「どれを食べてもいいよ」と言える自販機　食物アレルギーの子でも安心のケーキやお菓子　卵や小麦など「8大アレルゲン」不使用　アレルギーの子供に選ぶ楽しさを…母の愛から生まれたスイーツ〈カンテレNEWS〉

Рет қаралды 24,883

KTV NEWS

Күн бұрын

Пікірлер: 50

@サトダイ-n5y 3 ай бұрын

こういうアレルギー対応の店をもっと増えてほしい

@甘栗笑顔 3 ай бұрын

大人になってからアレルギーになってしまい美味しさを知ってるのに食べられないという悲しい思いを沢山したのでこういった商品が増えてくれると本当に嬉しい素敵です

@yuha_shipskl 3 ай бұрын

こういう方もいますよね。年いってから小麦ダメとか、食べると体調が悪くなるとか…

@奈津美豊重 3 ай бұрын

娘は経口負荷試験で食べれるようになったけど、それでも娘が小さな頃に、こんな素敵な自販機が街にあったら良かったな～と素直に思いました。

@ニャーにゃーnya 3 ай бұрын

経口負荷試験はとんでもなく高額と聞くので、受けた・受けさせた聞くととても尊敬してしまう。

@うか-b2h 3 ай бұрын

「どれにする？」言ってあげてみたかった言葉当時KZbinもない時代試行錯誤して手作りしていたけど無骨なものしかできなくてスーパーの構わらにあるスイーツ店のショーケースを横目にチラ見している子供に申し訳なくて「食べられないんだ、かわいそうね」の言葉にも苦しくて給食がわりに持たせるお弁当を作りながら泣いてしまうことが多かった本人も成人し、今はほとんど心配なくなんでも口にできるようになりましたが、こういったお店が増えてくると嬉しいです

@にじいろ-v8z 3 ай бұрын

息子が卵アレルギー。クリスマスにケーキ屋さんに行っても、アレルギーの対応のケーキがあっても多くて3種類で、シンプルなケーキばかりです。　どれにしようかなぁって選ぶ楽しさを味わせてあげたいです。　だから、このお店とか凄くありがたいです。

@きよちゃま 3 ай бұрын

アレルギー持ちの人はお店で「選ぶ楽しみ」を味わえる機会が少ないんですよね。どれにしようかな〜って選べるのがとても良いと思います！応援しています！

@花子-p2o 3 ай бұрын

パティシエです。ご自身の子供達の為に、アレルギー対応のスイーツを開発。しかも、自動販売機とは素敵です。お客様からアレルギー対応のリクエストは頂きますが、通常商品と同価格での提供は、手間暇や材料仕入れを考えると、高めのお値段をいただいても中々対応出来ません。なので、ご自身で頑張っていらしゃる姿勢にエールをおくります。

@mat0ry0sh1caa 3 ай бұрын

姪が小麦粉アレルギー持ちだからうちの県にもあれば一緒に買いに行けるんだけどな〜

@Rt-t1q 3 ай бұрын

子どもの笑顔がすべてを表してる。こういう素晴らしい取り組みが耐えないことを願う

@Kishusama 3 ай бұрын

やっぱり子供が美味しそうに食べる姿って良いですね😊 自然と頬が緩んでしまいます🌱

@pkc893 3 ай бұрын

私はアレルギーないけどある人も楽しく食事出来るのは良い事だ🥹✨

@AT-ST1 3 ай бұрын

すご～～～～～～！！！食物アレルギー対応食品って、結構見た目が地味だったり味うすかったりざらざらしてたイメージですが、なんか本格的・・・( ﾟДﾟ)

@karetam5294 3 ай бұрын

え！どうせ東京かなって思ってたら大阪やん！小麦食べれないから、ありがたすぎ

@ももみかん-s3t 3 ай бұрын

個人のお店が頑張ってるのはすごいけど、大企業がアレルギー対応部門として取り組んでくれてればなぁ。

@てすと-k3x 3 ай бұрын

素晴らしい取り組みだぜひ関東でもやってくれる店があると喜ぶ子供は多いと思う

@user-zk1ol8kb4r 3 ай бұрын

自分は生まれてから22歳の今まで卵アレルギーが続いています。小学生の頃もみんなと同じようにお店ケーキとか選んでみたかったけど「別にいらないし」みたいに感情を出さないようにしてました。幼少期に自分で好きなものを選んで食べる経験って人生においても結構重要なんですよね

@t-9722 3 ай бұрын

今の子達は恵まれてるよね🥺 30年前とか私が子供の頃ってアレルギーに対応した給食もなかったから卵アレルギーのある私は同じ物を食べさせられてました😢 具合悪くなって早退も休みも多かった小学生時代を過ごしたのよね💦💦

@ナムアルティメット 3 ай бұрын

小麦食えんから助かる

@megurimeguru15 3 ай бұрын

うちは大豆と米のアレルギーもあります。何を食べればいいか悩む

@ずんだ-r3t 3 ай бұрын

この自販機うちの市にもほしい😢

@bbc6601 3 ай бұрын

子どもが色々アレルギーです。街中で食べられるものが全然なく、外食はせずオール自炊、学校は1人だけ弁当です。「僕はなぜアレルギーで産まれてしまったの？いつかみんなと同じものが食べられるの？」とよく聞かれます。絶対治るわけではないので辛いです。こういうアレルギーのお店って経営が難しいようで、チェックしてもしばらくすると閉業してしまうんですけど、こちらは頑張っておられてすごい！大阪へ行った際はぜひ利用させていただきたいです。

@ねこたん-j2f 3 ай бұрын

ｱﾄﾋﾟｯ子にはありがたいﾆｬ🐱

@ゴン太ふぇ 3 ай бұрын

子供がアレルギーで食べられなかったら尚更、親は切ない。こんな夢のような自販機を全国に広めてあげて欲しい。

@亀市健太 3 ай бұрын

関東にも欲しいー！

@赤色-r1f 3 ай бұрын

関東に期間限定で出張販売されてますよ！

@しみずくみこ-t3g 26 күн бұрын

私、外食で、なかなか、決められず、「早よしよや、」みたいな、雰囲気に、なるけど、選べる、って、幸せな、事なんだね

@user-rq4yp2kn9c 3 ай бұрын

批判覚悟だけだヴィーガンのお店やってるのでアレルギー対応のお菓子を頼まれる事が多いが正直「アレルギー持ちのお子さんがいる親が面倒くさい」につきる。通常やって無い事なので当然費用は倍でも割には合わないのに金額は通常並を求めるし（しかも金額を言うと辞める人が多い）心配をするのは解るが質問等で結構時間を取られるし、望んでる要求度も高い。寧ろ可哀想な子供の為にそこはボランティア精神で的な感情もチラホラ透けて見えるからたちが悪い。別に勉強すれば今は料理本も多く出てるので子供が可愛いなら自分で作れば良いのにと思う。

@uiokun 3 ай бұрын

普通に別料金でしっかり手間賃とっていいと思います。普通のケーキ屋だってフルオーダーしたら通常のケーキより高くなるし。ボランティアでやってんじゃないのにね。乞食もいいとこ。

@梨香寺田-m4j 3 ай бұрын

治療のモチベにもなりそう。

@user-xmtjgtwd 3 ай бұрын

自販機が良いピッてさせてもらうの、好きだったな

@sola2717 3 ай бұрын

しかし食べ物アレルギーを毒を毒で制すみたいな思考で治ると思い込んでる大人も中には居る、アナフィラキシーショック起こしたり実際に死亡事例あるんだから伝えなきゃ

@runerune2715 2 ай бұрын

ハチミツもクリームチーズもごまも使ってないのかな？🤔 ピーナッツとフルーツのアレルギーいっぱいあるから外食できるお店が限られてて自炊ばっかり‥‥

@syksyk3514 3 ай бұрын

私が小さい頃はアレルギー持った子いなかったけど最近の子どもは大変ですね

@改紫電-f3p 3 ай бұрын

流行る要素が見えず、そのうち撤去されるだろうな

@山﨑やまさきことみことみ 3 ай бұрын

近隣に、田んぼ畑が在るなら、借りるとよいのでは。少しずつでも自分の確認で育てた野菜をお子さまに食べさせる事が出来ると、メサキも変わるしお子さまの土日の時間の過ごし方も大きく変わる。農薬はお隣さんが使ってても使わないと決めて。害虫と呼ばれる昆虫はやって来るから食べる前にダメになることも少なくないけど、ソレでもそれは、害虫にとっても美味い野菜だって事だと実感するでしょうね。小麦は早い時期から輸入食品になっていたんですよ。検疫制度として、海外の生産者さんを悪く言うことなんかシタクナイですね。昭和の時代にも、バナナに関するポストハーベスト問題は一大社会問題になっていました、検疫制度として、日本国内に存在しない害虫が入ってくることの恐ろしさを考えるとわからなくも無いけれど。米にも植物性タンパク質はシッカリと含有されています。出来たてを食べることが出来る当たり前が、当たり前では無くなっていくことに、実は食品製造メーカー関連企業は、嬉しいはずないんですよ。ソレでも新鮮な鮮度をすこしでも。。。矛盾してるンですけどねって、なりますよ。お子さまと、何がどんな栄養があって、どんなふうにからだの中で変化して、からだの中で仕事してからだを動かす素になってるのか？とか、当たり前なのに識らないことは少なくないです。忙しい事って、なんで、忙しいのか。。。生活するには税金納めなければならないし、生きているだけで食べ物を全て手作り出来ないから買うためにもお金が、必要だし。。。なんで、忙し過ぎるんって、なったのでしょうね。牛乳のかわりになるカルシウムやタンパク質は何から補充しているのでしょうか。生クリームだってたっぷりフンワリ甘～く食べたいけど。。。植物性のホイップクリームって、どんなふうに出来てるの？とか。

@IRIESAKUYA 3 ай бұрын

8大アレルゲンだけでなく、果物・洋酒不使用のスイーツも増えて欲しいです。チーズケーキにはレモン果汁が入っていることが多く、チョコケーキやティラミスには洋酒が入っていることが多く、タルトではつや出しのジュレにりんごが使用されていたり、隠し味にアプリコットを使用しと紹介されていたり、とあるお店では「こだわりがあり、違うメニューになってしまうので例え金額が同じでも抜くことはできない」と言われてしまったりします。探せば中には食べられるスイーツも沢山ありますが、それでもアレルギーのない方からしたらごく一部。

@まいんP 3 ай бұрын

それはただの好き嫌いなのでは…？

@IRIESAKUYA 3 ай бұрын

@@まいんP 果物に関してはアレルギー、洋酒に関してはアルコールに弱いです。