【ドラクエ考察】ドラクエ11の緑の本には何が書いてあるのか！？ 想定される3つのパターン

今回はドラクエ11 エンディングの緑の本の考察です。
ゲーム内での情報のみで考察しており、外伝作品等の内容は考慮していませんのでご了承ください。
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[@roh-9660]

言われて見ると、昔話の伝説だったロトの物語が１，２の後作られたのだから、 １１のあとにローシュの話が作られてもおかしくない ニズゼルファを倒した話の後に、倒せなかった物語が描かれる まるでドルアーガの塔とカイの冒険みたいだ

[@一戸勇樹-z4o]

すごい無知が質問します。 ドラクエ5の攻略本の上下巻がそれぞれ赤と緑なのは何か伏線？

[@ミルミルどうが]

セニカは過去に移動した後、元のロトゼタシアがどうなったのか知らないはずなので続きのページがあるなら書けないのでは？緑の本がローシュの物語というのはメタ的に考えると堀井さんが秘密にする意味がないし、面白みもないなぁと思ってしまいます。でも考察好きなのでチャンネル登録しました！

[@ラッグ-d2u]

個人的に、気になるのはローシュが3の勇者に見た目の酷似してる点、（他のキャラも）ニズゼルファは神に近い存在、倒された影響が他の時間軸に無影響なのか、何か影響があってもおかしく無いのでは無いかと個人的に妄想、あくまで妄想

[@user-ggg-goki]

自分もプレイ中あまりに勇者や仲間のデザインが似ていたのでローシュの世界はイレブンの後から3の前の時代と思ってしまっています（いまでも）

[@肥後もっこす-o2b]

ローシュが3の主人公に酷似してるんじゃなくて3の主人公がローシュに似てるんですよ。だって3主人公はローシュの血の繋がった子孫だから。

[@Momo-zt1vf]

天空世界とロト世界は別だと思いますね。 単純に上の世界は命の大樹（世界樹）を中心としてオーブが伝わるロトゼタシアの後の時代、アレフガルドは後年になってルビスによって作られた新世界のように思えます。 オーブを壊した当人は時間を巻き戻るけど、それ以外の人はいったんは分岐して収束してくる（遅れて巻き戻る？）ために、あるはずのない記憶がなぜかあったりするけれど、世界自体が分岐したままになることはない、ということではないですかね。 緑の本は、単純に11の世界に伝わっているローシュ伝で、そこに赤のイレブン伝が加わった、と考えることも可能だと思います。 あるいは、赤の本にローシュ伝から連なるイレブンまでの物語が書かれていて、緑の本はその後に再び闇から現れる脅威と勇者との戦いの予言の書なのかもしれません。 そしてその予言の書には結末が書かれていないか、逆に３勇者の母にとってわが子との永遠の別れが運命付けられる結末まで書かれている…、と考えればPVの母の行いも理解できるような気もします（もちろんこれも妄想ですが）。

[@もとのゆき-d7n]

緑＝魔法使い＝ニズッチそしてウラノスさんの魔法使い衣装は緑 ウラノスさんのお話かもしれんねぇ。 天空編の勇者になる人がの始祖みたいな人だからなぁ。 ローシュとウラノス　ドラクエの根幹を結果的には創った２人の勇者ですからね。

[@ストームシュラーク]

勇者の紋章自体が超ご都合主義な所があるから、セニカが知るよしもないことを紋章経由で知ってもおかしくないし、紋章同士の共鳴でそれをローシュが知ってもおかしくないし…。 赤の本がセニカが描いた勇者物語で緑の本がローシュが書いた勇者の冒険譚でもおかしくないし…。 あと、３の勇者と１１の勇者が実は同一人物とかあり得たりして。

[@肥後もっこす-o2b]

てか3と11は並行世界の話しなのでそれぞれの主人公はある意味同一人物て考えでも良いんじゃないすかねー。2人とも勇者ロトとして1に語り継がれてる訳やし

[@jp-wb7bh]

自分は緑の本にはローシュが歩んできた記憶が書かれてるんじゃないかと思ってます 結末の方はやられた方か倒した方かは分かりませんがどちらかだと思います 一方、赤い本にはDQ11が書かれてページが残ってるのはニズゼルファを倒した後が書かれてると思います。 そして自分が思うのが、ドラクエ１１の物語・・・誰かが作った「神話」みたいなもんじゃないかと思ってます ローシュたちの話が旧約聖書でドラクエ１１の主人公の話が新訳聖書みたいな感じ そのDQ11のお話が各ドラクエの世界で語り続かれてるだと思ってます

[@ひまさん-k9p]

考察面白いです！ただあの本は本棚調べたら読めるのかなぁ。読めたら嬉しいけど、ここでわかるんかい！ってなるなぁ。わかって困る話ではないので楽しみにしています。

[@ryouji7280]

本が整理されて並べられていないのが気になる。

[@kurenai_ryuichi]

そもそもあの本は市販品なのか、それとも伝来の希少本なのか…

[@一裕小笠原]

ドラクエ11をクリアするとドラクエ1も遊べるようになってたし、堀井さんはサービス精神は強いから基本は出来上がってるし3を作るにあたっての本棚とか細かいところは手を加えても驚かない。

[@楽々-m8j]

よく考えてみたら11勇者の子孫が3勇者なら 特技とかいろいろ使えそうですよね 僕個人、できれば剣の舞や全身全霊斬は戦士の特技にしてほしいので 3勇者は属性剣メインで覚えてほしいです

[@もとのゆき-d7n]

天空の話かエルフのお話かもしれんけど 個人的には未来のお話予言が緑には入っていると予想しておく。

[@隆一西]

上下巻に分かれているか、緑はゾーマを倒した勇者の物語が紡がれて、後に出る1・2リメイクの①のラダトーム城本棚にあるとかですかね🤔笑

[@松原正和-d1t]

ラーミアが運んで二つの本が…では❓

[@下地誠-f5c]

勇者ローシュの子孫がドラクエ３の勇者なのでは？ ではドラクエ１１の主人公の 子孫は天空の勇者とか?😸

[@肥後もっこす-o2b]

ドラクエ3の勇者の子孫もドラクエ11の勇者の子孫も1の勇者になるんですよ？ ドラクエ3とドラクエ11は並行世界なんです。

[@boooksyu]

i think it is DQ12 ，11>12>3>1>2

[@下地誠-f5c]

緑の本には勇者の一族だけが 使うことを許される呪文かな? 赤は賢者が使う魔法とか 勇者は勇者専用の呪文と賢者の呪文を使えるわけですげと それは何故なのか？🙀

[@user-ggg-goki]

最後のローシュ、セニカ説が1番まともな気がしてますが 自分は赤い本が過去の物語なら緑の本は未来の物語と思いたいです。 ドラクエ１や２の話を未来予想図のように描かれていると　 なぜか最近は過去物語にとらわれる傾向が強いです（ローシュなんてナンバリングにもないのでどーでもいい存在のはずなのにやたら強調されてますし）　 信号機で例えて赤が停まって過去を振り返るのなら緑は進んで未来を見ると考えたくなりませんか？（笑）

[@もとのゆき-d7n]

この２つの本。作者は体験していたセニカさんもしくはセーニャと一度は身を呈して世界を守り復活したお姉様かもしれんね。

[@ちゃも-g4b]

赤はロト　緑は天空説好き

[@otaku059]

カミュは公式設定で、ドラクエ6の主人公の先祖って11のヨッチ村での6の町の会話で言っちゃってますし、カミュを出しておいて、何もなくただのサブキャラ的な立ち位置とは考えにくいです😅。 それに、世界は、収束するって11だけではなくドラゴンクエストと言う世界が収束するって意味ならば全シリーズが１つにの繋がっていたと言うことになるのかな？と個人的に思います。だから、始まりの11の話は天空とロトの両方の話であり、タイトルに両方の法則が含まれている理由にもあります!。 今まで考察された誰も触れてませんが、タイトルが天空とロトを含めているのに、ロトだけの話でしたでは、タイトルの法則の意味が崩れます。サブタイはたしかにストーリーで伏線回収はされましたが、タイトルの天空シリーズを匂わせてる部分は回収されてませんし!

[@xxxxxx-tb1zr]

ヨッチ村ではカミュは、似てるってだけで、先祖とは言ってません。 カミュの後半の火力考えると、勇者でも良いくらいですけどね。