【DTM入門講座】録音するときに知っておきたい、モノラルとステレオの違いと使い分け

[@tube-tv1tp]

生バンドっぽく、スローダウンしてジャ～ンッ！と終わる曲を録り始めようとしてたので、参考になりました！

[@_mast_must8044]

いつも本当に勉強になる動画をありがとうございます！！

[@wisekimi]

分かりやすいいい説明でした〜

[@fh6356]

動画のアップロードお疲れ様です。いつもお世話になっております。 これまでmonoというのは両方のスピーカーから同じ音が出る、或いは単一の場所へ録音するという認識でいました。 Cubaseを使っているDTM初心者なのですが最近モノラルのオーディオを読み込みそこにエフェクト由来(オートパンや各社パン用プラグイン等)のパンをかけようとするとRに行った音が消えていくという状態になっています(尚、内部ミキサーのパンポットは正常に効きます)(imager等のプラグインで見てみると左に音が定位していました)。 恐らく原因はオーディオデータを読み込む際の「オーディオ入力」というオプションがMonoになっている事が原因だと思っており実際にその設定をStereo inに変え、改善しました。 もしかして(少なくともCubase上における)mono再生というのは、例えば左に流れる信号を右にも流すという様な認識で良いのでしょうか。 改善策自体は見えている上、ただの興味本位の質問ですので気が向いた際にお答えいただけると幸いです。長々とした内容失礼しました。

[@DAWLESSON]

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