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仲道郁代が自身の芸術性がすべて表れると語る「The Road to 2027 リサイタル・シリーズ」。ピアニズムの新境地に挑む秋のシリーズでは、2021年の「幻想曲の模様」(東京文化会館)が令和3年度文化庁芸術祭の「大賞」を受賞するなど、ますます注目が高まっています。
2022年の秋のテーマは【前奏曲-永遠への兆し】。ドビュッシーとラフマニノフ、それぞれの前奏曲から何が見出されるのか。ドビュッシー研究家の松橋麻利氏と、ロシア文学者の亀山郁夫氏をむかえて語り合いました。
0:06 小さな世界に込められるもの
09:53 ドビュッシーとラフマニノフ、それぞれの永遠
21:26 ラフマニノフの「鐘」
26:32 鐘-時代への葬送と希望
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【前奏曲-永遠への兆し】公演は、全国4カ所での開催となりました。
10月29日(土)には最後となる東京公演が開催されます。
ぜひお出かけください。
2022年10月29日(土) 14:00開演
東京文化会館
チケット料金 ★★予定枚数終了間近★★
全席指定(税込) S席¥6,000 A席¥5,000
シニア料金 S席¥5,400 A席¥4,500
お申込み&詳細はこちら
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仲道郁代 プログラムを語る【前奏曲-永遠への兆し】〜亀山郁夫氏・松橋麻利を迎えて〜
出演:仲道郁代、亀山郁夫(ロシア文学者)、松橋麻利(ドビュッシー研究家)
インタビュアー:柴田克彦
収録日:2022年9月8日
ディレクション:東 哲(cyring)
撮影:星野伸男
プロデュース:北川由子/有限会社オフィス・ナカミチ