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【アレクサンドル1世皇妃】エリザヴェータ・アレクセーエヴナ【ゆっくり解説】
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【エカチェリーナ2世の息子】パーヴェル1世の二人の妃【ゆっくり解説】
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咲熊
Күн бұрын
Пікірлер: 171
@古田新太子
4 жыл бұрын
結婚がすでにロシアンルーレット、もう大笑いしました。
@chaihana-q8o
4 жыл бұрын
た、蓼食う虫も好きずきを絵に描いたようようなお話ですね^^; マリアのパーヴェルへの愛が本物だったからこそ 息子に大切にされて晩年は静かに過ごせたのでしょう。
@高槻美奈子
4 жыл бұрын
2人目の奥さんはパーヴェルと何となく顔の作りとか似てる感じがする。 仲良し夫婦は似てくるというけど、元から似てる事もあるよね。 おそロシアの中でも晩年の困ったちゃん度合いとかは、どっかの家庭のオカンみたいな感じで、周囲は迷惑だったろうけど、なんか普通の家庭的な感じもする。 最期まで旦那LOVEなのは結婚という形で1番幸せな形だと思う。
@美夜-v7t
4 жыл бұрын
パーヴェルよ…2番目のお妃とラブラブになれてよかったな…(肩ポン) 親分もジャイアン女帝様には弱い、と…_φ(・_・
@hokohoko5711
4 жыл бұрын
貴族として生まれた者として、ナターリアも浮気相手も、王妃の不倫が王朝の存続に関わる大罪だということは解っていたはずで、 それでも止められなかったのは、パーヴェルもナターシャも浮気相手も皆つらかったでしょうね。 現代の恋愛結婚でも、後から別の人を好きになってしまったということはよくあるし、 愛せない相手との結婚ならなおさら、想像するだけで息が詰まりそうになります。 王族の不倫はよくある話ですが、是非はともかく、昔は本当に男性も女性も制限の多い世の中でしんどかったんだろうなと思います。 今は自分で決められるだけ、本当にありがたいです。
@kyouwa_
4 жыл бұрын
大好き同士のご夫婦だったのが救いですね✨
@ウササト
4 жыл бұрын
容姿に難ありの旦那様たち、パーヴェルといいコジモといい、彼らは何もしてないのに不遇ですが、「何をした?!」のツッコミは好きです。 あと、個人的にコジモは可愛かったと思う。
@星ドリフター
4 жыл бұрын
逆に美男の夫だと女性が群がってきて心休まる暇も無さそうですね。パーヴェルは少年時代は愛らしかった容姿 が、後年チフスにかかって容姿が醜くなったそうです。この時代は整形手術もないし、庶民と違って 人前にさらされ続ける立場だから、人から容姿のことで陰で侮られ続け、出生の秘密や複雑な養育環境も あいまって気難しい性格になったのかもしれませんね。親友や愛した妻には盲目でしたけども。
@西村孝一-s4p
4 жыл бұрын
チフスですか。日露戦争でロシア騎兵に勝った秋山好古中将もチフスにより頭髪が全滅させられました。
@neko-funa0108
2 жыл бұрын
コジモみたいな顔の男性 日本人にもいますよね
@あんあん-v7r
4 жыл бұрын
お姫さまって大変なんだなーと、毎回思ってますが 王子様も 大変なのねー 小さい頃のおとぎ話への 憧れを 返してくれーと、毎回思って見ています。。。
@ちーづー
4 жыл бұрын
ひゃっほう土曜日のお楽しみキタ!
@ゆーまー-j4k
4 жыл бұрын
マリアは困ったお婆ちゃんになって息子達は苦労しただろうけど、沢山子供をもうけたし、夫も愛して幸せにしたんだから、悠々自適な老後をおくっても良いよね。
@言霊の幸う國のムソジニスト
4 жыл бұрын
パーヴェルは、エカチェリーナの愛人の子だという説もあり、何故、血の繋がらないアホのピョートルに似たんだろうとエカチェリーナは、失望したそうです。母親にも妻にも、親友にも裏切られた可哀想な、アホのパーヴェル💧でも、二度目の妻に死後も愛されたんだから、以て瞑すべし。エカチェリーナは優れた女帝だが、姑としては、こ、怖すぎる~😱エカチェリーナにとっては、聡明な優れた嫁は、ライバルとして危険、そうで無い嫁は、まともに相手に出来ない小物、バカ、サルだったんだろうな(-_-;)なんにせよ、あたしはパーヴェルのような偏屈で浮気性のバカ亭主、エカチェリーナのような鬼一億匹に匹敵する姑を持たなくて本っ当初ぉぉおに良かった💦
@ajhjped
4 жыл бұрын
暗●による帝位廃嫡はあながちパーヴェルの妄想でもなく、そういった計画も実際にあった様ですがさすがにエカチェリーナも実の子を手にかけるのは躊躇ったみたいですね。 あとチフスに罹って醜くなったと言われるパーヴェルの顔を、あそこまで愛らしく修正して描いたウラジーミル・ボロヴィコフスキーすごい。
@garbo2210100
4 жыл бұрын
エカチェリーナさんのお嫁様たち。 ナターリアさんの話は、池田理代子先生の『女帝エカテリーナ』にも描かれていましたが、マリアさんとのことは描かれていなかったから、今回色々知れて良かったです。政略結婚にも関わらず、相思相愛というのは、辛い話の中でもホッコリしますね。 今回の動画を見て、パーヴェル1世、エカチェリーナ2世の親子関係の不仲が思わぬ影響をもたらしたことに気がつきます。それは、パーヴェル1世が定めた帝位継承法です。 この法律ができた約100年後に、最後のロシア皇帝ニコライ2世の皇太子アレクセイが血友病を抱え、皇帝夫妻は藁にも縋らん思いで、怪僧ラスプーチンを頼り、その台頭を許してしまいます。そのことが、皇帝の権威失墜とやがて来るロシア革命とニコライ2世一家の悲惨な最後と決して無関係ではないです。 男子のみに継承権を限ったことが、回り回ってロマノフ家の首を絞めてしまった。そのことから学べることは多いように感じます。安定した皇位継承が課題の我が国にとっても。
@英雄佐藤-w5h
4 жыл бұрын
病弱や愚鈍な奴は王に向いていない。 傀儡とならぬように聡明さは必要です。 優れた者が王位に就けば国民が敬意を持つし、愚かな者は反感しかないのでごり押しは無駄です。
@sushiwo3063
4 жыл бұрын
男系男子であれば日本もまだ継承者がいますけどね。 困るのは某◯室みたいなのが陛下と呼ばれかねないこと
@片付無理
4 жыл бұрын
土曜の楽しみキター! うぽ乙ですの。 この時のパーヴェルの継承法が後のロマノフ王朝の悲劇に繋がるとは……禍福と歴史とはあざなえる縄の如し。
@ワンコイン
4 жыл бұрын
毎週楽しみにしてます、 今回恐ロシアですね🎵
@華子-t5r
4 жыл бұрын
upありがとうございます🎵 ロシアのパーヴェル1世の先妻後妻、とても楽しかったです。 以前、 パーヴェル1世 その母親のエカテリーナ2世 その父親のアンハルト・ツェルプスト侯の肖像画を見ましたが 三代3人そっくりで笑ってしまいました。 パーヴェル1世も母親に育てられていたら もう少しまともで ナターリアも少しは長く生きられたのかしら。 マリアは多産で夫婦仲が良かったから パーヴェルは救われましたね。
@marika-haruno
4 жыл бұрын
比較的幸せに老後を送れた…、咲熊さんの締めにホッとしましたー。終わり良ければ全てよし。しかし、なんですな、親子、夫婦のドロドロ感情は歴史の定番、不変のヒューマンイベントですねー。人が進化できるとしたらここからだよなぁ。今回もとっても楽しく視聴しました。毎週土曜日の歓びです😆ありがとうございました❣️
@hisakane
4 жыл бұрын
土曜は咲熊さんの動画を観て1日が始まります✨恐ロシアの女性。二番目に嫁いで来たマリアと姑のエカチェリーナが性格が似ているのが面白いです。パーヴェルは強い女性に囲まれた人生だったのですね😅マリアとパーヴェルが仲良かったのが救いです☺️
@naohkanda
4 жыл бұрын
ロシアの行事、楽しかったです。西洋のこういうの、咲熊さんと一緒で好きですw こないだイギリス王の肖像展いきました。ヘンリー8世、かっこいいですね!王様、って感じでした。 晩年の版画も良かったですwツケが回ってましたねwwテューダー朝からウィンザー朝のウィリアム王子まで。とても良かったです。まだ行けていないなら是非!
@杜樹-s8r
4 жыл бұрын
お待ちしてました! 今回警察の出番はなかったみたいで寂しいやらなんやら… 歴史には疎いのですが咲熊さんの動画は拝聴しててとても楽しいです😍
@ms-mz4td
4 жыл бұрын
パーヴェルはエカチェリーナの愛人の子って言われてるし、ロシアの血が流れてないことを感じてコンプの塊になってたろうし、それに母親への憎しみが加わってかなり大変な人物だったろうな…容姿的にもセルゲイは美男子なのになぜ… 珍しく愛し合う夫婦というところは救いか
@hope4199
4 жыл бұрын
そのパーヴェル父疑惑の人物セルゲイですが、彼はロマノフ家の女系子孫(初代ミハイル・ロマノフの叔母の子孫)なので、どちらが父親でもロマノフ家の血は引いていることになります。
@みか.T
4 жыл бұрын
ピョートルが幼い頃重い病気になり、種無しかも知れないって事で、エカチェリーナはセルゲイを紹介されたようですよ。エリザヴェータが画策したとも……。ただの愛人じゃなかったようです。
@ms-mz4td
4 жыл бұрын
@@hope4199 セルゲイの出自までは細かくみていませんでした、さすが(?)エリザヴェータ女帝、きちんとした手配だったのですね。
@言霊の幸う國のムソジニスト
4 жыл бұрын
@@みか.T その辺、池田理代子の劇画に詳しいですね😊エカチェリーナは、あの太陽のように美しいセルゲイの子が、このパーヴェル😱と容姿にも頭脳にも性格にも失望してましたね😅
@近さくら
4 жыл бұрын
咲熊さんの番外編みたいな感じでシヴァ親分とお嫁様のお話が見てみたいです きっと突っ込みが追い付かないw
@言霊の幸う國のムソジニスト
4 жыл бұрын
それ産生!シヴァの奥さんはシヴァに好かれる為に凄い苦労をしたそうですよね。だからかな?晴れてシヴァの神妃となってからは、優しい妻のパールヴァティー、勇猛なドゥルガー、シヴァ以上の破壊力を持ち、シヴァを踏んづけ、その上で血塗れで見得を切る最凶、最恐のカーリーに三変化しますよね😅
@レッドベリル-v2b
4 жыл бұрын
親分が出ると思わず口角上がっちゃう(笑) やっぱり幼少から母の愛情を受けなければ歪んじゃうのかな(´・ω・`) なんだか切ないです
@かーずーやーまー様
4 жыл бұрын
土曜日午前のお楽しみ! 今日もありがとうございます😊
@tomhammer4589
4 жыл бұрын
10:18 親分~!! (秋だもの親分の季節に)
@ategis1296
4 жыл бұрын
マリアさん、なかなかごっついオバハンに仕上がったな…
@combu-combu
4 жыл бұрын
面白くて為になる動画を継続して続けられて、尊敬してます!
@坂田火魯志
4 жыл бұрын
パーヴェル一世はどうもピョートル三世そっくりだった様ですが、性格といい振る舞いといいそしてどうやら容姿も。本当にピョートル三世の子供だったかも知れないですね。
@sushiwo3063
4 жыл бұрын
そうなんですよね。 ちなみにエカテリーナは嘘をつくことが多かったようだと言われています。その説が正しければパーヴェルはピヨートルの実子説もワンチャンありますね。
@山田千種-z3r
4 жыл бұрын
パーヴェル確かにイケメンではないけど、愛嬌のある可愛い顔だと思うけどな。こんな顔の小型犬いるよね?
@dhkbeans327
4 жыл бұрын
パグかな…
@猫飼犬君
4 жыл бұрын
公式の父親ピョートル3世も不細工やが似てないね。 やっぱりエカテリーナの愛人の子供と考えるのが自然やね。
@雨の中の熊-o3x
4 жыл бұрын
実際にたしか犬絡みのあだ名がつけられていたそうですよ。
@山田千種-z3r
4 жыл бұрын
dhk beans 様 パグ!そうかも!
@山田千種-z3r
4 жыл бұрын
雨の中の熊 様 そうなんですね!物知りですね。
@10riniku42
2 жыл бұрын
あの暴走は「かなりのもの」だと思いました。相当にストレスがたまった後の行動とも考えられますが、それを止めるだけの人が周りにいなかったというのが、その前にそうなるまで誰も「フォローできる人がいなかったことが、問題のように感じました。それだけ、今後君主となる(かもしれない)人物は孤独だったのでしょうね。
@Rika-n5z
4 жыл бұрын
今回も楽しく視させて頂きました😊❤️ 恐ロシアの話は楽しいですね(笑) 皆さんの掛け合いがとても面白かったです✨ 私もロシア宮廷には嫁ぎたくないですね…… 次回も楽しみにしています😊
@寒椿-z7f
4 жыл бұрын
更新お疲れさまです! ロシアの皇妃はみんな似たような名前に改名するから まぎらわしい…
@榊原聖人
2 жыл бұрын
エカテリーナ1世と2世もフルネーム一緒だしな
@馬場陽子-r4q
2 жыл бұрын
結婚がロシアンルーレットで死ぬほど笑ったけども。 パーヴェル良かったなぁ。・(つд`。)・。
@ひらひろ-p1l
4 жыл бұрын
パーヴェル母ちゃんの愛情たくさん貰っていたらまた違う皇帝になってたんじゃん? いつの時代も世の中ダンナキモッて思ってる人が多いけど、マリアの旦那LOVEには尊敬するわ
@Wakko1923
4 жыл бұрын
「ひと目見た時から~」っていうのは相当盛り過ぎだとは思うけど、パーヴェルも何処か憎めない愛嬌のある顔だったんだろうな。 夫婦には夫婦にしか解らん事がたくさんあるからねぇw エリザヴェータ2世もエカチェリーナ2世も、自ら戦わなければ生き残れなかったからなあ。 そして未だに思い出す、ピョートル3世病没(建前)時の発表内容をww 痔持ち皇帝の息子ってイジメに遭わんかったか心配だな。
@川越-o6w
4 жыл бұрын
マリアは息子にとっては良き母ってだったんだね
@ワンコイン
4 жыл бұрын
パーヴェル、小さい時可愛かったのに........ 何があった~パーヴェル😭 息子のアレクサンドルはアポロンの再来と言われたほどの超イケメンだったのに........
@言霊の幸う國のムソジニスト
4 жыл бұрын
でも、おでこから、滅びゆく大草原😅
@西村孝一-s4p
4 жыл бұрын
ナポレオンのマンガ『ナポレオン覇道進撃』でハゲの原ですが格好良いアレクサンドル皇帝がナポレオンと戦います。
@言霊の幸う國のムソジニスト
4 жыл бұрын
@@西村孝一-s4p へーハゲの原でもカッコいいって、ユルブリンナーみたい!エドハリスみたい!ナポレオンが敗退したのは、クトゥーゾフ将軍の軍略ってよりは、宝の山で奪い放題、食い放題だったはずのモスクワは、焼け野原にされ、冬将軍が襲い、深くロシアに這入りすぎて撤退するのにも兵を失ったせいで、増して、アレクサンドルの手柄じゃないよね😁ヒトラーもソ連軍てより、冬将軍に負けたんだから、ロシアの厳冬恐ロシア😱アレクサンドル~、容赦なく露出したでこ、寒く無かったか~?
@ナガコ-r5j
4 жыл бұрын
一番目のお后のナタリアも不倫とはいえ恋をしたし、マリアもパーベル好きだったし、まだ今までのお后の中ではいい方かもしれないですね😅パーベルも母としては嫌いでもエカチェリーナ2世の政治手腕を冷静に判断できればよかったのに…エリザベータは帝王学を教育できなかったのかもしれませんね。
@雪山四郎-m1f
4 жыл бұрын
歴史は繰り返すといいますが、エカチェリーナもマリアも似たようなことやってるんか~w ナターリアもエカチェリーナもタイミングよくいなくなりましたなあ~、どこかでお主もワルよのおという声が聞こえてきそうな…… ゾフィというと幸せになった人か不幸になった人かと連想しますが、マリアはたぶん幸せだった方なんでしょうね。 それにしても同じ人なのにその容姿故に嫌われたり、その容姿故に愛されたり……どういう好みの人に出会えるかも大切ですね。
@hope4199
4 жыл бұрын
二人目の妃マリアですが、彼女は以前の動画『ゾフィー・ドロテア・フォン・ハノーファー』のゾフィーの曾孫です(マリアの母がゾフィーの孫)。 あと動画のラスト近くに出てくるアレクサンドル1世皇后エリザヴェータですが、彼女はパーヴェルの最初の妃ナターリアの姪(姉の娘)で、また彼女の姪(妹の娘)は後に義弟ニコライ1世の息子アレクサンドル2世の皇后になっています。
@shinpeikitajima7115
3 жыл бұрын
ロシア帝室への嫁入りは「ギャンブル」であると同時に「ダンジョンへの探検」に似てるような気がします。
@パトロクロス君
4 жыл бұрын
待ってました!パヴェル1世の息子のアレクサンドル1世の皇后のエリザヴェータ・アレクセーエヴナもいつかお願いします!
@KHAIDENN
4 жыл бұрын
さすがの親分も、おそロシアの女性には勝てませんか・・・w 次回も期待して待っています。
@KeikoNakamura-n4k
3 жыл бұрын
1700 年代後半のことが學ぶことができて楽しくありがとうございます❗ ガーベラ、終わりの薔薇の花がとても素敵❤
@高木彩-s7b
4 жыл бұрын
ロシアのお城の話しは知ったばかりです☺️ ロシアの王宮もっと知りたいな~😍 ドロドロなのかな❓️ 純愛も大好き😆💕 海外の王宮の昔話とロマンス面白い👍️ 大奥も好きっ❤️ 今気になるのはフランスの公式愛妾です😆👍️❤️ これからも咲熊さんの新しい話ワクワクしながら見てますね‼️
@真砂葵
4 жыл бұрын
更新お疲れ様です。 最初の妻の話は、さすがにパーヴェルに同情しました。ナターリアは暗殺説もあるそうですが、これまでやらかした事を考えるとそれも仕方ないと思います。 むしろ、あの恐ロシアでこの結末はまだ良いほうでは。 マリアは最初は可愛くて優しい妻だったのに、何で後半生は、あんな事になってしまうんでしょうか。でも実際にロシア皇妃としては、幸福な人生でしたね。
@言霊の幸う國のムソジニスト
4 жыл бұрын
そもそも、エカチェリーナは、不肖の息子パーヴェルは、繁殖用としてしか見てなかったから、嫁も健康でお利口な皇帝候補の孫を産めばいいって考えてたんじゃないかな?美男子を迎えにやったのも、万が一にもパーヴェルのアホの血が混じらない見栄えのいい孫を得る為に初めから、嫁が不倫に奔る事を期待しての事じゃないのかな?彼女は、権力も栄光も独り占めしてたかったんじゃないかな?世界に冠たる大ロシア帝国の唯一絶対の統治者で、後継者も、自分の眼鏡に叶う人物を選びたがったんで、肉親愛や倫理や常識は二の次、三の次だった気がする(-_-;)
@sushiwo3063
4 жыл бұрын
パーヴェルの繁殖能力に疑問を持ってヤリマンと評判の侍女に相手をさせて結果、男児が生まれましたね
@さなえ-f3v
4 жыл бұрын
そうです待っておりました! こちらの動画を見てわたしの土曜日が始まるのです🤗💕
@ぴょぴょ-k7b
4 жыл бұрын
パーヴェル…良い妻に巡り会えて良かったな…(゜-Å)ホロリと 思ってたのに!浮気しとったんか! おのれパーヴェルぅー!😨
@旭区犯罪被害者協会
3 жыл бұрын
マリア・ヒョードルブナのお母さんが全うな心配していて、ちょっと安心しました。
@green8714
4 жыл бұрын
しかし巻頭のロシアンブルー様の雅で美々しい事…いかにも女帝感
@АнастасияШустрова-ж9л
3 жыл бұрын
Спасибо! ❤️❤️❤️
@dlifeft...430
4 жыл бұрын
ドイツもこいつも名前がなげえ・・・。
@ワンコイン
4 жыл бұрын
エカチェリーナ女帝はパーヴェル嫌っていたみたいですね😰 一人目の嫁には不倫され、 二人目の嫁とは上手くいったけど 最後は二人の間の息子(アレクサンドル)に ○ろされるなんて パーヴェルが何をした~😭
@言霊の幸う國のムソジニスト
4 жыл бұрын
アレクサンドルが父殺しに関わったか否かは謎ですが、アレクサンドルは、悩める皇帝になり、対ナポレオン戦争に最終的に勝利したのに、鬱々として、楽しまず、最後は死を装って、宮廷を逃れ、信仰に生きる隠者として、最期を迎えたという伝承もありますね。謎めいた、本音の分からない性格から、ロシアのスフィンクスと異名を取ったそうです。トルストイの戦争と平和にも、死傷した兵士の姿におののく繊細過ぎる皇帝の描写がありました。
@kyoukoichi
4 жыл бұрын
パーヴェルは後妻には恵まれて良かったねw 先妻は酷すぎるしコジモ3世を思い出しました(マルゲリータほどじゃないけど) ロシアで敵を作ると必ずクーデター起こるんで、パーヴェルももうちょっと上手くやれば良かったのに…と思いました
@まったりYouTube閲覧者
4 жыл бұрын
土曜日のお楽しみ( ˶˙ᵕ˙˶ )
@こと-t9y1d
4 жыл бұрын
あのジャイアン女帝に盾つくとか、凄い。 息子だから、盾つけるだろうけど
@西村孝一-s4p
4 жыл бұрын
最初の奥さん。やたら女好きでも同性愛者でも無く。贅沢しないし軍事演習は国のためになるのに。イケメン以外人と認めない人なんだろうか?本当に『パーヴェルが何をした』ですな。 パウラチャンネル?
@tchotchke172
4 жыл бұрын
戦慄の嫁ぎ先😭
@Mrkenzouu
4 жыл бұрын
咲熊さん また今度やってほしいリクエストしますね 今度やってほしい動画は ポルトガル国王マリア1世と共同統治者の夫ペドロ3世のお話 できたらでいいのでやってください
@花元誠
4 жыл бұрын
ロシアに行きたくなりました😃 シベリア送りになったら咲熊🐻さん助けに来てくださいませ💦
@こやすやすこ
4 жыл бұрын
いきなりロシアンブルーが現れたので、こけすけパパさんちのすずまろかと思ってしまいました(笑)
@小鳥遊紫音
4 жыл бұрын
恒例行事がクーデターってやばいしそれに慣れてるロシア国民Σ(゚Д゚)スゲェ!!
@Mariko-gw7id
4 жыл бұрын
今回も楽しく拝見しました^_^ ナターリア...いつの時代も容姿で好き嫌いがあるっていうのはあるのですね...でも不倫をして良い理由にはなりませんね マリア...二人目の妻は前の妻と比較されて辛くあたられることもあるしましてや嫁ぎ先がおそロシア(´ω`)母親が心配するのも分かります。それにしても、子供の件で恨むようになったエカチェリーナに倣って女帝になろうとしたのはどういう気持ちの変化でしょうかね?実は羨ましかったりして...
@fuyu7811
3 жыл бұрын
10:17 ゴンザレッサ親分 よく言った‼︎
@fuyu7811
3 жыл бұрын
7:35 出動‼︎
@丸山きりえ
4 жыл бұрын
かわいい ロシアンブルーですね☺️
@9uj8si8p
4 жыл бұрын
親分、女帝様には逆らえなかったか😅
@lapislazuli1012
4 жыл бұрын
エカチェリーナは自分が散々浮気してたくせに、嫁には同じことを許さないとかありえん。。
@yuiphon2074
4 жыл бұрын
毎週、土曜日楽しみにしててやっとです(´;ω;`)♥
@ならおみの
2 ай бұрын
偏屈で扱いづらい男性と仲良くなれるなんて、凄すぎる。
@みしなまみ
3 жыл бұрын
エリザヴェータとエカチェリーナ2世 2人の女帝がクーデターに成功したのは、軍が彼女達に絶対的に忠誠を誓ってたから。 ピョートル1世とパーヴェルはミリオタっぽいけど軍からは支持されてなかったからな 軍からの支持ってほんと大事
@髙橋みゆき-n7g
4 жыл бұрын
トリスタンとイゾルデの時代から、イケメンに花嫁を迎えに行かせてはあきまへん。
@tigerlilychiaki
3 жыл бұрын
成人後のパーヴェルの肖像画の顔に既視感があるんだけど、誰に似てるのか思い出せない…。
@wanwanwanland
7 ай бұрын
確かにイケメンに迎えに行かしたらアカンかったと私もちょっと思う…😂
@こちゃちゃ-d2e
4 жыл бұрын
ナタリアはマリーアントワネットと同い年ですね。境遇もよくにています。マリーアントワネットはお勉強嫌いだったけど。
@森田佐和子-j1r
4 жыл бұрын
エカチェリーナ2世の息子・パーヴェル1世の二人の妃については アンリ・トロワイヤの「女帝エカテリーナ」にごく簡単にではありましたが、 パーヴェルの初婚から再婚に至るまでの経緯と 2番目の妃がナポレオンと対峙するアレクサンドル1世と、 悪評高いニコライ1世の母となり、大層子宝に恵まれたことまで書かれていました。 とはいうものの、その妃がパーヴェルの暗殺後どのような余生を送ったかについてまでは流石に触れてはおらず 今回の動画で初めて知りました。 コメント投稿が遅れてしまい、 いよいよ夜が明ければもう、次の動画がアップされる訳ですが、 今後もどうかよろしくお願いします。m(_ _)m
@Heidi.A
4 жыл бұрын
三文安の典型だよね。やっぱり子供は親がちゃんと育てないと。 てか、名前長〜いw
@林仁美-q7x
4 жыл бұрын
今回はおそロシアだぁ~!!
@おはぎもち-s5n
2 жыл бұрын
2番目の妻を見ると、嫁いびりの連鎖を感じますね〜やだな!(笑) 余談ですが、パーヴェルは農奴に対してはいい政策を取っていたそうです。エカチェリーナ2世が農奴を締めつけていたので、反抗して優しくしたとか。 貴族にはともかく、庶民には人気があったかもしれませんね。
@nomai6212
4 жыл бұрын
いつも楽しく拝見しています。登場人物に愛ある説明が好きで歴史系はこちらしか見てないです。 話は変わりますか、今回のBGMの曲名はなんというのでしょうか?
@咲熊
4 жыл бұрын
すみません!返信遅くなりました! 1曲目はヴァシリー・カリンニコフの交響曲第1番 2曲目はチャイコフスキーのくるみ割り人形・序曲 3・4曲目はクラシックではなくタイトルの無いフリー素材音源 ラストはリムスキー=コルサコフのシェエラザードです! フリー素材音源以外はロシア人作曲家の音楽でまとめてみました(*'ω'*) ロシアの動画にチャイコフスキーは鉄板です!
@nomai6212
4 жыл бұрын
@@咲熊 お返事ありがとうございます。丁寧に答えていただいて感動してます。特にラストの曲はCMでも使われることが多いのか気になってしまい、ロシアの作曲者さんとはあたりをつけてこちらでも検索してみましたがわからずで。早速聞いてきました。ありがとうございました。これからも応援しています。
@nekom0323
4 жыл бұрын
親分wwジャイアン女帝強いw ピョートル3世ってパーヴェルと血が繋がっていない説あるんだっけ...それでも、ピョートル3世を廃位させた母親を憎むって...なんだかなぁ
@xor5830
4 жыл бұрын
親分、負けないで!! 親分大好きです🌏♥️
@中野仁-t5w
4 жыл бұрын
いがいにロシア地域は、ヨーロッパに比べて家族仲が良いイメージ。 ※ヘンリー8世基準
@言霊の幸う國のムソジニスト
4 жыл бұрын
ヘンリー八世基準なら、大抵の王室、皇室は、麗しい家族愛に満ちてるね😅
@中野仁-t5w
4 жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト 書いた後に「イヴァン4世」という例外を思い出しました😅
@言霊の幸う國のムソジニスト
4 жыл бұрын
@@中野仁-t5w あー息子の嫁をはっ倒して流産させ、抗議した息子を殴り殺した凶悪親父なー💀後、弟と皇位を争った強面姉ちゃんも居たなあ…😅愛憎の振幅が日本人とは比較にならねー肉食人種😱…でも、持統天皇、当時は太后が、甥の大津皇子を反逆罪でっち上げて殺してるし、中国の王朝も、けっこぉ、肉親同士で殺し合ってるし、🔘朝🔘は、現代でもそうだし、血が近い程ライバルとして敵視する権力者には、家族愛なんて希薄かもな(-_-;)
@Wakko1923
4 жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト 女帝の地位をつかもうと心血注いだ 心身ともに逞しいソフィヤ様の事かな?www
@原田美紀-j9t
2 жыл бұрын
ニコライ1世とアレクサンドラ夫妻、アレクサンドル3世とマリア夫妻、ニコライ2世とアレクサンドラ夫妻はロシア帝国三大仲良し😃🍒😃夫婦。
@175thkky9
4 жыл бұрын
離れて育てられた以外にも、息子はヤリマンの母親って受け付けられないから、エカチェリーナとバーヴェルの対立って分かるような気がする。しかし、マリアは息子がエカチェリーナに取り上げられても、産みの母親を立ててくれる良い息子でよかったね。
@たま駅長-t1r
4 жыл бұрын
恐ロシア 開放的で縦横無尽、大好きです。
@河野秀子-c2d
4 жыл бұрын
パーヴェルが、女帝を禁止したことは、ロシア帝国が滅亡した一因とも言われているよね。
@sushiwo3063
4 жыл бұрын
その前は皇帝が継承者を指命すらシステムでしたっけ? ロシア皇帝の血が流れていない人物が継承者になれるので、かなりグチャグチャでしたね。
@幸智-o3p
2 жыл бұрын
ある意味血縁関係のない親と全く同じ、自爆ルートをたどるパーヴェルは残念やな
@奈良乃アイマール
2 жыл бұрын
知らぬがパーヴェル・・・
@たけうち-y9y
3 жыл бұрын
この話の主役は、どうしてもパーヴェルのように思えてなりません マリアと出会えた頃の優しい気持ちのままパーヴェルに幸せになって欲しかったなあ
@midori7368
4 жыл бұрын
咲熊ちゃん お疲れ様です💓💞 おそロシアだな~ でもパーヴェルは2番目だけどさ すごく自分を愛してくれる人に会えて幸せだったね エカチェリーナ二世こえ~💦 親分達が黙ってしまうwww パーヴェルはエカチェリーナ二世が亡くなった後はじけすぎちゃってあんな最後になったけど マリアと出会えて幸せだったと思う
@huyu1019-o8n
Жыл бұрын
パーヴェル、お前…涙
@ごましお-f2w
4 жыл бұрын
某アゴチャンネルでロマノフ家を予習をしておいてよかった…
@user-el1vt5cv7r
3 жыл бұрын
14分ぐらいに流れている音楽の作者、曲名教えてください。
@咲熊
3 жыл бұрын
リムスキー=コルサコフの「シェエラザード」です! 綺麗な曲ですよね(*'ω'*)
@user-el1vt5cv7r
3 жыл бұрын
@@咲熊 様 本当にありがとうございます。 先程全て聴きました。美しい流れで酔ってしまいまいました。咲熊さんすごい豊富です〜💕
@ごんサムライ
4 жыл бұрын
夫vs姑の板ばさみになる嫁は珍しいな。
@町田琴
3 жыл бұрын
私はパーヴぇルのが好みだがな~。
@ゼクスマーキス-w9f
3 жыл бұрын
嫁ぐと女性が変わるという恐ロシア…
@ふなっしー姫
2 ай бұрын
漫画エカテリーナ二世でも描かれていたな😰 ナターリアは悪女の上、あまり賢くない🤔
@いでたかゆき-r8i
4 жыл бұрын
バーウェル一世って不倫の子らしいって
@髙橋みゆき-n7g
4 жыл бұрын
ニャンコもルシアンブルー
@ねこぱんち-h2v
4 жыл бұрын
昔池田理代子先生の女帝エカテリーナを読んでいたので、今回のお話はとても興味深く拝見しました。あとチャンネル登録四万人突破したそうですね。おめでとうございます🎵でも意地悪して登録解除したら四万人より減るかな⁉️☺️☺️☺️
@小鳥遊紫音
4 жыл бұрын
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