【DQ6】世界の成り立ち・関係について考える：Part4【ゆっくり雑談】

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ドラクエよもやま話

Күн бұрын

Пікірлер

@中井誠二 Ай бұрын

ゼニス城に実体はあるけど住人に実体はないという話なのでは？そのあと住み着いたのが羽のある天空人というのも勝手に住み着いた感がある。

@dq-yomoyama Ай бұрын

城と住人は別ということですか……。DQ6だとゼニスの城の住人に羽がないってのは、たしかに何かありそうですよね。

@右とん平-n9e 3 ай бұрын

数あるドラクエの考察系のKZbinチャンネルの中で一番信頼できるチャンネルだと思う

@megane03 3 ай бұрын

ほんとこれ。登録者多いだけで訳わからん考察してるチャンネルが多すぎて質が低い。このチャンネルは完璧です

@シャン-m9h 3 ай бұрын

NEXT企画もたのしみです☆ありがとうございました😌

@gorigori8025 3 ай бұрын

これまでプレイしてもこんな考えた事なかったから意識するだけでこんなに面白いとは・・・

@テヌテヌ-w7e 3 ай бұрын

また何度も見ますお疲れ様でございます

@bimldr0697 3 ай бұрын

凄い面白い！

@モコモコもこもこ 3 ай бұрын

投稿お久しぶりですね。ありがとうございます😊

@ちょび-t7h 3 ай бұрын

今ちょうどⅥを再プレイしているのでとても興味深いシリーズでした確かにⅥは異質な感じがします怖さと言うか何となく不安になるような死という概念を夢に置き換えているとの言葉ですごく納得しましたアリガトウゴザイマス😆

@yasuakiutsugawa657 3 ай бұрын

ゼニスの城が後の天空城であることからして、天空人ってのは思ったより異質な存在なのかもしれないですね。

@yukisida 3 ай бұрын

ゼニスの城に関してはデュランが本拠地として利用していたのでこの時点で実体化してますね住民は封印状態でも実体化していたので夢世界での戦いではなく現実世界上空でヘルクラウド戦があるわけだし

@竹下p将司 3 ай бұрын

成り立ちの動画も十分に「ほぇー。なるほどー」と感嘆するシリーズですね！

@alek3771 3 ай бұрын

この動画は死とか殺といった文字を伏せ字にしないから、好感がもてる。

@adgjmpt10 3 ай бұрын

今回の考察も楽しませていただきました。ファルシオンの件は子供の頃プレイした時の頭空っぽの私ですら疑問に思っていた事で、ゼニスの城の仮定と繋げると頷く事が出来ました。次回の動画も楽しみです。

@yumura1934 3 ай бұрын

結局主人公の父親と母親が分けわからん。父親が夢の世界でエンジョイしてるの流石元ムドーだなって当時は思ったが

@k-saku7557 3 ай бұрын

すごい面白かった！どちらの世界にもある町についてどちらにもあるから影響しあっているのか、影響を与える人物がいるからどちらにもあるのかってとこもちょっと気になってきたゼニス城が夢から実体化していったって考えるとその子孫との子供が天空の勇者になれる裏付けになりそうですよね

@山川海滝 3 ай бұрын

あくまで仮説だけど、条件付きでゼニス城の人も現実に存在できるってことは、もしかしてその条件を破ると４の勇者の両親みたいになるのだろうか？たしか４の勇者の父親は雷に撃たれて死亡、母は天空城に連れ戻された。でも勇者が生まれるまでの前後数年？くらいは一緒に暮らせたことになる。これって、例えばバーバラが６の主人公と一緒にいられる方法とかをミルドラースのやろうとしたこと（夢世界の実体化）と合わせて研究した結果、天空人という現実世界での器を作って可能にしたんじゃ？そして可能にできたとはいえ、代償が重すぎるから禁忌ってことにした。ゼニス城に羽の生えてる奴がいない（多分）のも、これならなんとかこじつけられる。でも、だとすると、４や５の勇者や花嫁たちも、その両親の片方も救いがなさすぎるな。個人的には間違っていてほしい仮説だ。

@モノマリス_01 3 ай бұрын

混血や半神は伝説に登場する英雄もそれ故に禁忌の存在という事もどちらも神話や物語ではメジャーな設定だから悲しい事だがあり得そうな仮説。

@enuenuenu 3 ай бұрын

最後にロンガテセオの人々も解放されたと思いたい

@モノマリス_01 3 ай бұрын

今までプレイを通して夢世界の状況変化を見ていたから気にした事なかったが、過去や理想の姿で作られてる夢世界で「時間が経過する」って言うのも、よくよく考えると妙だね…。時間が経過して状態が変化する＝理想的な状態が崩れる、とも言えるからむしろ欲望の町の宝箱を住民同士で奪い合いや、グレイス城の崩壊みたいに、同じ状況が繰り返されてるほうが自然な気がする。反転して考えると、理想を夢世界で経験することで、人の願いの方が変化してるから、状況が変化するのかな？

@リノホス 3 ай бұрын

グレイス城はもうどこにも向かうことはない………終わりのないのが終わり。それがＧＥレクイエム！

@Akiho_Shichiuji 3 ай бұрын

「死」を「夢」に置き換えて描いているという解釈はすっっっっごくしっくりきました。素晴らしい考察だと思います。素晴らしい……。ジョン一家が夢世界で見られないのは、以前からお話していたような、夢世界を現実世界に近づけるための書き換え（および記憶の改変）が行われた結果な気がします。ずっと空き家だと言及している男性も記憶を書き換えられているからで、夢世界の男性（＝犬）も「ご主人様」が誰だったか忘れて行ってるんじゃないかなぁと……。（しかしそう考えると、現実世界で死んだ者は本質的に『いなくなった』と解釈されるんだなぁと思うと、システマチックな残酷さを感じなくもないですね）

@Marukute_Ayashii_Yatsu 3 ай бұрын

実体化の状態に関してはもしかしたら主人公が完成目前の状態だった可能性ありそう完全に分離、つまり両方ともが現実として独立し存在する状態にあるいはムドーの働きによりそれが成功していたら同様の方法で完全な実体化を試みるのが実体化の次の段階、算段だったと考えることもできそうハッサンが放置されていたのは石になって見てろって言っていう流れで呪われたからな気がする主人公融合イベントのタイミングではムドーは倒され、敵勢力は既に主人公パーティの脅威に晒されていたので速やかに処分する方針に転換したということかなと