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「あるなしクイズ」と言えば、我々のような昭和生まれ平成育ちの人間からすると「マジカル頭脳パワー」の1コーナーという印象で、この番組がこのクイズを生み出したのだと思っていましたが、この「あるなしクイズ」のような形態のクイズは江戸時代には既に存在していたそうです。
そして形態のクイズに「あるなしクイズ」との名称を付けたのが、かの有名なNobこと芦ケ原伸之です。う~ん誰だ。
あるなしクイズのルールは次のようなものです。
「出題者はある共通点を持つ言葉を左側の「ある」の欄に列記し、その共通点に当てはまらない言葉は右側の「なし」の欄に列記する。このとき、「ある」の言葉と「なし」の言葉は常に同数になるように列記し、「ある」と「なし」それぞれの内の順番が同じ言葉は意味や響きが似た1対の言葉とするのが一般的である。解答者は、これらの列記された言葉をヒントに、「ある」の言葉が持っている共通点を当てる。「ある」「なし」の言葉は、出題者の裁量によって追記される場合もある。」
あるなしクイズを「あるの方にある共通点はな~んだ?」だけで大半の人間がルールを理解できるものなのに、詳細にルールを書くととても難解なクイズに見えてしまうのはあるあるですね。
この動画の編集をしていて思ったのですが、動画内のやり取りが完全にウエストランドがM‐1で披露したネタの劣化版みたいになってますね。
偶然こうなったので、決して意図してパクったわけではありません。悪しからず。
(文責:あざる)
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#あるなしクイズ #脳トレ #罰ゲーム