分けて考える高速な並び替え「クイックソート」【VOICEROID解説】

クイッククイックスロー
■計算量についての補足■
クイックソートの最速時の計算量(入れ替えや比較の回数)は
「要素数×要素数を2で割れる回数」に比例します。
1,000本の棒の並び替えなら10,000回程度の比較・入れ替えが
必要(実際はもっと多いが、そういう増え方)ということです。
選択ソートは「要素数の二乗」に比例する計算量で
1,000本なら1,000,000回の比較入れ替え、といった増え方をします。
要素数が増えるほど、この計算量の増え方の差は顕著になります。
アルゴリズム解説【VOICEROID】 シリーズ 再生リスト
• アルゴリズム解説【VOICEROID】
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#VOICEROID #アルゴリズム

[@Nanashi774Mumei]

何度やっても秒で忘れるやつ

[@2021ika]

選択ソートが 𝑂(𝑛²) クイックソートが 𝑂(𝑛log𝑛) ってことですね！

[@MS-gq4gx]

今日このチャンネル見つけました！ 模試で基準を平均にするクイックソートの実行回数を計算させられたのを思い出しました😢 ところで、最近はソート関連をしているようですね。 ということは、あの「ボゴソート」もやるんですか？楽しみです！()

[@d1Prczr6b29eM82Y]

数年たつたびに忘れてああそうだったと思いだすやつ

[@tdm2965]

途中から追加すると変になるかもだけど、計算量とか載せても面白いかも？ クイックソートって、コードで書くと短いし綺麗に書けるよね。バブルソートよりも、クイックソートの方が書きやすい気がする。

[@user-Ok4shi]

1番なのはボゴソート

[@user-uv9fm9oy6e]

function qsort(A,a,b){ var c=A[a],d,i=A[b],j=a,k=b,p=A[a+b>>1]; c>i?c>p?p>i||(p=i):p=c:i>p?c>p&&(p=c):p=i; for(i=a;jp)A[j]=A[k],A[k--]=c; else{if(c