Elucidating George Lynch's razor-like sense of time.

George Lynch Solo Cover / Into The Fire / Dokken
• George Lynch Solo Cove...

[@pnwndw2114]

ホールズワースだけじゃなくてジョージ・リンチもいけるとか多才ですね〜

[@yoshinoriseki]

ありがとうございます。中学生時代はジョージリンチに夢中であのタイム感を得る為に3年間睡眠学習と筋トレを欠かさず実施していました。アランより染み込んでるかもです笑

[@kリプト-t2w]

80年代のインタビューでジョージは テンペストを聴きまくったって言ってましたよ✨

[@yoshinoriseki]

そうなんですよね、僕は100%ジョージリンチで読みました（笑） 実はドッケンの幻の自主制作アルバムがテンペスト的なギター弾いています。

[@kリプト-t2w]

@@yoshinoriseki 様 そうです 100%ジョージ·リンチのインタビューです✨ジョージは本当に不思議なギタリストですよね✨ あの世代でブルース感がまったく無い😅ひたすら新しいスタイルを吸収して来た人 って感じです‼️

[@ぼなたっぽ]

相変わらずの鋭い分析力ですね、ジョージはキャラクターの印象もあって強引フレーズ連発のイメージもあったのですが、楽曲内には理路整然とフィットしてるのですよね、おそらく正確無比なタイム感とピッキングの精度から、他のプレイヤーにも要求は厳しかったのではないか？と予想できます

[@のぶ-g6x]

ジョージリンチ他のギターリストと比べるとなんか違和感があると感じていましたが さすがSekiさん解説

[@yoshinoriseki]

ありがとうございます。ジョージに関してはハードロック好きな生徒さんにレッスンで言うくらいで中々KZbin等で公開する機会がなかったのですが今回やっと言えた感じします。

[@MJ-bd1wu]

ジョージ・リンチのフレーズの独特な緊迫感はどこから来るのか解明できずに単に大好きなギタリストというところでとどまっていましたが、Sekiさんの解説を拝見し、大いに納得しました。でも、分かったところでリンチの様には弾けませんが。。。

[@yoshinoriseki]

ご納得頂けて良かったです。 需要があればホールズワースだけでなくジョージの完コピや解説も増やしてみてもいいかなと思っています。

[@7777myty]

ジョージ・リンチは右手が不規則ですよね。空ピッキングとかカッティングでも不規則だし。そもそもオルタネイトピッキングじゃないんです。ほぼほぼぜんぶエコノミーのような気がする

[@yoshinoriseki]

そうなんですよね。フレーズに呼応してピッキングしている感じで具体的にはピッキングとレガートが入り乱れている常態。完コピしずらさMaxです。

[@gontantan]

ジョージリンチで私が一番ぶっ飛んだのはHear N' Aidのリハのソロでした。ニールショーンなんかも勿論上手いんだけど、なんと言うかグルーブとかソウルとかが別格だなと思った思い出。

[@yoshinoriseki]

そうまさにあれを見れば一目瞭然、別格でしたね！KZbinでも見れますがやはり皆んな同じ評価なのかジョージとイングヴェイの所の視聴率が異常に高いです。