《エメドらじお》エメラルドドラゴンの秘密

[@backfiretatten]

私もエメラルドドラゴンの能力といえば、崩壊するホルスの城塞からアトルシャン達を助け出しただけで、他に能力なんてあったっけ、と思っていました。 仰々しく復活した割には、作中ではアトルシャンを乗せて飛ぶくらいのことしかしておらず、ゲームをプレイした90年代の流行り言葉で言うところの、エメラルドドラゴンってただのアッシー君だと思っていました。 さらに私は、アトルシャンの角笛をエメラルドグレイスと勘違いしていまして、作中ではこの角笛を吹くことでアトルシャンは何処だろうと駆けつけるという設定でしたが、呼べば何処だろうと駆けつけるって、まんまアッシー君だなと思い、そうか、エメラルドドラゴンもアッシー君なのだから、エメラルドグレイスはアッシー君を作る道具なのかと、ものすごく勝手な解釈をしていました。 私の勘違いから変な解釈をされて、エメラルドドラゴン氏もさぞお怒りだろうと思います。私は今年で50歳になりますが、ゲームプレイをしたのが16歳の若輩であったことに免じて、許してほしいと思ってます（笑）

[@BIZANIMATION]

アッシー君のコメントありがとうございます！（笑） ＞アトルシャンの角笛をエメラルドグレイスと勘違い ⇒じつは、初代エメラルドドラゴンガイドブックP145（完全版ではない方の書籍）では、「アトルシャンの角笛」が「エメラルド・グレイス（の1つ）※最重要アイテム」と書かれていたので、あながち間違いではないかと思いますw！（間違いなのですが「公式ガイドブック」すら間違うほど紛らわしい内容💦）おっしゃるとおり、学生が理解するには、ちょっとレベルの高いストーリーだったのでは？と、今になって改めて思いまして、こうして考察系動画をアップし、布教させていただいております✨

[@backfiretatten]

@ 様 返信ありがとうございます。 まさにそうなのですよ。初代エメラルドドラゴンガイドブック(以下、初代本)にアトルシャンの角笛がエメラルドグレイスと紹介されていたので、ずっとそう思ってました。この初代本は、比較的早くから発売されてましたよね 私がプレイしたMSX版エメドラは、発売が88版よりかなり遅かったので、ゲーム発売とほぼ同時にもう初代本を買っていました。 初代本のお気に入りは、キャラ紹介のページで、全キャラがゲーム中の武装した姿ではなく現実世界の服装で描かれていることです。一応ゲーム中での武装した姿も描いてあるのですが、どう見ても女子大生かＯＬにしか見えない白いワンピースを着たタムリンや、スーツにコートを隙なく着こなして若手社長のような雰囲気のサオシュヤントが目立つように描いてあり、今考えると原画を描いている人が2次創作の同人誌を描いたようなイラストでしたね。 特にサオシュヤントとヤマンに関しては、このイラストの印象が強すぎて、ゲームの絵の方が違和感を感じるほどでした。 なので初代本は、私にとって攻略本というよりビジュアルファンブックに近いですね。 後に発売された完全攻略本と併せて、貴重なエメドラの教典だと思います！

[@BIZANIMATION]

＞特にサオシュヤントとヤマンに関しては、このイラストの印象が強すぎて、ゲームの絵の方が違和感を感じるほどでした。 ⇒たしかに、サオシュヤントもヤマンも、そもそも出番も多くないですし、イラスト自体も少ないので、あの攻略本の現実世界を模した服装は、インパクト強かったと思います！私も完全ガイドブックの方はバイブル化しています✨（オストラコンの本名「ダリアス・オストラコン」や、バギンの職業「祈りの丘の神官」といった情報は、作中での説明は一切なく、完全がガイドブックだけに載っていたりしたので、とても貴重だと思いました＾＾）