【エドワード4世王妃】エリザベス・ウッドヴィル【ゆっくり解説】

[@ならおみの]

あの有名な絵画(王子2人を扱った)のママだったんですね。

[@Niwatori_Koketa]

ヘンリーの「ママー!」がいちいちツボるw

[@yoko4199]

国庫の財産を一族に流出させてしまうあたり彼女はイングランド王妃ではなくどこまでもウッドヴィル家の娘だったということでしょうか 王妃は王族から選ぶものという風潮も彼女の顛末みるとわかる気がします

[@CaitlinKate]

このスタイルの肖像画でも十分に美しく描かれているので、実物はさぞや美しかったに違いないと想像します。

[@ナスタラン]

イングランド一の美貌のサラブレッドと言われ、父は身分は低いものの『イングランド一の美男子✨』と称えられ、母も『類いまれなる美姫✨』と名高い美女でしたから 彼女はもちろん、兄弟姉妹も美男美女揃いだったそうです

[@のえ-m4l]

薔薇王の葬列見てるから尚更勉強になるなぁ〜

[@丸山きりえ]

舞台をみてみたいですね。エドワード四世は薔薇王の葬列の方がずっとイケメンですが😂

[@たかはしくん-l7k]

漫画で王母がエリザベスの事を 「美しいだけの未亡人」 とクサシてました だけで無い策士の薫りが…

[@やまぐち純]

野球に例えての実況最高すぎです！

[@原田美紀-j9t]

エリザベスの親兄弟や親戚がエリザベスのおこぼれに預かるかのように高い地位を与えられて、この世の春を謳歌する様は、かの楊貴妃の一族を彷彿とさせる。こういう一族の女性が王や皇帝の寵愛を受け、王妃や皇后になり、王妃や皇后の一族が実績不相応な地位や役職を与えられて幅を利かすのは古今東西変わらないものだなぁ、と痛感させられる。

[@西村孝一-s4p]

彼女が望んだかはわかりませんが。能力も実績も無いウッドウィル一族に高い地位や財産がばら撒かれたのが問題。 男子には生活に困らない財産と名誉職を与える程度で。女子なら、高位貴族でも当主や嫡子でなく、次男三男や庶子が結婚相手なら反感も無かったかも知れない。

[@西村孝一-s4p]

あ、ウッドウィル家には女性もいたのでした。 高位貴族でも当主や嫡子でなく。次男とか三男とか庶子が結婚相手なら反感も少なかったでしょうし。 何より強欲すぎました。

[@五分五分-g6t]

以前の登場人物が大勢再登場してくるので、確認のために全員分をもう一度観に行き、再生回数と再生時間(と収益)にめちゃくちゃ貢献するという完全に咲熊さんの手のひらの上で遊び遊ばれまくってる事実。

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

でも、それもまた快感❤

[@blueheartreef]

最近咲熊さんを登録したばかりなので、全然全部を観れてません。精進しなくては！

[@市川しづ子]

確かに、登場人物について再確認しなかったら、この時代は誰が誰やらわからなくなりますよね。咲熊さんの手のひらで、転がされまくっているのは、事実ですね。 でも、この時代は、大好きです。以前にTVドラマで、やってましたよね。

[@岡宏二]

エドワード4世 シェークスピアの筆を持ってしても全くゲスぶりが薄まらないのが逆に素晴らしい！ そしてこの出会いがヘンリー8 世に繋がっていくのか…

[@聡福地]

違うんだシェークスピアだからゲスぶりが濃くなっているんだ。

[@MUSASI40]

ヘンリー8世「 じっちゃんの名にかけて‼️」

[@ワンコイン]

修道士の骨中さんにワロタ(笑)

[@MUSASI40]

ぜひ レギュラー メンバーに

[@setsu_kani]

おはようございます！ 今日のお勉強タイムだ！

[@魚ジャム]

根暗だの陰キャだの陰険だの…悪口オンパレードに笑いました。

[@suboro]

自分の祖先の話題にもしゃしゃり出てきて邪険に扱われるヘンリー八世が草

[@ワンコイン]

ヘンリー６世VSエリザベスのトークBGMにワロタ(笑) おじいちゃんも孫も同じトークに引っ掛かるとは........

[@赤坂みやび]

最近マヌル猫先輩が恋しい。

[@MUSASI40]

先輩と骨中さんの共演を希望します

[@キャサリン-s8h]

このエリザベスは、アイドルのおばあちゃんと思うと感慨深いもんがある。大好きなジェーングレイの両親の系統にも繋がってますね。エドワードとエリザベスの会話は、アイドルとアン・ブーリンも交わしたと思うと遺伝の力の強さを感じる。アイドルとジェーングレイは、系図は、把握してるけどそれ以前は、ごちゃごちゃしてたけど先熊さんのおかげで少しづつわかりありがとうございます。

[@ふなっしー姫]

漫画では女を武器にしてのしあがる、いかにも同性に嫌われる典型的な人物に描かれていた🙄

[@夏冬-z5o]

せめてエドワード四世の指名通り、グロスター公を摂政にしてれば良かったのになぁ…

[@masatoshikuroda9235]

毎週の楽しみ、今週もどうもありがとうございました。 年度変わりで忙しいところ、（骨中さんに）癒されました！笑

[@三峰あざみ]

骨中さん修道士（修道女）の鑑！笑

[@ばあば-k8p]

咲熊さんのお笑い力アップしてますよね。実況中継とか、「おっちゃんは許さへんで」とか。 力を抜いて見ることができるのでいつも楽しいです。

[@鯖棒すし]

ちょうど今好きな漫画が薔薇戦争の内容なので細かく知れて良かったです！！ウォリック伯が反乱を起こすのもわかるなぁ

[@ohka-date]

今週もうぽつです エリザベス自身は前夫との子供達と静かに暮らすつもりだったけど、エドワード4世に見染められた事で欲が出ちゃったのかな？ 王妃になってからの彼女の言動は幼稚で稚拙という印象しかありません。それでも彼女の産んだ娘がチューダー朝を、イングランドを一流国となる礎になったのは歴史の悪戯か神の気まぐれか……本当、興味深いです。 エリザベスを口説くBGMが天国と地獄だし、骨中さんいいキャラだし、今回も小ネタ満載で笑わせてもらいました！

[@kanaharu3585]

エリザベスを｢我が子を奪われた悲劇の王妃｣と思っていましたが、目から鱗な情報が満載でした。 元々敵が多かったのなら、幽閉されずとも王子達が命を奪われた可能性は高い。 実行犯はリチャード３世側ではなく(手引きはしたかもしれないが)、反ウッドヴィル勢力だったかも…。

[@あきつさがみ]

土曜日ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━! 母系では、ジョンの子孫か…

[@artrog2138]

シェイクスピアが書くと男女の駆け引きもどことなくお洒落になりますなあ。 いやそれにしても「エドワード」と「リチャード」と「ヘンリー」がたくさん出てきてもう何が何やら……。向こうの人はごっちゃにならないんだろうかと偶に不思議になります。

[@林仁美-q7x]

ウッドヴィルさん待っていました！！ 彼女が王妃にならなければチューダー朝は無かったって言葉は響きました！！ エリザベスオブヨークのお母ちゃんだったんですね！！ヘンリー8世が「ママー！！」っていうたびうるさいってツッコむ所や骨中さんの優しさがよかったです^_^毎度勉強になります！！

[@さくら-u6t]

最近漫画の薔薇王の葬列を読み出してからこの時代の関係人物に興味を持ちました！ひとりひとり詳しく取り上げて下さるのありがたいです！

[@月皐-f2h]

待ってました！！！！！

[@ここここ-w5n]

6:49　にゃんこの表情がとんでもないことになってるけど、気持ちはめっちゃ分かるｗ

[@味覚王子]

BGM ウインザーの陽気な女房達！最高です

[@なや-c2e]

いつもありがとうございます。😊

[@坂田火魯志]

今薔薇王の葬列というアニメでこの人出てます、声は伊藤静さんです。エドワード四世は鳥海浩輔さんでお二人共流石の演技です。主役はあのリチャード三世ですが斎賀みつきさんも凄い演技です。

[@かめ-o5v]

彼女だけでなく、彼女の母も貴賤結婚だったのは初めて知りました💦 咲熊さん、いつもニヤリとする知識。ありがとうございます😊 3:12 ここのやりとりに対する霊夢ちゃんのツッコミ、秀逸ですね❗️

[@原田美紀-j9t]

最初の夫と死別したのが、エリザベスにとって、悲劇の始まりだったのかもしれない。もし、エリザベスの最初の夫が戦死しなければ、もし、薔薇戦争がなければ、エリザベスは夫や子供たちと平凡ながらも幸せな人生を送っていたかもしれない...戦争というのは、いつの時代でもどこの国でも人の運命を狂わせてしまうものだなぁ、と感じました。だけど仮に薔薇戦争がなく、夫が戦死しなかったとしても、女好きなエドワード4世がエリザベスに横恋慕して夫を56してエリザベスを略奪したかもしれない...後、リクエストですが、娘のエリザベス･オブ･ヨークも取り上げてください。

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

ヘンリー８ママね

[@原田美紀-j9t]

@@言霊の幸う國のムソジニスト はい

[@Noel-1045]

薔薇王の葬列🌹にハマってるので 面白すぎる＾＾✨✨

[@sanaki6398]

試合の実況めちゃ笑って しまいました🤣🤣🤣 はじめからエリザベスの 勝利は見えてましたね。 エリザベスさすがです👍

[@ワンコイン]

チューダー王家は歴代肉親同士血で血を洗う争いしなければいけない業なんだな((((；゜Д゜)))

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

しかも、結構短命で終わった王朝です。鬼畜ヘンリーの梅毒が無かったら或いは…

[@MUSASI40]

そうか イギリスのアイドルが 女にだらしなくて ゲス なのは じっちゃん(エドワード4世) 譲りか

[@西村孝一-s4p]

何だか、王家の傍流で(後世のＤＮＡ鑑定で否定される)継承権の無いチューダー家の成り上がり(と言うか、下克上)物語とは。騎士たちの“仁義なき戦い“みたいに見えてくる。

[@10riniku42]

お話も興味深かったですが、音楽の展開も、観ながら釣り込まれてしまいました。「地獄のギャロップ」、聴いていると「から騒ぎ」感があって、気持ちが楽しくなっていきました。その後もいざこざはありますが、その都度どんな思いでいたのかは誰にも良く解らないのかもしれません。

[@星ドリフター]

エリザベス王妃は、兄弟が多いことで（14人兄弟！）兄弟姉妹たちを優遇したことで夫エドワード4世の 兄弟たちとは敵対してしまった血族主義が裏目に出てしまい、息子たちを失ってしまう悲劇へ…。 この方は恐らく母親が貴婦人で騎士階級の父との階級違いの結婚による出自で苦労したのではないかと。 この身分コンプレックスを拭うために自身の兄弟たちを権門への結婚に躍起になったのでしょうね。

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

裏目に出ましたね

[@pochimarco1966]

ヘンリー・チューダーも割と似たような出自ですが、一人っ子なのが逆に幸いした感じですね。貴賎婚が祖父母の代なのもありますが。

[@星ドリフター]

ムソジニストさん 同感です。成り上がりは反発を買いますね。

[@星ドリフター]

@@pochimarco1966 さん ヘンリー・テューダー（のちの7世）は、身内が少なくて良かった部分と悪かった部分がありますね。 良かった部分はウッドヴィル一族のような血族が出しゃばらなかった点で、悪かった部分としては 王になるための味方作りに苦労した点で、母親のマーガレットがヘンリーの父の死後再婚を 繰り返したのは血族という地盤があまりなかったヘンリーの味方を作るためだったと言われています。 ヘンリーの叔父でヘンリーの父の弟だったジャスパーが長い間独身だったのですが、甥ヘンリーが 王になった後に、このエリザベス王妃の末妹で、処刑されたバッキンガム公の妻だった女性と 初婚で結婚しています。彼が長い間独身だったのもあくまで風評ですが、義姉マーガレットに 想いを寄せていたからだとも言われていますね。

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

十四人！！ベドフォード公の子も混じってる？ジャンクェッタ頑張ったが、あの時代に全部生き残って成長してんのも凄い(;゜O゜)これだけ全員縁故出世させればそりゃあ反感買うよね😅グッドウィル父なんて貧乏騎士だったからがっついてたんかな😅

[@猫パンチ-e2f]

勉強になりました！ ・・・骨中さん🤣🤣🤣 凄いキャラ登場でしたね❗

[@スナフ-l7s]

エリザベスは王妃よりも愛妾の方が向いていたのではないでしょか。王妃にさえならなければ息子も娘も誰も不幸にならずに国王からの貢物で贅沢な生活を謳歌するのみで終われたのではと思いました。

[@sanneko567]

きゃ！ ヘンリー8世　お久しぶり　こっち　向いて

[@cheekogreeneyesnike]

おはようございます。 咲熊様の実況中継（？）と天国と地獄のBGMがもう爆笑🤣 薔薇戦争の複雑さ混乱気味ですが「薔薇王の葬列」を見るとかなりわかりますが、 6:22 ヘンリー・スタッフォードの自画像をみると号泣(´༎ຶོρ༎ຶོ`)見たくなかった(´；ω；`)

[@sawasawa3699]

ヘンリー8世のルーツとしてすごい説得力のある性格だなと感じます😅 一つの目的のために周りを気にせずガツガツ進んでいけるキャラはしっかり孫に引き継がれたと思います。

[@阿部知行-x7b]

最後の最期で笑い堪えていたの決壊(^_^;)

[@雨の中の熊-o3x]

またまたリクエストに応えていただきありがとうございます😭 エドワード4世は妃選びを間違えた、と言われますが、このエリザベスと結婚しあえてウッドヴィル一族を重用することで、絶大な権力を持っていたウォーリック伯の影響下から抜け出す意図もあったという考え方もあるようです。エリザベス・ウッドヴィルの悲劇はエドワード4世の死が早すぎたことと、幼い息子たちの庇護者があのリチャード3世になってしまったことでしょうか。 アン・ブーリンはヘンリー8世に求婚された時、エリザベスの発言をもじって「私は愛人にはふさわしいが王妃にはとても向かない」と答えたそうですが、これはアンの「私の言いたいこと、分かるでしょ？察してよ！」というヘンリーに対する巧みな謎かけだったそうです。

[@美少年画大好き]

ロンドン塔の王子たちという絵画から薔薇戦争に興味湧いて見始めたけど解説分かりやすいし面白くて最高です✨解説を聞いているとやはり昔の人たちは本当思い切ったことするなとつくづく感じます...

[@いでたかゆき-r8i]

エリザベス・ウッドヴィルといえば伊藤静の声が聞こえてしまう

[@ロールキャベツ-x1z]

2人の幼い王子悲話には､「母親は、何やってたんじゃー」と思ってましたが、こりゃ旦那が死んだら守れんわ。けど、幼い王子が殺されたけど、一族の事を考えたら､いつまでも悲しんでいられなかったのね…。

[@ヨーク公リチャードプランタジネット]

あ、ワイの忘れ形見がまた下半身でやらかしてる

[@S春香]

霊夢ちゃんの野球の実況風解説よかったわ～ｗｗ そして、ヘンリー8世に「黙れ！」と一喝する、魔理沙ちゃんもいい味出してるわ😂

[@kaoruokubo5188]

当時、流行の最先端の髪型なんですよね。。。オデコ。。。

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

抜いたり、剃ったりですって😱

[@ナスタラン]

アニェス・ソレルも似たようなヘアスタイルでしたね

[@桐生祐狩-c6v]

ヘンリー六世三部作の通し上演をかつて観劇しましたが、エドワード四世の求婚シーンは爆笑の嵐でした。「薔薇の葬列」ではえらくエロチックなシーンになっていて、解釈次第でこうも変わるかと驚嘆しきり。

[@hokohoko5711]

ヘンリー8世はおばあちゃんよりおじいちゃん似ですかね。 祖父のエドワード四世にはライル子爵アーサーという庶子がいて、母のエリザベスはこの異母兄に幼いヘンリー八世の目付役を頼んでいました。 アーサーはヘンリー8世はエドワード四世生き写しだと書き残していたと思います。 確かにエドワード四世も、イケメンで、女好きで、かなりの長身で、暴飲暴食などで命を縮めたといいますし、かなり重なるところありますね。

[@suijin570]

マザコンヘンリー8世なんか可愛いw

[@レッドベリル-v2b]

うぽくまです🌈 今回の面子が濃ゆいですな( ˊᵕˋ ;)ヘンリー7世王妃エリザベスも楽しみです

[@ララさん]

ヘンリー8世大好きだなwきれいなおばあちゃんだな。

[@なおろ]

エドワード４世は女たらしのみならず妻の一族優遇という公私混同甚だしいやつだな。

[@森田佐和子-j1r]

エリザベス・ウッドヴィルについては森護先生の「英国王妃物語」で読んだことがあります。 大変な美貌で王の目にとまって王妃の座を射止めたものの王妃としては殆んど認められなかった ということは記憶していたものの、 彼女の出自や彼女自身の犯した失策（＝家族を露骨に重用し過ぎたこと）については殆んど記憶していなかったので、 今回の動画は本当に為になりました。 こんな話を聞くと、シンデレラになるということが本当に幸せなのかと考えさせられますね。 ありがとうございました。(^-^)

[@yomogi-macaron]

森護先生はエリザベスについて「王妃としての魅力や実力に欠ける」と評されていますね

[@森田佐和子-j1r]

@@yomogi-macaronさん コメントありがとうございます。 森護先生の本を読んでから大分経っていたので、 今回改めて読み返してみました。 森先生は、エリザベスにはいざというときに力になってくれる人が殆んど現れなかったために 何か起こる度にウェストミンスター寺院に逃げ込んだことについて そう評されてますね。

[@yomogi-macaron]

@@森田佐和子-j1r 様 長く宮廷生活を送り、二人の王子ももうけたのに身内以外に腹心を得なかったのは、やはり人格や能力に難があったのでしょうね。

[@sana-oi9eq]

以前出演された皆さんがこぞって登場されてる。 もう一度見直してきます。 骨中さんの次回登場をお待ちしております(笑)

[@イトウマサミ-m5v]

欲があるんだか、ないんだか。チューダー家の王位奪取のキーパーソンだったんだな。リチャード三世はどこまで行っても可哀そうな目に遭うんだ。あと、新登場の骨中さんと酒を酌み交わしたい。人生の悲哀と意味を語り合いたい。

[@猫乳母えびこちー]

ママーꉂ🤣𐤔 あのヘンリーが 妙にカワイイ(૭ ᐕ)૭

[@atusinoda4602]

サンポール伯爵・・・

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

昔、トイレ用洗剤で無かった？

[@tomomitanaka5438]

一かけ二擦りサンポール🎵

[@寒椿-z7f]

このチャンネルのアイドル、扱いがぞんざいｗ

[@ラブライブバンドリ大好き]

久しぶりにヘンリー8世がて出来て、面白いかった。そろそろヘンリー8世のママのお話もお願いします。

[@サムライごん]

悪いけどエリザベスは少女のまま大人になった感じがします。

[@chaihana-q8o]

さすがヘンリー8世の祖母! 彼の好みの回答ってここから!? 王にロックオンされてしまったら王妃と愛人の二択 しかも、一回の『試合』で決まってしまう・・・なかなか厳しいですね😅 安定を望んだら波乱万丈の人生って現代でもあるあるのような🌹

[@hisakane]

このチャンネルのアイドル、ヘンリー8世がお茶目に登場♥️ありがとうございます😉やはりヘンリーたんのオババだけあってお騒がせ王妃だった。でもこのエリザベスは魑魅魍魎な王家で生きるのに一生懸命なだけだったと思います。ロンドン塔で消えた二人の王子の安否が最後まで気になったのでは？可哀想に…💦 ヘンリーたんのママの登場も楽しみにしています💕😄

[@丸山きりえ]

リクエストありがとうございます。 しかし、エドワード四世は薔薇王の葬列の方がイケメンです。 エドワード四世の肖像画をみて?でした。

[@ナスタラン]

肖像画はともかく…… エドワード４世は美貌の誉れ高かった母親セシリーに似た美貌の貴公子だったらしくて、漫画とは違い、父親のリチャードには全然似ていなく、さらには早産で生まれた為、ヨーク公の息子ではないのでは？と疑われていたみたいです。

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

徹頭徹尾、今回、塩対応のヘンリー不憫😅エリザベスはすごく美人ですごくモテたから彼女を射止めた夫は戦場でやっかみ半分に嬲り殺しにされたそう😱彼女と結婚する男はみんな不幸にならないか？色たわけエドワードは彼女よりずっと年下なのに美食と荒淫と不摂生で早死にした💀欲は深くて野心家だがアタマがついて来なかったのが彼女の悲劇。キングメーカーマーガレットの甘言に乗り、質屋の番頭のような猜疑心が強く、吝嗇で陰険なヘンリー七世を娘婿にしたのも最大の悲劇💀こいつがエドワード四世の王子暗殺の黒幕説強し。美貌並みにもう少しアタマ良ければ避け得た不運な人生だったね。教会へ避難する度に肉を差し入れた肉屋さん、善い人❤

[@ibunny9347]

王妃ともなれば王を助け宮廷を安定させ国民の幸せを願うものですが、権力闘争など王位を得ても磐石ではない世の中、このめちゃくちゃな時代を治めていかなくてはいけないのに自分の親族で周りを固めてしまったのが間違い。そのため結局何度も修道院へ逃げ込み、２人の息子や親族もも失ってしまった。身から出た錆びでしょうか…😥

[@世理-j7m]

エリザベス・ウッドヴィルの視点からの設定の海外ドラマ「ホワイトクイーン」を途中まで観て最近は中断していたのですが、また観始めようと思います☺️ 中世は戦争と王位争奪戦に明け暮れためまぐるしい時代でしたが、その時を駆け抜けて必死で生きた人物、特に女性について大変興味がありますので、咲熊さん❤️今後も楽しみにしておりますので宜しくお願い申し上げます😌✨

[@本橋君子]

エリザベスみたかあったので嬉しいです＼(^_^)／ありがとうございます。ウジェニ―もお願いします❗️

[@pochimarco1966]

祖父と孫が同じ台詞で落ちるチョロいイングランド王家…😅エドワード4世とエリザベスの試合は大爆笑でしたｗ しかし動画内でも説明あったけど、ただでさえ正統性あやしいヘンリー・チューダーとこれだけケチついたエドワード4世とエリザベスの結婚で生まれた娘との結婚で正統性の補強ってかなり強引。最終的に勝って勝てば官軍になったからいいものの、貴賎結婚や庶子多過ぎというか、むしろそれしか生き残ってない薔薇戦争。 追記：そう言えばヘンリー８世の姉妹って、最初は大人しく政略結婚するのにその夫が死んだら恋愛結婚に走る人多くて謎に思ってたけど、父方のキャサリン王妃と母方のジャケット両方の血筋なんですね(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ

[@聡福地]

わしはそちと寝たいのだ、が仮にも文豪が書く文と思いたくないが、シェークスピアはなかなか猥談の好きな方で、ロミオ～の冒頭なぞ読むに耐えない卑猥な内容。それはそうと最近ジョニーが出てこないのでさみしい。

[@sun-xn4ul]

ホワイトクイーンで知ってたから動画を見れて嬉しい♡ ドラマでエドワード四世が死ぬ時、「木の下で待っていてくれてありがとう」のシーンがうるっとくるんだよね(；ᴗ；) その後、長く大変な人生だったけど 「ホワイトプリンセス」で娘のエリザベスオブヨークが言ってるけど、結局彼女は王妃の座が欲しかったのかな〜って思う

[@hokohoko5711]

イギリス歴女が大好き、エリザベスウッドウィル。 エドワード八世とシンプソン夫人の時、イギリス国内はかなり大騒ぎでしたが、 エドワード四世とエリザベスの時も「ありえない！」事だったのでしょうね(特に貴族にとって) そして二代の貴賤結婚が続いた後、孫のヘンリー8世と姉妹達は「自分の選んだ相手となにがなんでも結婚したい」という人生観になってしまいましたね。

[@pochimarco1966]

チューダー家も貴賎婚が出世の始まりだし、両親の血筋がモロ出てますね😅

[@S春香]

ヘンリー8世もそうだったけど、王様は女性にキャーキャー言われるのが日常なので、拒否られると恋に落ちちゃう人が多いみたいですね。ｗｗ ところで、エドワード4世には歴史に残っていない愛人も多々いるはずで、その中には「愛人じゃなく王妃になりたい」と言った女も、それなりに居たのではないかと思いますが、エリザベスちゃんだけが王妃にのし上がる事が出来たのは、なぜなんだろうと思ってましたが、、、ご本人の魅力もさることながら、ヘンリー6世の妻マーガレットさんの侍女だったことがあり、ランカスター陣営の情報に通じていたのも、多少あったのかなとか思ったりもしました。🤔

[@yukichi19may]

ヘンリー八世のグランマーとママはまだー？に爆笑🤣

[@秋元千紘-u4u]

来た〜 昔、彼女を題材にした小説を読んだ事があったのでテンション上がりました。 是非、いつか娘のエリザベス・オブ・ヨークもよろしくです。

[@辻川真佐子]

ジャケットと言う名前にブルゾンちえみを、思い出した😃💡

[@aokubidaikon5698]

ちょうど今、チューダー朝のことを調べていますが、まあ次から次へと重要人物が出てきて、混乱しつつも面白い。女性が大活躍するので、日本の戦国時代とは異なる華やかさがありますね。

[@ycerry7974]

咲熊さんーーー！！😭 ミニ枠１回目のコメで、 女好きエドワード４世の奥さん、エリザベス・ウッドヴィルの動画アップをリクエストした者です！ まさかまさか、 こんな早くに動画にしていただけるとは思わなんだ…嬉しいー！！！ 舞い上がって、視聴前のコメントです笑 ありがとうございます！🥰

[@ycerry7974]

そして、ミニ枠でのコメで、このお方資料が少なげだからミニ枠でもいいから紹介して、みたいに書いたのですが。。 ちょっと調べたら、全然んなことなかったよぉー😭お恥ずかしい😅

[@胎中美智子]

ホワイトクイーンというドラマで初めて彼女の事知りました。彼女の母ジャンケッタが魔女で娘に呪いの方法とか教えてるのが、おもしろかった。恋愛脳で政治的な事にうとかったエリザベスと対照的だったのが息子ヘンリーを王位につけるため、権謀術数をつくすマーガレットボーフォート。亡き夫の弟を愛しながら、政略のため愛のない結婚をする。最後には息子を王位に就けることに成功。恋愛脳ばかりのチューダー王家の中でエリザベス１世が偉大な政治家になったのは、マーガレットボーフォートの遺伝子を引き継いだのだと思いました。エリザベスオブヨークがヒロインのホワイトプリンセスもおもしろかった。ヘンリー7世妃として栄光に包まれるエリザベスといとこで弟を悲惨な形で失うマーガレットの対比が印象的でした。

[@獅子原鱗]

2人の王子は堂々と処刑すりゃあいいだろうよ、マーガレット王妃も

[@ほのか-r7m]

エドワード4世......やらかしてますよねわざわざフランスの姫君との婚約を蹴ってまで そんなんだから一緒に拷問をしたウォリック伯に見限られるんだよ

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

ただ、フランスの姫さん、豚まんみたいな子なのよね😅

[@千手涼夢]

こんばんは。大好きなヘンリーたんのグランマだから嬉しい😆です。お母様もお待ちしてます。

[@くかちゃん]

いつか、ヘンリー８世のもう一人のおばあ様マーガレット・ボーフォートも取り上げてください。

[@luft07161]

初っ端からアイドル(ヘンリー8世)ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! しかし、アイドルの曾祖母(エリザベス・ウッドヴィル)はいろんな意味で理知が効く人やなぁ。 もし、薔薇戦争がなければ、この時代と此の方の人生はもっと穏やかになったんとちゃうかなと思う。

[@luft07161]

ただ強欲過ぎたけどね。

[@miraclehamachan1969]

ヘンリー、ママママうっせえわ（笑） なぜ野球の試合のBGMが「天国と地獄」（笑） いや、わかりやすっ（笑）！

[@xor5830]

野球実況、ステキ💋♥️

[@エドモントサンクスあーろ]

骨中さん🤩お気に入りキャラです🎉💐💐💐💐💐💐薔薇王の葬列，はまりましたので，勉強になります、ありがとうございます💮 修道士骨中さん🤩😍🥰

[@kyoukoichi]

アイドルお久しぶりの登場嬉しいです！ ヘンリー8世マザコンだったのか…なぜか驚きはないですがｗ おばあちゃんのエリザベスを見ていると、何かヘンリー8世がああなったのも納得がいくというか😅 好き勝手やって敵作りがちな人生がこの家系なのかも

[@yomogi-macaron]

ヘンリー８世は多分お母ちゃん大好き、 お父ちゃんは嫌い…

[@橘未央-b6e]

強欲というよりは、家族の為に動いていた女性のように思えます。もし夫の所領が奪われていなかったら、子供達との生活を第一に考えながら別の男性と再婚していたかもしれませんね。それにしても咲熊さんのギャグは本当に面白い❗️二人のやり取りに野球の実況を被せたセンスは、さすがです。ヘンリー八世のママさんもいつか、取り上げて下さいませ。

[@yotta2443]

彼女の物語については、フィリッパグレゴリーの白薔薇の女王が印象的です。 不吉なほどの美しさで、そこから生み出されたものはカオスでしかないと思っていましたが、おっしゃる通り、彼女の存在があったからこそ、チューダー朝は発生できた訳で。。。 好きな部分があまりないのに、なんだか惹かれてしまう美女です。

[@yakusialan]

新キャラ修道士の骨中さん良いキャラしてるわぁ🤣 新キャラが増える毎にツッコミ役の魔理沙の仕事が増えてるけど、ツッコミに磨きがかかってる✨魔理沙、頑張れ！

[@ワンコイン]

ヘンリー８世のおばあちゃん英国一の美人だったんですね❗ ヘンリー８世に美貌は遺伝しなかったんだね(涙)

[@ロンド祥子]

ヘンリー8世は年老いてからは性格が顔に出ていますね。

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

若い頃のヘンリーは花のような美少年でしたよ、肖像画では。母の美貌は父の貧相な容貌で薄まっちゃいましたけど。

[@ナスタラン]

何せ……エリザベス・ウッドヴィルの父親は身分こそ低いものの、イングランド１の美男子として有名だったし、母親も大変な美姫として有名だったそうです。