English subtitles[#70 CCNA] [Chapter 5 STP] Summary

[@おこげ-c1n]

総まとめの問題のおかげで、自分が覚えきれていない所や理解が浅いところが見つけられました。 ありがとうございます。 今後もお世話になります

[@masaru-study]

おこげさん コメントありがとうございます。 STPは複雑で覚えにくいですよね😅 動画が少しでもお役に立てて良かったです。 CCNA編はかなりの長編になりそうなので 引き続き必要に応じてご覧頂けますと幸いです

[@しゅんぴ-f3z]

たびたびお世話になっております。stpでも素敵な講義をありがとうございます。 またまた質問ですが、コンバージェンスまでの時間を考える際は「ブロッキングポートを持っているスイッチ基準で」直接的か間接的かを判断するという解釈であっていますでしょうか？

[@masaru-study]

しゅんぴさん こちらでもコメントありがとうございます。 ＞コンバージェンスまでの時間を考える際は「ブロッキングポートを持っているスイッチ基準で」 ＞直接的か間接的かを判断するという解釈であっていますでしょうか？ はい、その考え方で大丈夫だと思います。 障害発生時にブロッキングポートを持っているSWが ブロッキングポートを使える状態にするかの判断が コンバージェンスの時間にかかわってきます ブロッキングポートでルートブリッジからのBPDUを受信しなくなる 直接リンクで障害が発生する どちらかで判断して、ブロッキングポートを 使える状態にします。 詳しくはこちらのサイトが参考になると思うので ぜひご覧ください。 お役に立てればうれしいです www.infraexpert.com/study/stpz3.html 😊

[@しゅんぴ-f3z]

@@masaru-study ご回答ありがとうございます！ やはりそうでしたか、イージスなどと併せて勉強しておりますが、まさるさんの講義はとにかく分かりやすくて実際に手を動かして学習できるので物凄く頭に入ってきます。 いつも素敵な動画をありがとうございます。✨

[@masaru-study]

@@しゅんぴ-f3z さん こちらこそ、お返事ありがとうございます。 実際に手を動かしながら、動画を利用して頂いているとの事で とてもうれしく思っています😊 手を動かすと合格に向けて勉強するには ちょっと遠回りですが 成長に向けては近道ですよね ぜひ、今後も手を動かして 楽しんで勉強して頂ければ幸いです

[@hitorisumo]

STPは下火の技術だったんですね、、うちの現場は冗長対策としてまさにスタックとリンクアグリゲーション使ってます。STPでモチベーション上がらないのはこういうことだったのか😅 by Pizza

[@masaru-study]

hitorisumoさん Pizzaさん、いつもコミュニティ盛り上げて下さり ありがとうございます😊 やはりスタックとリンクアグリゲーションが どんどん主流になっていますよね😅 ”昔はSTPという技術があって…”みたいな 昔話をする日も近いかもしれませんね。 貴重な現場のお話ありがとうございました🙆‍♂

[@抹茶クッキー-y3q]

いつもありがとうございます。 全体をまとめていただいたうえで、 さらに実務向けにまとめると以下の通りでしょうか？ ①デフォルトでPVST+になっているということは、シンプルなSTPは使われていないのでしょうか？ また、RSTPがSTPの上位互換ということであれば、よりSTPは使われていない理屈になるかと思います。 ②併せて、ポートファスト、bpduガード、ルートガードも使われていないのでしょうか？ RSTPを使用すると数秒で収束するのであれば、もはや上記3つのループ防止技術はあまり必要の内容にも思えてしまいます。

[@masaru-study]

@user-ur6yi2ls7nさん こちらでもコメントありがとうございます。 ①について →はい、その認識で良いと思います。 RTSPがデフォルトなので、STPはあまり使われません。 （未だにCCNA試験ではよく出題されますが…😅） ②について ポートファスト、bpduガード、ルートガードについては それぞれ利用されます。 これらはループ防止の側面よりも 管理者の意図しないNW構成にならないようにするための技術として利用されたり 利便性をもとめて利用されます。 ポートファースト＝スイッチに接続したらすぐに利用したい bpduガード、ルートガード＝管理者の意図しないSWが接続された時に 通信経路が変更されたりしないようにする 参考になれば幸いです

[@抹茶クッキー-y3q]

@@masaru-study これ以上ないほどご丁寧なご回答ありがとうございます。 ポートファーストbpduガードルートガードはループ防止よりも利便性や想定しないNW構成になるのを防ぐためということで理解しました！

[@kabu8432]

文章だけで理解するととても複雑で時間も掛かるのでこういう解説動画を探していました。 Ud◯myとかも見ましたがまさるさんの動画が一番わかりやすく覚えやすいです！ 章分けされた中に項目毎に短い動画で構成されているので隙間時間に見るのにも丁度よく、助けられています。 高評価です！

[@masaru-study]

Kabuさん コメントありがとうございます。Ud◯myの動画もいろいろな勉強動画があって魅力的ですよね。 私の動画もご覧下さりありがとうございます。 これからもお役に立てる動画を作れるように頑張ります(^^)

[@YKD-l2b]

ccna資格取得の為にまさるさんの動画を見て勉強しております。 これからもお世話になります。 収束（コンバージェンス）までの時間の計算にて直接的な障害か間接的な障害なのかを すぐ判別できないのですが、何かコツなどありますでしょうか。 （ただの知識不足なら申し訳ございません。）

[@masaru-study]

Y KDさん コメントありがとうございます。 www.infraexpert.com/study/stpz3.html 上記サイトが分かりやすいと思います。 上記サイトを見る時のポイントはSWCの立場にたって SWC自身が接続しているリンクで障害が発生した場合 直接リンクの障害です。 SWC自身が接続していないリンクで障害が発生した場合が 関節リンクの障害です。 参考になればうれしいです(^^)

[@kazn-o6r]

復習しなきゃダメですね。。 　1問目：〇 　2問目：〇（たまたま正解。ポートIDのことを忘れてた。） 　3問目：✕（50秒と答えて不正解） 　4問目：✕（動作モードの意味が分からず不正解） 　5問目：〇 　6問目：〇 　7問目：✕（RSTPのポートステータスのディスカーディングが出てこなかった） 　8問目：✕（PortFastを理解していない）

[@masaru-study]

今の克己さんなら正解率上がってると思います(^^)