【復活・イメチェン・メンバー交代】"再出発レコードを見てみよう" kingのTalking Blues Vol.187

kingのTalking Blues
今回は有名アーティスト達の再出発レコードをご紹介します！
60-70年代のアーティストには様々なストーリーがあり、キャリアの転換点で色々な選択を迫られています！そんな時期に残したレコードは再出発の意味合いが濃いレコードもあり、非常に興味深い作品がたくさん！
皆さんもそんな再出発レコード、ありましたらコメントで教えてくださいねー！
○イベント情報はこちら↓
【レコード販売・トークイベント開催！】"kingの音盤祭2024秋、開催します" kingのTalking Blues Vol.185
• 【レコード販売・トークイベント開催！】"ki...
「kingの音盤祭2024秋」概要
開催日 2024年11月9日（土）
開催場所　エンゲルスガール
京都府京都市 下京区中堂寺櫛笥町5-24
エンゲルスガールTel
0758228006 (14時〜20時)
080 4490 3099
第一部
レコード販売
13時00分〜17時00分過ぎ(予定)
〜20分間の店内準備休憩〜
第ニ部
トークイベント(ゲスト:れこいちさん)
要予約制
参加費2000円 ワンドリンク付
17時30分開場
18時00分〜19時30分(予定)
※れこいちさんとのトークイベント予約はコチラ↓
⭐︎XアカウントからのDM予約の場合
●kingのXアカウント↓
x.com/king9660...
●れこいちさんXアカウント↓
x.com/recoichi...
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⭐︎メールでの予約の場合
予約アドレス
「[e-mail]」
予約名と予約人数を明記の上、件名に「音盤祭　トークイベント予約」とご記入いただき、上記メールアドレスにお送りください。
・以上の方法でのご予約のみとなっております。エンゲルスガールへの直接の電話での予約は承っておりません。改めてご了承下さい。
・予約は先着順となっております。定員15名に達し次第、募集終了となります。
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[@zipgun3840]

ロニーが加入した サバスの８０年 中野サンプラザ 観に行きました 会場に 長髪で革ジャンの お客さんが いっぱいいて 独特な 雰囲気でしたね 生で聴く アイアン マンの音は 最高でした

[@T.yamaguchiaizu]

ピーターガブリエルが抜けたジェネシス、残ったメンバーのフィルコリンズ(dr)が俺が歌ってバンドを続けると言って、作った素晴らしいアルバム『トリックオブザテイル』は、プログレの名盤です。 その後も素晴らしいアルバムを出し続けるジェネシスですが、ギタリストのスティーブハケット在籍時までがジェネシス絶頂期と個人的に思います。🤔

[@キーボー-s5i]

一世を風靡したミュージシャンが私生活のトラブルなどで思うような活動が出来なくなって人気も低迷して何とか心機一転して再出発するがそれが遺作になってしまうアルバムはとても切なくて印象深いですね。カーペンターズの「メイドインアメリカ」マーヴィンゲイの「ミッドナイトラブ」T.REXの「地下世界のダンディ」他にも有りますがこれらのアルバムは最高傑作とは程遠いですが愛聴盤です。

[@ヤマさくら]

🙋質問していいですか？　ジャケットに乗馬のイラストが12コマ描かれているレコードのタイトルとアーチストってわかりますか？

[@jimmycooper4002]

再出発で直ぐ思い付くのは、FACESのFirst step、James taylorのSweet baby jamesですね。イエスのロンリーハートやシカゴの16も再出発作品なイメージです。いずれも再出発して大成功しております。

[@田中太郎-t6y7v]

「heaven and hell」、一聴するとrainbowぽいなと感じるかもしれない。でもちゃんとsabbathなんですよね。それにしてもlinkin park復帰のタイミングでこのテーマ…良いですねぇ！

[@赤井臣也]

二十歳で再出発とは、スティーヴィーさすがです。当時のシーンには早熟な才能が溢れていたんでしょう。偶発性に頼る製作手法では無く、やりたい事に対する明確なヴィジョンがある辺り、真のアーティストという感じがします。トニーアイオミは自分のリフが産まれない限り、遅々として製作が進まないバンドの内情に辟易としていたところヘ、仕事の早いプロフェッショナルなロニーの取り組み方や互いの相性の良さに感動したのだと思います。79年のヘヴン&ヘルリハーサルの流出テイクを聴くと、その後の傑作誕生を予見させるメンバー間のケミストリーが充満した、ゾーンに入ったかの様な空気感が感じられるのです。一方、サバスを追われたオジーは、忍耐強く自分に合わせてくれ、ビートルズを愛するオジーの美メロセンスを引き出せるランディローズと出会い、これまた傑作を世に出すのですから、別れや再出発も時に ポジティブに捉える事が出来ますね。

[@0課のさそり]

いきなりサバスまで飛ぶなら ディープ・パープル・イン・ロックでしょう😅 kzbin.info/www/bejne/foCUoZ-QnL1pjKssi=u1Pn-6sKZqLC5vFZ

[@wind239]

ジェイムズブラウンのバックにキャットフィッシュとブーツィコリンズ兄弟が参加した頃やローリングストーンズのギタリストの変遷などが印象的です。 ディランとクラプトンにはJJケイルが影響あるでしょうね。 スティーヴィーワンダーは心の愛やパートタイムラバーなどのポップ路線も僕は好きですが、裏切りという人達もいますが。ブラックサバスはオジー時代しか知らないのでディオ時代も聴いてみます！

[@jackal767]

私の中ではFleetwood Mac やThe Doobie Brothers 、Wishbone Ash辺りでしょうか各バンド共前後どちらも好きです

[@ピースコンタクト]

デビッドボウイの「レッツダンス」は、kingさんの言われているインパクトを私に(そしてシーンにも)与えたと思います。

[@subanoba]

ベッタベタなところでPINK FLOYDの「神秘」でしょうね、シド人気の中でも評価は良かったという

[@reijin1005]

自分、1962 年生まれですが、ボブディランやエリッククラプトンなど1960. 1970年代に活躍したアーティストは、名は知ってますが、詳細は全くの無知です😂。1989年生まれ?のkingさんは当然生まれる前のアーティストなのに、評論家並みに詳しいのは、いつも思いますが、脱帽、の1言に尽きます👍🏻。レコード評論家kingさんと呼びたいですね。😂……渋谷陽一さんと肩を並べても、おかしく無いと思います。😎………Black Sabbath のNeon Knights 、💖です。Ronnie のボーカル、👍🏻👍🏻👍🏻です。😅

[@saberunited]

渋谷陽一好きではないが、ライブでその音楽と出会った人たちは、初めて聞く音楽を、参考にするような評論もない段階で評論するわけだ。後追いだったらいろいろな評論が既にいくらでもあるから、それらから得た知識からでた評論とはオリジナルという意味では比べ物にならない。肩を並べるなんてさすがに渋谷陽一に失礼だよ

[@reijin1005]

@@saberunited さん。ありがとう御座いました。渋谷陽一さんは、凄い評論家なんで、それも言えますね。でも、kingさんの知識は、音楽評論家並みに凄いと思いますね。😎

[@saberunited]

過去のことだから、ネットでも雑誌でもこのくらいの知識はいくらでも探せるよ。言ってること誰でも知ってることばっかりで、目新しさはないよ

[@1shimihen889]

私が一番、驚いたイメチェンはblackmore's night