43歳の壁

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Күн бұрын

Пікірлер: 411

@かいちょくどう 2 ай бұрын

登山のことはまったく分からないのに、このお二人の滑落事故に関してはやけに悲しい。こないだまで名前も知らない人たちだったのに。色々と映像見てると、人柄や生き様が魅力的なんだよな。キラキラしてる人たちって感じ。平凡な人生を送ってる自分からしたらすごく眩しく見える。

@YamiOtoko13 2 ай бұрын

平出も立派な登山家だった。未知の世界を魅せてくれてありがとう。

@くーくきやま 2 ай бұрын

最後まで諦めずに挑戦した父親を、子供はいつか尊敬するのだろう。きっと父親に似て、メンタルの強い子供に育つはずです。なかなか理解し難い世界だけど、精一杯生き抜いた人だなぁと思う。

@KM-rq7em 2 ай бұрын

本人達にしか分からない世界。ある意味病気、依存症。登山中毒。挑戦しない選択肢はきっと無かったと感じる。私には否定も肯定も出来ない。その権利がないから。すごい人達だった。ただ、それだけ。

@yuukou7777 2 ай бұрын

この映像見てる限り　いくら命があっても足りないわ

@zai429392 2 ай бұрын

山に取り憑かれた登山家は挑戦しないと生きていけないだろう。しかし残念でならない。

@harapeco1122 2 ай бұрын

数日後に自力で帰ってくる、、、そんな期待をしてしまう2人だった。

@FX-xo3nh 2 ай бұрын

それな

@11mda 2 ай бұрын

無理無理

@502motoring6 Ай бұрын

山に登れないなら「死にたい」と思ったのですね。。。完全に山に取り憑かれてしまっています。他の動画で「生命はかけない」と言っていましたが完全にかけてしまいました。この凍傷は「ここでおやめなさい」と知らせてくれていたのかもしれません。この時がまさに生死の境界線でした。御冥福をお祈り致します。

@gyujhgt213 24 күн бұрын

結果論極まりねぇ

@TezukuriLure 24 күн бұрын

「死んでもいい」というある種の達成感から来る言葉ではなく、後悔からの「死にたい」という言葉を口にしたのは確かに依存症。取り憑かれてますね。ほんの少しも平出さんを批判するつもりはありませんが、やはり過信は危険ですね。美しい場所ですがあまりにも恐ろし過ぎる場所です。

@nao-n1q 11 күн бұрын

山に登れないなら死にたいって、山で死にたいって言ってるのと同じに思えた

@りーん-y3f 2 ай бұрын

やっとやっとこの日がきた、って目をキラキラさせて楽しそうに出発されてたからお二人。どうか　ご無事でと。毎日　思ってます。

@岡田芳郎 Ай бұрын

いまだに、平出中島両氏が遭難したことが信じられまさん？涙がこぼれて止まりません。何卒生還する日を待つばかりです！

@栄子米村 Ай бұрын

もしも身体が帰ったとしても、命は戻れない。大好きな山に抱かれていた方が幸せなのかも。

@ただの人-h8q 2 ай бұрын

何とか無事でいてほしい

@m_s_sk_j_m306 2 ай бұрын

平出さん、中島さん、無事を祈っています。待っています。帰ってきてください。

@hcgnf20 2 ай бұрын

正直、平出は自分の力を過信してる。このまま続けてるといつか滑落するよ。

@vxvwvxv 2 ай бұрын

山というより壁だなこりゃ

@まじゅりば 2 ай бұрын

必ず生きて帰ってくるぞ、死ぬなんて許さねえぞ。

@wolfycats6275 2 ай бұрын

頼むから生きて帰ってくれ

@蒸気カラス 2 ай бұрын

無理そうです。

@サンミヤ-b4z 2 ай бұрын

あーどうかどうか、助かって

@マッチョ目指す 2 ай бұрын

@@蒸気カラスお前が無理だ

@バレンティン-c3x 2 ай бұрын

残念でしたってヤバすぎたろ、訴えられても知らねぇからな？

@蒸気カラス 2 ай бұрын

@@バレンティン-c3x 残念って普通に使うやん残念ながら助かりませんでしたってニュアンスやん

@mamiyakomashi 2 ай бұрын

43歳の壁って、その年齢が危険な挑戦をする限界の年齢と登山家が感じる時期なのだと思う。 20代、30代では経験が足りない、40代後半では体力が心配、危険な挑戦に挑む歳だから事故も多い。

@透青 2 ай бұрын

平出さん絶対に無事に帰ってほしい

@yuk724 2 ай бұрын

夢追い人　余りにも過酷な目標ですが、追い続けで砕け散った彼らに祈りを捧げたいです。　遠く西に向かい、泣きながら祈ります。　今まで、見たことがないスリルある光景を届けてくれてありがとうございました🙏🏾

@piyopiyo8977 2 ай бұрын

心から尊敬し応援してましたしかし子供がいたなんて絶句家庭持っていながらこの挑戦生命保険も入れないでしょうプライベート話じゃ済まないそこだけは肯定しようもない俺なら独身を通すと思います又は夫婦２人とも登山家とか子供が生まれたらやめなきゃ危険は誰よりも知ってたのに

@みんと-n1b Ай бұрын

この特集みましたが、本当ですよね。自分のやりたいことはやれて本人はいいでしょうが、残された子供や妻や家族は、、

@たなか田中-u9v 2 ай бұрын

一つのことに対し文字通り命をかける。他人事ながらとても辛く、とてもかっこいいと思う。1人の男としてリスペクト

@Dontesdamasta 2 ай бұрын

山を愛し、山に散った男達。本望ではあったろうが残された家族が不憫だのう。

@mami-uv6of 2 ай бұрын

本当に山登りが好きなんだと思った。自分が好きなことをして今の結果に至っているので、本当に辛く残念だし、信じたくもないけど他人がとやかく言うものでもない。お子さん達は、大きくなったら理解できると思う。

@humikahumika 2 ай бұрын

家族の了承を得ての捜索打ちきりと聞きました。日頃からこうなった時は..との話をしてらしたのだと思いますが、いざ決断するときの奥様や家族の思いを想像すると胸が締め付けられます。

@MK-rz1qf 2 ай бұрын

まだ亡くなったと決めつけるのは早い

@ベガパンク 2 ай бұрын

@@MK-rz1qfヘリで着陸できないのに誰が救助しに行けんだよ。プロが何年も計画して滑落した場所なんだよ。

@MK-rz1qf 2 ай бұрын

@@ベガパンク登山家にプロって肩書きありますか？

@rat-hon 2 ай бұрын

@@MK-rz1qf 論点ズレてるよ

@MK-rz1qf 2 ай бұрын

どの辺がズレてますか？

@きんぎょ-w2q 2 ай бұрын

人間はみんないつか死ぬ。子どもがんばれ！君らの父ちゃんはかっこいい父ちゃんだよ！！！

@栄子米村 Ай бұрын

批判を恐れずに言うが、両名の家族や子供にも死ぬ覚悟を持てとか、世間というか、あなたのような方は、頭がイカれているとしか思えない。やるかどうか決めるのは本人だ。寧ろ父さん旦那はバカなんじゃないかなぁと思うくらいが利口なのに、それを世間がやれというのが狂ってる。

@眞木颯佑 2 ай бұрын

まじですごすぎるな今までも何度も死にかけたのか…

@散歩の記録東風とうふう Ай бұрын

8歳と6歳の兄妹と奥さん 5月の編笠山登山が家族との別れとは、、、。余りにも悲しい。でも尊敬します🤲。

@user-nq4ze1fw9q 2 ай бұрын

一流の２人に何があったんだろうか。雪崩や雪の塊が落ちてきたのか…愛する山で好きな事やってる時というのがせめてもの救いか

@gg-qf1sh 2 ай бұрын

カメラ回収出来ればな滑落後数分くらいは生きてたかもしれないから、何らかのメッセージ残されてるかも

@gyujhgt213 24 күн бұрын

てか本望でしょ

@moshyaa 2 ай бұрын

挑戦こそが存在の証明なんだろな。

@Momomama-mk8lv Ай бұрын

人体は徐々に老化していくのではなく、43歳、44歳あたりで一度、次は60歳あたりで大きく老化するそうです。今まで大丈夫だと思っていても、これまでと同じように訓練しても、集中力や体力が落ちていくのだと思います。限界に挑戦する登山だからこそ尚更それが顕著なのでしょうね。前人未踏の山、ルートを登る人たちの気持ちは凡人の私には到底理解できませんが、だからこそ彼に魅せられてしまった1人です。

@たかはしよしひろ-l7r 2 ай бұрын

無事を祈ります

@かずや-y2w 2 ай бұрын

結論、自分で決めたこと。道だよね

@wedtexas6276 2 ай бұрын

海外の報道機関はMotion Less Bodyと表現しているのでダメかもしれない。残念です。

@Fekinism Жыл бұрын

その後平出さんは未踏峰のティリチミール北壁(7708m)など、複数の未踏峰を登頂してます。バケモノです。

@fujimuraweb Жыл бұрын

この人は調べれば調べるほど、とんでもない人というのがわかります。「バケモノ」は褒め言葉以外のなにものでもない。

@masahirof200882 2 ай бұрын

二人の帰還を信じてる

@ぽぽぽ-j7b 2 ай бұрын

経験や名声がデメリットにもなると言う事をこの時点で平出は気づいていたな彼が生まれてきてからの運命としか思えない

@YOKOHAMAabe 2 ай бұрын

2人の子供さんと奥さんのためにも帰ってきて下さい!

@RindaLinda 2 ай бұрын

山に取り憑かれた芯からのアルピニストにはこれが最後とか次が最後とかないんだろうね結局山で死ぬまで登り続けるのだろう

@戦艦ヤマモト 2 ай бұрын

これは本当に死と隣り合わせ。。。というより、死への入口にしか見えない。。。。

@まこと-s9w 2 ай бұрын

家族のためにも無事でいてほしい！！！

@kiyo1649 2 ай бұрын

奥さんは夫が山で亡くなり、遺体も回収されない覚悟の上で結婚してるだろうけど、子供はなあ…。

@mackyupload 2 ай бұрын

そうは思うけど、何も知らない私たち第三者がそれを言ってはいけない気もします。言ったところでかわらないのだから、将来ここを見ることもあるかもしれない子のためにそれは言わないであげてほしいとも思います。

@富士山-n7w 2 ай бұрын

個人的には父親がいない境遇や感情はよく知っているので、このボケが好き勝手しやがってと思いますね。ま、叩かれるんでしょうけどね

@tsuri-fishing 2 ай бұрын

俺が子供なら、親父の遺体を回収しに登るで！

@cC20239 2 ай бұрын

私も子供の頃、父親を亡くしました。正直、こんな山のぼるより、もっとずっと過酷な人生が待ってる。子供達はこの世の苦難の山を、一生のぼり続けることになってしまった。子供達自身には、なんの責任もないのに。夢を追いかけた親のせいで、そんな人生になった。気の毒です。

@nagichannel0101 2 ай бұрын

@@tsuri-fishing奇しくもそうなりそうな予感がする…お父さんに会いに行くってなっちゃうよ…

@akiki800 2 ай бұрын

生きててくれればそれでいい

@kenjirofurukawa2177 2 ай бұрын

ありがとうございます。すばらしい人生でしたね。

@ナカトシ-z7o 2 ай бұрын

とんでもない挑戦でしたね。成功の確率はかなり低いのは本人もわかってたと思う。無理なら撤退でしょうけど、不測の事態が起きた。このコンビの経験値ならわざわざ死にいくような無茶はしない。時期が来て、日本に帰ってこられる日を待っています。

@rockinwrench8958 4 ай бұрын

毎年富士吉田市役所（標高800ｍ）からの富士登山で毎回死ぬほど辛いと思いながら登っている55歳です。富士山頂より2000ｍ近く高い標高からさらに3000m以上雪と氷の岩壁を登るのか・・文字通り想像を絶する世界です。

@YoungTurkeyEternalSleep2016 2 ай бұрын

言いたいのは初めの3行でしょ？すきあらば自分語りうざい

@kt-hm3vu 2 ай бұрын

以前平出さんを救出に行ったヘリが墜落して2名亡くなってるみたいだから、家族は救出してくれとは言えないですよ…人を持ち上げることができる長距離の遠隔操作ができるドローンみたいなものが開発されその費用を家族が負担できればですかね…

@倶利伽羅紋々 2 ай бұрын

強い人の弱音は心を揺さぶられる。。。😢 どうか天国で安らかに🙏 (24/7/31)

@entertainmentbutton 2 ай бұрын

本望だったんじゃないかいい人生だったのではないでしょうか

@ゲイ-b9d 2 ай бұрын

それな

@daaddaaadaaaa 2 ай бұрын

そりゃ本人にとってはね。子どもからしたら望んでない結末ですよ。

@jn-bx7jn 2 ай бұрын

トップクライマー2人が滑落してしまうなら救助したくても誰も登ることは不可能に近いと思います。ですがどうが家族の元へ帰してあげてほしいです。

@あこちゃん-j9j 2 ай бұрын

簡単にできることじゃないですから、簡単に言うもんじゃないです

@なかしまさちえ-b8f 2 ай бұрын

この時登山家をやめていればって思っちゃう家族で低山を登る日を送れたのにって

@kiha201 Ай бұрын

本人にも理由がわからないというこの凍傷は命の危険を察した体からの警告だったのだとおもう

@luckstream404 2 ай бұрын

残念、淋しくなります。お二人のチャレンジを陰ながら応援し、完遂の映像を楽しみにしてました… いつの日かお二人が残したであろうK2登攀の記録映像を目にする事が出来れば、何が起きたのか分かるかも知れませんが。

@rrr3365 2 ай бұрын

45歳と39歳二人ともまさに43歳の壁前後だったとは

@tabinotochu 19 күн бұрын

時々思い出してはここに泣きにきてしまう。お二人を偲んで。でもまだ信じられないでいます。

@27a-uf8nn 2 ай бұрын

登山家って究極のエゴイストだと思ってる

@栄子米村 Ай бұрын

ホントそれですね。そして家族を作り置いていくとか、人のことを何と思ってる？って、K2に行って聞いてやりたい。

@shintsuji-ok3bs 2 ай бұрын

登山家と言うほどキャリアがある訳ではないけど、30年以上、日本の山に登っている。色々なコメントがあるけど、死にに行ってる訳ではなく、自分との戦いに行ってるのかも知れない。山頂での達成感は何物にも変えられない。万一、山で死んでも悔いはないと思ってる。

@酒吞Ø童子ÿ 2 ай бұрын

生きていてほしい

@harvesteabeblue8056 2 ай бұрын

100名山を30年掛けて登攀しました。山は無理のない気晴らしの趣味くらいがいい。誰かと登る・・・誰かのために登る・・・山の登らされたらもう趣味ではない。私も10余年前の43才の1年間の山行は、登るたびに「壁」を気にしてしまったが、ポレポレで一人ゆっくり山を楽しんだ。平出さんとは2回ほど会ったことがあるが非常にサバサバしておりスマートな印象がある。お子さんもまだ小さい。無事帰還を願います。

@アテム-w1e 2 ай бұрын

ずっとインスタで観てたけど、天候が優れず、ラストチャンスでトライしたみたいなんだよね。だからコンディションは間違いなく悪かったんだろう。雪崩という話もないし、支点が十分に取れない状況で滑落したんだろうか。無事を祈りますが敢えて。お疲れ様でした。

@TeacupPotato 2 ай бұрын

自分もちょうどその年齢だけど、体の衰えと老いの実感がヤバイ。ケガの治りも目に見えて遅くなってきた。 30代半ばまでは正直20代の時とあまり気持ちは変わらなかったが、40前後そしてそこを超えてくるとガチで老いと衰えを感じるよ。

@hiyokoloveshogunsama 2 ай бұрын

スイスマシーンも41で死んだし、やっぱここが鬼門なんやな。竹内洋岳さんはここまでに14サミッターになってから、アルパインスタイルの登山あまりやってないから、ある意味賢いのかも。

@デューク東郷-t6y 2 ай бұрын

私は、2024年の今、４３です。同じように仕事をしているつもりでも、想像やイメージしていた成果とは違う結果になることが多いです。頭と身体と心、３つのバランスが、明らかに崩れている感覚があります。数ヶ月掛けて調整や修正をかけているつもりでも、それが結果に結び付かない。周りには隠していますが、実は、けっこう悩んだり、迷ったりを繰り返して、遅くまで眠れない夜もたまにあります。こちらの動画を観て、ちょっとゾクッとしました。

@りつか-e5n 2 ай бұрын

分野が違うけどイチローでさえ42歳付近で急激に衰えてるんだよな超一流でさえ心技体の限界はそこなのかもしれない

@yusukewatanabe6649 2 ай бұрын

納得

@th-ct5nk 2 ай бұрын

うーん登山は40〜50歳くらいが全盛期な気がする

@みーねこ-p3l 2 ай бұрын

映像見てるだけでタマヒュンする

@raikkonenkimi5446 2 ай бұрын

K２は非情の山と言うがクライマーには憧れの山なのだろう。どうか安らかに眠ってください

@myaopan 2 ай бұрын

K2は英語ではkiller mountainだもなぁ。

@ペッペ-q5t 2 ай бұрын

@@myaopanアンナプルナは？

@kazumate-08 2 ай бұрын

本当に惜しい人を亡くした、、。

@minto622 2 ай бұрын

お子さんのことを思うと、足の指を失った時点で思いとどまっていれば命までは、って思っちゃうんだよね。でもそれじゃ、平出さんが平出さんじゃいられなくなってしまうのかな。難しいけど、、、

@栄子米村 Ай бұрын

まあ、どんなに素晴らしい登山家なのかは知らないが、足の指切断したって知った時点で100％の力を発揮できないのだから、普通はチャレンジを身体の具合に合わせるか諦めると思うけど。

@ほっちゃん-m6r 2 ай бұрын

娘さんよく聞けよ山男にゃ惚れるなよ

@kamokamo3334 2 ай бұрын

子供と奥さんのために生きて戻ってください。無事帰ってただいまと言ってあげてください。お願いします。

@黒田恵子-x2w 2 ай бұрын

残念でならないです…

@Tokihouse-i6l 2 ай бұрын

パートナーの谷口さんが43歳で逝かれたのを思い出します。

@kokozou1 Ай бұрын

登山にそこまでやることが凡人には理解できない。。きっと神様に呼ばれてたのでしょう。。

@ic-ms1bh 2 ай бұрын

非情の山。登頂難易度はエベレストより遥か上。 K２

@tanaka0228 2 ай бұрын

登頂するだけならエベレストより遥かに上ってことはないけど、今回はルートがね…

@けんけん-u8q8w 2 ай бұрын

@@tanaka0228いや遥かに上です！クライミングが必須だから

@滝本ファミリー 2 ай бұрын

生きてるのは限り無くゼロに近いけど奇跡を信じてます。

@畠山千加子 19 күн бұрын

登山とは全く無縁ですが、お二人のことは知っていました。夢を追い挑戦する事は素晴らしい事ですが、家族がいると… ただ残念です。ゆっくり安らかにと願っています。

@a2mi214 2 ай бұрын

救助打ち切りと言われても…まだ生きてると信じてる

@斗月冬歌 2 ай бұрын

分かる。同感。

@かい-t8y 2 ай бұрын

頑張って欲しいですね😢

@ジジチワじょんさん 2 ай бұрын

現実的な話、あの標高で短時間でも気絶したり意識を失った場合、低体温症にかかり助かりません。

@ぶふー-c3w Ай бұрын

氷と岩がボコボコ出てる急勾配な斜面ってか壁に激突しながら1000m落ちて生きてるのは人間ではない。本人達も気付いていたはず。体は限界で無理っぽいけど支援者やスポンサー達には応えないといけない。それがどれだけ足かせになってた事か。

@カンタ-s3d 2 ай бұрын

肉体から生きたいのなら引退しなさいの警報はガンガン鳴っていたのになぁ

@三毛猫-t7j 2 ай бұрын

体は様々はサインとメッセージを私たちに送ってくれます。危険な場面や病気が発覚した時に「そう言えば、こんな症状あった」などいつもなかった体の変化を後から伏線回収のように納得させられるのです。

@ARon_Alpha_564 2 ай бұрын

悲しいけど安否不明ってことはそういうことなんだろうな…

@jmgmpmj 2 ай бұрын

腐らず、蛆も湧かず、ある意味現状維持したままK2の懐に抱かれてK2と共に悠久の時を刻める。不謹慎かもしれないが、2人にとっては登山家冥利に尽きる終わり方だったのかも…御冥福を。

@南北斗-m3e 2 ай бұрын

ホントに壁だったんだね

@h19s24 4 ай бұрын

K2に関しては実力だけじゃどうしようも無いからな…かなりのお金と時間と運も大半を占めるし。達成できたら天に愛されてたってことだろうなぁ。ぜひ達成して欲しい。

@mgishi0407 4 ай бұрын

まず、APPROACHが遠い

@kirari-g3i 2 ай бұрын

普通に生きててもこの年齢になったらアホみたいに体力なくなった

@助6 2 ай бұрын

神が創られた創造物に魅了されるのは人として当然だが我々の人生は山に登ることだけに与えられていると思わないどうか、帰ってこれますように

@tacya1006 2 ай бұрын

平出さんは43歳の壁を乗り越えたと思っ・・・

@おひちゃん-l9p 5 ай бұрын

命がいくつあっても足りねぇ

@小町-n2j 2 ай бұрын

足が壊死して死にたいと思ったなら、この時に家族のためにもう登山はやめるべきだった

@cooklobin 2 ай бұрын

そうなんでしょうね…それでもやめなかった。彼は山に取り憑かれていたということでしょうかね…

@悦ちゃん-e3n Ай бұрын

日本を代表をする登山家を失う　寂しさはあります。しかし平出さんは決して後悔していない人生だったと思う。パートナー登山家の谷口けいさんに会えたかな？

@fdafadfdafa7784 Ай бұрын

何か依存症にみえる…自分でももう辞めようと思っても辞めれないって感じかな？少なからず誰にもそんな所はある

@テクノすき 2 ай бұрын

勇退もプロだからこそできる事なんだなと思った。

@ariri11011 2 ай бұрын

魅了されるのは分かるが、自然は経験では制覇出来ない。

@ftt1800 Ай бұрын

人生、危険を命をかけてもやるか？危険を避けて長生きするか？それは、その人の生き方。でも最後は、早かれ遅かれ、皆肉体は滅びる。

@kotomi-j6w 2 ай бұрын

生きててお願いします

@Proit-ml6pv 2 ай бұрын

K2なんだよな

@バーバラ-g3j 2 ай бұрын

ギリギリをすり抜けられなかったか…

@periperi1024 5 ай бұрын

K2今年挑戦するみたいですね

@Jǫtunheimr_Skmir Ай бұрын

Because it's there.⛰️

@かかす-o4u 2 ай бұрын

10億あげるって言われても登りたくないな本当に登山家には尊敬

@操今井 2 ай бұрын

ご無事をお祈りしてます。

@てと-d2b 2 ай бұрын

6月、ご本人に必ず戻ってきてくださいとコメントしました。正直、自殺行為と思ったからです。綺麗事が沢山並んでますけど、いくら本人が望もうが守るべき家族がいてこんなことありえて良いわけがない。絶対に美談にしちゃいけない。伝説でもなんでもない。

@gogoTTTTTT 2 ай бұрын

冒険家は子を成すべきではない

@aokiiro3021 2 ай бұрын

家族にとっちゃあ美談じゃないよね

@おはなほじり虫 2 ай бұрын

成し得ることは偉大だがその結果は誰かを幸せにするものではないからな

@aokiiro3021 2 ай бұрын

@@おはなほじり虫ある意味究極の自己満かもしれないですね

@山川海-i8b 2 ай бұрын

家族がいるからこそ生きて帰る意思は誰よりも強かったと思います。死のリスクや残される家族の事を考えたり話し合わずに挑戦されたとでも？あと美談にするなってのがよく分からん。登山において生きて帰る事のみが唯一の成功。それが出来てない時点で、美談にはなり得ない。それとも美談になりうると心のどこが思ってるからそんな事言うのでは？救助隊を危険に晒すな！は自然を相手にするアウトドア全般やるなと同意。碌な知識や経験がない人の遭難や事故は迷惑極まりない。しかし、彼らは世界的にもトップクラスのスキル経験を持っていた。そんな人達でも自然相手には何が起こるか分からない。最後にお二人のご冥福をお祈りします。