★発想の転換で上達！★【高速パラディドルのコツ】

※注：動画中の矛盾的な説明不足をこの欄の後半に書いておりますのでご覧ください
基本的なルーディメンツの代表であるパラディドル。
どこまでが一般的なスピードかは分かりませんが、
世界的なドラマー達（buddy rich, billy cobham, steve smith, vinnie colaiuta, 神保彰氏etc...）の演奏スピードは
別次元、非現実的でやる気も起きない！と思っている方も多いのではないでしょうか。
この動画では高速スピードに対応するためのコツを紹介します！！
※動画中ではダウンストロークの瞬間から左右が入れ替わるように変化してしていくと説明していて実際チップ先自体もスッと上げていますが、誤解を生んでしまうかもしれません。
厳密にはチップ先端が即入れ替わるという意味ではありません。
高速になるほどより身体側からのアップを起こす動きが早く始まる、という意味です。
チップ先端はアップのタイミングの瞬間までは打面近くに滞空させておかないといけません。
あとは高速になるほど手先全体の動きはコンパクトになります。
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[@user-rc8wj9zx4q]

体の軸がブレないし、フォームが物凄くきれいです。

[@aaaaaaaaaavodrum]

この動画見て初めて叩いてる音が「パラディドル」って聞こえました！内容にもこのことにもめっちゃ感動しました！

[@user-jt9kq2hy6l]

あぼちゃんのコメント返してなかったですね！パラディドルは実は深いんですよ。ただの手順とかテクニックではないんですね。

[@aaaaaaaaaavodrum]

@@user-jt9kq2hy6l 先生 なるほどです。セットに応用もできるし、良い練習にもなる、パラディドルって素敵ですね。

[@user-jt9kq2hy6l]

@@aaaaaaaaaavodrum うん、それもすっごくそうなんですけど、ダンスでもあり、メロディでもあるんですよ。実はメロディとリズムは一緒ですからね。パラディドルの中にメロディの流れの元が入っているんです。ツェッペリンの移民の歌とかは分かりやすいけど、それだけじゃなくて。

[@aaaaaaaaaavodrum]

@@user-jt9kq2hy6l 先生 な、なるほど。ダンスでもありメロディ、その捉え方は今までしたことなかったです。 パラディドルがパラディドルと聞こえるのも一種のメロディとも取れますね。その捉え方でやってみます！ 詳しくありがとうございます。

[@akibageek]

ようやく出会えた腑に落ちるパラディドルの解説です。練習励みます、ありがとうございます

[@user-jt9kq2hy6l]

コメントありがとうございます！ こういった視点の解説は日本だとまだ余りない気がします お役に立ててよかったです！

[@tukikagehyougoful]

非常に分かりやすい説明･･･ドラムの上手いドラマーは三連符の応用･･が上手い！！

[@user-jt9kq2hy6l]

tukikagehyougoful さん ありがとうございます！！三連大事ですよね！

[@fathead5081]

THANK YOU SIR FOR YOUR WONDERFUL INSIGHT INTO DRUM TECHNIQUES

[@gerrysounds9637]

7:22さりげないスティック回しカッコいい‼️

[@user-jt9kq2hy6l]

ありがとうございます！(^^)

[@user-cj8ed4uj9f]

これは、 解りやすい❗️ 山部さんは、 教えるのうまいっすね！ でも、ムズいんだよなー

[@fack2675]

すんげえ教え方うまい❗️先生❗️

[@user-jt9kq2hy6l]

教え方を誉められると嬉しいです！♪＼(^^)／ ありがとうございます！

[@Star_Krystal_Assault]

2:44 ここすき

[@elan140429]

わかる！

[@tecori4636]

気持ちいい

[@user-ee2ez5ki1w]

ホントに上手い てか凄すぎます。ここまで出来るドラマーはあんまいないんじゃないかな

[@user-jt9kq2hy6l]

ありがとうございます 励みになります！！

[@agogames824]

めっちゃ分かりやすいです！

[@user-jt9kq2hy6l]

Taichi Okazakiさん よかったです！！ありがとうございます

[@user-qr2nb4wp9y]

解りやすい！自分が出来るかどうかは別として(笑)伝え方上手いと思う！

[@user-jt9kq2hy6l]

石井博道さん ありがとうございます！！

[@chantsuji6102]

分かりやす過ぎます！ありがとうございます。

[@user-jt9kq2hy6l]

辻豊一さん こちらこそありがとうございます(^^)

[@papahanatare491]

山部さんの解説は、組み立て作業のような感覚。そのとおりに練習しているとちゃんとできるようになる。 ボクも伸び悩んでいたいくつかの奏法を克服することができた。感謝している。

[@user-jt9kq2hy6l]

コメントありがとうございます。 組み立て作業ですか！なるほど、でも確かに分解の仕方が僕独特の視点かもしれませんね！

[@waku201]

山部先生は解りやすいので先生のようになりたい‼️素晴らしい❗

[@user-jt9kq2hy6l]

石本様 返すのが凄く遅くなってしまい申し訳ありません🙇 励みになります✨ありがたいです☺️

[@tukikagehyougoful]

凄い名人芸･･･！！一回もリム外してねえな･･！！

[@user-jt9kq2hy6l]

笑💦そんなことないですけど、、ありがとうございます

[@MrKakigara]

何百、何千時間もかけて習得した技術を分かりやすく、惜しみなくKZbin で発信されて頂き、いつも感謝しながら拝見させて頂いてます！未だに出来ない事ばかりですが。。。（ただに練習不足）ドラムKZbinrの中ではダントツのドラミング技術なのではないかと思っており、毎回楽しみにしています！イメージチェンジされたのですか？どちらも素敵です！

[@user-jt9kq2hy6l]

コメントありがとうございます イメチェン！自分ではしたつもりはなかったのですがw　ありがとうございます！！

[@hakuhu_200]

またレベルが上がってる…！

[@user-jt9kq2hy6l]

ホントですか！？ありがとうございます(^^)

[@elan140429]

山部さん、スゴイ！ 習いたい！

[@user-jt9kq2hy6l]

elenさん ありがとうございます！どこにお住まいですか？

[@elan140429]

神奈川県です。

[@user-di1by1mz9d]

久しぶりー元気ですか？春日東中学時の時、よく遊んだよね🎵

[@user-hv6hh8dd9o]

なるほど。言われて納得。今まで右左右右左左の考えだったのがタンタンがタンタタだと言われて納得です。 やっぱりプロ見てたら、基本練習が大事だと痛感します、続けられないけど(^o^;)　音での解釈ならなんとかなりそうな気が！ 基礎が高速で出来てこそ応用ですね！ありがとうございます(^o^)

[@user-jc6mw8jd8k]

目から鱗

[@user-jt9kq2hy6l]

コメントありがとうございます 何かしらのヒントになれば幸いです！

[@chromehell]

背いっぱい尊敬します１韓国から。

[@user-jt9kq2hy6l]

嬉しいメッセージをありがとうございます！

[@user-ot5dj3we9i]

ありがとうございました。

[@makomusic4637]

ヒントをありがとうございます！

[@user-jt9kq2hy6l]

コメントありがとうございます！ ご自分の中でいろいろ例えを考えてみられて下さい。

[@user-qz9wt6rd6z]

初めて山部さんの動画を観ました！ 分かりやすい上に、めちゃめちゃ格好いいです…‼︎パラディドル特訓中なので、動画を見返しながら基礎から頑張ります(o'ω')ﾉ

[@user-hb1mo4mp9n]

一つ一つの打音がとてもキレイです。手順に意識がいくと左右の音量が変わり、音量を気にすると手順がもたつきます 自分的には左右同じ音量が大事かと思い込みスピードは後回しで考えてますが。師匠、そこらへんご伝授お願い出来ますか？

[@user-jt9kq2hy6l]

ご質問ありがとうございます。 色んな考え方がありますね。 スピードは後回しというか、精度やコントロールを高めて行った結果、速くも演奏出来るというのはあると思います。 通常、速くやろうという意識がブレーキ的な力みを生み、スピードを阻害している状態が多々見受けられます。 速い演奏をやっているという意識が生まれない様に検討していくと、 身体全身をくまなく使うとか呼吸とか、という話になると思います。 でも意外と一番良いのは、他のことを考えながらやるとか、喋りながらやるとか、集中を散らす事だったりしますね。 解説しながらやっているのはその意味もあります。 あと、左右同じ音量を得たいならば、逆に左右を極端に音量差をつけた練習もするのがおすすめです。 特に、右だけ極小とか。 皆さん、 弱い方をしっかりさせることに取り憑かれて、 利き手をしっかりさせ、小さい音量にしたりすることに意識がいかなかっりしますが、 右手から始めるときは左のアップ、 左手から始めるときは右のアップ を意識してみてください ヨレたり音量が揃わないなどが軽減されるはずです。

[@imkj0217]

スゴい！アンドロイドですか？

[@4beatsti]

これは一皮剥けそうな動画です！ 死ぬほど頑張ればw

[@user-jt9kq2hy6l]

お役に立ちましたら!😀

[@takuyawatabe]

難しいーな、、、

[@user-kj4no2sj8j]

レギュラーグリップの練習してるのでとても参考になります！！！ ついでにリクエストが可能ならばレギュラーグリップでのダブルストロークの練習方法の動画あげてほしいです！！（膝上、フロアタムでもできるやつ） わがまま言ってすみませんがお願いします！！

[@user-jt9kq2hy6l]

コメントありがとうございます！ この動画はごらんになられましたでしょうか？ kzbin.info/www/bejne/fX7dZXqqq52EnrM

[@user-jt9kq2hy6l]

もうひとつこちらも。 kzbin.info/www/bejne/gJilp2N4rpqraaM この中でダブルそのものの話はしてませんが、参考にはなるかと思います。そのうちまたダブルの動画もやると思いますのでその時にでもお話したいと思います！

[@user-kj4no2sj8j]

はい！拝見させていただきました！！ この動画のおかげでレギュラーの基本はできるようになったんですけどまだダブルストロークができません泣 私の実力不足なのはわかってるんですけどもしもできるならばダブルストロークに特化した練習法も教えて頂きたいですm(__)m 本当に理解不足とわがままですみません、、、。

[@user-jt9kq2hy6l]

@@user-kj4no2sj8j わかりました！すぐには難しいですがやってみますね！(^^)

[@user-kj4no2sj8j]

山部三喜男 ありがとうございます！！大変なスケジュールのなか無理を言ってすみません 動画を出していただけるだけでもありがたいので急かすようなことは口が裂けても言えません笑 本当にいつもありがとうございます😊 部活の仲間にこの練習方法紹介したらとても好評でした！

[@ikewakidrum]

かっこいー！！（＞＿＜）！！！

[@user-jt9kq2hy6l]

池脇さん♪ ありがとうございます！！！＼(^^)／

[@araotsu]

大昔、プロのミュージシャンに個人レッスンを受けたことがあります。１ケ月ぐらいでとん挫しました。この動画を当時の私が見ることができたならそのレッスン、継続できたかな？

[@user-jt9kq2hy6l]

araotsu　さん コメントありがとうございます！なるほど、通常上手な方ほど、身につけたことが自然なほどそれを意識してなかったり、伝達することに余り執着していなかったりしますから、難しいですよね。

[@staygold5700]

山部先生、いつもありがとうございます。以前レギュラーグリップの時にも質問させていただきました鈴木と申します。今回もすさまじい演奏（！）とわかりやすい解説をありがとうございます。毎度恐れ入りますが３点、ご質問させていただけますか？①動画11：00頃から速くなるにつれて、ダブルストローク部分で指を使って２打する（リバンドを拾う）のが辛くなってきて追いつけなくなってしまいます。トレーニングを進めるあたって気をつける点などありましたらアドバイスください。②私は基本的にモーラーを軸に演奏していますが、先生の叩き方では以前モーラーのご説明されていたような曲線的な腕や体の使い方をされていないように見受けられますがいかがでしょうか？速いテンポでは別のアプローチの方が有効なのでしょうか？　③アクセント以外の音をスネアを消音で叩いて、アクセント部分を半拍半に置いてクラッシュやタムを叩くフレーズが好きなのですが、アクセントでない部分のスネアの音がきれいに鳴りません。なにかコツのよなものがあったら教えていただけないでしょうか？　練習不足を棚に上げて申し訳ありませんが（ｗ）、どうぞよろしくお願いいたします。

[@user-jt9kq2hy6l]

鈴木徹也様 返信遅くなりすみません。 コメントありがとうございます！！ ①について そうですね、ダブル・ストロークの動画を以前作りましたが、プレス・ロールの解説動画の時にも話していた、弾力グリップ（指の張力を調整してスピードをコントロールする）が大切になってきます。つまり、高速時にはリバウンドを拾って２打目を打つという事はやっておりません。そこを省略し、２打目に向かって押す、という原理です。 何故押すだけできれいなダブルになるのか？というのは、 腱の働きを利用して、身体をバネ化し、手指自体も弾む感覚を得たり、 打面からだけでなく、指に当たったスティックも跳ね返るという原理です。 詳しくはダブル・ストロークの動画を参考下さい。 ②について モーラー的にも演奏は出来るんですが、この動画で説明している事柄を実演する際は、 グラッドストーン的な動きの方が見た目上解りやすいし、スピード感が出る、という感じでしょうか。 ③実際に見てみないと何とも言えませんが、 もしかしたらリズムの捉え方も起因してるかもしれません。 アクセントよりも、小さい音、つまりサブディビジョン（細分化された音符の目盛り）のパルスを大事にし、よりはっきりと感じるための練習をした方が良いかもしれませんね。 ダブル・ストロークのロールをリズム的に綺麗に持続させている中で、スッと同じ音符スピードでパラディドルに行って、またそのままロールに戻る、とか。

[@staygold5700]

山部先生、ご返信ありがとうございました！①、③は私がそうなのでは？そうするといいのでは？と確信はないものの感じていたところでしたので、先生におっしゃっていただいて、これからのトレーニングの方向性に自信が持てました。②も納得いたしました。先生の極めて高い奏法の習得レベルに驚き、わかりやすく言語化される能力にとても助けられています。今後ともどうぞよろしくお願いします！

[@user-ct3hh2ml9r]

ドラム歴2年には11:8くらいの速さはキツいでしょうか？？

[@weckllover]

世界的なドラマーに神保彰氏の名も入れてください（笑）。日本における高速ルーディメンツの第一人者ですから。（例→kzbin.info/www/bejne/hIjFdZSngqyWackm24s　1982年のアルバムですが、エンディングでパラディドルパラディドルパラディドルディドルを32分音符でぶっ込んでます。）　山部先生、いつも有意義な動画ありがとうございますm(_ _)m。

[@user-jt9kq2hy6l]

weckllover さん いつもありがとうございます！ Swearですね！懐かしいですね(^^) 高校時代、神保さんのコピーもしてたことがあります。難しかったな〜 ６ストロークロールが手癖になった一因ですw

[@user-tk4dw2nb6f]

適当ですねぇ？