動詞の原形が非実現(未来、これから)というのはとてもmake senseで、腑が落ちました。不定詞(to+原形)、命令形、suggest+that節(軽い命令、非実現の提案)について説明がありましたが、法助動詞(感情)のwill, can, may, shall, must, would, could, might, should, ought の後の動詞は非実現のこれからのアクションに対する感情で使っていると考えると合点がいきました。客観的事実として置き換える時に使われるbe going to, have to, be able toなども主にはこれからのことを表すから不定詞を使うのだなと。can, be able toの能力を表すときだけは非実現かな?と思いますが、概ね納得です。had betterもこれからのことのアドバイスですもんね。独り言( ´-` ).。oOです。😊
@englishosaru15 күн бұрын
ナイスです!!
@みのり-x8d2 жыл бұрын
long version、何回も見させていただいてます!何回も見れば見るほど、他のlong versionとの関連性とか納得したり繋がっていって、楽しいです!今回の最長も見ます!ありがとうございます☀️