福岡県内の国鉄･JR線の歴史・変遷 /1889〜2023/【動く路線図】

Рет қаралды 11,106

Moving Route Map / Fukuoka no Sora

Күн бұрын

Пікірлер: 8

@green_line 10 ай бұрын

この動画の路線図に石炭産出が盛んだった頃の炭鉱専用の支線図(石炭輸送線)を加えて頂ければ最高です。例えば筑豊の小竹駅辺りから出ていた塩頭支線、幸袋線幸袋駅から出ていた幸袋支線など…かなり難しいと思いますが宜しくお願いいたします。

@おこしやす-y3t 2 жыл бұрын

ものすごくわかりやすいですね

@fukuokanosora 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。また、がんばります。

@green_line 10 ай бұрын

1960年頃は幸袋線は今の飯塚市にあるイオン辺りまで延びてました。私は撮り鉄(SLのみ)と採り鉄(ナンバープレートの拓本採り)でした。宜しくお願いいたします。

@亀田祐二 2 жыл бұрын

いつもながら、上手く作ってますね。福岡県内のＪＲ線の変遷がとてもよくわかります。もしできたら、かつてあった軽便鉄道の路線図などもあると、もっと国鉄線のことが理解できるでしょうし、面白くなると思います。ただ、メッチャクチャ作業が大変になるでしょうけど。

@fukuokanosora 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。軽便鉄道とか馬車軌道とか知識が皆無なんですが、機会があればチャレンジしたいと思います。下調べが大変そうですね。

@green_line 11 ай бұрын

@@fukuokanosora動画拝見致しました。筑豊本線小竹駅から支線(新多線)が出ておりここを9600型が石炭輸送で石炭貨車を連結してはしっているのを覚えてます。また同じく小竹駅から先(鯰田駅鉄橋手前)で石炭輸送のため支線(幸袋線)がありここも9600型が石炭貨車を小竹駅の方へ引いているところを見ました。また室木線の88623が牽引している客車も遠賀川駅まで何回も乗りました。あとは香月線(C11型)、矢部線(C12型)、日之影線(C12型)も SLが走ってました！距離が短いローカル線は赤字により廃線になるのが早かった記憶があります。