【米ブルースロックはコレで判る】"ブルースロックを知るための5枚 アメリカ編" kingのTalking Blues Vol.172

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kingのTalking Blues ch

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Күн бұрын

Пікірлер: 87
@chocoegg55
@chocoegg55 3 ай бұрын
先に書かれた人もいますが、キャンド・ヒートはまさにこの企画では真っ先に名前が出るかと思ってました。そして、ブルースロックの発展という意味ではお薬でキャリアを棒に振ってしまったマイク・ブルームフィールドが残念でたまりません。
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!そうなんです、キャンドヒート、今回抜けてしまったんですよね...マイクブルームフィールドはこの後も元気で音楽やってたら一体どんな音楽をやってたのかと今も想像します...でもやはり後年のように純粋にブルースに回帰していったような気もしますね!
@武良比古
@武良比古 2 ай бұрын
有難うございます🎉ブルースロック初心者にもわかりやすく解説していただいてました。
@isseirekoya6844
@isseirekoya6844 3 ай бұрын
Mike Bloomfield + Al Kooper が出てこないのが意外でした。
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!確かに、スーパーセッションもフィルモアの奇蹟も選ばずでした...ブルームフィールド関係はバターフィールドブルースバンドでまとめてしまったので... でも流石にどれも外せない名盤ですよね!
@p-bloomfield
@p-bloomfield 2 ай бұрын
60.70年代の音楽をリアルタイムで聞いてきました。今でもブルースを弾いてます。ライ・クーダーがブルースロック? ジャンルが違う。J・ガイルスバンドが何故上位に入ってる?
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!そうかー!ライクーダーはジャンルが違うんですね、それは失念しておりました、勉強になります! ちなみにこれは5選企画なので上位も下位もありませんよ!ただただ5枚のブルースロックのアルバムを選んだだけなのでJ.ガイルズも上位ではありません!悪しからず!
@雑把
@雑把 3 ай бұрын
イギリスの方はブルース・ロックって感じだが、アメリカの方はブルース・“ロック”ではなくホワイト・ブルースという感じだなぁ。
@0課のさそり
@0課のさそり 3 ай бұрын
キャンド・ヒートが無い😂 🇺🇸だとマイナー以外あまり出てきませんね。やはりブルース・ロックは🇬🇧のブームが熱かったです。
@0課のさそり
@0課のさそり 3 ай бұрын
今度ジャズロック行きましょう😊
@1shimihen889
@1shimihen889 3 ай бұрын
UKはブルースは遠いアメリカの憧れの音楽。60’sのbritish beatのR&RやR&Bに対する憧れもそうですが、ストレートにカバーしたり影響を受けたりしていた様に思います。まあレコードのブルースでしか聴くことが出来なかったでしょうし。逆にUAではそのままのブルーススタイルのバンドは少なかった様に思います。UKのブルースロックに比べ個性的な解釈のバンドが多かったように思います。 ジャズロックとなると、それこそUKのバンドのイメージですね!
@0課のさそり
@0課のさそり 3 ай бұрын
@@1shimihen889 UKはブルースとジャズ掛け持ちでしたからね。J.マクラフリンもJ.ブルースもG.ボンドのバンドにいました。 USだとブラスロックとフュージョンの流れですか。
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!キャンドヒート入れれずですいませんw ジャズロック行きたいとこなんですがなかなか僕は詳しくないので...別の5選考えときますw
@great-fooldead6655
@great-fooldead6655 3 ай бұрын
ブルースブレイカーズ~クリームのマーシャルとレスポールやSGの組み合わせによる増幅された音のカッコ良さは革命だったと思います。そしてブルースを逆輸入した当時のアメリカも面白いですね。
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!確かにマーシャルアンプの力強さってあの時代のロックを定義してますよね!どデカいマーシャルのアンプには今も憧れがありますね...
@koji7594
@koji7594 3 ай бұрын
ブッカーT&MGsやエレクトリックフラッグも出してほしかったな
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!確かに!エレクトリックフラッグも素晴らしいですよね、僕も大好きなんですがマイクブルームフィールドはポールバターフィールドブルースバンドでまとめてしまいまして...名盤に変わりはないですよね!
@saberunited
@saberunited 3 ай бұрын
「フィルモアの奇蹟」はどこへ行ってしまったのでしょうか。アメリカのブルースロックを語るなら、このアルバムがまず出てこなければならないと思いますがね。ご存知ないとか?
@zipgun3840
@zipgun3840 3 ай бұрын
アメリカのブルース ロックと言えば スーパーセッションとフィルモアの奇跡 が 真っ先に浮かびますね。
@むしまる-r7i
@むしまる-r7i 3 ай бұрын
私も、スーパーセッションとフィルモアは、私の音楽人生の中でベスト10に入ります。とりわけスーパーセッションは私の葬式に流してほしいと家族に頼んでいます。
@zoot572
@zoot572 3 ай бұрын
フィルモアとかスーパーセッションってその時代リアルタイムでレコードで初めて聴いた人しかその凄さが伝わってないんじゃないかな、と思います
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!ホントですね、フィルモアの奇蹟はどこへいってしまったんでしょうね...僕のレコード棚にはあったのでひとまず安心しました!
@zipgun3840
@zipgun3840 3 ай бұрын
ジョニー ウインターのボニーモロニーは、メチヤメチャ カッコいい曲ですよね
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!確かに!ジョニーウィンターの才能ってロックンロールやブルースを作る能力もメチャクチャ高かったところかなと思ってます!
@岩下晋也-o5q
@岩下晋也-o5q 3 ай бұрын
フリートウッドマックのピーターグリーン脱退後も好きです。フリーあたりもいいです。グランドファンク、テンイアヤーズアフターあたりもブルースの影響はお大きいですよね。 その後もいろいろ教えてください。
@isseirekoya6844
@isseirekoya6844 3 ай бұрын
フリートウッドマック、フリー、テンイアヤーズアフター=UKなので、ここでは出てこないですよ。
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!英ブルースロックは素晴らしいバンド多くてホントに百花繚乱状態ですよね!個人的には初期のチキンシャックがめちゃくちゃ好きですw
@asahinag5861
@asahinag5861 3 ай бұрын
とてもわかりやすくて面白かったです。ありがとうございました。 J. Geil’s Bandは中学生の頃(クリームファンでした)に聴いてピンとこなかったバンドですが、 年寄になった今なら好きになるかもしれませんね。聴いてみます
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!Jガイルズの初期はかなり渋いブルースロックなんですが、これがクセになると抜け出せないんですよね...ぜひ今一度チェックしてみてください!
@wind239
@wind239 3 ай бұрын
イーストウェストをBGMに動画を見ていました。このアルバムしびれますね。 今回の作品以外だとZZトップなどもアメリカンブルースロックだと思います。JガイルズみたいにZZトップも80年代はポップになりましたよね。
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!確かにZZTOPもブルースベースのロックバンドでしたよね、しかもお互いポップになっていくという運命も同じですねw
@popeye3998
@popeye3998 3 ай бұрын
プレスリーやサンタナのブルースの名盤って有るのかわかりませんが、話の中に出してもいいのかなと思いました。 ジャニスは入りませんか?🎤🎸
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!確かにサンタナのファーストはもろにブルースロック+ラテンだったので選んでも面白かった気がしますね!ジャニスもブルースロック的ですが個人的にはソウルの影響を強く見るので今回は選んでません...悪しからず!
@雑把
@雑把 3 ай бұрын
ドブロってのはブランド名でギターの種類としてはリゾネーターというのが正しい。実際ジョニー・ウィンターの写真に写ってるのはナショナルのだし。
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!なんと!そうでしたね、リゾネーターが正しい表現ですね...ご指摘のおかげでまた一つ動画が洗練されました!重ね重ねありがとうございます!
@むしまる-r7i
@むしまる-r7i 3 ай бұрын
ジョニーウィンターについては、初めてラジオで聞いた曲は、コロンビアに移るまえのリバティ?の1枚『ザ・プログレッシヴ・ブルーズ・エクスペリメント』でした。偏見ですが、コロンビア以降も素晴らしいのですが、この移る前の粗削りな演奏が一番好きです。
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!なるほど、ジョニーウィンターはコロンビア以前が良いとのこと、それは良いことを聞きました...チェックしてみます!
@jinta-r4c
@jinta-r4c 3 ай бұрын
Jガイルズバンドは大好きですがメインのバンドではないでしょう。 私だったら ポール・バターフィールド・ブルース・バンド ブルース・プロジェクト キャンド・ヒート ジョニー・ウインター ジャニス・ジョプリン となります。
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!いやー、素晴らしい五選ですね!もはやそれが正解な気がします!あつぱれです!
@川村祐一-u3l
@川村祐一-u3l 3 ай бұрын
Jガイルズ•バンドを選んでもらえたのは大変嬉しいです。1枚目2枚目は確かに真っ黒けでしたね。「Wait」のイントロを聴くと今でもゾクゾクします。なぜかその後、試行錯誤もあってかポップ路線になっていったような。
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!確かにJ.ガイルズの初期の2枚はジャケのモノクロのイメージもあってめちゃくちゃ黒いですよね!彼らは後年もライブバンドとして活躍しながらポップヒットを放ったというなかなか珍しい売れ方をしましたもんねw
@bruuzar
@bruuzar Ай бұрын
ブルースと関係深いジャンルであり、後のパンクにもつながる、ガレージロックも特集して欲しいです。 今回ご紹介頂きました5枚は全て擦り切れるほど聴いてます。 今、ハンブルパイのライブフィルモア、ジェイムスギャングのライブを福岡の中古屋で探してますがありません。 タワレコにもありません。 ガレージロックではソニックスが、ビートルズ以前、もちろんパンク以前に時代の先を行くスタイルか❓MC5は後のAC/DCなどのハードロックにもつながるのか❓と思います。 なんといっても、ドクターフィールグッドは外せません。 このバンドがいたから、後のクラッシュ、ピストルズ、ジャム、ダムドなど日本ではルースターズ、ロッカーズ、そしてチバユウスケが出てきたと思います。 村八分や外道、頭脳警察は、今回のブルースロックの影響が大です。 サンハウスもそうですね。
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch Ай бұрын
ありがとうございます!ガレージロック良いですねー!僕はそこまでしっかり深掘りしていなかったので動画で企画できるかは別ですが、音楽として素晴らしいですよね! MC5大好きですし、ストゥージーズも最高ですしね...
@AK-tv6bo
@AK-tv6bo 2 ай бұрын
大変なジャンルに挑戦しましたね、お疲れ様😮
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!お詳しい方が多くて色々勉強になりましたw
@yinoue.1417
@yinoue.1417 3 ай бұрын
アメリカではカントリーロックが圧倒的。
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!確かにアメリカでのカントリーの人気はとても根強いですよね!
@ttmurakami8082
@ttmurakami8082 2 ай бұрын
まぁ普通やね。
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!普通で良かったです!むしろ尖ってたらどうしようかと...w
@知識缶
@知識缶 3 ай бұрын
SRVは入らないか〜😅
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!レイヴォーン!ホントですね、失念しておりました...もっかいこの企画やるなら必ず入れますw
@知識缶
@知識缶 2 ай бұрын
@@kingtalkingbluesch 5枚だと難しいですよね😅楽しみにしてます!
@dieselclean3193
@dieselclean3193 2 ай бұрын
良い動画ですね。j,geils bandをカバーしてますが、日本ではあまり人気がないのでしょうか。こうして宣伝して貰うと嬉しいです。これからバンドを始める若い人達に聞いて貰いたいですね。
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!嬉しいコメント励みになります!J.ガイルズバンドは現代のロックにも繋がる最高のライブバンドなので良さは不滅だと思ってますw ほんと、いろんな若い人に聞いてもらいたいですね!
@hitoshitakabayashi6759
@hitoshitakabayashi6759 2 ай бұрын
The J. Geils Band はアメリカではものすごい人気だったそうですね。The Blues Brothers のサントラ、ちょっとふざけてる部分もありますが、今聴いてもご機嫌です。メンバーがまたすごい❤映画の最後のほうにジョーウオルッシュがエキストラで出てきます。Derek and The Dominos も一応アメリカのバンドなので、選ばれてもおかしくないかも。
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!確かにブルーズブラザーズはブルースやR&Bへの入り口としてこれ以上ない作品ですよね!映画も最高ですしメンバーも大御所ばかりですもんね! デレク&ザドミノスも解釈としてはアメリカのバンドですね...そこまで頭回らなかったです、ありがとうございますw
@1shimihen889
@1shimihen889 3 ай бұрын
個人的にはcactusの1st。king biscuit boy,siegel-schwall band辺りももっと評価されても
@0課のさそり
@0課のさそり 3 ай бұрын
キャプテン・ビーフハート辺りも😊
@1shimihen889
@1shimihen889 3 ай бұрын
@@0課のさそり さん 「Safe as Milk」とか良いですよね!
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!カクタスの1st!大好きなレコードですね!デビューの時点ではツェッペリンに張り合えたアメリカからの刺客という感じで最高ですね!選べばよかった...w
@bruuzar
@bruuzar 2 ай бұрын
登録しました。 内容が非常に詳しく、ブラックミュージックが好きなので、非常に楽しめる内容でした。 古い方から全部観せていただきます。
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!遡って見てくださるとは、これ以上ない嬉しさです!
@ts6496
@ts6496 4 күн бұрын
素晴らしい👍
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 4 күн бұрын
嬉しいコメントありがとうございます!励みになります!今後とも応援よろしくお願いします!
@チョコアフロ-z1n
@チョコアフロ-z1n 5 күн бұрын
聞いてみよ😌 ありがとです
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 4 күн бұрын
こちらこそありがとうございます!音源チェックしてくださるなんてさらに嬉しいですね!良い音楽に出会えますよう!
@TomoakiArima
@TomoakiArima 2 ай бұрын
ブルースだけでなくソウルも関係あるのでは?
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!ロックの成立に関して言うとソウルの影響も大切ですよね!今回はブルースの側面を取り上げています!
@岸本泰弘
@岸本泰弘 2 ай бұрын
ABBでマッスル・ショールズのスタジオミュージシャンはデュアンだけなんだけどね
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!そうですね!補足助かりますー!
@msrbrrevh
@msrbrrevh 2 ай бұрын
マイク・ブルームフィールドのことをおっしゃる方が多いですが彼の場合はブルースロックよりかなりブルースだと思います、ジョニー・ウィンターはStill Alive and Wellの一発録り、ストーンズのLet It Bleedのカバー、このあたりが凄いと思う! あとフリー、クラプトン、グリーン、ミック・テイラー期のブルースブレイカーズが好きです。
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!確かに!マイクブルームフィールドからは強烈なブルースを感じますよね...やはりブルースロックと言うとイギリスに落ち着いていくんでしょうかね?
@msrbrrevh
@msrbrrevh 2 ай бұрын
@@kingtalkingbluesch お返事及び楽しい動画配信ありがとうございます! 自分の場合は英米ともにブルースロックで一括りすることが多いですがその中で60年代から70年代のイギリス勢をブリティッシュブルースとカテゴライズしてる感じです、完全に後追い世代なんですがあの頃特有の雰囲気が好きです。
@dubsonic
@dubsonic 3 ай бұрын
奴隷てしてアメリカに連れてこられた黒人が仕事をしながら歌ったのがワークソング。初めて楽器を持って歌ったのがブルース。
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!なるほどー、そうでしたか!勉強になります...!
@user-doc-ta
@user-doc-ta 2 ай бұрын
当動画より貴方のアーヴィン・ラズロ博士の動画の方が千倍よかったです、ありがとうございました。
@dubsonic
@dubsonic 2 ай бұрын
@@user-doc-ta 恐れ入ります!!
@badge2
@badge2 3 ай бұрын
あれがないこれがないと言うと切りが無いが、当時の米ブルースロックシーンの半分程度しか語っていない印象だな。
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!残り半分、頑張って勉強しときます!w
@Kz-ut9ql
@Kz-ut9ql 2 ай бұрын
ぜんぜん違います
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!それは失礼しました!
@cloudroki8892
@cloudroki8892 3 ай бұрын
書いて字の如くって…(笑)
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!いやー、ちょこちょこやるんですよこう言うの...ご指摘助かります!
@トーマストミー-l9h
@トーマストミー-l9h 3 ай бұрын
何故、キャンド・ヒートの名前が出てこない? アラン・ウィルソンのスライドギターやヘンリー・ヴェスティン、ハーヴィー・マンデルのギター演奏も素晴らしいのに。
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!キャンドヒート!ホントですね!名前出てきてませんねぇ、どうしてでしょうね...我ながら謎ですねw
@TheMicheal1968
@TheMicheal1968 2 ай бұрын
とても楽しい内容の動画でした。私は1968年生まれなのでJガイルスバンドは「堕ちた天使」で知りましたが実は70年代ではブルースロックだったのは知ってましたが、聞かずに今日に至ってしまいました。聴いてみます。 私個人的なブルースロックの認識はもう少しロック寄りな音楽です。なので例えばSRVはブルースロックではなくブルースです。彼が世に出たのは80年代ですから、80年代のブルースの音に聞こえます。これはジャズも同じでハードバップ以降のジャズ、つまり70年代に入り少しフュージョンぽいのをジャズではない!と言う人がいるのと同じ。その時代時代のジャズ、ブルースをミュージシャンは演奏してます。60年代の音を80年代に演奏してるのであれば、それはこの動画で言う、ライクーダーの様にルーツミュージックに傾倒しているタイプのミュージシャンなんです。なので1990年発表のCinderellaの「Heartbreak Station」は最高のブルースロックアルバムです。 これからこの他の動画も見て、聴いた事のない音楽や記憶の奥に埋もれていた音楽との出会いを楽しみにしています。 またなぜかブルース全般、関東より関西の方が盛んで聴く人(演る人も)が多いと常々感じます(埼玉県在住)。 単語のチョイスが素敵な動画でした。また来ます!
@kingtalkingbluesch
@kingtalkingbluesch 2 ай бұрын
ありがとうございます!とても嬉しいコメント、励みになります!cinderellaのご指摘のアルバム、恐縮ながらまだ聴いたことがないので、一度チェックしてみます! 今後とも応援よろしくお願いします!
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Mr DegrEE
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