【短編映画】吃音を抱える少年とある親友の物語【ぼくときみの小さな勇気】

あらすじ：
信二は吃音に悩む小学五年生。唯一の友達啓介も学習障害ディスレクシアを抱えていた。二人は支え合い生きていたが、啓介が転校することとなり・・・。
出演：
長春駕　重松俊吾
監督・脚本：
相馬雄太
製作：
スタジオモノロン
受賞歴：
STARDUST DIRECTORS film fes. 2022 グランプリ賞
第19回西東京市民映画祭 西東京商工会会長賞
第8回立川名画座通り映画祭 入選
那須ショートフィルムフェスティバル 2022 入選
第2回国際和解映画祭 入選
29th キネコ国際映画祭 入選
ごった煮映画祭り 上映
第6回渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保 First Select 入選
第7回池袋みらい国際映画祭　地域審査員賞
第2回MBT映画祭 優秀作品賞
キングスカイフロントアートフェスティバル2023 上映
TOKYO青春映画祭2023 最優秀シナリオ賞受賞

[@user-eb6cx3ib7s]

私にも吃音の障害があります。昔は「どもり」と言ってからかわれ、今思うと、イジメにあいました。このドラマの、転校する児童は、 本当に素晴らしい子供です。

[@user-mv5wu4rr8g]

コメントありがとうございます☺️ 自分も子どもの頃吃りがありました。半分自分の体験を元にしています。(現実はこんな上手くいきませんが) もっと理解のある世の中になるといいですね

[@beisuke21]

ありがとうございます。私の兄にも吃音があり、小さい頃は苦労していました。 今でも心無い人などに言われることもありますが、まだまだ理解されないことも多いですね。 ディスクレシアをはじめ、学習障害、発達障害などの人はたくさんいます。 この映画を機にもっと理解が進むといいですね。

[@user-np1mk5cm4f]

投稿感謝です｡ 冒頭の部分はあるあるだったのでかなり響きました。 私自身は現在も言えないことは多いですが、時間をかけても聞いてくれる、書くのを待ってくれる等の、互いをリスペクトし合える世界になれば良いなと思いました。

[@user-mv5wu4rr8g]

ご視聴頂きありがとうございますm(__)m 音読の時間は地獄ですよね。今少しずつ理解も広がって、子ども達が音読をせず教師が代わりに読む学校が多いようです。 仰る通りお互い尊重し合える優しい社会になるといいですね

[@user-hf6hm8hc1w]

ありがとうございます。視聴させていただきました。僕がSNSで交流させていただいている方に吃音で昔、不登校になられて苦労された時期がありましたが苦難を乗り越え大学卒業された人がいます。こういう病気があると理解する方はまだ少ないかもしれません。それを考えさせられる映画ですね。

[@user-dl9ee9zl9x]

もう子供の映画泣く😭 こんないい子達がたくさん増えれば事件も無くなるのになぁ😱 道徳学び直せる😱

[@user-iq8ki3tc6e]

とっても感激しました。涙が溢れてしまいました。ありがとう😂

[@user-mv5wu4rr8g]

こちらこそありがとうございます🥺

[@user-ogaoga]

すごくよかったです。 もっとさまざまな作品が見たいです。

[@user-mv5wu4rr8g]

どうもありがとうございます！ これからもたくさん子ども映画を公開する予定なので宜しくお願い致しますm(_ _)m