【風邪】小児用の風邪薬を使った大人の末路【ゆっくり解説】

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Күн бұрын

数十年前から風邪薬の裏ワザとして有名な「子供用風邪シロップの一気飲み」の効果と末路を解説。
そしてなぜこのような裏ワザが誕生したのか、経緯も解説します。
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#風邪　#風邪薬　#裏ワザ　#ゆっくり解説

Пікірлер: 183

@omoomoomu 3 ай бұрын

これマジで問題なんですよね…… 1会計1本までっていうのを、店頭POPすら見ないで2本3本持ってきたり、複数人いるから人数分売れって言ってきたり…… 一時期は1家族で12本とか買っていった人もいましたし、本当に国が本腰入れて対策してくれないと、ドラッグストアに滅茶苦茶負担かかってるので……

@0tamae80 2 ай бұрын

でも、これに救われた人たちは数知れないし、これで乗り切れた大事な商談や仕事もあっただろう。そして、今の日本がある。どんな薬にもリスクとベネフィットがある。製薬会社などの社会的責任もあるだろうけど、個人的には自己責任で服用すれば良いじゃない、と思います。タバコや酒と同じです。経済的・歴史的背景もあるのでしょうが、なんだか、「薬」「ドラッグ」という言葉に、過剰反応しすぎなのでは・・・と

@kaworu05rei00 3 ай бұрын

父がまさにこれやってたから止めました。

@ninngen3 2 ай бұрын

よくやった！

@Mint-Bomb 2 ай бұрын

そこまでするに追い込まれた精神ケアのほうが重要なような

@riu-h9t 3 ай бұрын

ドラッグストアで働いていた時。「自分はこれ(小児用のシロップ剤)しか飲めない錠剤も粉も無理これが一番良く効く」、って言い張る大人がいて対応が大変でした。成分的には1本で成人用のおよそ1回分なのでコスパ悪いし副作用が起きても用法用量を守ってないので全く補償されないのに思い込みって本当に厄介です。もちろんプラセボで効くこともありますが。自分は資格勉強してから風邪薬はリスク高すぎと思って買わなくなりましたが、どうしても使いたいなら大人は大人用使ってほしいなって思います。

@honnjyukudo 23 күн бұрын

内容にあるように( 11:46 ) エフェドリンが含まれていて喉の拡張作用があるので、シロップは直接喉に付くので速攻性はある訳ですよ。覚醒作用があって楽にはなるんですよね。中には"薬物の代わりにガブ飲みする。"このような連中がいて規制が進んだという経緯があります。

@ac6807 3 ай бұрын

小児用をなぜ高齢の人が買っていくのかと思ってたのだけれど、こういうことだったんですね

@ケンケン-b9l 3 ай бұрын

３０年近く前に繁華街の薬局で、『早く良く効く風邪薬を下さい』と言ったら子供用シロップ一本丸飲みを勧められました。

@hayashi-tomohiko 2 ай бұрын

風邪が治るって意味じゃなくて、薬物として飛べるって意味だな。

@neko523 2 ай бұрын

シロップ甘いから大好きだったけど今でははちみつや粉砂糖のほうが飛べることに気付いた

@tokoname19790803 2 ай бұрын

@@neko523 砂糖依存症(症状が進むと情緒不安定になり些細な事が許せなくなり口調が荒くなったり他に攻撃的になり不必要に責めたてたりイライラしたり怒りっぽくなったりしたりしたかと思えば急に鬱状態になって生きるのが辛いとかの感情が湧き強い不安感とか追い立てられる様な感覚に襲われたり理解出来ない強迫観念が何故か湧いてきて普通に生活して運転なり仕事なりしていて無自覚、無意識に突発的な自殺を計ったり等行う様になるそうな)+過剰分泌された脳内分泌物(覚醒剤みたいな麻薬の数倍の効力&依存性)による中毒のコンボ状態ですね。状態としては薬物中毒者やアルコール、タバコ中毒者と同じです。

@neko523 2 ай бұрын

@@tokoname19790803 これが合法なのが一番うれしい

@tokoname19790803 2 ай бұрын

@@neko523 糖分の過剰摂取は糖尿病発症や肥満のリスクが高いので程々に。

@mentaiko-pasta 3 ай бұрын

ドラッグストアでせき止めシロップを二本買おうとしているおじさんがいましたね。レジで止められていましたが。それに見たところ全く咳が出てないのでこういう目的なんでしょうね。

@慎吾高杉 2 ай бұрын

まあ咳止めって解熱剤(アセトアミノフェン、イブプロフェン、IPA等)以外は全く同じですね。寧ろそっちのがジキニン液よりメジャーですらある。

@みつまさ公ゆっくり実況 2 ай бұрын

風邪薬で風邪が治るんでなくてあくまで治すのは自分の免疫だってこと分かってない人が未だに多い

@マナーの虎 2 ай бұрын

ほんとそれ

@まのあ-d4l 3 ай бұрын

基本的には風邪で市販薬は使わないほうがいいみたいね。寝ないと治らない

@mentaiko-pasta 2 ай бұрын

だから医者は風邪薬は絶対飲みません。薬剤師さんの動画でもハイリスクノーリターンだと説明してありました。

@Penntyann 2 ай бұрын

と思ってたんだけど、咳やくしゃみが酷くて眠れないくらいなら風邪薬で症状を鎮めてぐっすり眠る、みたいな使い方はアリじゃね？と考えて使うようになった

@mr9br6tnln 2 ай бұрын

⁠@@Penntyann その考えなら、ハチミツ舐めるみたいな、割と効果があるとされている薬物療法でない方法でいくのもいいんじゃない？

@aconite0988 2 ай бұрын

マジで市販薬で風邪を治したいなら、大人用の一番お高いグレードの市販薬を買ってきて、それを用法用量を守って飲みつつ寝ることなんだよなあ… 風邪薬の本当の成分って何かというと、結局はマオウ、エフェドリン系もしくはコデイン系の薬物なんだよ抗炎症、気管支拡張、鎮静、そういう部分が一番の効果なんだね次にイブプロフェン。お高いグレードのやつはこういうのが配合されてて副作用はマイルドなんだよコロナのときは市販薬を重宝したのよ、気管支や喉鼻の炎症を抑えてくれるので、何もしなくても大量の粘液が出てきて気管支が詰まるコロナの症状にはよくマッチしたんだよね気軽に病院に行くことができないからこその対応策だけど、多分病院でも同じ対応だったろうなんなら入院なんかすると気軽に粘液を吐くことはできない、家で市販薬を使って治したのは正解だったあれがないと眠ることすらできなかった、あとはひたすら水分補給

@剛岩崎-n8q 2 ай бұрын

症状抑えるだけで根本のウイルス撃退するわけではないしね

@a-nyat-k9m 3 ай бұрын

これ現在６０代の母がやってました。もしかしたら今もやってるかも…。昔田舎の薬局でパートしてた時そこの店長さんから教えてもらったからと、具合が悪くなりそうな時一本全部飲んでました…。

@takesae7842 3 ай бұрын

それ位の年代なら「(大人が)風邪引いたら小児用ジキニン1本と栄養ドリンクですぐ治る」って言われてたし、初期ならマジで効いてたよ

@tinitini8956 3 ай бұрын

今でも売ってるオールPと言うカフェインドリンク（20mlにカフェイン200mg配合）はアンプルですので、アンプル開封をして体験してみたい人は買ってみてください

@こすた-o7y 2 ай бұрын

@@tinitini8956 オールPは大学時代、徹夜で試験勉強とか課題しなきゃという時の最後の砦に眠気覚ましに飲んでたけど、めちゃくちゃ効いた。

@tetryl1618 2 ай бұрын

@@tinitini8956 ガラス片と混入物への対策法を知らないど素人ばかりのyoutubeで、「買ってみてください」はまずいのでは

@murt2286 2 ай бұрын

親父が釣りの帰りに飲んでたな。夜中に車で出発して、船で日の出から日没まで釣りしてそのまま帰ってくるからな。釣りの後に少し寝れば良いのに

@ディジョンアビサル 2 ай бұрын

たまに見かける『非ピリン系』ってそういう意味だったんですね身内がコロナになった時、調べたら咳止めにはシロップのブ□ンというものが良いとあったので薬局に買いに行ったら購入数制限や使用上の注意を細かく指導されましたすごく納得がいきましたわ… 咳が収まっても用量や禁則事項を守らず身内が服用しようとしたので、心を鬼にして叱り廃棄しました依存度がすごいらしい

@むろっちくん 3 ай бұрын

2:03 カロナールは商品名で成分はアセトアミノフェン、イブも商品名で成分はイブプロフェンですね。

@慎吾高杉 3 ай бұрын

ピリン系と同じぐらいの時期はフェナセンって言うアセトアミノフェンに代謝される成分も使われてました。体に悪いからか最近ではアセトアミノフェン自体が使われるようになったが。

@yuyuyu935 3 ай бұрын

父がときどき飲んでいたちっちゃな栄養ドリンク（アンプルではなかった気がする…）に細～いストローがついていて、子供心にそのストローがかっこいいレアアイテムに見えてた口をつけて直接飲めばいいのになんでストローあるんだろうと思ってたけどアンプルの名残なのかな

@knjfjsk 3 ай бұрын

少し前までユンケルなどの高価な栄養ドリンク剤には決まって細〜いストローが付属してましたね最近は付けるのをやめたようですが、取説に「ストローが無くても問題なく全量飲み切ることが出来ます　効果は変わりません」と書かれてて、あのストローはマジ何だったんだろう

@Shaxin1028 2 ай бұрын

@@knjfjsk 酒をストローで飲んだらアルコールが体に回るの早いって聞くし、むしろストロー＋薬用成分って効果ない、むしろ悪効果な気がしますね

@mentaiko-pasta 2 ай бұрын

@@knjfjsk最初の瓶タイプのユンケル黄帝液がアンプルタイプだった名残りだと思います。バキッと瓶を折ってストローを差して飲むタイプですね。

@酒之不埒 3 ай бұрын

昔話ですが、とある大病院の医局からの情報として「風邪には子供向け液状風邪薬を1本お湯割りで、呑み過ぎにはH2ブロッカー」と医療系国家資格合格者に聞いた事があります。

@あらたらお 3 ай бұрын

30年位前、夜の街では風邪ひいたら小児用ジキニン瓶1本&ユンケルで速攻で治る…って、薬局や薬店で買うとなんか知らない錠剤を（たぶんビタミン剤か？）オマケに付けてくれてた。ゆる〜い時代だった頃の話。

@竜騎兵風牙 2 ай бұрын

最近まで自分が実行していたわ😅

@XANGUN 3 ай бұрын

絶妙な甘さで好きだったなシロップのやつ

@小塚徹-o2j 3 ай бұрын

登録販売者ですがこのチャンネルではいつも勉強させて貰ってます🎉🎉🎉🎉

@kusosuremania 3 ай бұрын

こういうときリテラシー意識の高さが安心できるチャンネルやな

@uskj7hhh713 2 ай бұрын

40年ぐらい前の高校の頃、母親が地元の薬局から薦められたということで小児用シロップ一気飲みを強要されまして、、たしかに治りましたが、その副作用なのか、、お腹壊して1週間休みました。。その薬局いまはないんですが、薬剤師じゃなくそこの奥さんに薦められたというからもうね、、

@sansogyorai00ver2 3 ай бұрын

実はガラスの破片が入ってるんだよな定期

@pcdotcrashedmanbou252 3 ай бұрын

最近はCM見なくなりましたけど、私が子どもの頃にはジキニンなどテレビで見た記憶があります。何だろう😮😮と少し怖いCMだったので覚えているのかもしれません。

@ちくわとちくわぶ 2 ай бұрын

3:48 この若年層がいまの高齢層なんですよねー

@みーそい 3 ай бұрын

国で店頭販売についてもう少し厳しく制限できないのでしょうか… 販売の対応メチャ面倒だし、どうせ正しく使わない人はあちこち買い回るから無駄な努力なんだろうなーと、ドラッグストアのレジで働く身としては諦めモードです😅

@kiyo5067 2 ай бұрын

オーバードーズの対応で複数個買えなかったりする。本来は自殺目的の場合は治療費の健康保険利用不可なはずだけどなんだかんだで使わせてる。全額実費でやればいいんだよ。あと、こんなこと言うと批判有りそうだけど、死にたい奴は死なせてあげればよくね？好きにしろ、ただ他人に迷惑掛けるなでいいと思う。

@パナオのちょっと郊外すぎる分譲 2 ай бұрын

@@みーそい逆に考えると、脱法目的で薬を買う輩がいるということですね。やはりメインはエフェドリンですか？

@Soutu_adehade 2 ай бұрын

@@パナオのちょっと郊外すぎる分譲今のメインはDXMだよ

@redpulumber 2 ай бұрын

エフェドリンは葛根湯、麻黄湯といった麻黄含有製剤には普通に入ってるからなぁ。容量守ればキマるもんでもないが…

@吉川-v4u 3 ай бұрын

去年公開された映画版ゲゲゲの鬼太郎、1956年の時代設定でアンプル出てきましたね。

@岩村光秀 3 ай бұрын

池袋の山○薬局は店頭で30mlの紙コップで元気になるドリンクが飲めるんだけど、2000円～数千円でレベルごとの種類がある。ニンニク注射や点滴を打った時以上に数分で元気になる。体調がヤバくて時間に一時間ほどの余裕があるなら美容クリニックなどでの点滴があるが、時間がないなら山○薬局はすぐでてくるのでヤバい時には凄い助かるよ、オススメ。体が軽くなり鼓動が強く体が熱く感じる、何故か痛みもやわらぐ、、、、何はいってんだろ、、、、

@Maeganieru- 2 ай бұрын

アドレナリンガンギマリ

@男の身体でいる事が嫌 3 ай бұрын

小学生の頃アンプルの薬があったけど、ポキッと折りたくて仕方なかったなぁ。

@楓山晴一 2 ай бұрын

子供用風邪薬に限らずシロップの咳止め等は注意してもその場で一気飲みする人もいるので販売に関してはかなり気を使います。新聞で大丈夫と書いてあったとか、テレビで薬事法が緩和されたとか有る事無い事を言う人がたくさんいるので販売する側がどんなに努力してもどうしようもない部分があるので冗談抜きで身分証と購入履歴を紐付けて販売数を制限する等しないと薬物の濫用は止められないと思います。

@みや2415 2 ай бұрын

漢方薬だから安心って思考はなかなかやばいですよ…

@tsuyu0kami 3 ай бұрын

昔と今じゃ薬事情が全然違うんですね😮アンプルって注射薬のイメージしか無かったな

@bictaka29 3 ай бұрын

エフェドリンは、麻黄湯で簡単に摂取出来ちゃうんだよなあ。冬場でも体がカッカカッカしてきて、汗が止まらなくなる。

@inazuchi500 2 ай бұрын

@@bictaka29 麻黄湯は健康な時に飲むと死ぬほど鼻水が出て止まらなくなるやっぱり漢方って何でもない時に飲むもんじゃないなって思った

@MB-lt4pp 3 ай бұрын

半世紀＋１０年弱前に、風を引いてピリン系の薬剤を注射されたときに、全身に蕁麻疹がでました。それ以来ピリン系薬剤の注射や投薬は避けるようにしてます。なおピリン系以外には、ジブカイン塩酸塩でもアレルギー反応がでてしまいます。

@kamapiyo 3 ай бұрын

風邪薬飲むために風邪になろうとしてるヤツおる気がする

@シノアリス-k7f 2 ай бұрын

病院から処方される小児用シロップ旨いんだよね…小さい頃もっと飲みたいと思ってたくらいだから

@まあ-g3u 3 ай бұрын

風邪薬は昔っからよろしくない方法で使われてるとあるカプセルのも中身分別してチョメチョメできた

@EBIFRY20hey 3 ай бұрын

ちゃんとした薬でもちゃんと服用方法を守らないとね....

@pwd301 3 ай бұрын

ハート型の砥石で瓶の窪みの所を2回から３回擦ってポキっと折る。当時はよく見ましたね。

@oki4300c 2 ай бұрын

リポDもグロンサンも、当時は色んなのがあったなー

@kansai8507 2 ай бұрын

「うざったい説明ね」に、フッと笑い声でちやつた。

@seihirayan6203 2 ай бұрын

コロナ禍のとき熱が40度出て(コロナではなかった)これやったら、医者に厳重注意された。

@matsuba3122-iv5hv 3 ай бұрын

とても参考になりましたありがとうございます🙇‍♀️

@MultiOimo 3 ай бұрын

風邪引いたら病院行って風邪薬処方してもらった方がいい保険効くから市販薬買うより安い

@yuki_shiga 3 ай бұрын

アンプル剤をキレイに折って開けるためにガラスの表面に軽く傷を入れる人造ダイヤモンド？の器具があった覚えが父が栄養ドリンク飲むときに使っていたような、アンプル剤の付属品だったのかな？

@MrTinyisland 3 ай бұрын

ハート形のあれですよね。付属品というか、あれを使わないと開けられません。（たまにあれを使わないで開ける人も居ましたが、ガラスの破片が入って危ないですよね）中には既にアンプルの首のところに傷が入っていて、そのままパキッときれいに折れるものもあった記憶があります。あなたのお父さんと恐らく同世代のジジィの独り言です

@Noelkurosawa 3 ай бұрын

おばあちゃんが飲んでたグロンサンに付いていたのを憶えています。茶色くてキラキラした粒が混ざっててパキッと折るのが面白かった。おばあちゃんはほそーいストローで飲んでました。

@yuki_shiga 3 ай бұрын

@@MrTinyisland　さんそう、ハートです！先端にハート型❤が付いてる短いペン状のものだったようなハートの上部の凹みをアンプルに当てて、くるり一周回して傷つけてました。だんだん思い出してきました！ありがとうございます！

@yuki_shiga 3 ай бұрын

@@Noelkurosawa さん 12本入りとかの箱に付属してたんですかねでも1本飲むにも必要ですもんね😅ほそーいストロー分かります！ガラス容器をうまく折る大人ってすごいなと思いましたね～。

@awacs40 3 ай бұрын

アンプルカッターね

@bbmlukastudio 3 ай бұрын

メーカーがオーバードーズさせてたとか🤣

@辛いです辛い 2 ай бұрын

つい数年前に咳止めのコデイン系の規制もありましたね風邪薬でなく咳止めのブロンはシロップタイプが残ってたような気もします

@komadori_bird 3 ай бұрын

1990年代、祖父がアンプル剤飲んでました。砥石でコリコリ削ってパキッと…かっこよかったなぁ。

@知尾宮コカゲ 2 ай бұрын

アンプル開けて飲むとか、グラップラー刃牙のジャックぐらいしか見た事ない・・・

@しおん-v6j 2 ай бұрын

40年ほど前の話😓 風邪で咳が止まらないけど接客業の仕事が休めなかった時、4時間空けて飲まなきゃいけない咳止めシロップを１時間おきに飲んだら、ラリって酔っ払ったような状態になり大変でした😣 咳止めシロップって本当に怖いなと身を持って知りました⤵️😥

@user-mary_panic 2 ай бұрын

咳止めシロップ関係ないけどメチルエフェドリンとジヒドロコデインの入った錠剤を35錠とか飲むってのを止められなくなって入院した経験あります。

@AntiOtuwTataiteMiro 2 ай бұрын

ブロンで草

@Soutu_adehade 2 ай бұрын

@@AntiOtuwTataiteMiro金パブかもしれんで

@もぐりん-u6b 3 ай бұрын

今から四半世紀前、その時勤めてた職場のお姉様が、一本飲み切ってて、「これが効くのよ」って言ってたけど、怖くて真似出来なかったわ

@GoogleUser3939 3 ай бұрын

2000年代前半に薬剤師の人に勧められるままに飲む系の小児用風邪薬を一気飲みして効きました。カフェインは入ってなかったのもあって良く寝れたかな？「ホントに効くのかな？」と思ってたのでブラセボではないけど独断でやるのは危ないですね😰

@ytradish8671 2 ай бұрын

アンプル、MONSTER、同じこと繰り返してるんだな。

@ユタオカ 2 ай бұрын

モルヒネ族で鎮痛効果も中毒性も少ない「出来損ない」が、まさか気管拡張効果持ってるって薬理も難しいね。

@yucanet 3 ай бұрын

むか〜し小瓶で売ってた小児用風邪薬、子供は付属の計量カップで年齢に合わせて、大人は一本って取説に記載してあるやつありました一本量が50mlくらいと小さな瓶だから出来たことなのかも？風邪薬じゃないけどドリンクでアンプルあって祖父が愛用してて、なんとなくカッコよくて憧れたなぁ…

@レイ-x5b 2 ай бұрын

しゅんPさん（内科のお医者さん）が、風邪を引いたら、水分と睡眠、栄養をいっぱいとってくださいねと言っていました。あまり薬とかで明確にいいものはないそうです。

@コロイド 2 ай бұрын

そもそもウイルス性の風邪って特効薬が無くて症状を抑えて免疫で治すしかないから「風邪薬飲んだからバリバリ働けるぜ！」って、言ってることは「骨折れたけど痛くないから運動続けるぜ！」って言ってるのと同じなのよね…

@mitsuya_cider 3 ай бұрын

なんかゲームでよく見る瓶じゃないか！！！お前！！アンプルって言うんか！！！

@ytradish8671 2 ай бұрын

おまえゲームで文字読まねえのか？

@千手涼夢 2 ай бұрын

亡き母が風邪で咳がひどい時に◯◯しか効かないって言い張ってました。やめた方がいいと言ってもやめてくれなかった😭。

@慎吾高杉 3 ай бұрын

古い風邪薬は非ピリン系って謳っれたのはそれが由来か。今あるIPAについても今後述べて欲しいです。 07:21 ん?ナロンLOXYのT液は大丈夫なのか?

@MrDukeTogo 3 ай бұрын

60代ですが、私たちの世代は風邪には1本千円以上のユン◯ルを飲むと効くと言われていましたね。この裏技は初めて知りました。もっと上の世代の流行りかも。

@user-euro6eco5w1h 3 ай бұрын

アルコール弱い人がソレ飲んで酔ってたなぁ。

@ytradish8671 2 ай бұрын

団塊の世代ってアホだよね

@taraaa5570 2 ай бұрын

動画では60mlと言ってますが、実際は30mlのようですね。30mlで容量は半分ですが有効成分の量は一緒なので、動画で言われてる用途で使う方もいらっしゃるんでしょうね・・

@元気もりもり-z6b 3 ай бұрын

子供シロップの一気飲みは人気がありましたね(笑) 成分の内容量見たら普通に3本セットの大人用ドリンクの方がコスパ良かったし別に一気飲みしても特に早く治らなかったしなー

@tatsuki07011 2 ай бұрын

これ自分もやってたわー😭 昔可愛がってくれた人がコレで１日で治るって言われてやってた…

@ベンソンジョン-z7e 3 ай бұрын

コロナ以降感染すると保険が効いても10万近くゼニが飛ぶので現在に至るまで予防を徹底しているので結果風邪ひかなくなりましたなあ

@sumaoo9877 2 ай бұрын

昔の漫画で、瓶からストロー飲んでるサラリーマンの絵を見たことあったけど、アンプル風邪薬だったんだ

@usaginiku 2 ай бұрын

こういう問題があるから、この間弟が夜中に風邪っぽくてきつかった時に、お父さんは医薬品を買えなかった…と　ﾒﾓﾒﾓ_φ(･_･

@竜騎兵風牙 2 ай бұрын

…知らなかった…😅 小児用ジキ○ンとユン○ル高いやつ、更に錠剤の風薬＆バファ○ンの一気で身体を強制的に治療？していました…

@mly1126 2 ай бұрын

そもそもアンプルは自分の様な何でもない素人が開ければガラス片が体内に吸収されそうで怖いので使いたくない、、、

@BABY-ks1re 2 ай бұрын

子供が3歳になったのを機に、子供用の咳止めシロップを買うようになった。ある日咳用と鼻水用1本ずつ買おうとしたら買えなくてなんでだろうって思ってたらそういう事ね😮

@高級仕上品質保証 2 ай бұрын

風邪薬より葛根湯の方がいいって医者が言ってた市販の風邪薬だと免疫力も低下してしまうらしい

@ぼっちん-r1w 2 ай бұрын

@@高級仕上品質保証基本風邪の辛い熱とかの症状は免疫反応ですからそれを抑え込む対症療法の西洋系の医薬品はそういった意味だと向いていません。逆に葛根湯は体温を上げて身体の免疫機構の後押しして治そうとしたお薬。ってなわけですが、それでも高熱とか酷い頭痛、咳が止まないと体力も無くなり肺炎なども併発してしまったりするリスクもあるのでほんとに酷い症状のときは西洋系のお薬のがオススメです。ちょっとした症状とかだと葛根湯とかのがオススメだったりします。ただ大の大人が辛いって感じた時点で、症状を抑え込んだ方が良いと思います。

@電話級ダイヤル式 2 ай бұрын

3:30ここで吹いたｗ風邪薬なのにｗ栄養ドリンクみたいに飲むの草

@混沌-f7r 3 ай бұрын

9:27 あれ？甘草は1日の摂取容量超えると、カリウム身体の必要量以下へ放出する副作用起きると聞くが…この数字すごそうだけど…

@clpercat 2 ай бұрын

ありがとうございます！

@yukkuridrug 2 ай бұрын

Super Thanksありがとうございます！今後も有益動画をお届けしますのでよろしくお願いします！

@たまざか渚 Ай бұрын

今はプラスチックのアンプル剤がありますね😊 開けにくいし、中身飛び散るしあんまり好きじゃないですが。。。

@バリィ-b3o 2 ай бұрын

コレやってました！35年程前バブル絶頂の時、ファッションビル（死語？）のハウスマヌカンたちがバーゲンを乗り切る為、薬局でジキニン買ってグビっとキメてましたわ。儲かるから休むわけにいかなかったんですよねー。それと、元気が出るドリンクエスタロンモカ、ユンケル黄帝液なんかもキメてましたねぇ。死ななくて良かったー(〃´o｀)ﾌｩ…

@ytradish8671 2 ай бұрын

アンプルなんて植物用栄養剤くらいしか見たことねえな

@市-p5l 2 ай бұрын

アンプル風邪薬、四丁目の夕日を思い出すなぁ

@十文字隼人-i9s 2 ай бұрын

なんで風邪引いたら桃缶の話だれもしないんだよ・・

@小塚徹-o2j 3 ай бұрын

アンプルと聞いたので注射💉するのかと思っちゃいました😅😅😅😅

@MARIOATUSHI 3 ай бұрын

パブロンの微粒というのも買うのに制限がありました。

@秋月瑞穂 2 ай бұрын

アンプル昔なんか飲んだことあるな。ハート型の砥石みたいので開けた記憶。

@neotentyou 2 ай бұрын

丸呑み、爬虫類かっておもろかった😂 今度使うわ

@柴田盛三 25 күн бұрын

会社の先輩に教えられてジキニン小児用を飲んでました。

@tarariraruriran 2 ай бұрын

市販薬でも薬中になるからな。

@tomi1420 3 ай бұрын

てことは、これからの時代はアンパンマンシロップ一気飲みして働けってことか？

@user-svpokemon 2 ай бұрын

アセトアミノフェンじゃなくてせめてロキソプロフェンを飲んで欲しかった…

@飛行士F 3 ай бұрын

あれ？BGMが聞こえない？？

@うさたん-j8m 3 ай бұрын

ものすごく小さい音でなっていますね

@noo8281 3 ай бұрын

いつもジキニン3本千円程で買って1本一気飲みしてたけど今無いの？

@tarouyamada9882 15 күн бұрын

最早マイナカードと紐付けるしかないのでは？

@ib4950 2 ай бұрын

翌年の連続テレビ小説：あんぱん

@神代川氷雨 2 ай бұрын

ちなみにアンチピリンはピリン系

@kemari2424 2 ай бұрын

自分これやってたけど、やめた方がいいなかな？

@さとうたろう-b6c 2 ай бұрын

効く奴を欲しがってるくせに、成分見ない奴は何なんだろうね

@tstsuji 3 ай бұрын

ぶっちゃけユンケル飲んで寝たほうがよく治る

@user-i11641o.j 2 ай бұрын

オーバードーズはやばいですね

@ウラけん 3 ай бұрын

恐ッ！

@まかろん-u3n 13 күн бұрын

これおいしいんだよね…

@yhaachoi1837 2 ай бұрын

当時の日本は高度成長期の発展途上国だったということかと思います。現代とは安全に対する価値観が違うのもあるし、そもそも競争原理で大量に製造販売された薬剤を一般で飲めるようになったのは人類史のスケールで見ても「最近」のことではないでしょうか。過ちは過ちと認めて現代の尺度で過去を断罪するべきではありませんね。