【DQ6】世界の成り立ち・関係について考える：Part3【ゆっくり雑談】

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ドラクエよもやま話

Күн бұрын

Пікірлер: 32

@yujiro_YT_TTV 5 ай бұрын

アモールのイベントって本当素敵だよなあ小学生の頃はよくわからなかったけど今となっては老人になって寄り添うイリヤとジーナが愛おしくてたまらない

@s.t.160 5 ай бұрын

6ってホントに掘り下げれば掘り下げるほどエモくて愛おしい物語に進化していくんだよな

@k-saku7557 5 ай бұрын

ここで眠ると夢世界にいたのはジーナの夢に引き込まれたからだと思ってたジーナの後悔の念が強い分夢世界への影響が大きくて夢世界に干渉できる主人公たちと夢がリンクしてしまったみたいなだからベッドを媒介に夢世界に行ったわけではないのかなと

@EXP000LV00 5 ай бұрын

イリアは深手を負ってジーナの重荷になる事を避けるために別れる道を選んだのかもしれませんね。はやてのリングは感謝の心を示す最大級の物がそれだったのかもしれません。

@モノマリス_01 5 ай бұрын

イリアは「自分を切った事にジーナが負い目に感じてしまうかもしれない」と思い、助かった後も会いに行けなかったのかも知れんね。二人が子供になった事も、埋めた腕輪の件も、我々は夢世界の出来事を見てから現実世界で答え合わせのようになるから勘違いしがちだけど、どちらも現実世界の人達の想いや出来事が先にあって、それが夢世界を形成してるって順序は結構徹底されてるんだね。

@rkstkou 5 ай бұрын

デスタムーア視点で考えると、ラーの鏡を封印するために塔の鍵に関係する2人を悪夢に捕らえていたのかも… だとすると塔はあってもちゃんと使えるラーの鏡は夢世界には無かったのかも…

@高畑和夫-u4j 5 ай бұрын

ベッドで別世界に行くことについて、確か寝たまま目が覚めなくなってしまう人が最近増えてるって言ってるモブが何人かいたはず。これはレイドック王のように寝た状態で夢世界に行って帰ってこれていない人が多数いるってことではないかね。

@Akiho_Shichiuji 5 ай бұрын

多分それはカルカドのイベント（幸せの国）の関連なので直接的な繋がりと言えるかはちょっと弱い気もする

@エレベーターケーブルみたいな太腿 5 ай бұрын

やはり主さんのよもやま話は面白い！自分はドラクエ7が初めてのドラクエでした。なのでその後にドラクエ6(DS版、スマホ版)をやった時は、「え、これドラクエ7の元になってない？？」と思ってしまいました。それこそ今回のアモール、話にも少し出てきたグレイス城なんかは、特にそう思いました。主さんのおっしゃる通り、ドラクエ6では過去(夢世界)の中で影響を直接与えることはないものの、過去の話が未来(ドラクエ7で言うところの現代、主人公の時代)へ何かしらのつながりがある、というのは、ドラクエ7をプレイした身としては、とても面白かったです。プレッシャーをかけるわけではありませんが、次の動画も楽しみにしてます！！

@enuenuenu 5 ай бұрын

いくら洗っても落ちない血の跡と真っ赤に染まる河が何より薄気味悪くてずっと覚えてる……

@yasuakiutsugawa657 5 ай бұрын

アモール関連は結構謎が多い

@おさしみ-v6g 5 ай бұрын

あまり深く考えた事はないんですが、個人的に実世界の若イリアは瀕死の状態で本意でない場所に運ばれそのまま時が経ち、老イリアは本当に偶然アモールの側に立ち寄って町に引き寄せられたって風に見ていました普通に考えればイリアが生きていたのなら近場のアモールで治療されて然るべきですが、そうならなかった事情があって、そして未練があるから老いた後も旅をしていたんだろうと主人公を絡めた盗賊コンビの別れと再会、アモールのエピソードはそういう巡り合わせの物語という印象がありますそれとこれも個人的解釈ですが、夢世界の幼い二人も実体を伴わない町民の夢というよりは転生前の魂みたいなもんじゃないかと前から思っています

@竹下p将司 5 ай бұрын

復職して最初の給料日を先週迎え、この動画にも出会えたことに感謝です！

@sasaki1satosi 5 ай бұрын

デスタムーアさん、わざわざ攻めてこなくても人類ほっとけば夢に逃げて帰ってこなくなる説かすかにでも「もう一つの世界」なんて情報あったら絶対深掘りして愚かな結末迎えそう

@sucai9738 5 ай бұрын

「オルゴーのよろい」についてですが、保管されていた【グレイス城】は現実世界・夢世界共に滅んでおり、井戸から転移する空間については夢でも現実でもなく「過去のグレイス城」となっています。そして主人公たちは「現在のグレイス城（現実世界）」でオルゴーのよろいを手に入れます。一応、夢の世界のグレイス城は階段の場所を老人が塞いでいるため地下に２着目が存在するかしないかは不確定ではありますが「過去のグレイス城のオルゴーのよろい」を指して「２着目」があるとは言えないのでは無いでしょうか？

@やさい-q3i 5 ай бұрын

ドラクエはゲーム中に表現されていない細部の解釈はプレイヤーの想像に任せるといったスタンスですが、どこからか破綻のない説明が現れたりして不思議なゲームですね。

@akkin-aki 5 ай бұрын

そんなことより男性なのにイリアって名づけられてるところに猛烈に違和感

@島田魁斗 5 ай бұрын

まこととかあきらとかみたいに男女どちらでも使われるみたいよむしろ男性名よりっぽい？

@テヌテヌ-w7e 5 ай бұрын

相変わらず、ずっと聞けます😊 この間にドラクエ3実況の視聴2週目しましたわい😂

@借り物の靴 5 ай бұрын

長く使われていないベッドが使われてた頃を思い出している夢でつながってる説空飛ぶベッド入手後は主人公たちに使われてるから両世界を行き来する能力を喪失したっていう付喪神じゃないけど、人に長く使われてきたものは夢を見るとか

@itachi-nn5my 5 ай бұрын

現実と夢を階段で行き来するのは、怪談話と階段の話を掛けたセリフだと思ってます。オカルト的な話を子供のプレイヤーが怖くないようにするテクニック･･･と考えるのは考えすぎですかね。

@Akiho_Shichiuji 5 ай бұрын

アモールで寝ると世界を移動する現象ですが、あれはゲーム的に移動していても実際は『主人公たちが長い夢を見た』という表現なのでは？とふと思いつきました。（つまり特別な例） ……と思ったけど、仮にそういう表現なら、はやてのリングを入手していることをジーナの台詞で強調する意味がない！ので、主人公たちがやっぱり明確に『ベッドで世界を移動』しているんですね…。

@yumura1934 5 ай бұрын

寝てる間に苦しみだして亡くなる病気が最近増えてるってモブが言ってた気がするけど魂分離失敗とかあるのかな？

@凛華-w1s 5 ай бұрын

6の話しは4,5以上に複雑で頭を悩ませていたのか95年当時とはいえその後リメイクでプレイする頃には狭間の世界の情報やダークドレアムのこと以外すぽっり抜け落ちておりホルストック辺りからほぼ新規プレイのような気分だったのを思い出します其れだけ「もう二度とやりたくねぇ」という思いが強いから自分自身の記憶に鍵掛けた感あるんですよねｗｗ5や8なんてリメイク後は年1ペースでやる位好きなのにｗｗｗｗ

@hirosat5269 5 ай бұрын

そもそも夢世界は複数あると思う。例えば、グレイス城は ①現実②上(ジジイがいてつるはしが使えない方)③儀式の日の夢世界　があり、夢世界では2つあることになる。アモールも現実と上とイベントの夢世界があるのだと思う。イベントの夢世界はおそらく現実のジーナの影響で、その後死亡したことにより消滅したものと考えられる。一方で、上世界の子供のイリアとジーナは動画の推測通り住民が作り出したものであり、そうなると若いころのジーナや川が血で染まった話もとっくに知らない(老人のイリアとジーナしか知らない)世代になっており、それに触れる上のアモール住民がいない。グレイス城の場合はダークドレアム召喚に関与し、かつ城を脱出した人物の思いが儀式の日の夢世界を作り出し、救済されることなく繰り返しているのかもしれない。そういや、あのイベント脱出中は王妃と姫のいる階がなぜかすっ飛ばされるね。

@奥岳-r9w 5 ай бұрын

主人公一行はムドーの幻術にかかったor夢見の雫を使ったから夢世界と現実を行き来できる特殊体質になった。と妄想している。根拠は薄い。ストーリー的に夢世界と関与についての描写のないチャモロ、テリー、（アモスと仲間モンスター）が、主人公らと夢と現実を行き来してしまうから色々破綻しちゃうんだよな！

@DT-bm5vo 5 ай бұрын

ジーナがアモールに留まってることってイリアは知ってたんでしたっけ？たまたま立ち寄ろうと思った時に当時のことをイリアが思い出したのとかが夢の世界でのイベントのトリガーだったのかも。月鏡の塔に行く発言は、そのセリフ言うところまで含めて当時の一連の記憶に基づいた物というか、夢の世界に月鏡の塔が存在するかどうかは関係ないのかもしれないですね。夢見てる側は現実世界にいるのでこちらの思いが反映された先の人が夢の世界にない場所や物に言及する可能性はあるんじゃないかなーと