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Frieve-A Music
Frieve-A(フリーブエー)による音楽関連Vlogや音楽作品。
本サブチャンネル分割前にメインチャンネルで公開していた動画を含め、最新のものから30年以上前の作品まで再生リストにまとめていますのでどうぞお楽しみください。
kzbin.info/door/PfCbCiOfTg_KbbaeF9cYwgplaylists
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Пікірлер
@surprise4482
22 сағат бұрын
2024年7月5日、12:00 貴殿のピアノ音源の紹介については、非常に参考になります。 今回の動画で気になったことを述べます。(間違っていたならば、謝罪いたします) 1.貴殿の説明の声の速度が、ほんの少し早い感じがして、内容が聞き取りにくかった事です。(もしかすると、編集の段階で、早くしたのかな?とも思いました) (話は変わり) 今回の動画の、00:51 弾いていられる曲は、何となく、韓国のドラマの表題、挿入、終わりの曲のように聞こえましたが??? 「冬のソナタ」を思い出しました。 いい曲ですね!
@gerogudo
Күн бұрын
ツキイチでみております。今月の気づきです。 みんなぱらいそさ行くだー!
@munemune6345
2 күн бұрын
あ、現在はソニー所属の方なんですね。 素敵です。
@AgSZK
3 күн бұрын
仕事中に室内楽か古典のコンチェルト、ピアノ曲を小音量で再生してます。周波数範囲が39Hz - 50kHz・6.5インチの舶来物を鳴らしてましたが、事務仕事をしながらも心のかたすみで「もうちょっといい音が聴きたい」と思ってしまっている。そんなときにこの動画を見て「なるほどそこか!」と思いメインスピーカーと同じメーカーの周波数範囲が35Hz-200Hz・25センチのサブウーファーを足したところ大満足な結果に。ありがとうございました! (周波数範囲はカタログ値)
@epub-ch
4 күн бұрын
AutoEqを利用してイヤホンの較正するとかなり音が変わる
@enoshima-san6761
4 күн бұрын
すごい〜‼️心が洗われる美しい音色と旋律です❤今年私が出会った一番お気に入りの動画サイトで、いつも「男子校へようこそチ◯コチ◯コ」のくだりが大好きでそればっかり毎日観ているせいで、この動画への感動の反動が激しすぎます😂
@frieveamusic
3 күн бұрын
何か再生数が伸びると思ったらあなただったのですね!!!
@KaSa-yw3zv
5 күн бұрын
こんな真面目そうな弾けた話しをするなんて。。。 面白すぎる
@speed32000
5 күн бұрын
ここで、そうだその通りだ、オーディオはとっくに終わった市場なんだよ。 と言うコメントじゃあ面白く無いので、いやオーディオは終わってなんかいない、売り手も買い手も何が欲しいのか分からないだけだと、言う視点でコメントしましょう。 確かにオーディオは主役では無くなりました。 しかし、コンピューターを駆使した設計や半導体の進歩で、安価に長高性能な製品が作れる様に成りました。 今のオーディオ製品は、ユーザーが欲しいと思える製品を提供できていないだけです。 自宅でPS5でゲームをする時、ネットで映画を観る時、タブレットでKZbinの音楽を観る時、何かしながら音楽を聴きたい時、これら全てを、安価に簡便に高音質で音を再生する製品が有るかと言えばNOです。 今の技術なら可能なはずなのに、メーカーは創造力が足りないのです。 作っている人間の頭が1970年~2000年頃の成功体験に染まったまま、新しい事が考えられないのです。 既に必要十分に高音質なのに、買って欲しい製品を「音質」で売ろうとするのは、発想力が無さすぎです。 音は良くて当たり前で、それは価値には成りません。 メーカーが発想を変えれば、オーディオ市場は復活します。
@Laz6932
5 күн бұрын
音も演奏もきれいです. 聴かせてくださってありがとうございます. それはそうと, カワイの音源ってあったんですね. 初めて知りました.
@frieveamusic
5 күн бұрын
多分探せばあるんだとは思いますが、私もKAWAIの大容量ピアノ音源はこれが初めてです(^^;
@user-tk3cc8dm4h
5 күн бұрын
本編など配信されてます動画中、よく弾かれてますが、時々凄いと感じる時があります。 我流でマスターなさったのでしょうか? 気になりますね。
@frieveamusic
5 күн бұрын
ありがとうございます。3~9歳まで習ってその後我流という感じです。 ちゃんと練習してる人との間には超えられない壁を感じます…(^^;
@user-tk3cc8dm4h
5 күн бұрын
返信ありがとうございます。 やはり基礎ができてこその演奏ですね。私がピアノのすばらしさに目覚めた時は、すでに時遅し中学3年で進路も決まってました。 タイムマシンがあれば、戻って音楽の道を目指したいですね。
@oppyoko
5 күн бұрын
自分もこれだけ演奏できれば良いだろうなと思います。そもそも両手で別々の動き自体出来ません。
@taku24129
5 күн бұрын
RTAで補正したいですね!最近のAVアンプはテストトーンを出して時間差だとかルームEQの補正ができるので是非導入したいです。
@audioprotaro1338
6 күн бұрын
REWの使い方はほとんど英語ですからね、日本で使っている人は限られているのでしょう。
@user-xeeleeflower
7 күн бұрын
オーディオの世界は完全に趣味の世界になっていると思う。なので趣味の人は何を言われようとお金突っ込むし、興味が無ければ1円も出さない。それだけですね。 それにPCで音出すにしても、帆へ飛渡の人はモニターのスピーカーで満足してそうだし、よくても、アクティブスピーカー繋げばもう満足するのでもう誰も見向きもしないのだろうと思う。 私は大学の時に周りの先輩がそれなりのマニアな人達に囲まれていたので、それなりに興味はあります。なのでそりなりのお金を出しています。初めてラジカセ作ったと言われる人に実際に会えたのも大きいと思います。
@kitamuram4389
7 күн бұрын
倍音のない40Hzが聴こえるようになるまで低音が出るようにスピーカを大型化していくと、コントラバスが醸し出すふんわりしたオーケストラの演奏会場の雰囲気が出てきますね。
@user-vc9nw4wr7k
7 күн бұрын
昔からのオーディオは廃れてても音楽そのものは廃れていない 今の時代ピュアオーディオは廃れててもイヤホン、ヘッドホンは人気だと思います
@teddym3580
8 күн бұрын
【DAWソフトとの相性?】 サブスク音楽をDAWソフトで加工して鑑賞するという発想ありませんでした。ありがとうございます。 早速やってみようと、インストールしていたCubaseとPerformerで試しましたがノイズがひどく聞ける状態ではありませんでした。 一方、Cakewalkをインストールして試すと問題なくエフェクトをかけることができ、相性問題があるのかもしれません。情報まで。 プラグインのPitchシフターを使えば、カラオケ練習にも最適です。
@mrcrt5608
8 күн бұрын
てかチェルシー販売終了してしまってたのか! 23歳やけど、小学生の頃ばあちゃんちの冷蔵庫に入ってたチェルシーめっちゃ好きだったので悲しい
@B.P.N-si3me
8 күн бұрын
技術と関係ないけどいい声持ってますね。
@user-xl5fm1wd1c
8 күн бұрын
音楽も数字で語る人が出てきましたね(少数ですが)旧態然と(良い物は良いんだ)と力で、お金でねじ伏せる方もいらっしゃる 爺さんには数字だけだと味気ないし、金で誇示するのも嫌だし、困ったもんだ。
@zzr400ex49
9 күн бұрын
原音忠実再生にはあまり興味はありませんが(聞き分ける耳がありません) 大砲・巨大太鼓・花火などを納得のクオリティーで再生できる機器が あればいいなあ
@darae8068
9 күн бұрын
「部屋の定在波は問題と認識していて対策する人≒ちゃんと測定する人」って印象ですね 次点は低域の不自然さを改善するためにバスレフポートに吸音材を入れる人かな? いや別に「やってみた系」の人たちを否定しているわけじゃないですよ あれはあれで面白い これ見て自分でも測定してみようと思い測定用マイクのECM999とMOTUは今高いので型落ち中古のFocusrite買ってみました
@torippy2009
10 күн бұрын
一般人でそこそこお金がある人にはBOSEかJBL買っとけと言えばOKです。絶対に文句出ません。それを超えた人は逸般人なので逆に何を言っても無駄ですw
@m9pugya
10 күн бұрын
オペアンプ勉強してますが、製品設計はレガシーもいいとこですね 最新製品はゼロドリフト、利得幅の改善、位相余裕の改善等はありますが高音質を売りせずセンシングデバイスとしての世界になりました。 オーディオ用電子ボリュームなんかは別ですがアナログはいまだに70-80年代のものがコスパ的にいいので1番売れる
@user-qt5ri6sr1w
10 күн бұрын
コメで年齢がわかると思いますが😭 日本の1本598恐竜型大型3ウェイスピーカーが絶滅。 マグネットはアルニコでないとダメ。 真空管は音が柔らかい... これらから「無い物ねだり」しかない世界なんですよね。
@tektek5426
10 күн бұрын
自作スピーカーの域を出ないとの言葉が刺さります。自作スピーカーを作っている友を見下す自分の愚かさに呆れます。しかし、沼はゴメンです。話は変わりますが、吸音タワーは見た目で、受け付け難いです。でもぼんやりヘアの4隅を眺めている自分にはたと気づきました。
@user-ew8xr8yd5r
10 күн бұрын
こんばんは。85dBというのはヘッドホンも当てはまるのでしょうか?ヘッドホンのdB測定はイヤーマフの内側に騒音測定器置いて測ればよいのだと思うのですが、自分のよわよわ耳だと平均70dB超えるとちょっと1曲聞いただけでもヘッドホン外すとしばらく何か耳鳴りがしてるような感じがします。でも仰られる通り今までにない音の深みというか、ヘッドホンの力を経験出来ました。耳を慣らすべきか70dBを上限にボリューム絞るべきか悩みます。
@frieveamusic
10 күн бұрын
はい、耳に入る音圧が85dBくらいまではほぼ安全とされています。 個人差もあると思いますので、不快であれば無理に上げる必要は全くなく、あくまで心地よい範囲で大きい音で聴くと音質が上がる話とご理解いただくのが良いかと思います。
@hrkst7
10 күн бұрын
さすがFrieveニキ! おれたちが言えない事を平然と言ってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!
@cozy7850
10 күн бұрын
なかなかの効果ですねー。部屋が広くてうらやましい限りですが。聞こえないような、あるいは音程がわからないようなローって、他の帯域を邪魔するんですよねー。なので、バッサリ切られることが多い。先日の、ローを持ち上げる対策される場合は特に、ルームチューニングもされるとベターでしょうね。 ところで、強い歯擦音が気になるので、ディエッサーあたりで調整していただければ幸いです。
@frieveamusic
10 күн бұрын
ただでさえ口が乾いてリップノイズ多めなのにさらに残響が減り聞きづらい声になってしまったかもしれません^^; 何等か対策したいと思います。
@user-yv9un7rw7s
10 күн бұрын
ソースを忠実に聴きたいだけならニアフィールドモニターが最強という所にすごく共感しました 自分も今までオーディオ製品(車用製品含む)にはそれなりに金を突っ込んできましたが、自分が求めているのは上記を満たせる環境だという事に気づき、そこそこなモニタースピーカーにソフトで補正をかけ、ニアフィールドでリスニングするようになってからは機材に無駄金を払う事が一切無くなりました。
@kapokimuramasa
10 күн бұрын
AIを支えているのはコンピューター(GPU)、デジタル回路も最終的にはアナログ。あと弾性波デバイス開発には未来がある。 まぁワイは30年以上前のスピーカーを使い続けてるけどね。
@user-br3nk5tm6h
11 күн бұрын
ミニ四駆 #ルール無用JCJC のような、ダイソースピーカー部門があったら楽しそうなんだよなぁ。ちらっ。 条件は、俺の測定環境で原音にどれだけ忠実か・・・。ちらっ。 EQやルームコントロールは、無料の素晴らしいソフトがあるとか。ちらっ。 オーディオに興味を持った人が気軽に始められる、最初の製品に最高じゃないかな。ちらっ。 そこから好きなアレンジをして音楽を楽しむのが、一度は滅んだオーディオ文化の復興の一歩になる・・・。ちらっ。ちらっ。 そんなことを妄想してしまう素晴らしい動画でした。
@nikupf
11 күн бұрын
プアオーディオ民にお勧めなのが、ブコフなどで売っているカーオーディオ用の箱入りサブウーファーと中華アンプの組み合わせ。
@harrykoba141
11 күн бұрын
今回も解り易いご説明ありがとうございました。音質の改善は仰る通りなのですが左右の音質差(周波数凹凸、明瞭度)が減少し安心して聴いていられました。 私はヘッドホン、スピーカー両方で聴きますがヘッドホンの場合音量が上げられるメリットがあるもののどうしても頭内定位するので、 家族が出かけた隙を見てこっそりスピーカーでも聴いています。動画最後のブラックなサジェスチョンは腹筋崩壊しました~ あ、そういえば昔実験したのですが、サブウーファーを複数台間隔をあけて配置したら定在波は立たなくなりました。
@sibukitatoshi
11 күн бұрын
オーディオの最終目的は生音を聴けばいいので、つまり最高到達点は初めから分かっているので、それ以外ではそこそこの音が出ればいいと考えれば、あまり費用はかける必要がないのかな?たまにライブやコンサートに行けばいいのでは?諸行無常、一切皆苦、諸法無我、涅槃寂聴、この世のものはすべてそんなものでしょう。
@cozy7850
11 күн бұрын
趣味で、ミックスマスタリングを嗜んでいることもあり、私も同じようなことを考えた時期がありました。 ただ、それをするとですね。私の場合、その処理がベターだったかが気になるんですよねー。 お金はかからなくとも、膨大な時間を費やしてしまう。。。たくさんの曲を処理していかなければなりませんしね。 また、このあたりを学ぼうとすると、簡単ではないし、タイムイズマネーという視点もあると思いますね。 結果、音楽を楽しむことにならない。純粋に音楽を楽しめたらそれで良いです。 自分にとって、リスニング用のオーディオは、所有する楽しみや、音楽の楽しみを届けてくれる装置であれば、原音とか、測定上の特性とかは、そんなに重要なことではないですね。
@hidejs2fmv453
11 күн бұрын
定在波・残響対策は難しいですね。吸音やりすぎでデットにすると、詰まったようなつまらない音になります。適切な残響が必要です。 部屋の対策で一番費用がかかり大変なのは「防音」ですね。
@user-uz3fg4ux1x
11 күн бұрын
オーディオで聞きたい音楽がもうない。新しいミュージシャンは普通の声しか出せずエモくない。
@gerogudo
11 күн бұрын
昔の仏間が畳敷きで、仏壇が複雑な構造をしていて、壁に遺影がかけてある理由がよくわかりました。ありがとうございました♪
@user-fw5zw4ij7t
11 күн бұрын
「創造の館」さんが共同開発なら信頼性と効果は、非常に高そうですね。
@user-im2xn4uy1y
11 күн бұрын
絶滅危惧種からは、絶滅する前に搾り取るべし。危惧すべきは、搾り取る前に絶滅することである。
@ForestDrBearS
11 күн бұрын
吸音材欲しいし配置にも拘りたいけど…まぁムリよね〜(笑)
@shirou9237
12 күн бұрын
狭い部屋にグランドピアノがあるのですが、立てたいカドにはAmazon吸音材をタワー型にして立てて、立てる必要のないところは抱き枕を使ってます。ピアノの下に布団を敷くのはよく言われるけど、ペライチの布団よりもっと物量があって安上がりということで、抱き枕を思いつきました。コメント欄見ると同じこと考える人いるんですね。どけて掃除管理するのも比較的楽です。奥行き180センチサイズのグランドの下は3本の抱き枕で埋まっていますが、これだけあると床からの余計な反射がはっきり変わる。というかこれくらいないと思うようにカットされないくらい、音ってやっかいなものですね。
@rururara1822
12 күн бұрын
初見、中々ニヒルなチャンネルですね、選曲も面白いです、 機器も今の住宅環境にマッチするタイプですね さて定在波、本来なら部屋を歩き廻って確認するのかな?とは思いますが、 最後の選曲で当方辛うじて違いが分かりました、(残響かも知れません)
@km1415
12 күн бұрын
定在波対策重要なんですね でも大変そう ヘッドホン最強かな 面倒ならやっぱり小口径ニアフィールドですかね サンプル曲のインパクトが凄いですね 元祖テクノアイドルのスターボーを思い出しました オリジナル曲なんでしょうか あとTONOチャンネルさんで紹介されたフリーブオーディオを使ったユニット剥き出しニアフィールドSPシステムについてフリーブオーディオとして何か解説頂ければ幸いです チャンデバが安く構成出来るのはいいなと見ていました
@MegaDaifuku
12 күн бұрын
隙あらばオーディオマニアを煽っていくスタイル、嫌いじゃない。
@MitsuChannel
12 күн бұрын
スピーカーの性能が出し切れる音で聴くのが一番良い音だと感じますが一般家庭では無理ですね、、、 ギターアンプも気持ち良く弾きたいけどスタジオじゃないと無理、、、 イヤホンで爆音で聴いてたので今はかなり難聴です、、
@user-mf9gh3qk4d
12 күн бұрын
効果絶大ですね。ヘッドフォンで聞くと、タワーありの時に音像がはっきりするのがわかって楽しいです。 今回、縦コーナーだけの設置のようですが、天井に横に設置したときの効果も気になります。