エンガノ岬沖海戦【レイテ沖海戦】

[@86kso92]

すごく有意義な動画だった

[@likeatube]

雷撃隊出動で撮影された動く瑞鶴と並んで、この報道班員たちが残した動画写真は大変貴重ですね。

[@しゅわりん]

長尺での収録及び編集お疲れ様でした、時間をあまり感じさせないわかりやすい解説ありがとうございます。 他の解説動画もそうですが、やはりこの頃の日本航空部隊は練度の低下を端々に感じさせられますね。

[@O-ryou0205]

ありがとうございます 信じられないくらい負けたわけですが、エンジン馬力とレーダーと誘導システムと機数と練度と…個々の努力では埋まらない差が大きすぎたんてすね

[@しゅわりん]

@@O-ryou0205 そうですね、日本は極端な話航空黎明期から特にソフト面で大差ない実力のまま対米英戦に突入してしまったドイツと違って1930年代を戦争続きで地力を底上げできずにきてしまったのが痛恨事だったと思います。

[@86kso92]

二昔前のNHK教育を観てるような、いい意味での古臭さを感じました。3日に分けて全部観た感想と致しましては、詳細なデータと現場の生の声で臨場感溢れていました。 また、勇ましさとは裏腹に海上における悲惨な戦闘がいかに過酷であったかをまざまざと見せつけられた思いがしました このシリーズ、また楽しみにしてます！

[@O-ryou0205]

３日にまたいでとの事、細かく見て頂いたのがよく分かり嬉しい限りです なるべく私見を挟まないよう注意し興味を持つ人が少しでも増えればとの思いです

[@kuronekokenaga2567]

エンガノ岬沖海戦だけで、３時間を超える動画、見応えが ありました。凄く詳細で膨大なデータが凄かったです。 空母が全て沈んだ後も此れだ多くの戦いがあった事を初めて しりました。

[@O-ryou0205]

先般に続きありがとうございました 早送りせず見ていただける方がいるとは作成した甲斐があります

[@五航艦]

長時間の動画作成、誠にお疲れ様でした🎉 中学1年の時に読んだ、 日本の軍艦 【木俣 滋郎著、朝日ソノラマ】にて、防空駆逐艦【といっても、排水量から行けば、準軽巡といってもいいレベル😮】である初月が、 紆余曲折の末に、アメリカ艦隊と撃ち合ったとの記載があり、 その詳細が手に取るようにわかりました～👏 ちなみに、千代田艦長の城大佐って、 実は昭和18年6月下旬の時点【ニューギニア戦あたり】で既に、 「特殊航空隊ノ編成ニ就テ」 という、極めて具体的かつ詳細な爆装航空機による、敵艦艇への体当たり攻撃を行う“特殊航空隊”の編成を上申しています😮 よく、大西中将が特攻の生みの親なんて言われ方をしますが、 実際に構想を考え具体案をまとめたのは、城大佐でした😮

[@O-ryou0205]

コメントありがとうございます 私も千代田、初月の沈没の詳細を知って本当に驚きました 城大佐は大局を把握出来る冷静な頭脳の持ち主ですね。味方が去った海で一方的に砲撃されながら最期に何を思っていたのでしょう。 また満員電車のようになった初月艦上での悲惨さを想像すると震える気分がします。 特攻について今でも大西中将の発案のように語られる事が多いですが既に様々な特攻兵器が開発されてたのですから軍の総意があったのは確かですね。戦中に脚色されたストーリーが戦後も生きています。

[@五航艦]

@O-ryou0205 さま 今、台湾沖航空戦のほうを見させて頂いております～🙆 実は私は762空を、25年くらい前から、ずっと調べていましてね～、 勿論、T攻撃部隊の主力だった事もあり台湾沖航空戦に関してはいろんな動画を見ております(笑) また762空と言えば、外せないのが、あのK262飛行隊による梓特別攻撃隊ですね～。 あのアメリカ軍でさえ、“あの時期に”まさか日本本土から、ウルシー泊地への航空による特攻攻撃をかけられるとは想像しとらんだでしょうね～🙆

[@O-ryou0205]

ウルシーは照明弾さえ使えば（ほとんどの）空母に800キロ弾で突入していたのではないでしょうか。戦局がどうなっていたのかと思いを巡らせてしまいます 台湾沖動画でもお気づきの点、ご指摘あればコメントお願いします（内容や音声など改修したいと思っていますが）

[@dos241]

じっくり見させてもらいました

[@UU-im9xb]

この時期から終戦まで1年ないのが感慨深いです。

[@tomo.j]

瑞鶴、沈没前の写真。今ならピュリッツァー賞。

[@ポロさん-f3y]

😅😅😅

[@野郎の本箱]

新兵器の噴進砲はほとんど活躍しなかったのですね。😵 沖縄上陸作戦の前に米軍が使用しているロケット弾はいつ頃から使われているんでしょうか？