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【6】江戸時代 飢饉中の庶民のご飯 原典(レシピ)通りに作ってみた
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江戸庶民の1日ルーティン!仕事と娯楽を両立した町人の生活とは?
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Чистка воды совком от денег
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Как Я Брата ОБМАНУЛ (смешное видео, прикол, юмор, поржать)
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How many people are in the changing room? #devil #lilith #funny #shorts
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Smart Parenting Gadget for a Mess-Free Mealtime 🍽️👍 #parenting #gadgets #asmr
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江戸時代の冬の生活【暖房・服装・食べ物】庶民は厳しい寒さをどう乗り切ったのか?
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江戸見聞録
Күн бұрын
Пікірлер: 486
@knjfjsk
Жыл бұрын
下手に美化したり称賛したりすることなく、淡々と研究成果ベースに当時の生活に思いを馳せるこのチャンネル こういうのでいいんだよ こういうのがいいんだよ
@SuperHenntaiShichowshar
11 ай бұрын
同感して泣きそうになりました
@user-uc2wq5et4e
10 ай бұрын
そのとおりです!逆に言えば難癖つける必要も更々ない、美化する必要ないのと同じで、、、 死にてえのかよと書いてるかたはナニを思ってああ書くのか理解出来ませんkさんの意見は大賛成です✨
@のぶんちゅ-j9q
11 ай бұрын
昭和40年代生まれです。 子供の頃、私はまだ3歳くらいでしたが、炭団での火鉢を今でも記憶にあります。 あと、家の上がり口の前に三和土があって、そこに薪風呂があった事も! 懐かしいなぁ😢 今のチャラけたKZbinrと違って、こんなに、ほっこりする動画は、癒されます。 見て良かった😊
@かみちゃんネル-f5d
9 ай бұрын
子供の頃、親戚の家に火鉢が在りました。 家では朝着替える時、次に着る物をおばあちゃんがストーブにかざしてくれていました。 懐かしくて涙がでます。
@礼美-g2s
Жыл бұрын
雪女って雪深い東北地方の話ってイメージあるけど 東京の青梅市が発祥なんだよね それだけ昔の江戸は積雪量が凄かったんだろうね
@世捨て人-w9r
Жыл бұрын
江戸で火災が多かった理由が何となく想像できました。炬燵で晩酌をしていてそのまま寝てしまい…。 もちろん現在同様、放火も火災の原因として多かったようですが主な大火は暖房器具が必要な時期と重なっておりますからね。
@KOKI-cy3ph
11 ай бұрын
農村の囲炉裏のほうが、安全だったかも・・・
@山形孝一-i9t
Жыл бұрын
私の子供の頃の生活と余り変わりません。 着物を着、足袋を履き、火鉢に当たり、夜は焼き土の囲い物の中に豆炭を入れ、それを布団の足元に入れてやけどしないように、また蹴飛ばして火事にならないように気を付けながら寝たものです。わずか70年前の思い出です。
@RexZhouTaisen
Жыл бұрын
30年前、寒くて寒くてたまらなかった長野の祖父の家にはもう電気毛布がありました。本当に、本当に別世界かと思えるほど一気に豊かになったのですね。それもごくごく最近に。ご年輩の方が若造をひ弱でわがままだと感じるのもさもありなん、と思いました。
@erikasono565
Жыл бұрын
今でも、冬の外気温が零下20度以下に下がるような地域では、似たような生活をしている人が多いと思います。 - 何も、ツンドラ地帯や北極圏、アラスカなどのエスキモーの話ではありません。私の住むドイツ・オーストリアは経済も発展して冷暖房完備かと思われがちですが、意外にそうでもない。 そもそも欧州では、一般家庭でエアコンで冷房する習慣がいまだにない。 暖房は、北欧やロシアのように冬の外気温が零下30度以下に下がるような地域では、生存に関わるので、街ごとセントラルヒーティング体制を取っていて、温風が噴出してくる配管が張り巡らされているところもあるらしい。 ドイツ・オーストリアあたりだと、極寒になってもせいぜい零下20度くらいのことが多いので、建物ごとのセントラルヒーティングが基本。だから、暖房費を節約したい学生や貧困層は涙ぐましい努力をする。 - そもそも、ドイツ・オーストリアでは、借家人を入れている場合、10~4月は暖房を行け投げればならない決まりがあり、その年間の暖房費を概算して、通年で割って、家賃に加算して徴収するのが一般的。 だから家賃には暖房・給湯費が含まれているはずなのですが、学生中心の若い人たちが共同アパートで一緒に住む場合には、この暖房費を皆で何とか節約しようとする。 例えば、セントラルヒーティングでも暖房は入れっぱなしにせず、どうしても寒くなったら室温が20度くらいに上がるまで暖房を入れて、部屋が暖まったら暖房を切るとか。 ドイツに来たばかりの頃は、学生寮の家賃が暖房・給湯込みで定額だったため、暖房も熱いシャワーも使いたい放題だった私も、足掛け15年のウィーン資料研究滞在で、現地の若い人たちと共同アパートで生活するうちに、その方式に慣れました。 ところが、ドイツの本拠地のアパートに帰ってきたら、暖房・給湯は使った分だけ自分一人で払う。こうなると、何とか節約できないかと知恵を絞らざるを得ないことに。 - 北海道のトラピスト修道院では、外気温が零下20度に下がっても暖房は入れず、セーターを着こんで凌ぐ、とそこの修道女の方が書いていらしたので、それなら私もやってみよう、と。 「ドイツの冬を暖房なしで過ごそうとは思わないほうがいい。気が狂う」と日本人留学生向けのガイドブックにはあったのですが、実際にやってみると、ドイツの建物は気密性、遮熱性が高い上、セントラルヒーティング。 熱は上に伝わるから、2階建ての6軒家で2階の真ん中に位置して外壁は庭に面した南側にしかない私のアパートは、夏は暑いけれど、冬は半地下室の乾燥室やボイラー室の熱が1階に伝わり、1階でも暖房を入れるうえ、両脇のアパートからも温められるから、室温は意外に下がらない。 室温を測ってみたら、全く暖房を入れなくても、16~17度に保たれている。 室温の適温は、居間・浴室が20度、寝室が18度だそうだから、1~2度のことなら、セーターを着こめばいいや、と。(笑) ちなみに、居間の一角にはキッチンがあり、浴室ではお湯を使うので、どちらも寝室よりは室温が高いようです。寝室の一角にある書斎部分は、南東と南西の二面窓なので、夏は暑いけれど、冬は暖かい。 とはいえ、足元は厚手の靴下に加え、極寒期はボアの入った室内履きを履くし、極寒期には寝るときにベッドに湯たんぽを入れることも。 昼間も湯たんぽを抱きながら作業をしていることもあったりしてね(笑) - セントラルヒーティングで建物そのものが暖められているからだろうというかもしれませんが、セントラルヒーティングは、自分の区画に暖房を入れなくても、全体の暖房費の3割は居住面積に応じて払わなければならないから、ちゃんとその分を活用しない手はありません。 トラピスト修道院を含めて、教会や修道院の石造りの建物は夏は涼しく、冬は暖かいから、建物そのものにセントラルヒーティングが入っていなくても、結構凌げるのだと思います。 - とはいえ、夏は全く冷房なし、冬も自分の区画には暖房を入れない生活を20年以上も続けていると、夏は夜に換気をして冷気を入れ、昼間はブラインドーを下ろす、冬は逆に夜は窓とブラインドーを閉め切って冷気を遮断する等、常に工夫をしなければなりません。 ドイツが、原発は廃炉にし、火力発電も極力使わず、多くの地域で電力は100%再生可能な自然エネルギー(太陽光、風力、水力)で賄っているというのには、こうした努力が一般国民の間に浸透していることも関係しているように思います。 最近は、外気を一度地中を通して換気することで、エアコンを使わずに夏は適温、冬の暖房も4分の1に抑える仕組みが広まっているようです。 戦前、戦中、終戦直後のような不便な生活を根性論で復活させるのではなく、合理的に考えて、エネルギー使いたい放題の冷暖房システムに頼りすぎないようにすることは、今の私たちの生活にも必要なのではないかという気がします。
@kamada1960
Жыл бұрын
地球温暖化論者は、産業革命期=江戸後期=1800年前後、テムズ川でスケートができ、隅田川と淀川が凍結した時期から気温が1度上がったと言って大騒ぎしています。むしろ、暖かくなって良かったのでは。
@sueishi893
Жыл бұрын
70越えの方がyoutube見てる事に驚いたんですが…
@hideji
Жыл бұрын
74歳だけど、ずーっとKZbinを見てるわよん👀
@ak47ja
Жыл бұрын
私は火鉢買って使用しております。遠赤外線のおかげで本当に、凄く体の芯に暖かさが伝わります。でも換気怠ると直ぐに頭痛がします。一酸化炭素のせいですね。こりゃ本当に火鉢で事故死するわ、と痛感しています。
@烏丸天狗見習い
Жыл бұрын
火鉢憧れますけどコストとリスク考えると二の足を踏んでしまいます😢 ガス火鉢のヒバリンで我慢しようかと😅
@ak47ja
Жыл бұрын
@@烏丸天狗見習い ガス火鉢の存在を知りました。有難う御座います^^
@ナオ-3l
Жыл бұрын
十分 気を付けて下さい…😓✋
@wakuhonchan
Жыл бұрын
火鉢で換気を怠って人が死んだ事件があったような。お気をつけてくださいm(_ _)m
@月野雫-y4q
Жыл бұрын
あれは隙間風の吹く長屋向けなんよ‥‥
@坂田銀時-j2s
Жыл бұрын
着物って、結構暖かいんだよね。うちの親や祖母は日常的に着物着てて、冬でも道行き(コート)なんかは格式有るとこにしかか着ていかなかった。
@borderhopper3296
Жыл бұрын
>長火鉢。 簡単な料理に使える。酒類を温める。乾燥機も兼用。江戸時代の人々の、知恵に感心します。 現代より、はるかに寒かったという13-19世紀。十分な暖房具がない状態で、低温時代が数百年も継続。 20世紀に生まれて、幸運と実感しました
@user-wx8pp9di4h
8 ай бұрын
父親は半纏を着ていて温まった半纏を私達姉妹が追い剥ぎして潜り込むのが我が家の冬だった 綿がぎっちり詰まった重たい半纏でいつも父の匂いがした しまむらでふと半纏を手に取ったらとても軽くて驚いたと同時に思い出したもう帰れない実家の思い出
@ToDo-gi2vv
Жыл бұрын
最近になって鬼平犯科帳を読んでいます。こういう情報は小説の情景が想像しやすくなるのでとても助かります。
@諏訪香代子-y3l
22 күн бұрын
古希です。小学生の5年生になると、煉炭の火起こしの仕事をいいつかり、火の用心し、ガスコンロで穴の開いたミツウロコの煉炭に火をつけ、火鉢に入れました。火鉢は大好きな祖父の冬の必須アイテムでした。
@ceciliaito252
5 ай бұрын
私も北東北でしたがどてらではなく丹前といってました。冬は火鉢と薪ストーブしかなかったです。年配の男性は毛皮の羽織ものを羽織っていました。昭和40年頃までほとんど明治時代と同じではなかったのでないでしょうか?朝起きると目の前に雪が積もっていました。食べ物は冬はほとんど鱈の鍋物でした。年寄りは囲炉裏で貝焼きといって大振りな貝で、野菜や魚を味噌か醤油でにて食べていました。
@yumepirika7295
Жыл бұрын
今の生活をありがたいと思いますね。 便利はきりがないですが、工夫して生活した先人に教えられます。
@nanasana2184
11 ай бұрын
私の田舎では 子供の頃寝る時に タンゼンというワタを入れた着物のようなものを布団と一緒にかけて寝ていました。 おじいちゃんやおばちゃんはこれがないと肩が寒くて寝れないと言っていました。袖を寝ている時も腕を通して寝ていました。 わたしはそれが重くて寝れなくて ダメでしたが、、懐かしいです。 ちゃんちゃんことか、寒い日は来ていた時もあります。 今ではそのような日本ならではの は一般家庭では使わなくなってきましたが、エコの意識で 湯たんぽやこたつが見直されてきているので、いいなーと思っています
@shirogane_ALTO
8 ай бұрын
湯たんぽはあたため直さないと使えないから(めんどくさい)USBざぶとん使ってる。仕事から帰って風呂入ってる間に寝床温まるし
@田中綾-v4w
Жыл бұрын
話の内容だけでなく画像の資料もすばらしいです 江戸時代の美しい絵の魅力に気づきました ありがとうございます
@46hirossi54
Жыл бұрын
ベスポジで猫ちゃんが暖をとってるのが可愛い。遊郭の女性は足袋を履くのは野暮でいつでも裸足のため猫ちゃんで暖をとっていたみたいですね。温かい大福餅、とっても美味しそう。
@一杯のビール-n9u
Жыл бұрын
今東映のKZbinで銭形平次を見させてもらっています。平次の暮らしの中に当時の江戸の暮らしが垣間見られます。こちらの動画は、時代劇を見るのにとても勉強になります。
@wakuhonchan
Жыл бұрын
KZbinは何でも見れますね!🙌自分は近衛十四郎さんの「素浪人花山大吉」と全然テーマと関係ないですがw松田優作さんの「探偵物語」をよく見てますw
@curry-and-somen
Жыл бұрын
小氷期と呼ばれた江戸期の冬の過ごし方。 現代の感覚に染まった身からすると「そんなんで大丈夫?」と思ってしまいますが、 「当時の人はそれで大丈夫」だったのか「それで耐え抜いた人だけが生き延びた」のかと考えるとまた……
@tamitouta
11 ай бұрын
戦後直ぐもこれと同じでしたよ😂周りが全部そうだったから何も思いません!暖房は火鉢、寝る時は猫あんかで布団を温め、炭と炭団、やっと練炭が出来て(料理用)着物は秋になると縫い直して綿入れに布団も綿を入れて厚くしてました!子供は綿入れの着物と綿入れの半纏とももしき迄穿かされてコロコロで動きずらい事😂おばあちゃんに聴いてみて❤あっひいばあちゃんかな(笑笑)
@M0110-s7s
9 ай бұрын
氷点下の雪の中を女性がゲタで歩くなんて、足が濡れて凍傷になりそうだよな。やっぱり足元は 西洋に比べると遅れてたのかね(オランダでは木製の靴だっけ?)
@tamitouta
9 ай бұрын
@@M0110-s7s 江戸時代でも足袋が有り、みんな履いて居たそうですよ!素足の下駄は女子高生の短いスカートに生足❗️ってのと一緒❗️粋だと思ってやってたと思う❗️だって爪先が赤く描いてあるしね(笑)江戸ッ子の強がり❣️
@gzunda55
11 ай бұрын
興味深く拝見しました。 昭和30年生まれで子どもの頃の40年代を思い出すといろいろ重なる部分があります。 炭団はかつて近くの家で作っていたようで、私のもの心が付いた頃にはもう廃業されていましたが、みんなはそこをたどんやと呼んでいました。 たどんやの〇〇ちゃんといった具合です。簡単な乾燥用の小屋がありました。たどんが何かを知ったのはずい分後になってからでした。 堀コタツは10歳くらいの時に居間に作られました。練炭火鉢を置いて練炭の上に 火おこしで火をつけた炭を乗せるのが母の毎日の仕事でした。今でも火鉢をどけて 電気ヒーターで使っています。 今と違って断熱材も無い家は本当に寒くて冬に台所の流しに置いた茶碗の 水が凍っていたのにはさすがに驚きました。今はエアコンの効いた部屋でこれを書いています。 まさに隔世の感があります。
@栗田礼子-g7l
Жыл бұрын
70過ぎがKZbin見てると驚いたコメントがありましたが、私の友達はみんな見てます。後期高齢者の76です。
@user53hdtijdig
Жыл бұрын
90代のKZbinrさんもいますしね
@TheSeagull2199
4 ай бұрын
うちのじいちゃんも普通に見てるし、ばーちゃんはスマホを使いこなしている。
@subu3266
Ай бұрын
問題なし!日本のメディアは、偏向報道、真実を報道しない反日マスゴミとよばれています。
@hanakookanah
Ай бұрын
43歳です 家庭環境により、中学までしか出ていません KZbinでは色々なことを知ることができて勉強になります 😊
@ktakeda5665
6 күн бұрын
Windws95から始まった本格的PC発展期の第一世代だからねぇ。
@健利石原
Ай бұрын
婆さん達が炭団を使ってましたね。風呂釜の薪と一緒に焼いて、真っ赤になったのを石灰の懐炉に入れて、布団に入れて寝てました。凄く暖かかったです。
@Arioch-0x0
Жыл бұрын
昔の人々の暮らしを覗き見るのは楽しいものですね。 特に、食や着物など季節を感じられる分野は胸が躍ります。 ひととき、タイムスリップできました。有り難う御座います。
@八雲-h4w
Жыл бұрын
江戸時代の冬の庶民の生活が良くわかります、長屋は木と紙の家で、今と違い寒さは厳しい時代、小さい火鉢で暖を取り、着物👘は綿入れ 食べ物は温かい豆腐や鍋、焼き🍠大福もち、今私達が食べている物が江戸時代から食べられていましたね 庶民たちは厳しい寒さの中工夫をして暮らしていましたね
@TheSeagull2199
4 ай бұрын
江戸時代の冬の過ごし方は非常に興味がありました。 温暖化と叫ばれる現代でもつらいのに、あんな隙間風ピューピューの家での暮らすなんて...
@kotetuiai3276
8 ай бұрын
昭和時代小学校は六年間半ズボン風邪ひき時親の承諾で長ズボン。半ズボンでスキー場スケート場でした。お陰様で雪降りでもギョサン裸足でも平気になってしまった。
@武田玄信
Ай бұрын
四国のド田舎に生まれ育ったのですが、昭和30年代前半までは電気製品も無く江戸、明治、大正時代そのままの生活をしてました。 寒くなって来ると、風呂を沸かした折の残りの熾火を火鉢に入れてくれました。 それでも嬉しかったものです。 もっと寒くなると掘りごたつ。 そのために、わざわざ山に消し炭作りに行ったり、煮炊きで余った熾火は、ツボに入れてケシ炭にして保存してました。 電化製品で一番にやって来たのが、ラヂオで次は洗濯機、炊飯器その次に電気炬燵がやって来ました。 勿論電線が引かれて一番に使われたのは白熱電球でしたけどね。 その頃も寒くて庭の池には5cmくらいの暑さの氷が張り屋根からは小さなつららがぶら下がりました。 今では、氷が張るのは年間数えるくらいでしょうかね。雪もほとんど積もらなくなりましたし、 随分暖かくなりました。
@なな-u5y
Ай бұрын
寒くても悲観せずに楽しく豊かに暮らしていたんですね😊 我が国の大御宝は昔から逞しくて何より😊
@ケンちゃん-p3v
4 ай бұрын
着物の柄が素晴らしい 生活の工夫も素晴らしい 日本の文化を守らないと❤
@ktakeda5665
6 күн бұрын
ファッションセンスが優れてますね。今は黒着てる人が多いが、どうも地味で野暮ったいね。
@スサノヲ-v9u
Ай бұрын
日本も寒かったけど、当時のヨーロッパも寒かったんだよな。 ヨーロッパの石造りの建物は、見た目はカッコいいんだけれども、冬になると石がキンキンに冷えて、その冷気が部屋のなかにも伝わるんで、ものすごく寒かったらしい。 暖炉というのは見た目は暖かそうなんだが、熱の大部分は煙といっしょに上にあがるだけなんで、暖炉のすぐ近くしか暖かくならないものだったし部屋全体を温めることは出来なかった。 そういう状態だったから、床に絨毯を敷いて、そのうえを靴を履いたまま歩き回るという生活スタイルが生まれた。 天蓋つきのベッドというのも、寒さをやわらげるための工夫だ。
@白雨-p3k
5 ай бұрын
どてらと丹前が同じ物だと初めて知りました。 行火は子供のころの思い出。動画で紹介された物と形は違いますが、冬になると豆炭に火を熾し行火に入れ、寝る前にお布団の中に入れ温めました。 この動画を見ると懐かしを覚えるのは、私の子供のころ(昭和30年代から40年代ころ)まで、江戸時代に使われいたものが、形は変われどまだ使われていたからですね。
@ヒロシでしょう
Жыл бұрын
感動する動画でした なんだろう 学生時代住んでたアパート思い出しました 部屋の中にいても息が白くなってましたから 雪景色に映える女性の着こなしい 色映えこそしませんが体が温まる食事粋ですね 長火鉢の湯の匂いや冬の星の綺麗さは絵になると思います
@nata6884
11 ай бұрын
教科書では中々得られない、しかし身近な話題を興味深く聞かせて頂きました 物や時代は変わっても、こたつでぬくぬくする人と猫は変わらずで一気に親しみが湧きました 鍋や大福のルーツもこのあたりなのですね、現代でも日本人が好きなのは心に刻まれているからですね
@KOKI-cy3ph
11 ай бұрын
生活文化史という分野は、詳しく触れないからね。 教科書では、ほとんどが政治経済・権力闘争・貴族文化。
@iooqp
Жыл бұрын
冬はこたつに入って本を読み、湯豆腐あてに酒を呑み、露店の芋屋で焼き芋を買う。こうしてみると今も昔も大差ないもんですね。
@kesemoi100
Жыл бұрын
昔の人の暮らしは非常に興味がありますわ
@スイカ-y2s
11 ай бұрын
変な声じゃないので解説が聴きやすいです。
@sora-zg5ze
Ай бұрын
おそらくゆっくり実況のことなのちょっと草
@koukipp
Ай бұрын
この動画も生成音声なんだけどね。。
@deadbody1013
Ай бұрын
わかります。ゆっくり実況は頭に入らない
@まさひろ-r3o
Ай бұрын
語尾「なのだ」も苦手
@merumo-p3v
9 күн бұрын
わかります😂
@鈹乃鉄爾
Жыл бұрын
こたつやあんかなどは現代でも進化しながら愛用されているし、そう考えると江戸時代も近く感じますね。使用画像に猫が度々登場するのも面白い。 当時から猫はこたつで丸くなっていたんでしょうかね(笑)
@oiwa001
11 ай бұрын
水を差すようですいません。昭和30年代、冬は、どてら、たんぜん、火鉢、こたつが普通でした。暖かい食べ物はうどん、鳥なべ。江戸時代から、ぜんざい、しるこ、甘酒もあったのでは?室町時代から、陶器製の湯たんぽがあったようです。あと、石を温めて、布に包んでカイロにしてたようです。
@caelusu
Жыл бұрын
個人的に5度くらいまでなら暖房なくても耐えられるけど、昔は生活するだけでも大変だったとつくづく実感しますね。
@KOKI-cy3ph
11 ай бұрын
太平洋ベルト地帯の1月は、5℃(最高10℃・最低0℃)ぐらい。 5℃低いとなれば、太平洋ベルト=仙台・長野ぐらいの気温になる。
@gakkic
11 ай бұрын
となると寒冷地はマイナスか
@tumugiooo
Жыл бұрын
近頃あまりにも寒いので、昔の人たちはこの寒さをいったいどう凌いでいたのか…とぐぐったらこの動画に辿り着きました。現代では昔より効率的で便利なものが増えましたが、厚着したりコタツに入ったり、焼き芋や大福を冬のスイーツとして食べたり、あまり今と変わらないことも多いのだなと感慨深い思いです。いつの時代も冬はどうしようもなく寒いようです。
@KOKI-cy3ph
11 ай бұрын
タワマン住民は、暖かい部屋で過ごしている・・・
@tumugiooo
11 ай бұрын
@@KOKI-cy3ph それは良かった。
@シュウメイギク
11 ай бұрын
??寒いですか?平均気温が10度近く上がってますよ。
@atashishinbun3991
11 ай бұрын
@@シュウメイギク 私が子供の頃なんか外に出ると池や川や水たまりで氷が張ってるのなんて当たり前のように見ましたね。 寒くない私の地方ですら昔はそんなでしたが、今の時代じゃ外で氷張ってるなんてそうそう見なくなりましたね。
@komekookome6929
10 ай бұрын
着る毛布すでにあったね
@kittpro4Utube
Жыл бұрын
今回もすばらしい。 DVDになったら買っちゃうくらいすばらしい。 ありがとうございました。
@チャコペッカリー-n8m
11 ай бұрын
幼少期、母の実家に泊まった時1度だけ豆炭を入れた炬燵を使ったことがあります 満遍なく温むようにと炬燵を囲むようにぐるりと敷かれた布団に足を入れると、冷え切った固い布団のそこだけがほかほかしてました でも母からも祖母からも窒息するかもしれないから完全には締め切れない、火傷をするから火が出るからとにかく大人しく寝るようにときつく念を押され、恐ろしかった記憶もあります
@久志-j9p
11 ай бұрын
自分の実家では、毎年の冬の朝には豆炭を焚いて炬燵を用意してました。 一酸化炭素の効果によるトロンとしたまどろみと厳冬の寒さに常に整ってましたね
@アンドウフミヒコ
11 ай бұрын
根本の日本食が、小氷河期に対抗できる体質を自然に造っていたと思う。自己分析だが、血糖値が冬場・大幅に上昇する。年間の食事は基本変わらず旬の物の摂取により体質をある程度改善していたと考えられる。発熱量が増大し毛細血管も丈夫だと外気に対して一定の防寒効果に繫がっていたと考える。だから、現代人はひ弱になっている。
@W650kawasaki
Жыл бұрын
江戸や上方に比べ地方の農村の冬は厳しかっただろうな。
@小野寺寛之-l1n
Жыл бұрын
だから笠地蔵が生まれたのさ
@たにじゅんこ
11 ай бұрын
池波正太郎の作品が好きです。理由の一つに江戸庶民の衣食住を知ることができるからです。タイムマシーンができたら江戸の暮らしを体験したいです。逆に江戸時代の方を今の世にお連れしたら?と想像します。給湯器、ヒートテック、エアコン、電気カーペットの暮らしをみてなんとおっしゃるでしょうか💦
@dorapura
Жыл бұрын
江戸時代もこたつの上に猫が乗っててなごむ~。今より寒い冬に着物と足袋では寒かっただろう。
@チキン4番
Жыл бұрын
1:30 ええー。どちらも1級河川よね?あんなでかい川が凍結ってヤバい。それにしても浮世絵があってよかった。残っててよかった。
@zzipapara6026
11 ай бұрын
先人の知恵って尊いな 生きるために工夫したんだな
@誰かさん-e1b
13 күн бұрын
厳冬の中でも風情がありますね
@kimono618
Жыл бұрын
懐かしい行火!昔のこたつは電気になる前は炭団で、火鉢は炭、練炭でしたね!懐かしいです。
@Tatu-o4w
Жыл бұрын
冬が今より寒くても、その分夏も涼しいならその方が良いな。 寒いのは着込めば何とかなるけど、暑さは脱ぐにしても限界が有るから。特に女性は露出の高い服装なんてできないでしょう。
@kotarou5963
Жыл бұрын
凄く勉強になりましたよ、有難うございます・江戸時代の小氷期には驚きました、其れで天明の大飢饉も納得
@kenjimae
11 ай бұрын
江戸時代にもペットとして飼われていた猫も、立派な暖房器具になりますよ❤抱きしめていると、暖かい😆火鉢より暖かいかも?
@夏子-x3q
11 ай бұрын
ただ今、伸ばした足の上で寝とります。 本当に温かいですね❤ しかし、だんだんと足がしびれてきているのですが、可哀想で起こすことができませ〜ん😂
@e-momushi
Жыл бұрын
とても勉強になる❤ありがとうございます😊 どんなに寒くてもお洒落して景色を楽しむ風流な江戸民素敵😊
@takaos7992
Жыл бұрын
江戸時代の平均寿命の短さは寒さもその原因のひとつだと思っています。
@ラシアザ-v2i
Жыл бұрын
今でも使われる言葉で 伊達の薄着 ってのあるけど当時はいくら寒くても薄着なのが粋だとされててどうしても耐えれない時は銭湯で暖を取ったと 聞く👶
@ミントチョコ-h6q
Жыл бұрын
@@ラシアザ-v2iなるほどね☀️じゃなきゃ、無理ですよね。
@hitonaritadano9943
11 ай бұрын
現代でも、高齢者は寒い季節に亡くなることが多いですね。母も義父も冬に亡くなりました。
@makibikeisi
Жыл бұрын
シンウルトラマンで使われた居酒屋さんのねぎま鍋が絶品でした 江戸時代からあったんだ…
@daikon_master_serizawa
10 ай бұрын
浮世絵はある意味当時のファッション誌だから、描かれた人々はある程度裕福な階層なんだろうけど、それでも当時の人達はそれなりに冬のファッションを楽しんでいたんだなあと感じますね。色鮮やかな着物を見てるだけでほれぼれしてしまいます。
@paul935ctc
Жыл бұрын
室町時代までの庶民の日本家屋には、縄文時代以来の竪穴住居の名残があって、囲炉裏で火を起こして熱を分厚い土壁と広い土間に吸収させ、その輻射熱で暖かく過ごしたんですよね。でも江戸時代になると都市部の町家だけでなく田舎の農家まで昭和の「いわゆる日本家屋」と構造がほぼ同じになり、かえってスカッスカになってしまう。江戸時代から昭和前半ぐらいまでは文字通りの「日本家屋冬の時代」
@tamitouta
11 ай бұрын
浅草の、昔寺子屋だったという、長屋で育ちました(昭和20年産まれ)全部使ってました!火鉢、猫あんか、炭、炭団(江戸時代からあったのね!)毎朝焚き火をして、消し炭を取り 又火鉢に入れて燠火にしていました、水も共同水道で炬燵は四角い箱の様な物で足が伸ばせません!猫が火鉢の端に顎を載せて暖まって居るうちに気分を悪くして、フラフラになってました!伯母が炭が青い炎🔥が出る迄熾さないと、中毒すると良く言われました!冬は綿入れの着物と半纏とべっちんの足袋といつも下駄、雪が降ると下駄の歯に雪が固まって歩けなくなります、20年頃は未だ江戸時代に近かったんですね😂(笑)
@ぺんたまる-o8v
11 ай бұрын
その後、建て直したのでしょうか?田舎ですが、1960年代くらいまでは土間はありました。デパートの入口も土間(笑) 1980年代には土間はたまにしか見ませんでしたが、まだありました。土壁もうろ覚えですが古いお宅にはあったような…家は漆喰でした。 背中をつくと白くなるんですよね。。 藁が出てきてしまったら塗り直し。
@KOKI-cy3ph
11 ай бұрын
洪水が多かった江戸時代は、高床式でないと大変だった。 韓国では、オンドルという床暖房があった。 竈の排熱を、床下に通して温めると言うシステム。 でも韓国⇒九州には伝わらなかった。東北なら伝わった。
@篠崎秀子
11 ай бұрын
@@tamitouta 明治生まれの両親はまだまだ江戸時代を引きずっていて、 この動画に出ているものはみんな使っていましたね。もちろん、その子供である私もつかってました!(^^)! 掛け布団は四角い物のほかに掻い巻きというものを仕立てて掛けていました。襟元に風が入らなくて暖かかったです。
@ATA133PCI
Жыл бұрын
江戸はお金の集まる場所だけあって良い暮らしをしている。 同じころの地元の様子を書いた書物によれば、冬はになると農民は、家畜小屋で藁を積み上げてその中に潜り込み、牛馬の体温で暖をとって寝ていたとあった。
@KOKI-cy3ph
11 ай бұрын
白米ばかり食べて、栄養不足で脚気になっていた・・・
@コヨーテタンゴ
Жыл бұрын
いつの時代も「オコタ」の近くには (ΦωΦ)ニャーがおるのね❤
@寺嶋直孝-w1e
4 ай бұрын
自分は、着物が普段着です。冬は、丹前の上に着物を重ね着します。ちなみに自分の父方の御先祖様は、江戸に住んでいて、瓦屋をしていました。
@thunderJapan
Жыл бұрын
赤穂浪士の討ち入りの時には雪の中だったらしい。今は、同じ東京で同じ時期に雪を見る事は少ない。温暖化というよりも、普通に戻っているだけなのだろうか。
@mmrkdy507
Жыл бұрын
確かに江戸時代は現代より寒かったが、本来討ち入りは旧暦12/14であり、現在の西暦では1/30にあたるのが大きい。
@Kay-iv7tv
Жыл бұрын
鍋料理の紹介のとこで、寝転んで微笑んでるおじさんと囲炉裏のけたたましい描写のコントラストに吹き出さざるを得ませんでした😹 あと、当時の着物の柄の豊富さ凄いですよね。市松模様にLVのダミエパターンが法廷で挑んできた事がありましたけど、富を一極集中させすぎたヨーロッパと違って日本の服飾デザインは自由に庶民の中で多種多様に生まれたと想像します。江戸時代、鮮やかだなぁ。⛄
@黒猫商会
8 ай бұрын
市松模様なんて、昔からヨーロッパの床のタイルにも使われてたのに、何言ってんだかLVって感じですねw
@city-nankoku
4 ай бұрын
防災の視点から、勉強になりました。
@fgh741
Жыл бұрын
雪見酒、粋だなぁ❄️
@みつこさんぺい
24 күн бұрын
江戸時代の生活を教えていただきまして有難うございます。私は冬場どんな生活していたのかよくわからなかったけど勉強になりました。
@hs9370
Жыл бұрын
ラクではなかったと思いますが寒さ凌ぐあらゆる手立てが粋に見えますね
@tuturatosonami-na8015
5 ай бұрын
9月から上着着るってよっぽど寒い 今ならまだ夏と変わらない😮
@bellebelle8697
8 күн бұрын
どんなに時代が進歩しようとも焼き芋は庶民にとって救いの食べ物なんですね 今でもスーパーでもドンキでもすぐ分かる入口やレジ前に名物として年中売ってますね
@gorillack_japan
Жыл бұрын
江戸時代の人が最近の冬見たらびっくりするだろうなぁ 「えっ!11月でまだ暑いって感じる事があるの?」
@gakkic
11 ай бұрын
12月だけどほとんど暖房なしですごせる
@小椋武憲
Жыл бұрын
江戸時代って小氷河期で江戸の川も凍る程だったのには驚きでした! 昔の日本家屋は蒸し暑い夏を基準に作られていたから、気密性能の高い今我々が住んでる家より、隙間風吹くの長屋で寒さに震えながらも、ドテラ着たり火鉢を使ったりして寒さを凌いだのはスゴイですね!(現代人とは江戸時代の人とは基礎体力が違いますけどね) 後、あの河豚を庶民は普通に鍋にして食べていたのには驚きでした!(食べるロシアン・ルーレットみたいな…) また、あっと驚く様な江戸の暮らしなど楽しみにしています!
@ミントチョコ-h6q
Жыл бұрын
人の温もりが、貴重だったんだろな❤
@tamitouta
11 ай бұрын
武士はフグを食べてはいけないと決まってました!昔、名俳優の方が京都でフグにあたり亡くなりましたね!ファンだったので、残念でした😂(通人はフグのちょっとした毒?を口にするそうです)
@tamitouta
11 ай бұрын
@@Nobody-iy6tm 私、フグって食べた事が無いのです、いつかコースで食べてみたいな❣️刺身も天ぷらも美味しいそうです♪ね❣️
@ハットもも-c9c
10 ай бұрын
ぬ@@tamitouta
@jaja7777
10 ай бұрын
@@tamitouta さん、刺身に限っていえば、ふぐは淡泊なので、カワハギやマゴチの方が味がしっかりしていておいしいかもしれません。歯ごたえならヒラメも美味しい。
@takaakiyamada5451
Жыл бұрын
歴史資料としても大変価値がある情報ばかりで、日本人だけで見るのは惜しいコンテンツです。 ぜひとも英語版・国際版のチャンネルも併設して、発信していただければと思います。 世界中の人々にもこの内容を楽しんでほしいです。
@haru-ew9lj
11 ай бұрын
寒さを乗り越える工夫が楽しい 炬燵でごろごろ本読んだりしたいです
@shirogane_ALTO
8 ай бұрын
ふとんにUSBざぶとん仕込むと コタツ並みに出られなくなりますw(;^ω^)
@BH5D6780
Жыл бұрын
11月半ば、九州北部の平年は最低気温で9.5度なのに朝8時で6度しかない、この最低気温は1955年以来、68年ぶり、やっぱ小氷河期来てるわこれ。
@jaja7777
10 ай бұрын
1960年代くらいまでは火鉢や掘りごたつ(練炭や木炭)、練炭の懐炉等も使われていました。学校の校舎も木造に石炭ストーブで断熱性能が悪く、足がしもやけになりました。
@sieru62mari
Жыл бұрын
11:44 これは火事です😅 火鉢の猫板、本当に猫が乗って暖を取ったりしたんでしょうね(絵の中にも猫が居る😺) 自分は冷え性なので高下駄履いてても無理…昔の人々の苦労を思うと共に、今あるホッカイロとか誰が開発したのか?まで考えるきっかけになりますね。 寒くなって来たので、主様もお身体第一で動画作り頑張って下さい🍵
@taichow4649
Жыл бұрын
ところどころに猫がいるのが楽しいですね
@siosyosyo
Жыл бұрын
私の育った時代は、マグロのハラミは安かったらしく、「ネギマ」汁を東京育ちの母がよく作ってくれた。筋のあるハラミとネギ、醤油のみが材料。こういうマグロの部位は煮ても焼いてもうまかった。ずいぶん時間がたって、東京都下出身者に「ネギマ」のことを聞いたら知らず、食べさせようと、再現したが、高価な「トロ」を使うしかなかった。下町育ちの沢村貞子の著作にもこの料理が登場していた。沢村のこの本には、「一銭洋食」なる、お好み焼きの原型の極貧バージョンも紹介されていた。母は、湯豆腐以外、鍋料理のバリエーションは少なく「アサリと中ネギ、豆腐の味噌仕立ての鍋」=深川鍋も作った記憶がある。もちろんすき焼きも。
@user-ke6tl6co7k1
11 ай бұрын
面白く最後まで等速で見てしまった。見終わってから、解説も冒頭から最後までちゃんと本題中心に流れていくし、使っている参考画像も内容に沿ったものだし、読み上げも誤読がないし、すっごい手間暇かかった解説動画だって気づいた。 こういう動画好き。チャンネル登録と高評価したんでぼちぼち長く続けてください。
@rfuruya0220
Жыл бұрын
教育テレビのレベルでもおかしくないクオリティと解説の声のクオリティ
@kawasakigreen
11 ай бұрын
最近の機械音声のクオリティすごいですよね 最初はわかりませんでした
@anewreturner1
Жыл бұрын
町方が単衣、袷、綿入れと季節に応じて衣替えをしたのはいいんですが武家ではどうだったんでしょうね。武家でも上級、中級、下級で大分違いがあったんじゃないでしょうか。
@樫野裕
7 ай бұрын
知らなかったことばかりで、勉強になりました。浮世絵もとっても綺麗です。
@紅羽-y9m
10 ай бұрын
掘りごたつ懐かしいです。子供のころ冬休みに親の実家に行くとまだ炭の掘りごたつで、ガスコンロで底にポツポツと穴の開いた手鍋みたいので炭に火をつけてこたつに炭を入れてました。足を入れると中に猫がいたりしてすごくびっくりした(笑) 15年位前にさすがに電気式のこたつになりましたが(笑)
@3333nnnn
11 ай бұрын
面白いですね 当時の情報だけでなく、当時の人の息吹が見えるようです。
@hohoemidebu2022
11 ай бұрын
3:42 左の耳掴まれてまたがられてる犬がキリッとしてる顔なのがツボる
@azsogd
11 ай бұрын
この時代からこたつと猫はセット。 現代と変わらないんですね。
@あさたよろん
Жыл бұрын
絵にちょいちょい猫が登場していて楽しい😆
@M0110-s7s
9 ай бұрын
貧乏な家でも、猫とか飼ってたのかねえ
@yorozu8728
Жыл бұрын
おすすめからの初見でしたが、端的かつ丁寧な解説と目にも嬉しい資料画像が素晴らしく、チャンネル登録させて頂きました。 昭和30年代までは自宅でも陶器の火鉢を使用していたのを懐かしく思い出した高齢者です。 どてらを着ての外出は足腰丈夫な上、体力が必要だったでしょうね。 季節毎の着物の衣替えは着用する着物の種類が若干異なるものの現代とほぼ同じ。 素敵な重ね着のお洒落は”着物警察なんのその!”と、真似したいところですが暖冬では難しいですね(^^;) アーカイブを拝見しつつ、これからも楽しみにしております♪
@ファントマミステリオ
11 ай бұрын
195~60年頃は、九州辺りも本当に寒かった❗
@gakkic
11 ай бұрын
80年代の大相撲九州場所の時期は相撲部屋で焚き火たいてたとか
@arufarufamoyashi
Жыл бұрын
地球温暖化が進んだ現代の冬よりも、この時代の冬の方が寒いのは当然よな。清少納言が、冬の早朝について枕草子で言及しているが、僕達が想像している以上に厳しい寒さだったのだろう。
@KOKI-cy3ph
11 ай бұрын
清少納言の時代は、小氷期ではなかった。
@ayumuyonaka1907
9 ай бұрын
こたつの脇に猫が居るのが良い💛
@日本大統領-b1j
Жыл бұрын
江戸時代の冬は英国でもロンドンのテムズ川が全面結氷し子供たちがスケート 遊びに興じている絵が残っているようですね。
@nekodiru2
Жыл бұрын
大変勉強になりました! この冬はコタツと厚着で電気代を節約してみます😉
@さんじゅうろうつばき
Жыл бұрын
便利な世界の我々と違い、筋肉という天然暖房を身にまとってた そもそも弱い個体は成人になれてなかっただろうしね
@user-gq6wu3mx1y
10 ай бұрын
姉さん方が温まっているコタツの上にネコ様がまったりしている図が何とも言えない。今とあまり変わらないなぁって思いました。
@ugonosangetu
Жыл бұрын
ありがとうございます!!
@ぢぢラニアン
10 ай бұрын
大変興味深く拝聴いたしました。みんな工夫して過ごしていたんですね。
@走る北狐ー新
Жыл бұрын
そうだったね~!本当に良く作ってくれましたあ!
@manamiabe7278
10 ай бұрын
面白い動画だった😃 何気なく見始めたら凄く見入ってた!
@ユージン-z4h
Жыл бұрын
面白い、面白すぎる こういうのに飢えておりました🙏 近い将来必要になる知識
@tkoide2968
Жыл бұрын
素晴らしいチャンネルです 解説も機会ではなく とても聞きやすく 知る楽しみがあります、ありがとうございます
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