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仲道郁代の「The Road to 2027 ピアノ・リサイタルシリーズ」、2021年の秋のテーマは【幻想曲の模様―心のかけらの万華鏡】です。
プログラムのメインとなるシューマン《クライスレリアーナ》を、「幻想」という観点から梅津時比古さんと語り合いました。
聞き手は山野雄大さんです。
ぜひご覧ください。
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【幻想曲の模様―心のかけらの万華鏡】の公演は、全国6カ所での開催となりました。
10月23日(土)には、ラストとなる東京公演が開催されます。
お見逃しなく!!
2021年10月23日(土) 14:00開演
東京文化会館 小ホール
チケット料金
全席指定(税込) S席¥6,000 A席¥5,000
ジャパン・アーツ夢倶楽部会員料金 S席¥5,400 A席¥4,500
お申込み&詳細はこちら
↓↓↓
www.japanarts.co.jp/concert/p...
チラシはこちら
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www.ikuyo-nakamichi.com/roadto...
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対談 仲道郁代 × 梅津時比古【幻想曲の模様】〜シューマン《クライスレリアーナ》と幻想
収録日:2021年9月12日
梅津 時比古[うめづ・ときひこ]
桐朋学園大学学長、毎日新聞特別編集委員。早大文学部西洋哲学科卒、82〜83年、ケルン音楽大学で研修。『〈セロ弾きのゴーシュ〉の音楽論』で芸術選奨文部科学大臣賞と岩手日報文学賞賢治賞。NHK「日本の100冊」に『〈ゴーシュ〉という名前』が選ばれる。音楽評論で日本記者クラブ賞。シューベルト研究の著書がドイツで翻訳され刊行されている。
山野雄大[やまの・たけひろ]
ライター。立教大学大学院文学研究科博士課程後期課程単位取得退学。CD・演奏会の解説、音楽家取材など多数。『レコード芸術』誌ではバレエ・ディスク新譜月評を担当。第一生命ホールでの演奏会シリーズ《雄大と行く 昼の音楽さんぽ》で案内役を務めるほか、NHK-FM《オペラ・ファンタスティカ》などラジオ出演も。日本製鉄音楽賞選考委員。
ディレクション:佐藤ヒロキ(creative office Kick-A)
撮影&編集:FILEO
プロデュース:北川由子/有限会社オフィス・ナカミチ
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