキントッシュのチューナーが欲しかったのですが,そこまで余裕がありませんでした。マヂキンのAMは,お勧めです。
@Marlowe_QOGL
@Marlowe_QOGL Күн бұрын
@@yajilobay 好き嫌いは否定いたしません 私だって最新のビデオゲームよりも古いアーケードゲームを好むことがしばしばあります レコードの音色が好き、AMラジオの音色が好きなんてのは全然あってかまいません でも、ビデオゲームファンには古いほうが高性能とか高画質なんてことを言う人はおりません オーディオファンには稀にそういう頭のおかしな事をいう人がいるというね
@oppyoko
@oppyoko 15 күн бұрын
仰るように何十年前から解説はされ尽くされていることですが、我々にも細部まで理解しやすいように解説頂き、しかも解説ツールまで作って頂きオーディオ界の第2弾革命ですね。 ありがとうございます!!🤩
@frieveamusic
@frieveamusic 15 күн бұрын
なんと!ありがとうございます! 何らか参考になるところがあれば幸いです!
@就業時無気力症候群
@就業時無気力症候群 16 күн бұрын
初見です。一応、音響機器設置・調整のプロです。 動画内で仰ってる事を理解している上でアナログ・デジタル両方聴いています。 「聴きたい時に聴きたい音源を聴く」これで良いのではないでしょうか? ここまで詳しく丁寧に説明されている動画は少ないので楽しく視聴させて頂きました。
@雪銀-SnowSilver
@雪銀-SnowSilver 14 күн бұрын
これは「アナログがデジタルに完全に勝っている」というアナログ信者にとどめを刺すためのものです。 聴きたいときに聞きたい方を選ぶのではなく、アナログが絶対に優れている、と譲らない人に泣きを見てもらうためのものです。 コメ主のような穏やかな立場の人を相手にしているものではありません。
@就業時無気力症候群
@就業時無気力症候群 14 күн бұрын
@@雪銀-SnowSilver 様 そういう趣旨の動画だと分かった上でコメントさせて頂きました。 うp主様にヘイトが向かない様、クッション材になればとの思いをこめたつもりです。 穏やかな立場の人と仰って頂きとても嬉しいです。
@tagamitan
@tagamitan 6 күн бұрын
大人なコメントですばらしい
@zi3ytb
@zi3ytb 4 күн бұрын
@@tagamitan 多様かつ正確な知識と人間性を備えた人だからこそ、出来るコメント。敵を殲滅させるのが好きな人が居れば、敵を味方に変える事が出来る人も居る。
@酒井哲明
@酒井哲明 2 күн бұрын
お名前とコメントに大きなギャップがあって萌えます(死語?)。 こーじゃないとダメと譲らない人いますが疲れますね。 どの世界もですが、行くところまで到達した人は世界が広いです。 そしてまた元に戻ってくるもの。
@gerogudo
@gerogudo 15 күн бұрын
毎度の供養、ご苦労さまです。合掌。
@れおふぇんだあああ
@れおふぇんだあああ 15 күн бұрын
素晴らしい解説ありがとうございます。 動画内でも言及をされていますが「高音質と好みの音質は意味が違う」これに尽きると思います。 過去に何人か絶対アナログ原理主義者のオジさんの謎のデジタルサンプリングdisに対して丁寧に説明を試みたことがあるんですが「アナログ盤と真空管は魂や息づかいを記録して再生してる」のようなスピリチュアル宗教じみた話をされてかなり困惑した経験があります。 それだけその世代の音楽好きにとってのアナログ盤の存在がセンセーショナルで、思い出の中の非代替な存在だということなんでしょうし、いつ頃からか、音質に関する科学的な対話はやめ「アナログ盤が当時の音楽シーンに与えた影響」に論点をずらしお気持ちに寄り添ってあげることが面倒なことに巻き込まれないということに気づきましたw。
@london-town
@london-town 15 күн бұрын
10年くらい前のTIASだったと思うのですが、今は亡き菅野沖彦氏がエソテリックの講演で「自分はアナログや真空管の雑誌には記事を書かない」と話されていたのを非常に印象深く覚えています。それまで菅野氏は自分のオーディオの方向性とはかなり違う方だったので、余り好感は持っていませんでした。しかし、このときの懐古オーディオをきっぱり否定するお話で印象が180度変わりました。 それまでの自分の偏見を今も恥ずかしく感じております。
@2236-l1z
@2236-l1z 13 күн бұрын
インチキ拝金主義の菅野笑い🎉 耳悪いパイプとポルシェ好きな似非ミキサー😢
@里照雄
@里照雄 9 күн бұрын
@@london-town あまり,人を崇拝したり,否定するのはやめて,ご自分の考えを持った方が良いと思います。
@山田案山子-i9w
@山田案山子-i9w 7 күн бұрын
エソテリックの講演ですからそういうことをおっしゃるでしょう。評論家は男芸者ですから。
@里照雄
@里照雄 7 күн бұрын
@@山田案山子-i9w なるほど,そうですね。 上杉さんは,自社のアンプについては,評論,評価しない,と言っていました。 私は,オーディオ評論家としては、妥当な評価をすればよかったのでは,と思います。 例えば、、、まあ,価格相応ですね。 とか。マアマアやね。 とかです。
@youtubecreators288Q
@youtubecreators288Q 4 күн бұрын
@@里照雄 どこが崇拝してるのかわからないんだけど
@pontanebokuro
@pontanebokuro 15 күн бұрын
なぜかこの動画が「おすすめ」に出てきたので見始めたら最後まで見てしまいました。オーディオはCD出始めの頃にセパレートでそろえて、2000年くらいから遠ざかっています。 で!とにかくこの動画、楽しめました。楽しみ方が人と違うかもしれませんが、なんせ使っている言葉・・・表現・語彙・比喩がすばらしい。 エンターテイメント動画です。ちなみにup主のこの考え・・・「一見説得力あるような物言いは単に思い込み・ノスタルジーで実際は違うよ」案件は世の中にあふれていて、例を挙げると長くなるしディスられそうなのであげませんが、今回の視聴で勝手に勇気をもらった感がありました。ありがとうございました。
@oppyoko
@oppyoko 15 күн бұрын
デジタルが階段状と言うのは、説明上の例えであって、音が出るスピーカーの振動板は結局アナログ動作してますが、その事を理解出来ない方々が一部おられますね。
@里照雄
@里照雄 15 күн бұрын
@@oppyoko ですね。 デジタル.ディバイスを使うと,音が階段状に聞こえる,と言う話を聞いたことがあります。 素晴らしい,耳の持ち主です。
@oppyoko
@oppyoko 15 күн бұрын
@@里照雄 さん 物質は瞬間移動できませんから、振動板は階段状には動かず、結局アナログ動作でするしか無いのをご存じ無い方々が多いと言うことでしょうね。
@里照雄
@里照雄 15 күн бұрын
@ ですね。 DAコンバーター。さらにスピーカーは,どう考えてもアナログ動作。 人間って,いったん思い込むと,そう聞こえるのでしょうね。 ラダー的に聞こえる人は,超能力者です。
@G.G.ChannelHiroshi
@G.G.ChannelHiroshi 15 күн бұрын
@@里照雄仮にスピーカーからデジタル波形が出てても、鼓膜はアナログ
@里照雄
@里照雄 15 күн бұрын
@ そうですね。
@DreamJediMaster
@DreamJediMaster 15 күн бұрын
30年以上前に何度もデジタルレコーディングに参加していましたが、当時から高音質でした。 好き嫌いは別にして音質や再現力は当時から良かった。 デジタルは痩せた音だって言ってる人が居たけど意味が分からんかった… デジタルっ人間社会に変化を与えたすごい物だと思います。
@rairarai1481
@rairarai1481 15 күн бұрын
デジタルのやせた音の正体は、チープな再生機器によってハイ上がりに再生されてボトムが聞こえずらいのと、そもそも粗悪なマスタリングによるハイ上がりなCDがその正体だと思います。
@A-XXX-h1r
@A-XXX-h1r 14 күн бұрын
まったくの無知な自分ですし、この動画も途中からチンプンカンプンですが、 CDが出たばかりの頃のアナログ盤のCD化した音質は、出力が低くて臨場感という言葉を使ったらまた何か言われそうだけどw そういったものも皆無で、正直ガッカリしたのをよく覚えています。 痩せた音という表現は特別間違った解釈でもなかったんじゃない?
@rairarai1481
@rairarai1481 14 күн бұрын
@@A-XXX-h1r あの時代のアナログを急遽デジタル化したものは粗悪品も多かったので貴方の感想も分かります、がきちんと作成されたCDは良い音だったのも事実です。
@2BorB
@2BorB 12 күн бұрын
デジタル化によって数学的に理想的な処理が可能になったにもかかわらず 現代で結局アナログシミュレートのソフトウェアが出て使用されているあたり、そこまで間違った意見でもなかったのではと思います
@namezuruful
@namezuruful 12 күн бұрын
同業者です。 作り手の立場から言わして貰うと、アナログレコーディングはアナログで聴いて欲しい、デジタルレコーディング作品はデジタルで聴いて欲しい、が本音です。
@yoshifumiwatanabe6145
@yoshifumiwatanabe6145 16 күн бұрын
楽しい動画で笑いながら見られました。 僕も30年前の中学生時代から知っていた知識ですが 大人は頑固だなと感じながら、今オジサンになりました。 柔らかいオジサンになれてるかな?
@hanjuk-tamagoo
@hanjuk-tamagoo 12 күн бұрын
精米歩合35%の大吟醸はクリアすぎて上品すぎて、精米歩合60%くらいの雑味ある純米酒が好きだったりする。
@ntakada5649
@ntakada5649 Күн бұрын
大吟醸の無濾過が好きです。あまり作られていませんが、見つけたら買いです。豊かな香りがすばらしい。 私的にはY社のCINE-DSP3Dがこの感じ。
@hanjuk-tamagoo
@hanjuk-tamagoo Күн бұрын
むかし、Y社のAVアンプの7chで音楽も聴いてました。 ピュアオーディオ的には邪道なのかもしれませんが、 単純に気持ちいいと思えました。 日本酒も音楽もラベルの能書きに左右されず、 自分なりに素直に楽しめれば良いですね😃
@user-glassan
@user-glassan 15 күн бұрын
サンプリング定理をきちんと理解している人にとっては、サンプリング周波数の半分以下のアナログ信号の波形復元の話は自明だと思います。私は96ksps24bitで充分と思っています。(48kHz以下のアナログ信号は約24bitx6dB=140dBのダイナミックレンジで復元できる)
@moo883jp
@moo883jp 14 күн бұрын
ピークの音量をどこにするかですけど、例えばコンサートの最前列で聞こえる結構大きな音量だとして、そこで全て音を出さないPAのノイズや人の動きやエアコンの風などのライブ現場の暗騒音のレベルは、実態としてどんなに頑張っても-70dBより小さくなりません これは今どき普通の16bitや24bitレコーダーで録音してみると、-60dB以下の暗騒音がどんなものか、持ち帰ったデータをちょっとアンプして聞けばわかります 言いたい事は、その暗騒音を-140dB~-70dBまで70dB 12bit弱を使って再現する事が、そんなに意義深い事とは思えない、って事です
@frieveamusic
@frieveamusic 11 күн бұрын
冷静に音質を聴き比べればライブの音ど(上記返信で書かれているとおり)全く良いものではありません。 一方、各楽器に近接したオンマイクで収録したものをミックスすることで、生演奏やコンサートよりもはるかにSNの高い録音を作ることができます。 コンサートでは物理的には不可能な「各楽器のすぐ傍まで耳を近づけて聞いた音」とも言えるはるかに高い音質を実現できるのはオーディオの強みで、そういう時に広いダイナミックレンジが生きてきますね。
@beplusjp
@beplusjp 15 күн бұрын
CD の出始めた頃はマスタリングの機材も、エンジニアの知識もアナログ中心のイコライジングで、再生時に弱まるハイとローを上げてもともとマスターテープが出来上がっていたから、当時のハイローが強調されていたレコード用のマスタリングでは、CDでの音質がフラットになった分、どんしゃり傾向が極端に強くなったためミッドの音質がバランス的に減ったように聴こえたので音質が劣化したと言っていたように想いますね。86年~88年頃のCDの音質は酷い物でしたが、近年のCDはマスタリングによって全部良くなっています。
@Velociraptor1729
@Velociraptor1729 14 күн бұрын
アナログ一筋派のクラシック音楽好きの年寄りから一言。 CDが出始めた頃の1980年頃に、CDの音を始めて聴いて「こりゃダメだ」と確信しました。中音部の豊かさがまるでなかったです。当時、購入したCD(1枚4500円位と高価でした)は10年足らずでアルミ蒸着が剥げてしまい、ゴミ箱直行。1960年代、70年代に購入したアナログレコードは今でも立派に聴けます。 その忌まわしき記憶が脳裏にこびり付いているのです。 現在は、様々な改善がされてデジタル音源が当然、遥かに優秀でしょう。それは認めます。この動画投稿者のお考えに何ら異議はありません。 でもそろそろお迎えが近づいているだけに、今更、デジタル派に宗旨替えしようとは思いません。
@ottotto3790
@ottotto3790 15 күн бұрын
私は音楽を気分よく聴ければどちらでもいいです。
@江川利文
@江川利文 15 күн бұрын
どんなに数字的に高音質だと言われても、肝心の自分の耳が劣化しちまってる。モスキート音のテストすると12キロヘルツ以上の音は聞こえてなかった。だから私にはハイレゾなんて意味がないし、そもそもCDレベルの音でも飽和状態ですよ。アナログ的に言うとサチってる状態。
@ottotto3790
@ottotto3790 15 күн бұрын
@@江川利文 同感です
@雪銀-SnowSilver
@雪銀-SnowSilver 13 күн бұрын
@@ngongo4565 シンバルの音とか
@里照雄
@里照雄 11 күн бұрын
@@江川利文 仰る通りです。 ただ,やはり高域をカットしたものを聞くと,きつい音がするように感じます。 20kHzを超える音でも,感じることができるのかも知れません。 個人差もあると思います。 一度,16kHzあたりで,ハイカットした音を聞いてみて下さい。 何か感じるかも知れません。 なお,再生装置は,可能な限りハイクオリティのものが良いと思います。
@小林一三-e6j
@小林一三-e6j 10 күн бұрын
それは人それぞれですよね。しかしうちではこのような悲劇が起きます。妻は音にうるさくない、私はうるさい。そうすると妻がスマホの音の悪いスピーカーで大音量で流す音楽が迷惑で仕方ない。なのでブルートゥースの機能でコンポに繋がせたりするのですがまたしばらく放っておくとまたそのままスマホのスピーカーで鳴らしだす😢 妻は機械音痴でもある😢
@llsdfjewui
@llsdfjewui 15 күн бұрын
この動画は、あくまで記録・再生方式の優劣の話と断わっていらっしゃってるんですが、そこを聞き間違えてる方が多数ですね。 ある録音のリリースがレコードとCD両方あるけど、自分はレコードの方が好きだ(提供メディアが違えばマスタリングも違ったりする)とかいうのを否定してる訳じゃないですね。 デジタルは出力波形が階段状だとかの間違った認識をベースとしてデジタルはダメとか言ってる人向けの教材ですね。 <追記> '60年代など相当昔に録音されたようなもので、レコード(当時の原盤やまだマスターがそれほど劣化してない時代にマスターから再度原盤作成してプレス)と、1982年以降マスターがかなり劣化した状態でデジタル化されたものの比較で、レコードの方が音がいい(ノイズや高調波歪以外の面で)ということはあるかも知れません。 当然、そのような場合にもデジタル版で聴いた方がいいなどとは言うはずがありませんね。 そんなの言わなくても当たり前ですが、分からない人が居らっしゃるようなので一応書いておきます。 ※ちょっとだけ冷静になってコミュニケーションを丁寧にするだけで、こういう点の誤解で無駄なやり取りをすることは減らせるんですけどね。 ※こういう場合に、普段はデジタルコピーしたものを聞いてレコードの劣化を防いで、できるだけ良い状態のレコードを後世に引き継ぐというのもデジタルの活用の一つですね。
@llsdfjewui
@llsdfjewui 13 күн бұрын
上のコメントが上の方に表示されているようですので、追加情報をここに書きます。(上のコメントにも本日加筆しております) KZbinの下記動画で、オーディオ用DACの出力波形をオシロで観測しています。 この動画で紹介されているツールの波形と比べてみると良いですね。 下記の動画で測定しているNFJ FX-00J, NFJ FX-04J+ というDACは、PCにUSB接続するコンパクトなもので比較的安価。(NFJ FX-00J は現時点のAmazon価格¥3,940、NFJ FX-04J+ は¥5,290) 1つの機材に何十万円も掛けるようなコアなオーディオマニアからすると、鼻で笑っちゃうような製品かも知れません。 kzbin.info/www/bejne/q5zYfXx6qctlmKs ※良い動画と思った方は、いいねをお忘れなく!! ※矩形波が複数の周波数のSin波の合成で表せること、機器が表現できる周波数の上限によって完全な矩形波にはならないことなどの解説もあり、オーディオファンにとって教育的な内容ですね。 ※格安のもの(この動画のUp主が元々持っていた更に安いもの)でも、レコードよりは綺麗な波形かも知れませんね。
@frieveamusic
@frieveamusic 12 күн бұрын
たまたこちらの私の動画の9:47~でも3000円以下の激安サラウンドサウンドカード(20年前のオーディオ用ではないパソコン用のDAC)の測定結果紹介してます。 kzbin.info/www/bejne/mqeyg4qJbMuIjZo ざっくりSN70dB、歪み0.03%ですね(SNでレコード並、歪はレコードの1桁小さい)。 これがMOTU M2になると(LINE OUTではなくヘッドホンOutからLINE INに接続しての測定で本来の性能ではありませんが)SN80~90dB、歪み0.003~0.01%くらいです。
@llsdfjewui
@llsdfjewui 12 күн бұрын
私も2000年代のSound Blasterのオーディオインターフェース、2010年代以降の7.1chの自作PCマザーボード数枚、MOTU M2(自宅用と実家用の2台)、Steinberg UR22C を持っていますが、特性を測ってみると、どれもオーディオマニアでない私には十分過ぎる性能ですね。 MOTU M2のTRS出力→TRS入力ですと、48kHz/24bitでTHD 0.00046%とか出ました(出力レベルと入力ゲインの組み合わせで一番いいところ)。 Steinberg UR22Cの入力側(ADC)は、自作の高精度発振器の1kHzを確か48kHz/24bitでTHD 0.0002X%とかでした(入力レベルと入力ゲインの組み合わせで一番いいところ)。 ※ラスト2機種は、私が気付いた範囲でAmazonにレビュー書いてます。
@ba5r33gg3p
@ba5r33gg3p 15 күн бұрын
アナログで悩まされていたことがデジタルで解決出来ましたからね。 色々と書こうかと思いましたが、誰でも簡単に安価で高音質が手に入るデジタルって素晴らしい。
@tadada13
@tadada13 15 күн бұрын
LPについては、マスターテープ→ラッカー盤→マスター盤→メタルマザー→スタンパー→レコード という複雑な製造工程での音質劣化も無視できないかと思います。 デジタルであればマスターテープからAD変換した後は信号の劣化はありません。
@SugarPieGuy1961
@SugarPieGuy1961 14 күн бұрын
アナログ派ですが、デジタルより高音質だと思ってはいません。そんなの理屈上ありえないでしょ。 ただアナログのほうがいい。なにが良いといって大音量で聴いても耳が疲れない。 ちなみに私はアナログ・レコードをかける音楽バーを経営していますが、音楽好きなお客さんは殆ど同じ感想をおっしゃいます。 まあ、それがオカルトだと言うのならそれまでですが。 なぜアナログのほうが心地良いのか、それはノイズが混ざっているからだと思っています。 アナログが高音質のはずはないという話に戻ります。 (この私の信条からすればデジタルもノイズをシミュレートすれば心地よく聴けるのかも) ※そもそも私は70年代以前の音楽を聴くので、その頃の音源のデジタル化がうまくできていないというのはあると承知しています ※コンデンサーアンプより真空管のほうが心地よいのもノイズが入るからだと思っています。 ※暴論だと叱られそうですが、真夏のエアコンは体にきつい、扇風機のほうが良いという人がいるのと同じじゃないかな
@frieveamusic
@frieveamusic 14 күн бұрын
実際デジタルソースを加工してレコード風、真空管風の音にするのはとても簡単です。音楽制作の世界では日常的にやられていることです。レコード・真空管の音を出すのにそのものは必要なくなっています。 が、お客さんは本物のレコードであることに価値を感じられていると思うので、そういうお店としての価値は十分にありそうです。
@SugarPieGuy1961
@SugarPieGuy1961 14 күн бұрын
@@frieveamusic お優しい返信ありがとうございます。 仰ることは本当によくわかります。 幻想でも宗教でも、音楽を楽しいと感じる心を大事にしたいと思います。 ・・・と言いながら、ケーブルの純度が金のほうが高いとかいう風潮は「オカルトだ!」と思いますけどね(笑)
@OwlonYggdrasill
@OwlonYggdrasill 14 күн бұрын
オーディオ機器メーカーに長年勤めておりましたが、 動画主さんの言っていることが正に真実です。 ただ、味わいというものは原音の忠実性とは別物ですので 混同してしまうと意見が分かれ寄り添うことは無いでしょうね
@papacopa
@papacopa 14 күн бұрын
今回の検証のようにデジタルの方が再現性が高いという点は確かですが、いい音か否かは何をもって「いい音」とするかによって評価は変わってくると思います。 録音物は、その時代の再生環境に合わせて、より心地良く鳴るように、よりその時代にポピュラーな再生環境の多くで問題が起こらないようにと、エンジニアが録音やミキシング、マスタリングをして出来上がったものであるという点も見逃せないかと思います。 それとデジタルによるノイズ成分やアナログ機器の再現もまだまだ完璧ではないです。 手軽でかつ年々質が向上しているのでプロの現場でもあらゆる場面でシミュレーターが使われているのは事実ですが、あくまでも「〇〇風」でしかなく、アナログ実機を求める声が消えていないのもまた事実。 また、スペックで言えば最新デジタル機器の方が上のはずなのに、アナログ機器求めたり、そうでなくても古いアナログ機器を再現したプラグインをかましたり、どこかしらで「アナログ感」を加える作業は必ずと言っていいほど入るということからも、デジタルだけでは成し得ないものが存在しているということなのだと思います。 なぜ人はそこまでしてアナログ感や本物のアナログを求めるのか? 「ほとんど栄養ないし食べる意味ない」って言われてた野菜から近年健康に有効な成分が発見されました!みたいなことがアナログ再生環境にあっても何ら不思議ではないですし、現時点での科学では解明できていないこと、技術では再現しきれていないこと、スペックには表せない人間の感性に訴えるアナログにしか出せない良さは確実にあるものと考えます。
@frieveamusic
@frieveamusic 14 күн бұрын
ゼロではないでしょうね。ただそのアナログにしか出せない音がどの程度残っているかというと、制作の現場でもアナログアウトボードがどんどん(というかほぼ)使われなくなっている、一方通行で減少の一途である現状、AI含むデジタル処理が発展し、アナログ機器はおろか楽器すら再現できそうな勢い(音声合成なんかの人の声の再現すらどんどんクオリティー上がってたり)を見れば長期的にも答えは出ているのかなと思います。
@MrTsakura
@MrTsakura 15 күн бұрын
これは自分にとっては神動画。この手の話をわかりやすく、きちんと解説されているものをこれまで見たことがない。ハイレゾの効果もわかったのでよかった(聞き取れるかどうかはともかくとして技術的に)。
@yas-qq9wo6kk9v
@yas-qq9wo6kk9v 15 күн бұрын
アナログレコードの最大の悩みは、好きな曲に限って内周で歪みっぽくなったり、静かな曲でプチプチとスクラッチノイズが気になって音楽に集中出来なかったり、急な大音量で歪みっぽくなったり等ですね。その点デジタルは安心して高音質で音楽を楽しめます。
@userSatinm21-sc1wh
@userSatinm21-sc1wh 15 күн бұрын
あるあるですよね~ 何でこのトラックに入れた?と叫びたくなる時があります。
@京都守口線
@京都守口線 14 күн бұрын
好きな曲に限ってだいたいLPの最後にある笑
@trbs764
@trbs764 9 күн бұрын
そうそうそれ凄くわかりますw だからアナログで80年代に育った自分はレコード特有のひずみやノイズが一切ないCDなどデジタルに初めて触れた際はもうアナログには戻れないなと思ったもんですね。 なので、アナログもあの独特の雰囲気は好きですが、やっぱり綺麗ないい音で聴くとなるとCDなどデジタルの方がいいに決まっているんですよね。
@便利は不便
@便利は不便 15 күн бұрын
オーディオ趣味歴ん十年で私が得た結論は、「オーディオマニアは圧倒的に非科学的である」ということです。
@frieveamusic
@frieveamusic 15 күн бұрын
オーディオマニアも大半はまともだとは思いますが、一方1割くらい本当にヤバイ非科学的マニアがいるというのは事実ですね…(^^;
@skg580
@skg580 14 күн бұрын
@@ngongo4565 アナログオーディオを科学すると以下のようになります。 カートリッジの針とレコードの溝の接触圧力は針圧1.5gの場合でも120kg/cm^2という恐ろしい値です。 1平方cm当たり120kg(大人2分近い)。これで結構綺麗な音が再生できていることが不思議なくらいです。 針は塩化ビニールをギューギュー変形させながらトレースしていて高調波歪は恐らくその辺りから生じていると考えられます。 実際、カートリッジの1000Hzのサイン波の再生の実験でも、あってはならない2000Hzや3000Hzの高調波がかなり出ています。 更に、有名なDL103の針の先端は曲率半径は16.5μmの球形らしいので、直径なら33μmです。 一方、LPの内周での溝の波長は20000Hzだと10μm程度なので、仮にLPレコードに20000Hzが記録されていても、DL103で20000Hzなど再生できません。 まともに再生できるのはせいぜい数千Hzまでですね。 それ以上の帯域が再生できているように見える(聴こえる)のは多くは高調波歪でしょう。 ところが、高調波歪は基音に対して調和的なのであまり気にならないどころか聴感上の音に良い響きを加えたりします。 CDはそのような高調波は全く生じません。CDの音がそっけなく聴こえるとすれば、原因は高調波歪の少なさにあるのかもしれません。 更に、MMやMCのような電磁的カートリッジは再生時に波形を微分してしまうので、位相歪だらけになり、波形は崩れてしまっています。 幸い、人間は位相歪には鈍感(4000Hz以上の音の高調波の位相を知覚できない(*))ので、MMやMCの再生音を気持ち良く聴いていられる訳です。 (*)蝸牛神経線維の発火頻度は刺激音の音圧レベルを増すと単調に増加するが、<中略>約4kHzまでの周波数の刺激に対しては、 毛細胞が脱分極する位相にのみ発火し、正弦波刺激を与えると発火感覚頻度はちょうど正弦波の周期に対応した形になり、 位相同期放電とよばれる(J.E.Rose et al.,1967) 情報理論的にはアナログの情報量(通信路容量)Caは、帯域幅W として、   W*log2(1+S/N) であり、アナログディスクのS/Nは平均で60dB程 程度らしいので、帯域幅を20kHzとしても、   60=20log10(S/N)   S/N=1000≒2^10 Ca=20*10^3*log2(1+2^10)=20*10^4(b/s)(概算値) となります。 一方、CDはサンプリングレート44kHz、量子化ビット数 16bitなので情報量Cdは   Cd=44*10^3*16=70.4*10^4(b/s)(概算値) となり、情報理論的な情報量としては、CDの方が3倍以上多いことになります。
@tadada13
@tadada13 14 күн бұрын
@@skg580 詳しい解説ありがとうございます。出典も書かれていて素晴らしいです。
@skg580
@skg580 14 күн бұрын
@@tadada13 針圧に関する話の出典は 参考資料(少し古いですが事情はほとんど変わっていないでしょう) www.jstage.jst.go.jp/article/kobunshi1952/8/7/8_7_364/_pdf/-char/ja です。
@sakaejumo6757
@sakaejumo6757 14 күн бұрын
高級機器を含めたオーディオ装置を測定機器で科学的に検証している動画もありますが、人間の耳は測定機器よりはるかに感度精度が悪いのに測定機器では測定できないものが音にはあるとか非科学的なコメントつけてきますからね。 その配信者も記録されている音を正しく再生できているかを検証しているのであって、心地よい音かとか人間が聞いてどう感じるかを評価しているわけでないと言っているにも関わらず噛みついてきたりしますから困りものです。
@maxrobi
@maxrobi 14 күн бұрын
以前からデジタル派でしたが素人的に手薄なところを裏打ちして頂いて、殲滅の戦(いくさ)に参戦できる自信が持てました。冷徹で論理的に一貫した内容の一方、特に冒頭など先生のお言葉は熱く心に響き、ある意味アナログでいらっしゃるところが印象的です。
@frieveamusic
@frieveamusic 14 күн бұрын
この動画がアナログ高音質論の感染を食い止めるワクチンとなることを願ってやみません。
@ひなた日向-c2n
@ひなた日向-c2n 15 күн бұрын
アナログレコードからCDになった時、あのプツプツや色んなノイズから解放されて最高でした。オラにとってアナログレコード盤はあくまでコレクションに過ぎないです。
@雪銀-SnowSilver
@雪銀-SnowSilver 14 күн бұрын
そうそう、親のレコードを聞かせてもらってて針がプツンと飛んでしまったら顔真っ青になりました。 CDはそれが絶対になかったので、神経も楽でした。
@shift6589
@shift6589 16 күн бұрын
泥かぶってくれて、ありがとうございますw 未だに1987年のLUXMAN LV-117というD/A(4倍)内蔵アンプを使用していますが、8倍のCDプレーヤーを繋いだ時、内臓D/Aが使い物にならなくなった記憶が蘇りました。あまりの時代の速さに、ものすごい後悔を味わった瞬間でした。
@baba-gl6rz
@baba-gl6rz 15 күн бұрын
世界初のデジタル録音が1972年にされていて 日本コロムビア COCO-73164スメタナ モーツァルト:弦楽四重奏曲第15&17番《狩》2010/09/22 今もitunesなら買えます。 この時の録音は13bit CD16bitのダイナミックレンジが96dbですから 3bit分 18db引いて78db相当になるはずです。 通常クラッシックレコードには残響音が付加されているのが通常だと思うのですが かなりオンマイクで録音しているためか少し音が固いですが今でも十分以上の高音質です。 私が聞く分には13bitでもかなりの高音質ということが分かります。 KZbinでも一部アップロードされているようですが私が聞いた限りではitunesの方が音がいいです。
@moo883jp
@moo883jp 14 күн бұрын
クラシックのホールや室内の演奏で、通常演奏での最高レベルを-6dB程度とすると、暗騒音が-60dB程度あります 無響音を施工してるスタジオでも、-70dB程度の暗騒音があります 現代でも1972年でも実質的に13bit 78dBのDレンジがあれば、ほとんどプロの仕事として問題ない録音出来てしまいます
@baba-gl6rz
@baba-gl6rz 14 күн бұрын
日本音響エンジニアリングのサイトを見ると録音スタジオではNC値15から20ぐらい必要とされています。 たぶん一般家庭では防音にお金をかけた静かな専用リスニングルームでもNCで25くらいでしょう ちなみに私の部屋で騒音計でみたところ昼間でAカーブで32から35くらい。ちなみに専用の騒音計です もし演奏上の最大音量が110dbとするとNC15のスタジオでダイナミックレンジで95db必要になりますが で音楽ホールは結構暗騒音がありますから曲間を聞くとフェードアウトされていない録音の場合は少しボリュームを上げると暗騒音が結構聞こえますがリスニング時のボリュームでは気になりません 現代の録音はミックスダウンやマスタリングで、バランスを変えたり、音色を変えたり、ダイナミックレンジの圧縮をしますから現時点では32bitで録音したいみたいですね しかし、ストレートに録音していじらなければ13bitでもいけるのでしょう ラジオ技術という雑誌にPCMレコーダの自作用の回路図が掲載された号があり(1976年10月号) 確か12bit+折れ線量子化されていたように思いました
@phono2
@phono2 15 күн бұрын
一つだけアナログレコードの利点を上げるとしたら、ラウドネスウォー以前のものは音量レベルに無理がなくて、聞いてて疲れない、とかですけど、これはフォーマットの話ではなく制作時の方針の話です。
@hep2000
@hep2000 2 күн бұрын
CDの開発に携わった某社のマスタリングエンジニアの方に、レコードの方が音が良いという人いますがどうなんですか?と無知で無礼な質問をしたら普段優しい先生が若干ピキッとなり「それは良い音のCDを聴いてないんですね」と言われました(笑)
@darae8068
@darae8068 16 күн бұрын
ディザリングを使うと-96dB以下の信号も16bitフォーマットにいれることができるのでソニーあたりがテストCDで-100dB1kHzぐらいの信号を入れた物を作っていましたね(つまりノイズレベル以下の信号が入っているテストCD)これは再生すればちゃんと聞こえるし測定機でも信号検出できました
@jinyyyyy
@jinyyyyy 15 күн бұрын
当たり前をきちんと解説してくれて最高です
@kei1kato549
@kei1kato549 15 күн бұрын
1980年代にデジタル信号処理の研究室にいたことを懐かしく思い出しました。実家はレコード屋でいち早く導入したSONY CDP-101とデモCDの音の良さと便利さに驚愕した世代です。その後はなぜデータ圧縮やコピープロテクトや作品の文字情報を入れなかったのかなと思いました。 実家は廃業しましたがレコード復活してきたり古いLPを見ると聴きたくなったりとレコードファンはずっといてほしい。自分は古いSP盤を聴いてみたい。ラジオ深夜便で聞いています。
@studiojimi
@studiojimi 15 күн бұрын
そういや昔々、サウンド&レコーディング・マガジンで、「CD-Rでデータをやり取りする。FTPで送ったデータは音が悪い」とか言ってた海外大物エンジニア(また影響力の大きい人だったからタチが悪い)がいましたね。組み込み機器向けにTCPスタックからFTPサーバーをディスクリートで組んだ人間としては、バカって怖いなーって思いました。 昔話でスミマセン。
@TOCHIKN
@TOCHIKN 13 күн бұрын
今でも馬鹿が多くてラウドネスノーマライゼーションに対して間違った主張をしているプロがいます。
@ひろゆきhiroyuki-r7m
@ひろゆきhiroyuki-r7m 6 күн бұрын
レコードの良さはジャケットだ!
@frieveamusic
@frieveamusic 6 күн бұрын
インテリア性は高いですよね(^^)
@sigi9938
@sigi9938 4 күн бұрын
そのとうり!アースウインドファイア カーペンターズのレコードジャケットは長岡秀星さんです。これもアナログの昭和 🐱 笑
@酒井哲明
@酒井哲明 2 күн бұрын
LDを2枚だけ持っています。 あれもインテリア。 CDはギリギリですね~。シングルCDは産業遺産モノ! 編集:8センチCD
@llsdfjewui
@llsdfjewui 2 күн бұрын
8cmCDはめるアダプタがまだどこかにしまってあるかも。
@酒井哲明
@酒井哲明 2 күн бұрын
​@@llsdfjewuiさま 自宅にあるプレイヤーはアダプターなしでかかるのでとりあえず大丈夫です。 8センチは再生不能となっているプレイヤーもありますね。
@yajilobay
@yajilobay 15 күн бұрын
レコードプレーヤーを捨てたのは、居住スペースの問題でした。「あったらいいな」と言う想いもありましたが、今日からすっきりしました。
@jeff5457
@jeff5457 15 күн бұрын
アナログって、デジタルなら20万円で90点に出来ることを、20万円で80点で100万円追加して81点にするイメージなんですよね、数値は適当なイメージだけど上下関係は合ってるて思ってる。
@Shio_P-v5w
@Shio_P-v5w 15 күн бұрын
デジタル内でもCD時代は20万円クラスのコンポでできていたことがハイレゾ時代になってからは2万円以下(今はひょっとしたら1万円以下かもしれません)でできるようになった、という感覚ありますね
@Velociraptor1729
@Velociraptor1729 14 күн бұрын
私は頑固なアナログ派ですが、その通りです。
@京都守口線
@京都守口線 14 күн бұрын
その通り!でも音楽を聴く楽しさという点でアナログが好き
@渡部誠-v3l
@渡部誠-v3l 13 күн бұрын
好きなものが、最高なんです。 アナログもデジタルも最高やね!
@ntakada5649
@ntakada5649 12 күн бұрын
大体そんなイメージかなと思いますが、もう一つ問題があるのがスピーカーです。 デジタルになっても安くならないのがスピーカーで、デジタルの90点を95点にしようと思うと数十万円ぐらい追加する必要があると思います。 一方で、デジタルの90点を確保する比較的安いスピーカーの選択にも聞き分ける耳が必要かと思います。 スピーカーには好みがいろいろあるかと思いますが、日本のメーカーでは比較的安いスピーカーから最高級スピーカーまで圧倒的なバリエーション で作っているヤマハ一択だと個人的には思います。PCの音にもヤマハのスピーカーを使用しています。 上級の下のクラスのAVアンプ(ピュアダイレクト機能付き)にSACD(ハイレゾCD)やCDの音源やTV(全録含む)のデジタル音源で楽しんでいますが、 最近感じるのが、TVのデジタル音源の音質が格段に良くなったことで、日常聞く音質が良くなりました。 AVアンプは搭載されている高性能DACなどにより価格が大きく違い、上級の下のクラスでもかなり満足ですが、お金が確保できれば、上級の中のクラスにグレード アップしたと考えていますが、それには25万円から30万円ぐらい足す必要があります。
@selen1775
@selen1775 14 сағат бұрын
なんか久しぶりに、「やけに鼻息荒い動画」を観させていただきまして、大変面白かったです。
@sc820213
@sc820213 15 күн бұрын
ありがとございます 60さいのオッサンです。 スッキリしました、ほんとにありがとうございます‼
@zunboko
@zunboko 4 күн бұрын
おっさん?老人の間違いでは?( ´艸`)
@ビフテキ-p5m
@ビフテキ-p5m 2 күн бұрын
@@zunboko 現在では65歳以上を高齢者というのが一般的なようですね。
@zunboko
@zunboko 2 күн бұрын
@ その発想こそが老害。頭もくそボケて体も動かない。だけど口だけは動く。( ´艸`)現代だからってそれは古今東西変わることはない( ´艸`)
@ThatPancake
@ThatPancake 14 күн бұрын
最近レコード集め始めたけど、CDのように所有欲やセットする手間も楽しいがやっぱデジタルの方がアナログほどシビアでなくどこでも本領発揮できるみたいな気がしますね 自分的にはどっちも得意不得意あると思ってるんでこういう動画でプロからの別の見方を教えてくれるのは非常にありがたいです🙇
@tsukimitoshow7556
@tsukimitoshow7556 15 күн бұрын
アナログの方が良いってのは、どう言ったところで、録音マスター音源がデジタル録音なので根本的に破綻した意見。
@シーナ弥生
@シーナ弥生 Күн бұрын
彼らは「アナログ録音時代至上主義」なのでは? 現代のアナログレコードを「より良い」と思ってるなら……つける薬がありませんね。
@moo883jp
@moo883jp 14 күн бұрын
最後に言ってるように、これって電子工学の基礎中の基礎で、全部普通に教科書に載ってる正しい原理・理屈です A/D D/Aや、ナイキスト周波数や、折り返しノイズなど、最後まで電子工学系やってたら常識で、この動画が電子工学の教授の授業みたいなもんで、プロなら知ってて当然の事しか言ってません 全て正しいので、「それでもオレは・・・・」と理論武装せず食って掛かるのは、ただのおバカです むしろMAの現場では、どうやって「真空管の温かみのある音質」に見せかけるために音を汚していくか、有償のデジタルプラグイン(フィルター)で試行錯誤しています
@riobeira7143
@riobeira7143 15 күн бұрын
CDが生まれる前からのオーディオファンだが、いくら掃除しても聞こえるレコードのプチパチ音が許せなかったので全面的にCDに乗り換えた。コアなオーディオファンは依然アナログ信奉者が多数のようだ。最近のハイエンドターンテーブルは数百万円する。無限の倍音はデジタルには出せないと、宇宙工学のような回転体機構にアナログレコード載せて悦に入っている。オーディオ真理教に洗脳されているのだろうか。私にはターンテーブルが壺に見える。
@G.G.ChannelHiroshi
@G.G.ChannelHiroshi 15 күн бұрын
@@riobeira7143 確かに壺とは言い得て妙wただ回転体は有名企業も関わっているのがカオスw
@コブヤー
@コブヤー 14 күн бұрын
なぜそれまで普及していたレコードがCDに駆逐されたか?それは安価で圧倒的なノイズの少なさ手軽な扱いやすさにつきるとおもいます。兎に角レコードは面倒くさくてノイズが多かった。友人はレコード盤劣化予防の為少量の水を垂らしながら音楽を聴いていました。
@otanoshimi4
@otanoshimi4 15 күн бұрын
アナログで商売している者にとっては、デジタルをデスるしかないのです。youtubeで再生数稼ぎをする為にわざとらしいアンチをする者と同等と考えていいでしょう。
@yajilobay
@yajilobay 15 күн бұрын
テーマを別にしても、逆のことを言ってKZbinの再生数稼ぎはタチが悪い。
@katoy844
@katoy844 11 күн бұрын
松任谷正隆さんがCD(デジタル)の音に懐疑的だったが、ユーミンのブリザード(1984年)をCDでリリースした時点で、デジタルの音質に圧倒されたと言われていました。40年前からデジタルが音質では圧倒していたようです。原音を忠実に再生するにはデジタルが圧倒的に優位ですね。100万円を超えるレコードプレーヤーの価値は高音質ではなく、高級な機械式腕時計と同じ価値なのでしょう。
@山田案山子-i9w
@山田案山子-i9w 7 күн бұрын
間違いです。音質がわかる人になりましょう。
@酒井哲明
@酒井哲明 3 күн бұрын
FM放送が中央と地方では音質差がありました。 搬送に関係があったと思います。 デジタル機器が入ったであろう1980年代から音質差が(ほとんど)なくなりました。 顕著だったのが民放FM局で、同じ曲が系列番組と地元自主製作の生放送ではかなり違いがありました。 系列番組の収録ものはテープのドロップアウトがあるのも。 同じ番組が後になってデジタル収録搬送になったのでしょう。 とてもきれいな音になりました。
@quelqu_un..
@quelqu_un.. 15 күн бұрын
音は自然界には存在しないので聴く人の思い込みでいくらでも変わるものです 某掲示板の元管理人が「レコードは20kHz以上の音を記録するから高音質」と言ってました 聴き比べればはっきりナローだと分かるはずなのですが…
@llsdfjewui
@llsdfjewui 15 күн бұрын
それって、「自分が専門でない分野に関する話は間違ったことを言ってることもあるよ」って言ってる人の動画かな。
@quelqu_un..
@quelqu_un.. 15 күн бұрын
彼に限らず間違った認識の人がまだ結構いるんだと思います たとえオカルト補正でも本人が満足ならとやかく言う気はないのですけどね
@llsdfjewui
@llsdfjewui 15 күн бұрын
あの人も、知人からそういう話を聞いたのを自分でよく調べず話してるだけなんじゃないか?って感じでしたね。律儀な方は反論のコメント書いてたりしましたね。
@momo-m7p
@momo-m7p 15 күн бұрын
偶々おすすめに出てきて、興味深く拝見しました。 私は別にアナログ信者ではありませんが、アナログの方が高音質だとする話は実際どうなの?とは思っていました。 科学的に解明して頂き、すっきりしましたw ただ動画の最初に機械式時計で例えた話もすごく納得です。
@edge1107
@edge1107 15 күн бұрын
興味深い動画をありがとうございます。 ザックリと理解していても、こうやって視覚的に見てみると、デジタルの圧倒的な優位性を改めて理解できますね。 というか量子化ビット数16bitって、こんなにも滑らかに元信号を記録できるんだと再認識しました。
@mora5156
@mora5156 15 күн бұрын
これは良い動画だ。最近のアナログ神聖視するのはいきすぎてるから、こういう意見が出てくれるのはうれしい。80年代のアナログ盤になると「デジタル録音」って書いて「ノイズカットしたりしたから綺麗な音でっせ」アピールしてる盤があったしね。
@大野靖男
@大野靖男 15 күн бұрын
オーディオの人はよくプロの話を引用してくるけど、だいたいおかしな曲解・誤解を披露してくるよね
@tagamitan
@tagamitan 5 күн бұрын
わかります
@トマトソース
@トマトソース 15 күн бұрын
コメント欄を見ているとまだ成仏できていない人ちらほらがいる模様😖 あと「アナログ高音質論の否定」=「アナログで聴く人の否定」だと勘違いしちゃう人が多すぎ問題。
@hhoge
@hhoge 14 күн бұрын
レコードのS/Nが12bit相当だと知ったら悶絶する人が居るかも(´ω`;)レコードのグルーブ(溝)は電子顕微鏡で見るとかなり汚くて色んな汚染物質がこびりついています。CD並みの音質でカッテングするのはナノメートル級の精度が必要で物理的に不可能ですし、もし出来たとしても汚染を防ぐため宇宙服のような防塵服を着てスーパークリーンルームで扱う必要があるでしょうね。再生も針でトレースするのは無理で極紫外光かX線を用いてゆっくりトレース、結局デジタル化してメモリに保持してから再生することになるでしょう。そこまでやってもCD並みですからね(´・ω・)
@HY-pd7sy
@HY-pd7sy 4 күн бұрын
60〜70年代アナログ時代の録音は基本オンマイクで鮮明な音を目指したのに対して、90年代は録音の高性能を生かしたオフマイク傾向の全体の響きを重視した録音が増えた。 これはクラシックの話で、録音時のマイクの距離、ミキシングのやり方で聴感上の影響が大きく出ている。
@HY-pd7sy
@HY-pd7sy 4 күн бұрын
信号自体の話は大抵の人が知ってるが、あとは再生機器、プレイヤー、カートリッジ、針、DAC、ケーブルなどの音の嗜好とカネの掛け方の違いによって聴感上の違いが大きい。
@yasunakaikumi
@yasunakaikumi 15 күн бұрын
なんということでしょうw…今海外のチャンネルAP MasteringのHard truth: most vinyl is digital anyway(レコード盤って結局デジタルなんだよね)っていう動画を見てからFrieveさんの動画を見た後なんとも言えぬ状態にですw…
@frieveamusic
@frieveamusic 15 күн бұрын
今作られてるアナログ盤のマスターはよほどのことがない限りほぼまずデジタルで作られてるのもまた、周知の事実ですね(^^; どんなに心地よく感じようが、それはマスターが別だったり、一度レコードを介したエフェクトを聴いているにすぎないという。。
@llsdfjewui
@llsdfjewui 2 күн бұрын
テープからカッティングするには、トラック間ピッチを調整するために先行ヘッドが付いた再生機が必要なのだそうですが、それが失われていて一旦デジタルにするしかない場合が多いという話を見ました。 山下達郎がテープマスターの作品のレコードでの再発を渋っていた時期があったそうですが、それもこれが理由だとか。 あと、古いテープ音源の場合、先行ヘッド付き再生機があってもカッティングでは何回も再生する必要があり、版権所有者がテープの損耗を嫌って一旦デジタル化してからカッティングするケースもあるとか。
@とりたん-y3o
@とりたん-y3o 15 күн бұрын
私の回りにもアナログがデジタルより音質が良いと言っている人がいます、そういう人は必ず波形の事を言いますから何を言っても無駄です。 私もレコードやカセットを聴きますが一度もCDより音が良いと思った事はありません。 単に音源がレコードしか無いので聞いているだけです。安ければCDを買って聞きます。古いオーディオ機器を直すのが趣味ですので機器を測定しますがアナログはノイズまみれです。そもそもレコードは1kHzの単一信号も真面にカッティング出来ないメディアです。テストレコードの1kHzを機器で測定するとノイズだらけ、テストCDにはノイズは有りません。 ただ、レコードやカセットは見ていて何かホットしますね。
@mylayla1977
@mylayla1977 15 күн бұрын
小生も10年程前まではレコード(アナログ)の方が音が良いと感じてました。 ところがESS社のES9018DAチップを積むDAコンバーターを購入し、考えが一変しました。 CDには発売当初からレコードを上回る充分な情報が入ってたが、アナログ変換の時点で多くの情報をスポイルしてたようですね。 その後旭化成やROHM社も高性能DAチップを開発し、各メーカー共に微妙に音色差はありますが、魅力的な音を奏でております(もちろんDAコンバーターの性能はDAチップだけで決まる訳ではないですが、、、) レコードは大事に持ってますが、敢てCDを何枚も購入し聴き比べて音質ではCDが上を実感しております。 CDとハイレゾの違いは分かりません(というか16bit 44.1 kHzで充分だと感じます)
@ビフテキ-p5m
@ビフテキ-p5m 3 күн бұрын
一首つくりました。「アナログの劣化に自分の人生を重ね合わせるノスタル爺さん」
@gaeta876
@gaeta876 14 күн бұрын
まず冒頭で趣味として否定してないって言っているのにそれが聴こえていない時点でお前の耳悪いじゃんって思うコメントがチラホラ
@dsper9202
@dsper9202 13 күн бұрын
アナログ派の方々は、クラシックカーでドライブを楽しむ方のような余裕がほしいですね。 「現代の車より速い!」と目をむいて言うのではなく、「エンジンの息遣いと匂いがいいのだよ」と来れば素敵ですのにね。
@ビフテキ-p5m
@ビフテキ-p5m 13 күн бұрын
「話相手がほしいだけ説」があるような気がしてきました。
@里照雄
@里照雄 9 күн бұрын
@dsper9202デザインは,ひどくなってきている。
@yoshinorihashimoto8960
@yoshinorihashimoto8960 6 күн бұрын
@@ビフテキ-p5m まぁそんな偏屈なひと陰謀論者みたいで誰も相手しないんですけどね。
@Buncho_1
@Buncho_1 7 күн бұрын
アナログ教という宗教一派を冒頭から駆逐する勢いの良さが実に痛快で、一発で気に入ってしまいましたw応援しています!
@frieveamusic
@frieveamusic 7 күн бұрын
おおお、ありがとうございます!!! 何か頑張らなきゃいけない気がしてきましたw
@kkaratei
@kkaratei 11 күн бұрын
レコードの音が絶対に良いと主張するブログのリンクから来ました(笑)高級なプレイヤーで聴いたことないのだろうと書いてました。ぴゅあオーディオですねえ。
@ビフテキ-p5m
@ビフテキ-p5m 11 күн бұрын
その方は宣伝までしてくれたんですね
@frieveamusic
@frieveamusic 11 күн бұрын
どこの誰かは知りませんが、ありがたいことですw
@山の神バナナ
@山の神バナナ 11 күн бұрын
自分もそのブログを見ました笑、frieveさんのように理論的に説明をしておらず、良いものを聴いたことがないんだろう...と書いてありました笑思わず笑ってしまった。
@traderunner1485
@traderunner1485 7 күн бұрын
レコードやカセットテープには音楽以上の”何か”が録音されているのだと思います、私も高校時代のレコードを聴くとその”何か”を思い出します、ジャケットのシミとか汚れとか。😂
@江川利文
@江川利文 15 күн бұрын
デジタル化されてない音源あるので、まだアナログオーディオ必要です。
@里照雄
@里照雄 9 күн бұрын
その通りです。 モノラルも。
@yc2711
@yc2711 15 күн бұрын
マッチで火を点けたタバコが美味しく感じられるように、レコードやカセットで再生する物理的な手間が、「聴く」という集中力を増加させて、よりいい音に感じさせているのではないでしょうか。
@hironemu4519
@hironemu4519 14 күн бұрын
それはとても素晴らしい事だと思いますし、この動画でも否定していないですが、ここで伝えたい事は趣味嗜好の話ではないと思います。
@sandym9438
@sandym9438 2 күн бұрын
中古LP価格高騰を抑えるためにも有難い動画です😁
@sakudou01
@sakudou01 15 күн бұрын
20Hzもまともに再生出来ないシステムで聴いて、アナログ原理主義者は、デジタルは音が悪いと抜かす。 大体今の新売アナログ盤の元は、ほとんどデジタルのDSD録音なのに。…(笑)
@k-omo_funk
@k-omo_funk 14 күн бұрын
@@sakudou01 仰る通り!レコードの真価を発揮するにはオープンリール録音じゃないと意味ないです。 新譜はそこが残念です。
@sandmank3576
@sandmank3576 14 күн бұрын
残念ながら、自分はプラセボ効果にどっぷり脳が汚染されているのでレコードがいいです。ブラインドやったら何も聴き分けられないくせに高いアンプにスピーカーじゃないと安心できません。
@frieveamusic
@frieveamusic 14 күн бұрын
聞きなれた音を心地よく感じるというのは確かにありますよね。
@三助ぱわーど
@三助ぱわーど 14 күн бұрын
普通にレコード、MCカートリッジの音はリアルですよ、定位した音が生々しい!音圧もあり良かった時代を過ごしました…今ある音に魅力はありません、残念な時代だと感じます。
@bhiro.1800
@bhiro.1800 14 күн бұрын
デジタル、roon core+roon ready+ネットワークトランスポートのシステム、ハイエンド、ストリーミングとリッピングシステムに3000万円かけたけどsmeやtechdasに池田アームでオーディオ盤再生する音にはかなわないよ。
@7731maru
@7731maru 15 күн бұрын
【好みの音質と、高音質は全然違いますよね】これに尽きますよね。 クリア過ぎる音質に、慣れることができない層がいるんじゃないでしょうかね。
@TOCHIKN
@TOCHIKN 13 күн бұрын
スピノラマ高得点のスピーカーで昔の歌謡曲再生したら綺麗すぎて違和感しかありません
@めもあある
@めもあある Күн бұрын
要はアナログレコード🆚デジタルCDのお話ですね。思い出したのが「CDスタビライザー」という商品があった(今でも売っている)のですが、これはどう評価されますか?
@frieveamusic
@frieveamusic Күн бұрын
個人的には回転系メディアである時点でCDも過去の遺物で、どちらかというとストリーミングを意識してお話しています。 CDスタビライザーはまあ…見た目のカスタマイズのためのものでしょうね(^^;
@めもあある
@めもあある 19 сағат бұрын
@ ご回答ありがとうございました。
@mhanayama
@mhanayama 16 күн бұрын
CD開発してたころから言われてたことやん...
@frieveamusic
@frieveamusic 15 күн бұрын
そうなんですよ。どうしてこうなってしまったのか。
@rairarai1481
@rairarai1481 15 күн бұрын
@@frieveamusic でもアナログの方が音が良いとしていた方がオーディオ機器の売り上げが上がりそうですので、小さい声でお願いしますねw
@田村和寿-v7o
@田村和寿-v7o 15 күн бұрын
​CDのフォーマットは完璧ですが、出始めの頃は、標本化誤差や量子化誤差、ゼロ近辺のリニアリティなどの性能が充分でなかつたのが一因かと思います。オーバーサンプリングが行われるまで、最後につくアナログローパスフィルターも理想的な特性のものは難しかったことでしょうし。
@toruamano3500
@toruamano3500 15 күн бұрын
​@@harrykoba141CDフォーマット決めたのはソニーとフィリップスのはずですが?
@user-9g_6jdo641
@user-9g_6jdo641 15 күн бұрын
内部にいましたけど基本部分はほぼフィリップスですよ。聴感特性をよく研究され、エビデンスに基づいてさらに余裕を加えたものです。全く問題はありません。
@zi3ytb
@zi3ytb 4 күн бұрын
動画の説明内容は正しい。これは理論的に「再現性が勝っている」と言う意味で正しいと言う事。 で、現実はどうなのか?と言う所も考慮して欲しい。例えば折り返し雑音は、ナイキストレート以上の周波数を完璧にカットオフして録音出来る架空のフィルターがある前提でのお話ですよね? シンバルなんかでは40k㎐の音は余裕で鳴っているし、シンバルの音を録音再生すると汚い音になるのは気のせいなのか? バイオリン等の音もSin波からかなり離れているので、高調波は22.1kHzを超える。 DTMをやった事がある人には判って貰えるかもしれないが、24bit×96kHzで作ったそれぞれのトラックを最後ミックスダウンして16bit×44.1kHzにすると「きったねー音!!」になってしまうのは何故なのだろうか? 個人的には24bit×96kHz可逆圧縮のソースが一般的になって欲しい。
@llsdfjewui
@llsdfjewui 4 күн бұрын
ADCの件、オーディオ系ADCは、大体オーディオ系DACの逆の構成のようですね。 大まかな仕掛けとしては下記動画(とその次の動画)なんかはどうでしょう。 kzbin.info/www/bejne/amW0lKR_otySZtU プロの音楽製作でもとっくに実用化してるんだから、ADCの素人がそんなに心配しなくても良いような気がします。 ADCも、既にアナログ記録(アナログ入力を磁気テープに記録)より高精度なのは想像に難くないでしょうね。 知りたければネット上にも色々情報があるようですよ。 44.1kHz/16bitに落とす件は、音質面で影響があるなら音楽ソースの特徴等によって対処法などが確立されていないんですかね? ダウンサンプリングするソフトは、ダウンサンプリング後のナイキスト周波数の少し下から上の周波数をかなり鋭角なフィルタで単純にカット(上のADC説明動画のデジタルフィルタの部分と同じように)するだけですかね。
@kawaiandy2716
@kawaiandy2716 4 күн бұрын
利便性ではそうですね。私はデジタルの命は利便性だと思っている、音質には満足できません。
@frieveamusic
@frieveamusic 4 күн бұрын
ΔΣ型ADコンバータになってからはナイキスト周波数以上はデジタルフィルタでかなり理想的なカットができてますね(架空ではなく)。 昔のDTMソフトにはサンプリングレートコンバートがいい加減で折り返しノイズが乗るものもあったかもしれませんね。 あとは昔のDAコンバータが20kHz~22kHzを含んだ音源で変な音になった可能性もあります。 現代で名の知れたソフト、新しめのDAコンバータであれば、まあさすがに大丈夫ではないでしょうか。
@llsdfjewui
@llsdfjewui 4 күн бұрын
CDをリッピングしたもののスペクトルを見ても、20.5kHz辺りから急激に減衰しているようですので、DACのFIRフィルタのフィルタ特性が多少甘くても大きな問題になることはなさそうですね。
@llsdfjewui
@llsdfjewui 3 күн бұрын
先日、大御所に教えていただいたエンファシス掛かったCDをパソコンに取り込んで、それをDAC等で再生したときに、パソコン取り込み時のソフトによってエンファシスが考慮されてなかったりすると酷いことになりますかね。 iTunes や Windows Media Player でリッピングしたときはエンファシスの場合は加工してくれるらしいですが、Windows Media Player で加工してくれないケースがあるとかって書いてるところがありました。
@user-zk7nt6js8e
@user-zk7nt6js8e 16 күн бұрын
「ほ、本当のことを言うなー!」
@cyanmaru8091
@cyanmaru8091 Күн бұрын
最終的にアンプをとおしてスピーカーから音を出すときにデジタルからアナログになるので、アナログであろうがデジタルであろうが、評価は音源からスピーカから環境までの総合評価と思いますが、それぞれの楽しみ方が正解でしょう
@frieveamusic
@frieveamusic Күн бұрын
ほとんどの場合でスピーカーと部屋がボトルネックになるのはその通りですね。 いずれにせよ記録メディアとしてのの性能に限って言えばデジタル一択ですが。
@かえる1117Q
@かえる1117Q 8 күн бұрын
アナログ・レコードを真空管アンプで聴くと、音質は知らんが「音像」が、ボーカルが、スピーカーの中央に現れるのだ。これでいいのだ。
@wakame_shirasu1852
@wakame_shirasu1852 3 күн бұрын
オーディオって高価格のシステムを持っていても、 それに見合ったリスニング環境に大きく左右されるのが現実。 ソフトが新譜CDが売れないと、高音質CDで、さらに高音質LPで名盤の再発売を繰り返す。 客は聴きなれた演奏ばかりを聴き直しする。 だが、CDやSACDや高音質LPだと再発売を繰り返すのは、商売だからやってるのであって、 自分の家やリスニングルームでその違いが再現できるかは、話は別。 4畳半や6畳の部屋、PCで鳴らす、ラジカセで聴く、 様々な環境でユーザーは再生するわけで、その聴き分けができた、できないって、 結局、微妙な自己満足の世界でしかない。 4畳半と金かけたリスニングルームとで、同じ再生空間が再現できるはずがない。 オーディオも大事だが、もっと大事なのは結局鳴らす環境。 そこまで拘り持って金かけられる人、って一握りじゃない? すごい音だよ、って言ってる人って、自分の環境自慢したいだけでは? アナログかデジタルかを厳密に聴き分けできるには、環境が伴わないとムリって話。 金かけた環境持ってる人の自慢話聴きたい?
@タリスカー-c7l
@タリスカー-c7l 15 күн бұрын
CDが出る以前にデジタル録音のアナログレコードが高音質のデジタル録音レコードとして発売されていた。元がデジタル録音なのにそれにはデジタルがギザギザがとは言わずにアナログレコードだから音がいい、CDはよくないというのは滑稽でしょう。CDが出る以前にすでに勝負はついていた。ただ、CDが出たての頃はマスタリングのせいで妙な音質のCDがあったのは事実だが。それとマスタリングのノウハウも得てからも既発音源に関して特にポピュラー系では音圧を上げること優先でダイナミックレンジの小さいへんてこなリマスターが跋扈していたのも困ったものでした。最近はそんなこともほとんどなくなったようですが。 ほんの例外的に音質面でアナログの方がいいということもあります。それはマスターテープが消失してしまってアナログレコードからの盤起しでしか聞けないものです。メジャーものならサブマスターがあったりするのでしょうがマイナーなものだとそうもいかず、そういう例外を除けばデジタルの圧勝です。 あとファーストプレスのアナログが最高というのも現代の技術なら簡単にファーストプレスの音をノイズなしに作れるのにと思って笑ってしまいます。本の初版本と同様に物としての価値は高いと思いますが・・・ ジャケットを眺めながら雰囲気を楽しんで聞くアナログ盤はそれはそれで好きですけど。
@kengokawada3727
@kengokawada3727 15 күн бұрын
コンサートで、ライブ用のマイクで集めた音をライブ用のスピーカーで聞かせるときの音って、環境の整ったスタジオで録って最高のスピーカーで聴いたCDよりも音質は悪いけど、別に不快とは感じない。 レコードも音質は悪いけどライブ感(歪み、ノイズ、もこもこ感)が再現されてる気がして好き。
@frieveamusic
@frieveamusic 15 күн бұрын
事実としては気のせいですし、デジタルでも容易に作れる音です。
@hiroyukioouchi1781
@hiroyukioouchi1781 14 күн бұрын
階段がなくプチプチノイズ音もないデジタル最高⤴
@山口康晴-h3f
@山口康晴-h3f 14 күн бұрын
その通りと思います。 アナログレコードは部屋のインテリアになります。ただそれだけです。 デジタルは音の狂いがなくストレートに伝わってくる。まわり諄いアナログは機材に気を取られ音が楽しめない。 またCDはハイレゾ配信より自分は音が良いと思います。デジタル・マスターリングの技術が優れた人ほど音は良い。 理屈は無に、アナログは、お金をかけた分だけ洗脳され自己満足してる年配方の戯言しか思えません。 アナログブームは主に韓国が発したシティポップのブームでDJがレコード探しで盛り上がっただけで、そのうち終わります。
@user-unchiman
@user-unchiman 6 күн бұрын
「レコードの音」が好き 高音質だとか言う話では無い
@界縫理-f4i
@界縫理-f4i Күн бұрын
素晴らしい。同感です。動画中でもお話されているアナログ信者の方の大好物の 「暖かみ」についてもその正体を暴いてください。
@frieveamusic
@frieveamusic Күн бұрын
暖かみはほとんどがナローレンジと歪、ノイズですね(^^; そのうちデジタル上で簡単にこれらを付加して聴く方法も紹介したいと思っています。
@ビフテキ-p5m
@ビフテキ-p5m 15 күн бұрын
「アナログはデジタルよりも高音質説」をもう二度と聞くことがないよう、という趣旨の動画のコメント欄で、こんなにも何度も聞くことになるとは思わなんだ。 もしかして「アナログはデジタルよりも高音質説」って、人の話を聞かない人との親和性があるのかな?
@frieveamusic
@frieveamusic 15 күн бұрын
現実は厳しいですね。。。
@Gatchumanガッチュマン
@Gatchumanガッチュマン 11 күн бұрын
要するに「アナログ信者はノイズを豊かな成分と感じている」って事。 トム・ダウドとかノイズを良く解っているエンジニアはアナログ盤に落とし込む音域の制約や 針と盤の擦れるノイズ逆算してノイズ成分を巧く活かし音が厚い様に錯覚させて聴かせたんだよね。 それが巷で言うところのアナログで音の良い名盤(ロック系の)ってやつ。 当時はヘッドフォーンで鋭く聴く時代じゃあなかったから一般的な聴感のアベレイジも低かった。 防音室でない限りは生活音でサーノイズもマスキングされて聴こえるし、 設置のいい加減なウーファーがドスドス唸るとガッツがあるように感じる時代だったんだよ。 カッティング・エンジニアも元の音の狙いを読み取って具体化する巧い職人が居たからね。 サウンド派のアナログ盤想定で作った音がCD化されると「カッティング&プレスを想定した音作り」が当然カットされるから音が痩せて曇っちゃったんだな。 それが原因でCD批判が始まったんだけど、そういう音源は「マスターテープからじゃなくマスターディスクをトレースして」作れば揉めなかった「かも」ね。 色んな誤解が交錯して支離滅裂になったのがデジアナ論争だけど、ちゃんと把握していれば「デジタルに敵わないのは明白」なんだよ。 今の巧いエンジニアがリマスした音源を聴いたらブッ飛ぶと思うけどね。 分離の良いデジタルが嫌いならレンジの狭い1WAY・フルレンジSPでTONEを少し絞って聴けば少しは想い出の音にに近づくんじゃない? ・・・シニカルだけど親切な動画だな😊😊😊
@dsper9202
@dsper9202 11 күн бұрын
このあたりを次回の動画テーマにすると面白そうですね!
@Gatchumanガッチュマン
@Gatchumanガッチュマン 11 күн бұрын
@dsper9202 ☺
@FM455mk2uuu
@FM455mk2uuu 12 күн бұрын
とても勉強になりました❤ アナログが良い事が理解しました。ありがとうございました😊。
@てっちゃん458
@てっちゃん458 4 күн бұрын
★ 20H zの正弦波のA/D変換時に『ディザ』を用いると言う説明。 fs=44.1kHzでqs=16bitで20Hzの様な正弦波をA/D変換する場合、ディザを重畳させると説明していますが、ソニーのPCM-1630(+DMR-4000)と言うCDマスタリング機器の基板の『デフォルトポジションはディザがOFF状態になってますよ』 ディザと言うのはどの様な音源にも重畳されている訳ではありませんよ!
@frieveamusic
@frieveamusic 4 күн бұрын
当然用途に応じてON/OFFするものですね。 ディザを取り上げた意図は動画内でもお話しているように、デジタルは大昔からアナログのはるか上の領域でこういった工夫もやっていたということを説明するためのものです。
@てっちゃん458
@てっちゃん458 4 күн бұрын
@ PCMデジタルオーディオは偉大な発明であり、変調雑音を伴うアナログオーディオから大きく進歩した、と言う私の考えは貴殿と大部分同じです。 但し、デジタルオーディオで離散サンプル間波形がガタガタにならずに滑らかなアナログ波形になるのか?と言う『補間』 それから、振幅方向の分解能不足によって離散サンプル点が数点同じポジションになって『階段状波形になってしまう事による【グラニュラーディストーション】の問題』の二点については正しい知識が必要です。
@てっちゃん458
@てっちゃん458 4 күн бұрын
@ 検索エンジンで、下記のワードで文章を検索してみて下さい。 『世界初の実用PCMデジタル録音機は日本コロムビア株ソフト技術本部が中心で(現コロムビアエンターテインメント)電機事業本部三鷹工場業務機器設計部(現デノン)の協力のもと開発されました』
@frieveamusic
@frieveamusic 4 күн бұрын
本動画の説明では最近主流のマルチビットΔΣ方式DACに合わせ、ΔΣ直前のアップサンプリング波形のイメージで解説しています。 グラニュラーディストーションの現象についてはまさにディザの箇所で触れてますよね…?
@てっちゃん458
@てっちゃん458 4 күн бұрын
@@frieveamusic 最近主流の『マルチビットΔΣ変調DAC』と言ってるのはどのメーカーのICですか? ESS ? TIバーブラウン? 旭化成?
@lucifer000kazukun
@lucifer000kazukun 16 күн бұрын
アナログ高音質論というのが、どうにも理解しがたいです。アナログがデジタルより・・・と言うのではなく、アナログ機器で再生した音がデジタル機器で再生した音より好ましいと感じられる方は少なくないと思いますし、どの様なデジタル機であったとしても、現時点での最終的な出音に関する部分はD-Aアナログですよね。
@frieveamusic
@frieveamusic 15 күн бұрын
メディアとしての音質についての話であるところにご注意ください。
@ビフテキ-p5m
@ビフテキ-p5m 11 күн бұрын
もしかしたら、「動画って、再生速度をゆっくりにすることも、一時停止することもできるんですよ」というところから説明すると、注意書きを見落とす人を減らせるのかもしれませんね。
@koizumishinya8797
@koizumishinya8797 15 күн бұрын
”アナログレコードは空気の振幅を丸々データーとして取り込んでいるので、20kHz以上の成分を記録している” と強弁する方々には、コウモリを放ったリスニングルームに閉じ込めて、レコードが放つ超音波によってコウモリが周囲環境を誤認するか観察していただきたいと切に願っています。
@浅野辰治
@浅野辰治 11 күн бұрын
予測通りでした、デジタルの歪みよりもアナログ歪みのほうが大きいというわけですね。ただ、アナログでもS/N比が大きければ、ノイズにまみれていてもアナログの性質は出るかもという疑問は残りますが。あと、エレキギターアンプの真空管によるウォームな歪みとかだとどうなんでしょう。
@吉田重雄-w9g
@吉田重雄-w9g 11 күн бұрын
@浅野辰治さん。 括りがアナログとディジタルと大き過ぎるので分かりづらくなります。 ディジタルであってもアンプ部はアナログでA/D変換からD/A変換までがディジタルになります。 メーカー製のアンプ類のカタログをご覧になられればアナログアンプの実力はある程度把握出来ます。 歪率のグラフはご覧になられたことありますか? 縦軸に歪率で横軸が出力のグラフです。 ある程度以上の出力からは右肩上がりになっていますが低出力で歪率が増えているのに気付く筈です。 これは残留ノイズに拠るものでノイズが歪としてグラフ上に表れています。 ただ人間の耳はノイズの中から必要な音を聴き取ることが可能ですので測定器上ではノイズ塗れでも或る程度は聴き取れます。 以上は前提条件で今回の比較はアナログのテーブレコーダやカッティングマシンの特性, そしてアナログレコードを再生するイコライザまでとA/Dコンバータでディジタル化されたものがCDになり, D/Aコンバータでアナログに戻るまでの比較です。 どちらも入り口と出口にアナログアンプが介在しますので実際に音楽を聴く時点ではアナログアンプの恩恵を受けています。 別の言い方をすればディジタルの部分が如何に高性能になってもアナログアンプの性能以上の再現性はありません。 楽器アンプの場合には話の中でも少し触れられていた様にアンプによる歪などの色付けが音色として認識されています。 なのでこれもディジタルに拠る再現は可能です。 真空管アンプのウォームトーンと言われているものは歪の出方の違いです。 トランジスタアンプやティジタル信号処理ではクリッピングする手前までは滑らかなものがオーバー入力になると いきなり大きな歪となるので耳障りな音と認識されます。 一方の真空管の場合にはクリッピングの手前に至るまでも徐々に歪が増えて急激な変化とはなりづらいので 嫌な音とは認識されません。 これが真空管に拠るフォームトーンの正体です。
@浅野辰治
@浅野辰治 10 күн бұрын
@吉田重雄-w9g ご返信、誠にありがとうございます!
@吉田重雄-w9g
@吉田重雄-w9g 10 күн бұрын
@@浅野辰治さん。 コメントバックありがとうございます。 お役に立てれば何よりです。 またご縁がありましたら 宜しくお願い致します。 ありがとうございます。
@里照雄
@里照雄 9 күн бұрын
@@浅野辰治 ノイズも歪みも音のうち という言葉もあるようです。 プログラム.ソースや,プリアンプについては,SN比は絶望的だと思います。 それと,トランジスター.アンプは、真空管と違って,急激に歪むようで,,, FETは,ある意味,真空管に近い動作をするのでは? ギター.アンプについては,テクノ.ポップ以外は殆ど、真空管だと思います。 歪みが,いい味を出しているのでしょう。 真空管アンプの最大のメリットは,見た目だと思います。
@kazumiki1118
@kazumiki1118 14 күн бұрын
その人がよければ、それが幸せ。 スマホのスピーカーの音で満足する人もいれば、高級外車が買えるほどのシステム組まないと満足出来ない人。 自分の中で満足して、周りを巻き込まなければいいですね。
@さとろう-z7b
@さとろう-z7b 15 күн бұрын
以前からアナログの内周のノイズが気になってました
@syanchanjp
@syanchanjp 15 күн бұрын
永久保存すべき動画だな。
@tadada13
@tadada13 16 күн бұрын
とても分かりやすく楽しい動画をありがとうございました。 私はちょうどLPからCDの移行期に貧乏オーディオをやり始めた世代ですが、 プチプチノイズがないというだけでも、CDの優位は明らかだと思います。 よく、オーディオ誌で古いジャズのオリジナル盤を自慢していらっしゃる方がおられますが、 RIAAカーブしかないフォノイコライザーで原音も何もないだろうにと思ってしまいます。 CDの音が悪いと仰る方の中には、そういった原音通りではないアナログ再生を基準にして、 音が悪いと仰っておられる方も少なからずいらっしゃるのではないかと思います。
@sakaejumo6757
@sakaejumo6757 15 күн бұрын
たしかに1960年代頃まではAESとかコロンビアとかRIAA以外のEQカーブで記録されたジャズの名盤も多いから、RIAAカーブにしか対応していない機器で再生してもレコードに記録された音を正しく再生できませんね。 RIAAカーブでもフォノイコライザーを変えると音が変わるとかアナログが原音を忠実に再現することが困難な証明でしか無いですね。
@skg580
@skg580 15 күн бұрын
最初の画像はサンプリング定理を理解していない人のイメージでしょうね。 「44.1kHzのサンプリング周波数の場合、20kHzの音声信号だと2サンプルしか無いのでダメだ。」という主張もサンプリング定理を理解していない主張です。 「2サンプルでも完全に20kHzの波形を完全に再現できる。」というのがサンプリング定理の意味するところなのですが。 「サンプリング位相の違いでサンプリング値が違っているのでダメだ。」という主張もサンプリング定理を理解していない人の主張です。「帯域制限された波形なら、どんなサンプリング位相でもナイキスト間隔より短い間隔のサンプリング周波数でサンンプリングすればサンプリング位相に関わらず元の波形を完全に再現できる。」というのがサンプリング定理が示していることです。
@frieveamusic
@frieveamusic 15 күн бұрын
そうなんですよね、ほんとサンプリング定理の基礎の部分だけで自明な話なんですけどね。 さらにこれに「アナログは無限の解像度」幻想が加わると無敵になるようですw
@llsdfjewui
@llsdfjewui 15 күн бұрын
レコードは、RIAA使わないとノイズが酷くて聞くに堪えないって時点で無限の解像度にはなっていないという単純なことを忘れているんでしょうね。 レコードで16bit相当の解像度を出すには、1kHz(最大記録レベルは速度振幅3.54cm/sらしい、カートリッジ仕様の出力電圧もこの条件でのもの)の場合、172pm(ピコ・メートル)以下の精度が必要になるはずですが、そんな精度でレコードは製造できないですよね。
@user-9g_6jdo641
@user-9g_6jdo641 15 күн бұрын
ある意味正しいですよ。というのも、サンプリング雑音と楽音を分離するためにフィルタを掛けなくてはいけないのですが、ナイキスト周波数付近の周波数はそのフィルタのあおりを受け大きく減衰してしまうからです。オーバーサンプリングを用いれば問題解決ですが。
@llsdfjewui
@llsdfjewui 15 күн бұрын
オーディオ分野のDACなら、今は8倍オーバーサンプリングのデジタルフィルタはあたりまえで(動画の中で紹介していたツールのタップ数に相当するものも、数百タップくらいの様です)、更にその後のΔΣ変調とかで上手いことやってるよ、っていうのがこの動画の主旨ですね。 先日、インターネット・ラジオを自作するのにPCM5102AっていうDACチップ(今どきのオーディオ用より2段くらい性能が劣る?)を使いましたが、そんなんでも8倍オーバーサンプリングのデジタルフィルタ搭載で、後段はΔΣ変調とのことでした。 <追記> PCM5102Aは、LUXMAN D-380, D-N150 (20~30万円台のCDプレーヤー)で使わていました。ド素人が雑な電子工作で使ってすみませんって感じです。
@gseasidespa7605
@gseasidespa7605 8 күн бұрын
音質については、まさにその通りだと思います。 特に繊細でダイナミックレンジの広いクラシック音楽は、デジタルで聴くのが一番です。 昔は最初にマスターテープ(アナログ)に録音していたそうですが、今は最初からデジタル録音なんですかね。
@frieveamusic
@frieveamusic 8 күн бұрын
プロの中にも宗教に毒された方は一定数いらっしゃるものの、今は少なくとも95%以上、よほどのことがない限りデジタル録音かと思います。
@ugoku
@ugoku 15 күн бұрын
いや、そこじゃ無いんです。音量競争から始まった今のミックスやマスタリングは、聴かせたい音に使われるレンジが狭いう話だと思うんです。ずっとDJをしていましたがクラブで大音量で鳴らす場合、圧倒的にレコードの方が音がいい(ように作られてるものが多かった)んです。今は、作る側がライブなどの大音量の再生を意識して音源を作っているクリエイターは少ないと思います。単にハイレゾにすればいいという問題でも無く。デジタルの性能に関しては全く同意です。
@frieveamusic
@frieveamusic 15 күн бұрын
ダイナミックレンジが潰されていないマスターがデジタルで配信されていればベストなんですけどね。 最近はつぶれたダイナミックレンジを元に戻すエフェクタも出始めてますので、このあたりの発展には期待ができそうです。
@moo883jp
@moo883jp 14 күн бұрын
それは一言で「マスタリングの問題」であって、単に時代とメディアの性格の変遷でしょう クラブで大音量で鳴らす場合の素材として、単にレコードマスタリングの方がCDよりよかったのは事実として 音楽CDマスタリングのダイナミックレンジの使い方が、あまりにもひどくなっていった40年だったと思います
@山の神バナナ
@山の神バナナ 10 күн бұрын
面白かった!こういう言ってもわからない人は一定数いないとだめなんだよね。それで成り立つ商売があるからお金が廻る!ちなみにオーディオじゃないけど私のギターアンプは最終的にBOSSのネクストーンステージで落ち着いてます。
@frieveamusic
@frieveamusic 10 күн бұрын
ありがとうございます!!! 今やギターアンプも色んな歪作り放題ですね(^^)
@スバルSTI
@スバルSTI 14 күн бұрын
若いころ聞いた音だから 良いと思ってしまう。昔の画質の悪い写真を見て元気が出るようなものでは?
@Hi_Pecori
@Hi_Pecori 2 күн бұрын
面白いお題ですね。 私はアナログ派ですが、デジタル音源を聴いた時は、やはり『凄くクリアだな! 凄い!』って思いました。 でも、自然の楽器の音はアナログだから、音楽を聴く時にクリアでなくてもアナログでイイなぁと思うようになりました。
@katsukikatsunori5107
@katsukikatsunori5107 12 күн бұрын
ChatGPTに『67歳の高齢者(ボク)は何ヘルツまで聞こえるか?』と訊いたら、『平均的な67歳の方は、30Hz~8,000Hz程度 までが聞こえる範囲とされています。』という衝撃の答え(爆笑) アナログうんたら以前の耳でHiFiにこだわっている滑稽さに愕然。
@TakahiroKamai
@TakahiroKamai 14 күн бұрын
ディザリングのことはちゃんと理解していなかったので、とてもスッキリしました!ありがとうございます!
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