【ドキュメンタリー】「シネマSOS」街の小さな映画館を密着取材【林原めぐみ】

コロナ禍で、存続のために奔走する名古屋の小さな映画館「シネマスコーレ」を２年半にわたり密着取材したドキュメンタリー。コロナ禍に翻弄される街の小さな映画館を2年半にわたり密着取材し、彼らの視点から“ニッポンの映画”の在り様を見つめ直す。
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《番組内容》
インディーズ映画を中心に上映する51席のミニシアター「シネマスコーレ」。名古屋で40年近く、映画カルチャーを守り続けてきたが、2020年「新型コロナ」の感染拡大で休館を余儀なくされる。シアターの再興を目指すスタッフたちだったが…直面する厳しい現実、すれ違い、さらには業界を揺るがす問題が次々と勃発。もがき苦しみ、それでも「映画」を守り続ける理由とは…。
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《出演者》
ナレーション：林原めぐみ
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[@tchannel40]

初めてシネマスコーレへ映画観に行ったのは2020年8月でした。 それ以来よく通ってます。Tシャツも普段着てます。好きな映画館です。 スタッフさんの様々な尽力や葛藤があったんですね。 先週も朝から２本立て続けに観ました。 2024年7月現在も存続されてることに感謝、感謝です。

[@sugeojisaan]

まだみている途中です。が、俺は作る側だがこの人たちのやっていること全てを肯定し、応援しなければならないと思った。作る側は貯金を切り崩してでも雌伏してただ待って入ればよかった。しかし、見せる側はそうではなかったということを今更ながら教えられたのだ。