【実録24時間】停電時の電気自動車は役立たず！？V2Hの実力は？【PHEVがベスト？】

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Күн бұрын

Пікірлер: 26

@kirinchan_ev 8 ай бұрын

とても面白い検証ですね！こうやって実際にやってみた様子を見れてとても参考になりました👀✨ V2Hの機器も何%まで使用するとか細かく設定出来るんですね知らなかったです🤔 これだけ整っているといざと言う時も安心でほんとに素敵なお家ですね😳👍🏻 ̖́-

@EVfamily_ 8 ай бұрын

ありがとうございます！テスラのV2Xが展開されたらぜひきりんさんもV2H動画お願いします😝

@miokata 7 ай бұрын

都内在住でトライブリッド使用していまして、実際どういう動きをするのか大変参考になりましたやはり経験しておくのは大事ですね貴重な動画ありがとうございます我が家はオール電化なのでバッテリー給電の時はエコキュートなど停止させないといけなそうです非常時用にカセットコンロなどは常備しています EV:ATTO3 太陽光:3.55kW 蓄電池:14.9kWh トライブリッドオール電化

@EVfamily_ 7 ай бұрын

コメントありがとうございます！お役に立てば幸いです！

@ごえもんすけ 8 ай бұрын

こういう訓練は大事ですよね、2日間やった事ありました、カセットガスコンロでお湯にして体を洗いました、あと照明、あと大量に水が必要だったので水が問題って分かりました、太陽光でお湯が沸かせれば理想ですね、もし川の上流だったら水にも困らないかもと思いました。

@EVfamily_ 8 ай бұрын

その通りで「水」のことがとても不安になりました…（今回の主眼は電気だったので動画ではあまり触れていませんが）妻ともっと水は買っておかないとね、と反省しまた。コメントありがとうございます！

@どぉ 8 ай бұрын

とても価値のある検証動画で面白かったです。太陽光パネルの重要度、以外に高くて驚きました。自分の感想としては、太陽光パネルと蓄電池をセットで取り付けるよりも、蓄電池の費用をV2H機能のある車両の購入に回した方が良いかと思いました。参考になる動画ありがとうございます。

@EVfamily_ 8 ай бұрын

ありがとうございます！私も今これから買うならそうするかもしません。蓄電池がかなり高額で、正直その差額で日産アリアもバッテリー容量が大きいモデル（+25kWh分）を買えちゃいますので…

@コバタカ-r7x 8 ай бұрын

海外の極寒地でEVが充電渋滞、バッテリー爆発などの悪いイメージを植え付けているトンデモ情報が多い中、朗報ありがとうございます。国産EVは充電渋滞はほぼ無いし爆発もしない。自宅充電できれば小さい高級車サクラでも１００キロ以上は走るし、リーフなら２００キロ以上走るから通常使用なら何ら問題はない。ガソリン車廃止の政府の方針に変更はないからEV否定派はHVかEVに乗ることになる。

@EVfamily_ 8 ай бұрын

コメントありがとうございます！今後もリアルなEVの姿を動画にしていければと思います！

@birdie8333 2 ай бұрын

レクサス（トヨタ）のLife Cycle Co2 Designは重要な資料2:14ですね。EVの充電は再生エネルギーを使わないと意味がない。EV社会普及には自家発電した自宅充電が基本ですね。さらに非常時の安心のための実証情報はとても参考になりました。　何より非常時でも余裕をもって生活されている家族姿が良かったです。次の世代とともに考える課題ですね。

@toshik102 8 ай бұрын

初めまして，札幌のトシと申します。とても興味深い実証実験動画ですね。我が家も同じくニチコンのトライブリッドシステムに ATTO３，OUTLANDER PHEV，TAFTと３種類の自家用車を使用しています。やはり真冬でも発・充電出来るのが強みですね。羨ましい限りです。札幌は12月に入って以降殆ど発電していません。ソーラーパネルに雪が積ったためで，無発電状態３ヶ月目に突入しております。それでもこのシステムの優位性はあると感じています。

@EVfamily_ 8 ай бұрын

お、私札幌出身です！車のラインナップが死角なしですね、すごい！いつかフェリーでアリアに乗って帰省したいなと思っています！コメントありがとうございます！

@toshik102 8 ай бұрын

札幌にいらっしゃった時はお話出来たらいいですね。

@toshik102 8 ай бұрын

昨年ソーラーパネルとトライブリッドシステムを設置したのですが，国の補助金が貰えませんでした。こんな事って有り得るのですか? 施工設置したハウスメーカーの話によると補助金の申請と設置タイミングが合わなかったとの返答でした。普通は申請と設置のタイミングを上手く調整するのがハウスメーカーの業務ではないのでしょうか？

@toceke8044 3 ай бұрын

個人的な興味になってしまうのですが、家庭用分電盤のブレーカを落とした後にV2Hから給電されるということは、電気工事時に給電をカットできない構成なのでしょうか。

@へっぽこ侍-g9i Ай бұрын

本気でヤバイ災害となると電気やガソリンは極力温存して、七輪なんかを使った方がいいんじゃないかと

@calcnoon 7 ай бұрын

緊急避難用に自転車を用意しておく方がいい。そういうのにはクルマはダメだ。自分の足でこげ。

@zotetete 8 ай бұрын

電気はガソリンと違って持ち運びが出来ないから充電が切れたときは、終わりを意味します。太陽光パネルは、寿命は２０年ぐらいです。処分が困りすよね。現在、日本は次世代の太陽光パネルを開発しています。生産が２６年からと聞きます。

@EVfamily_ 8 ай бұрын

コメントありがとうございます！やはりその点はPHEVは強いなと思いますね！パネルの廃棄は私も心配です…環境省もガイドラインは出しているようですが、もう少し強制力のある形でもいいのではないかなと思っています（その分リサイクル費用などが高額になったとしても）。子どもたちの世代の時もっとエコな暮らししやすくなるような新しい太陽光パネルに期待したいです！

@mituyotuue 6 ай бұрын

エンジン車だと、V2Hはできないので、家でエアコンを付けるなんてことはできませんし。1500Wコンセントでは、炊飯器や電子レンジは使えますが。チャージモード中のPHEVで、電気供給ができないのは知りませんでした。排気と騒音は気になりますが。

@久志-o1l 6 ай бұрын

PHEVのチャージモードで電源供給出来ないってどういうこと？普通にチャージモードやハイブリッドモードで1500w100V出力できますが・・・そもそもV2H経由でしか100V出せないのが問題ですが

@へっぽこ侍-g9i Ай бұрын

長期的に電気が復旧しないとなるとEVもガソリンもいざという時の為にとっておいた方がいいです。

@evoryushuntsuda Ай бұрын

プーリーさんの太陽光パネルは長州産業で25年保証ですね。実質一生モノで不要になっても残置で屋根を保護してくれます。