[Easy and Low-Cost] How to Safely Install Solar Panels Using Materials from a Hardware Store

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ISOLA E-cycle

Күн бұрын

Пікірлер: 20

@judea999 5 ай бұрын

目からうろこでした。庭にソーラーパネルを設置しようと考えていたのですが、架台がネックでした。 LアングルやイレクターパイプでDIYしようと考えていましたが、こっちの方が遥かに楽だと思いました！

@hakoniwatrain 5 ай бұрын

うちも水平に置いていますがデメリットとしては、雨水が結構ふちに残るという点です。ちょっと角度をつけるか、水がパネルの端で表面張力で踏ん張ってしまうので、パネルの縁に細い棒かシールみたいなのを貼ると雨水が逃げていってくれます。まぁ、パネルの種類によって違うのかもしれませんが。

@redleaf7060 5 ай бұрын

ステーが出っ張っていると影がかかるから発熱して焦げてパネル内の配線が焼き切れる可能性があります。切除するか上の穴で留めるのがよろしいと思う。地面に近いと枯葉とか異物が乗り易いから同じ危険性があるからこまめにチェックが必要。斜めからの入射はガラスで反射されるので結構効率低下します。夏至の今時期の正午をピークとすると１５時には半減している。冬至の頃には南中でも地平線から３５″くらいにしかならないからずっと斜め入射になるから台風シーズン過ぎたら傾斜させるのがベター。

@1mtb818 2 ай бұрын

羨ましいです。地面近くですと広大な敷地が有れば可能ですが都心部では難しいが陸屋根だと似た方法が可能ですね！地面部付近に設置した時の欠点として１．設置部周辺の砂利による防草対策が必要かも？砂利で土ホコリや雨の跳ね上がり泥汚れ防止。２．設備の周りに簡単な仕切り柵で安全保護３．気になる＝＞台風の飛散物・雹・霰対策が必要。（平面なので直撃）太陽光パネル保護にコンパネ等の防水ベニヤを準備して保護が可能。耐風・雹の被害が予想されるエリア。４．汚れた太陽光パネルの洗浄が楽にできそうです。５．風圧計算済ですがパネル飛散が不安ですね。単管パイプを基礎ブロックに抜け防止金具を付けて補強が？？

@MrGurifonn 5 ай бұрын

束石の設置は糸を三角形に張ると楽ですよ、斜めの距離の設定がちょっと面倒だけど設置位置が平行四辺形になるのを防げます。

@よつば鍼灸整骨院-x6v 5 ай бұрын

いつも有益な動画ありがとうございます。

@黒ちゃん-g5d 5 ай бұрын

パネルを貼る土地がある方は、この方法が良いですね。特にオフグリッド自作となると、安全作業が第一です。たいへん参考になりました。

@黒ちゃん-g5d 5 ай бұрын

この動画は、『自作ソーラー発電』に活用できると思います。ＵＲＬを他のチャットに載せて構いませんか？

@大陸の黄色熊さん 5 ай бұрын

この手が有りましたかこれは楽で良いですね　単管組もうかと思ってたけどこれ良いですね👍

@yamagurashi230 5 ай бұрын

最高です。自分で設置するならベストな方法ですね。

@Kent-kv9fk 4 ай бұрын

将来的には、オフグリットを目指しているものですとりあえず、実験的にソーラーパネルをご紹介されている平置きで設置したいと思いますそこで、風に対する強度計算で、沓石20キロ× 4個とソーラーパネル20キログラムくらいで計算されていると思いますが、最近ソーラーオフを見るとaikoソーラーから440ワット出力で8.9キロのものが出ていますこちらの方が、じじいにとっては扱いやすそうなのですが、ソーラーパネルが標準的な20キロから8.9キロになることによって風に対する強度は大分変わるでしょうか？また、20キロの沓石を台風など、強風が予想されるときにはパネルを撤収することを条件に、高さ15センチの小さい方を使っても風速20メートル位でしたら大丈夫でしょうか？よろしくお願いします

@パフパフケバケバ 5 ай бұрын

簡単にソーラー架台が出来る点はいいと思います。頑丈で費用もそこまでかからない（一枚につき６０００円？程度）工具さえあればDIYも難しくない。ただ平置きは東西南北からの太陽光を受けることが出来るのがメリット（一日でのトータル発電量）です。個人宅ではそのような土地を用意するのはほぼ無理（可能なら平置きでも良い）なので、やはりパネルは一方向（主に南側）に角度をつけてやるほうが発電量は高くなりそうです。冬場は特に角度がないと発電能力が極端に下がりますからね。