@@すす-d6o 長いです・・・。自分の知る理解ではまずウイング=SG/SFではないです。おそらくSG/SF/PFではないでしょうか。おそらく現代のNBAでエリートウイングはKD、レブロン、テイタムといったところではないでしょうか?ちなみにKD、テイタムはPF登録です。 ウイング選手の多くは通常はフロントコートになりますよ。NBAのオールスター投票でもSF,PFともフロントコートで投票になっています。 まあこれだけポジションレスの時代なんであまり意味のない議論かと思いますが。アンソニーベネットのプレー的には大学時代もSFでプレーすることもあって、どちらかというとPF/SFというポジションになるのではないかと思います。 根本的にアンソニーベネットがドラフトされた時もビッグマンという評価はなかったと思うし、むしろPFにしては背が低い(6フィート8インチ)という評価だったと記憶しています。 ちょうどCBSSportsにbest wing playerのランキングが出ていますので見ていただければと思います。去年も出していて、今年はまだですが、Best Big man, Best point guardと出しています。昨年のランキングですとBig manはC中心でマルカネンとモブリーがC以外では入っていました。
@wakkun1005 күн бұрын
@@すす-d6o ウイングの認識が違うのでは? CBS SPORTSのサイトにNBA wing rankingsやBig man rankingが出ていますので見ていただければ。WingはSG/SFではなくSG/SF/PFだと思います。テイタムやKDがウイングとして評価されていますがPF登録です。ウイングの多くはバックコートではなくフロントコートの選手です。日本の学生バスケではフロントコートの選手=ビッグマンかもしれませんが、NBAでは違うのではないでしょうか? また概要に投稿主が記載している「身長や体格だけで評価され1位指名されたビッグマン」にベネットは少なくとも当てはまらないのでは。ベネットはむしろPFとしてはアンダーサイズと評価されていたと記憶しております。 純粋に数字だけで言うとベネットは身長203㎝です。ちなみに今のNBAの平均身長は199㎝くらいですので、平均少し上ですので、なかなかビッグマンというには厳しいと正直思います。