どう違う？岩間と本部と養神館

＃合気会本部＃岩間＃養神館
合氣道には様々なスタイルがある。
今回は合気会と養神館にフォーカス
斎藤守弘先生ご存命の時には合気会も本部スタイルと岩間スタイルに分かれていた。
養神館も塩田剛三が逝去された後は高弟の方の解釈により分裂した。
今回はその大本を探り違いを追求します。
何処が良い悪いではありませんので誤解のないように！
後半は養神館の中心力について語っています。
それではお届けしましょう。

[@ウィリー-m9x]

私は、岩間経験者ですが、実戦の定義は「ガチガチに持たれて動けること」これが全てだと思っています。 各団体、あるいは修練する個人によって実戦の捉え方の違いはありますが、その全てが実戦を想定していると思います。 攻撃に対して、それ以前に和するか、攻撃に対応する体を心身を作るか、攻撃に対して、せいする技術に重きをおくか。など伝承する先生によってポイントが違います。 岩間の場合は、教わった形と開祖の言葉の伝承が全てですね。ひたすらそれを行い、各自で「何か」に気づいてでゆくのではないでしょうか。

[@坂谷康弘]

齋藤守弘先生は、開祖の技を余すことなく教えられ、わたしたち弟子にお伝えしてくださいました。 ですから、口酸っぱく、ここは大先生の道場で、大先生の技をやると仰っていました。

[@chkagiana]

仰る通り！

[@b0ys0l09]

どちらもその時代の環境において実践的だと思う。

[@t-8507]

養神館の動作に無駄は全くありません。礼法も受け身も受けをとる時も、それは全て技の上達に直結します。 ちなみに養神館の前方回転受け身をよく観察なさってください。実に良くできていますよ。 あとは、残心を取ることについても非常に重要視しています。私は合気会さんのところのように受け身をとってくれている人を投げっぱなしにすることなどは絶対に出来ません。

[@chkagiana]

養神館も素晴らしいと思いますよ

[@OKADAYAKODAMA]

歩くときには靴全体が均等にすり減るように意識しています…何故だか忘れました…

[@天下ご意見判]

私は以前に合気会で合気道を習ってましたが、初めの頃は合気会に不信は無かったですが、習って３年位から相手を常に待ってからかけるので、時間に無駄多くて実戦的には使える技が少ないように思いました。養神館の技はビデオなど見て感じましたが、技に繋がりがあって多種多様で実戦的に思いました。でも私の合気会で習った初めて習った先生は、力があって中々に実戦的な先生でした。だから合気会で有段者もたくさんいますが､実戦的な高段者は少ないと思いました。でもこの話しは合気会を否定する事では無いのでその点は､理解して下さい合気会で合気道を習っている人達はたくさんいますので、私の個人の意見をなので宜しくお願いします