ドキュメンタリー映画「アンナプルナ南壁 7,400mの男たち」本編映像 ひとりの男を救うため、世界１０カ国の登山家たちが世界一危険な山に出向いた

ドキュメンタリー映画「アンナプルナ南壁　7,400mの男たち」の本編映像です。
登山者の４０％近くが命を落とすことから「キラー・マウンテン」と呼ばれ、世界で最も危険な山として知られるアンナプルナ。2008年５月、スペインのベテラン登山家イナキ・オチョア・デ・オルツァが、その尾根を横断中に高山病に襲われるという危機的な状況に陥り、同行者のホリアがSOSを発した。その時、報を受けた世界10ヶ国の12人の登山家たちは、自らの死をも覚悟するほどの危険な場所への救出活動に出向いた。
――それから数年後、カメラは、この救出活動に参加した１２人を世界各国に訪ね、当時の貴重な映像を織り交ぜながら、前代未聞の救出活動を振り返る。そこには、山で命の駆け引きをする登山家たちのゆるぎなき信念とともに、心を揺さぶるほどの生命の尊さが息づいていた。
■ 「アンナプルナ南壁　7,400mの男たち」
９月２７日（土） ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開
配給：ドマ　配給協力：スターサンズ
www.7400-movie.com
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[@kerberosr57]

とてもいい映画でした。

[@narshaineternalsleep7513]

ウーリーの声が聞けて幸せ

[@optcuda]

いい作品でした。

[@tmizunoe]

非常にいい映画でした。

[@youmiya5750]

偉大なるウーリー・ステックも山に散ってしまったか

[@user-dv5pd7qo7u]

「テレビの前に座っていてもワクワクしないよ」

[@rousuro]

スマホの画面見ててもワクワクしないですしね笑

[@TheMeronsoda]

頂上に大金でも置いてあったらな

[@IT-ub5zi]

日本の登山家にも見せたい