【EV充電コンセント】必見!あなたのお家に向いているかをプロが徹底解説!!【パナソニック】

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聴くだけでわかる省エネ・太陽光発電・蓄電池・電気自動車 / ハッピーライフ

聴くだけでわかる省エネ・太陽光発電・蓄電池・電気自動車 / ハッピーライフ

Күн бұрын

Пікірлер: 15
@h.l.s8714
@h.l.s8714 Жыл бұрын
EV充電コンセントをご検討中ですか?電気自動車やEV充電のお悩みや知りたい情報も是非コメントください^ ^ 動画の感想や、今後の話してほしいネタ希望もコメントお待ちしております!
@青騎士
@青騎士 13 күн бұрын
20〜30A増やすとなったら基本料が上がるからメリットなんて無くなるんじゃないか? 施工費は高いしかA増やすとか調べれば調べる程、費用対効果が薄いと感じる。
@阿古健人
@阿古健人 11 ай бұрын
とても参考になりましたありがとうございます! 現在注文住宅の打ち合わせ段階なのですが、車を2台所有の場合EVコンセントは2ヶ所設置しておいた方が良いのでしょうか? 現在の計画ですと2台とも充電ケーブルの届く範囲にEVコンセント1カ所に設置する計画になっていますが、将来的に2台同時に充電する可能性も加味して新築時に2台設置した方がよいでしょうか?
@h.l.s8714
@h.l.s8714 11 ай бұрын
コメントありがとうございます!それぞれのEVを駐車し充電する時間帯が重複しないのなら、1つの充電器でもよいと思いますが、もし2台同時に充電するケースが確実な場合は、2基の充電器設置工事が必須となります。2基それぞれ、専用ブレーカー設置と専用配線を必要とします。この場合ですと1基は6kw高出力のV2H、もう1基はお手頃な3kw充電コンセント、という事例が実際に増えてきています!
@ashims1983
@ashims1983 9 ай бұрын
我が家はEVとPHEV用にそれぞれ個別に充電コンセントと漏電ブレーカーを設けました。そうでないと絶対に不便です。 更に、独立ソーラー発電とその蓄電池があり、そのインバーター200V5kW出力からの充電コンセントと充電ケーブルを更に2系統設けています。 一度設備すれば、EVを乗り換えてもずっと使えるので、屋内電気配線設備と同様な感じです。
@ashims1983
@ashims1983 9 ай бұрын
国産のEVやPHEVに付属の充電コードは、3kW充電に対応したものが殆どですね。 6kW充電コードは社外品で売っているようですが、車側の普通充電器の容量が対応しているか疑問です。 また、自宅で6kW充電できるのも良いですが、現実には、受電容量とのアンバランスやそんなに早く充電する必要性を感じませんね。 V2Hはあるに越したことはないですが、経済的にも今の15kWh程度の小容量畜電池では、応急時に気休め程度のバックアップ時間しか持たないのが残念です。
@h.l.s8714
@h.l.s8714 9 ай бұрын
普通充電器は6kwになると充電ケーブルが本体に固定されているmode3というタイプがほとんどのようです!サクラだと3kwが最適ですが、今後のEVの電池容量次第かなぁと思います😊
@ashims1983
@ashims1983 3 ай бұрын
サクラやリーフなど、国産EVやPHEVは3kW充電にしか対応していませんね。 理由は車載する充電回路が6kWだとコストとスペースが不利になること、それと家庭の受電契約容量が5~10kWと一般的にそれほど大きくないので、6kW充電する余裕が少ないことが予想されます。 言われるとおり、6KWコンセントならV2Hを選んだ方が、電力バランスがよい気がしますね。
@植-u2s
@植-u2s 2 ай бұрын
​@@ashims1983 リーフe+は標準で6kW、40kWhリーフでも6kWオプションがあります
@antanwft
@antanwft Жыл бұрын
3Kwh の充電コンセント設置に際し車メーカーがvvf-2cの2.6Φを推奨していますがどのような理由かご存知ですか。よろしくお願いします。
@h.l.s8714
@h.l.s8714 Жыл бұрын
許容電流の問題がありますので内線規定に沿って2.6mmか5.5㎟線をよく使いますね。車メーカーも一般社団法人日本配線システム工業会の技術資料に基づいて推奨しているものと思われます。
@ashims1983
@ashims1983 9 ай бұрын
3kWは200Vならたった15Aですから、2mm(3.5sq mm)でも普通は十分ですが、距離が長いと電圧降下ロスが増えたり、電線布設場所がたまたま高温な箇所だったりした場合に不具合なので、どうされても安全な導体太さを選ぶと5.5sq mmとなったのでしょう。  家庭用屋内分電盤の100V分岐ブレーカーは20Aが主流ですが、その下流に接続する電線はVV2c-2mm(3.5sq mm)が大半であり、20Aまでの許容電流をカバーしています。なので200Vであっても2sq mmで普通なら15A流すのは問題ないはずです。
@antanwft
@antanwft 9 ай бұрын
@@h.l.s8714 ありがとうございました。
@antanwft
@antanwft 9 ай бұрын
@@ashims1983 ありがとうございました。
@植-u2s
@植-u2s 2 ай бұрын
長時間流れ続けるからマージン多めって感じかと
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