エルヴィン・ジョーンズの様なスウィング感をゲットしよう！！Tips for Elvin’s Swing Feel

[@shirou9237]

60年代の時点で、バップと6拍子系を融合させたスタイルを独力で作り上げてるって、改めて凄すぎる。解説、編集も分かりやすかったです。

[@masahiko.osaka1966]

ご視聴ありがとうございます！

[@chorota]

めちゃくちゃ有益な動画ありがとうございます！ この一本だけ見まくればかなりレベルアップできそう！

[@masahiko.osaka1966]

ご視聴いただきありがとうございます！

[@山そ-e4c]

週明けの朝から良いもの見させて頂きました。 アップテンポの部分めちゃくちゃカッコ良い

[@masahiko.osaka1966]

ご視聴ありがとうございました！

[@そろそろ-p7y]

凄すぎる、、凄すぎる解説と演奏ありがとうございました。

[@masahiko.osaka1966]

ご視聴いただきありがとうございます！

[@サカイユウジ-c3x]

分かりやすい。

[@masahiko.osaka1966]

ご視聴ありがとうございます！

[@半澤剛-p4k]

いやーやっぱり先生の説明わかりやすいです。レベルが違います！為になりました^ ^ありがとうございました

[@masahiko.osaka1966]

ご視聴ありがとうございました！

[@半澤剛-p4k]

エルビンのブラシは何やってるのかわからなかったですが先生の説明で少し理解できました^ ^ありがとうございます！

[@mar757able]

これは繰り返しみますわ。ありがとうございます！🙏

[@masahiko.osaka1966]

ご視聴ありがとうございました！

[@tsuyumixify]

その日本でやったクリニック。チケットを取っていたのに急な残業で行けなくなってしまったのが悔やまれます、。

[@masahiko.osaka1966]

それは残念でしたね。 ご視聴ありがとうございました。

[@1974shoji]

めっちゃ参考になりました!! どうなってるんだ??とずっと思ってました(笑)

[@masahiko.osaka1966]

ご視聴いただきありがとうございます！

[@kobarijakarta]

ありがとう😺

[@jabraafcu6936]

「コンガのような」とおっしゃってたんですね。50~60年代にどういうものをエルヴィン自身が聴いたり研究したりしてたのか興味があります。アフリカ音楽のレコードとか？

[@masahiko.osaka1966]

恐らく彼の周りにもアフリカ直系のパーカッショニストがいたと思いますし、ツアー等でもアフリカに行ったと思われます。

[@drummereiji]

深い、深すぎる。

[@masahiko.osaka1966]

深いですよね。

[@久須田眞也]

ね～～～ エルビンのようなドラミング 唯一無二でしたね

[@masahiko.osaka1966]

まさに革命児だったと思います。

[@アパソン]

ブライアンブレイドが尊敬真似してきた 方を教えていただきたいです。

[@masahiko.osaka1966]

ブライアンに以前、インタビューした時に言ってましたがエルヴィンもその中の1人ですよ。あと、Johnny vidacovichやHerlin Rileyの名も上げてました。

[@makotoshimizu7842]

アフロのパターン、滅茶苦茶カッコ良くて好きです。でも、左手の移動が難しく、フロアとかに行った後のクローズリムショットが安定していい音が出せず、早いテンポではちょっと出来ません。苦手な人はどこが不味と思いますか？ それとブラシ(左手)はワイヤーを曲げて柄の部分を割と立ててるドラマーは、ワイヤーが凄く柔らかいのを使ってるだけかと思ってましたが、奏法の好みもあるのでしょうね。大坂さんのようなトッププロの方のブラシはワイヤーが柔らかいようにも硬いようにも見えます(表現力ですよね)。

[@masahiko.osaka1966]

ご視聴ありがとうございます。僕自身はとにかく、無駄のない動きを心がけるようにしています。特にスピーディーな動きが求められる時はグリップをフレンチとかジャーマンとか決めつけず、ユニバーサルジョイントの様な動きをする様にしています。