どのラインからでもポケットをつく練習【実際に投げながら解説】

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Пікірлер: 10

@あまねチャンネル 2 жыл бұрын

常に遅いレーンで練習すると早く引き出しが出来るのです常に速いレーンで練習しているとオイルが有る状態では予測はつけ易くても少しのオイルの削れでも予測し難く成るので、最初は極端に遅いコンディションの中で如何にして曲がらずに奥に持って行くかの各々の基本的な引き出しを組む事が大事なんですよね常にオイルが有る状態では奥域の幅が読み取れなく成る事で抜け易く曲がり易く成る事が多いんですよねそこで、基本的な左右に立ち位置を決める事が多いのだけど、前に斜めにと立ち位置を決める基本と成る各々の土台が出来ないと施設によってはアプローチの長さなどが違う事も気づけなく、いつもと同じと捉え易く手持ちのボールだけでラインナップを組むのも突然分からなくなり抜け易く曲がり易いから抜け出せなくなる事が多く成るのですよね手持ちのボールが幾つも持てると成るのなら選択肢はあるけど、手持ちが少ない場合は縛りと成る手持ちだけのボールで極端に遅いコンディションでの経験がある事で簡単に取れる様になります裏は良くないと言う人が多いけど時と場合によっては、裏も立派な技量なのですコントロールして裏に走らせると言った技量も必要に成るのですけどねなので最初に基本の土台を作る練習には極端に遅いレーンコンディションを選ぶと良い勉強になるのですけどね一番良いのは一般レーン(ハウス)に混じり練習するのが一番早く引き出しが出来上がりますボールは床に着床した瞬間から曲がり始めますスパットを越えた後から曲がり始めるのでは無いですピンや通過点と成るスパットやドットを見るのではなく、ボールが着床する所がしっかりと見れる様になると、奥域の幅ボールが立ち上がり始める所も見え易くなります、なので最初は極端に遅いレーンコンディションの中で練習するのが良いですねそして徐々に身体に引き出しを多く作るために立ち位置を極端にアプローチ歩数が少なく成る3歩あたりから投球出来る様にすると何処でどうボールが反応し曲がるのかが見え易くなります

@gwash1970 2 жыл бұрын

よしみプロの説明分かりやすいですね。プロテスト対策の特訓なので内容濃い目ですが、同じストライクを狙うにしてもいろんな方法があるからボウリングは奥が深いと感じます。

@優丹沢 2 жыл бұрын

すごくためになりました最近、調子が良くないため。実用的でためになりました

@755rue9 2 жыл бұрын

アーサーさんはボウリング普及にとても素晴らしい活動をされていて素敵ですね応援してます只、小林夫妻が一生懸命教えてますが、まだプロテストに挑戦するレベルには達してない様に思う

@スナ-z8k 2 жыл бұрын

いろいろなラインを投げれると選択肢が広がって良いですね。ただ、たまたま上手くストライク連チャンしてイケると思った直後でスプリットがパラパラ出ることがあります。9、10フレでは最低限スプリットは避けたいです。

@梅仙人の日常チャンネル 2 жыл бұрын

解説は情報量が多くて、為になると思います。アマ中級レベルには有り難い解説ですが、これを理解して実戦するのは難しいのではないでしょうか🤔 練習としてはワタクシも昔、同じスパットでスピードを変え、ローリング、回転数を変えて、リフティングしてみたり指を伸ばしてみたりしていました。当時は、ボールを替えて…と言う選択肢は有りませんでしたので…例え2〜3個持っていても、1個だけで、その試合は投げ切りました。アーサーさんレベルでは、まだプロに教えて頂いた情報を活かし切れないでしょう😓　本当に上達したければ、とにかくボウリング場の試合に出まくって、何度も負け、何度も恥をかいて、何度でも悔しい思いをし、常に上位入賞するボウラーを研究する事が大切だと思います(あくまでワタクシの考えですが) ワタクシは、中学、高校だったので、何度も試合に出るお金も無く、とにかく５位以内に入って貰った商品を誰かに(お世話になっていた数名)買ってもらわなくては次の試合に出られませんでした。 45年も前の話しで申し訳ありません🙇🏻