とても興味深いテーマですね。 そういえばフランスの飲食店でシャンパーニュをグラスで飲みたい時「une coupe de champagne」と注文しますよね。でも出されるのは「coupe」ではなくて多くの場合は「flûte」です。 グルメ・レストランやワインバーなどでは白ワイングラスが増えてきたようにみえますが、プロの方々が推奨するのは「フルートのように細長く、真ん中が丸いチューリップ型のワイングラス」なのだそうですね。個人的にはやはり折角の泡を愛でたいので、やはり「細過ぎないフルート」が良いかなと思います。