【オーディオは未完成品を売る商売】なぜオーディオ業界は衰退し続けるのか？その答えになるか皆さんも一緒に考えてみてくださいね！時代は小さい・軽い・安いですがオーディオは違う方向にひたすら向かってる？

[@江田島平八-w2j]

オーディオ雑誌とオーディオ評論家とオーディオ販売店とオーディオマニアが破壊してしまった業界ですね。 その結果、ハイエンド製品みたいな手作り品が出現している。 本来は良い音の出し方を啓蒙するべきだったのだけどオーディオ評論家は何も知らなかったのです。それでスピード感、空気感、温度感、など専門用語ですら無い日本語を駆使して全ての新製品を褒めまくったので騙された人はがっかりして静かに去っていったのです。

[@ぴーか-s9k]

またまたお疲れ様です😊オンキョーがどうやら存続して新しい機種を発表するようです😊嬉しいニュースですね。HDMIも新しい規格が発表されそうです。ヤフーニュースで見ました😊

[@ぴーか-s9k]

お疲れ様です😊そうですね☺️その考えは間違ってませんよ😊手軽に良い音が欲しいユーザーは必ず居りますからね。バブルコンポが流行ってた頃が懐かしいです。しかし突き詰めて行くと人によって良い音ってのは十人十色ですよね😊好きなアンプ買って、スピーカー買ってグレードアップさせて自分の好きな音に仕上げていく作業は楽しいですね。今やどんな業界も成長したり衰退したり、誰にも予測は出来ないですよね。また盛り上がって欲しいですよね😊今シーズンの冬は寒くなりそうなんで風邪など引かないようにして下さい😊動画毎回楽しく拝見しております。

[@OE66NOBUNAGAsub]

コメントありがとうございます。励みになります。 今回はちょと過激な内容だったと少し反省してはいます。スピーカーから出る音を浴びると言う行為をなんとかもっと普及させて行きたいとの思いが強く出てしまいましたね。 結局購入者がオーディオ製品を自分の好きにすれば良いだけのことで有って、育てていくのがオーディオの醍醐味でもありますよね。お互い頑張りましょう！

[@NK8940]

オーディオ歴40年、ホームシアター歴30年です いい音は確かに存在しますが、それが全ての人にとっていい音ですか？違いますね 全ての人の耳の形、感性が違うからです 同じように全ての人にとっていい車は存在しません 今は数万円のスマホやウォークマン等と数万円のヘッドフォンやイヤホンでハイレゾ音源を楽しめる時代です これも立派なオーディオです スピーカーにアンプさえ入っていればいい音がするのですか？そんなことはありません 自分の予算内での好みにあった機材を組み合わせて楽しむのがオーディオ、ホームシアターの醍醐味なのではないですか？ もちろんこれまでもっとメーカーや販売店がいい音を若者に聴かせる機会を与えてこなかったのも、オーディオ衰退の原因のひとつなのかもしれません ある程度の低予算でもいい音が出せるいい時代になったとも言えると思います オーディオ業界が未完成品を売りつけるなんて思ったことは一度もありません

[@koid0912]

趣味ですからね。 実用品ではなく娯楽なので、買った人任せある意味ではそうです。そこを楽しむ物だと思いますよ。自分はいくつもスピーカーを買い換えました。正解はありませんし、その都度発見があり楽しい時間でした。その過程を無駄だとは思いませんでした。残念です。オーディオなどやめてコンサートホールへ行くことをお勧めします。そこには嘘、偽りの無い世界があるでしょう。 自分は開発者様含めオーディオが好きです。DENONの試聴会にもなんども足を運んでいます。決して高い物を売りつけられたなどと思ったことはありません。 がっかりしました。

[@しろくまたんけん]

「良い音というのは、人によって違うということが大前提」　←私は、これがオーディオが混迷を深めていく「主因」だと考えている。 メーカーも誰も彼も好き勝手な方向に走っていけば、結局「何やってるんだろう？」という事になる。 （まあ、趣味の世界なので仕方ない事ではあるが、自分で自分の首を絞めている構図だ。）

[@OE66NOBUNAGAsub]

コメント有難うございます。 実は私自身も「人によって違う説」と「いい音は存在する説」についてまだ決めかねている所も有ります。 混迷を深める事を避けると言う意味ではどうすれば良いか？ これがいい音だ！と基準を決めればいいのかも知れませんが、どこの誰がそれをするのでしょうか？ 全てのオーディオマニアが納得する「いい音」であれば誰も異議を唱えないでしょうね。 まだまだ結論は先になりそうです。

[@しろくまたんけん]

「どこの誰がそれをするのでしょうか？」　もちろんメーカーがその一翼を担うべきでしょう。個人での発信力には限界があります。 本当は、国立の研究機関が必要なんですけどね。（マイナーな趣味世界ではとても・・・） ただ、私自身は「良い音」とはどのようなもかについての方向性は既に見いだしています。

[@maikeru303]

オーディオはあくまでも音楽再生装置であり楽器ではありませんのでSPから出てくる音に対しフラットに再生することが一番の目的になります。人間の耳での調整は無理なので機器にアナライザーが入っていればすごく便利ですね。

[@OE66NOBUNAGAsub]

お恥ずかしい事実ですが、実は私もつい最近音を「フラットに再生が基本！」に気がつきました。 これは本当に基礎の基礎だと今は思うので、気がつくのに50年ほど掛かってしまったことになります。 フラットにしないとその後の「自分にいい音」を作れるはずもありません。 オーディオは死ぬまで追求できる優れた趣味だと思っています。

[@suidou-yr6ru]

未完成うんぬんと言うより、音は好みが大きく影響するからAの商品が好きな人がBの商品はイマイチだなと思ってもBの商品の方がAよりも良いという人がいるので、未完成とは違いますね。

[@maikeru303]

はい私もこのことにたどり着くのに30年近く掛かりました。何度もSPの買い替えをしました。すべて納得しませんでした。

[@大夢真芯]

まぁ、皆様のコメントが参考になる内容で、皆様それなりに、オーディオに情熱的なところがあって、それなりに、研究されてるのでしょう。 そもそも論になりますが、娯楽の少ない時代、記録メディアが一般化して、音楽⇒映像、様々な方法、かたちで、音楽等を耳する時代になりました。 大方の一般人は、そこまで音に拘らない。 特に女性。 男性は、音そのもののクオリティーにも拘る傾向にあるし、メカニカルな部分に面白みも感じますかね？ 現在、いわゆるハイレゾ、サブスク時代。 今流行している歌は？と言っても、皆が知っている歌も無い時代です。 オーディオ機器開発、製造、販売⇒どう考えても、儲かる分野じゃ無くなってます。 現在までの主流って、イヤフォンでしょうかね？ 空間に音を漂わせる時代でも無くなったようです。 音は良くても、味気ない感じですね。 私は、真空管迄は拘らないですが、学生時分に手に入れたかった機器が割安で入手出来る為、どのような音が出るのか？それを楽しんでるようなものですね。 なんか？美人に例えるのもおかしな話ですが、ハイレゾだとか？高音質のものは、インパクトがあって、それはそれで素晴らしい。 けれど、その外面的内容は 頭に残るものの、飽きやすい(本当に凄いものはそうではないのかも？知れません) 寧ろ、少し緩めで、遊びがあったりするものが、特徴を捉えやすく、記憶、音楽の内容も心に残りやすく感じますかね？ 美人を求めるものの、結果的には、愛着があるものとしか付き合えません。

[@OE66NOBUNAGAsub]

コメントありがとうございます。 今回の動画では本当に皆さんから目から鱗の情報が多くあり、とてもありがたく思っています。 この動画をきっかけにもっと多くの方にオーディオ推し活が広がると良いなと思います。

[@nobuyasukishi2086]

自分はメーカーのせいだとは思いません。 私の若い頃は、どの家庭にもオーディオが1台はあった時代です。 現代を見てみると家電量販店でもピュアオーディオを置いてる店舗はほぼ無いですし、音楽はスマホで聴く時代になってしまい、ニーズ自体が無いと言う事だと思います。 結局はそういう時代だと自分は思います。 あと車は完成されてあると言う表現も自分の意見は違って、ただ乗れれば良いと言う人は完成されている車ですが、 拘る人は自分好みにカスタマイズすると思います。 これはオーディオに拘るのと似ていると思います。 幾らメーカーが完璧な物を出しても拘るはより良い物と色々手を掛けます。 またそれが面白味になると思います。

[@OE66NOBUNAGAsub]

コメント有り難うございます。 私も今の時代のオーディオのあり方は大きく変わってしまっていて、スマホでイヤホンでいつでもどこでも、が主流になってしまったと思っています。 つまり、ピュアオーディオはもう時代遅れなのかも知れません。 でも、そんな中でもスピーカーで音楽を浴びる文化は無くしたく有りません。 まだ少数派ですが誰にでも簡単に合格点の取れるオーディオシステムとしてのアンプ内蔵のスピーカーが出始めていることはいい傾向だと感じています。加えてテレビなどに簡単に接続可能なシステムも増えてきています。一部のマニア向けでは無くて、もっと大勢の人たちに迎えられるような商品作りが今後より一層新しいオーディオに求められると思います。 言葉足らずの未熟な動画で誤解を受けやすいテーマですので、動画を公開するか迷っていましたが、皆さんの考えるきっかけになれば幸いです。

[@taku532]

ピュアオーディオというのはせいぜい1950年代までに音響の基礎理論が出来上がってしまい，それにしたがってやっているに留まっているので，衰退したんじゃないでしょうか．実際には古い音響理論でカバーできない部分が沢山あって，それが「使いこなし」のような曖昧な取り扱い方をされているのはおっしゃるとおりだと思います．結局，理論も技術も人間の要求をみたさなかったのだと思います． それに呼応して，90年代以降の情報理論と機器の発達によるいわゆる手軽なデジタルオーディオが人気を博したのではという気がします．（もっとも私個人はクラシックなLP真空管スピーカーを志向しています）

[@OE66NOBUNAGAsub]

LPや真空管アンプはロマン「だけ」かも知れませんが、手放すことはできませんね。とても魅力的です！ 楽しく仲良くオーディオを楽しみたいものです。

[@午前はコーヒーの色]

同じスピーカーでもスピーカーケーブルの長さが５ミリ変わるだけで音が変わるし、部屋の大きさでも変わるから、スピーカーやらアンプやらケーブルやらを指定して、デジタル測定してケーブル長の指定まで全部教えてくれて補正までしてくれるシステムが必要でしょうね。 動画の通りパワースピーカーやら測定・補正機能付きのアンプやらはそれに近いと思いますね。各社のスピーカーの音をデジタル的に作って再生するソフトも有るくらいですからね。デジタル抜きでは難しいでしょうね。ただ個性を出す面白みという意味ではまた違うとも思いますが。 私は楽曲自体をDTMソフトで好みにいじくり回してますから邪道といえば邪道かもですがね。

[@OE66NOBUNAGAsub]

オーディオの醍醐味は、人によるのは前提ですが、自分で育てて行くと言うか作って行くと言うのかそんなニュアンスだと思います。ユーザーは手に入れた機器を自由に使えば良いので、迷惑にならない限りどんな使い方をしても自由だと言えると思います。 そんな中でも、やっぱり基準・目安はあった方がユーザーにとってはありがたいな、などと今は考えています。 トーンコントロール回路も不要とまで言っている方もある一方、私はAVアンプで音楽を聴くようになり、この方が簡単で良いな！と楽しんでいます。

[@午前はコーヒーの色]

@@OE66NOBUNAGAsub さんの動画を実は１年くらい見させてもらっててAVアンプに興味を持って先日ヤマハのAVアンプ買ったんですよ。５万円くらいのやつですが。センターのプリアウト付いてるんでドルビーサラウンド状態でチャンデバと外部アンプに繋いでマルチアンプ駆動に出来たらなぁとか妄想してるとこです。今後ともAVアンプとオーディオの動画楽しみにしてます。

[@kya071triple]

たとえば世間で持て囃されるメーカーで言うとマッキントッシュやヤマハのコンポーネンツはピンとこない。 JBLでもポンと接続しただけではアレっ？こんなもんかな？と。 ユーザー側でアレコレして好みの音を追求していくマニアックな趣味的楽しみはあるんでしょうが、一般ユーザーにとっては魑魅魍魎の世界になってしまうような。