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福永祐一騎手インタビュー①では、騎手生活の中で一番プレッシャーだったレースや騎手という職業について様々なお話を伺いました。
競技を続ける中でたくさんの出来事が起きた時にどのように考えてその状況を乗り越えてきたのか。
経験からくるリアルな心境などを語ってくださっています。
●経歴
1996年JRA賞(最多勝利新人騎手)
関西放送記者クラブ賞(敢闘賞)
1998年小倉ターフ賞
2000年小倉ターフ賞
2002年JRA優秀騎手賞(勝利度数部門・賞金獲得部門)
2004年JRA優秀騎手賞(賞金獲得部門)
小倉ターフ賞
2005年JRA優秀騎手賞(勝利度数部門・勝率部門・賞金獲得部門)
2006年JRA優秀騎手賞(賞金獲得部門4位)
2010年JRA優秀騎手賞(勝利度数部門4位・賞金獲得部門4位)
関西テレビ放送賞
フェアプレー賞
2011年JRA賞(最高勝率騎手)
JRA優秀騎手賞(勝利度数部門2位・勝率部門1位・賞金獲得部門2位)
サマージョッキーズシリーズ優勝
関西テレビ放送賞
2012年JRA優秀騎手賞(勝利度数部門5位・勝率部門2位・賞金獲得部門3位)
2013年JRA賞(最多勝利騎手、最多賞金獲得騎手、MVJ)
JRA優秀騎手賞1位
関西テレビ放送賞
2015年関西テレビ放送賞
2017年JRA優秀騎手賞4位
2018年JRA優秀騎手賞5位
2019年JRA優秀騎手賞5位
2020年JRA優秀騎手賞4位
2021年JRA優秀騎手賞4位
●インタビュアーと福永祐一騎手との出会い
知人のアスリートを介して知り合い、
2015年9月末から身体のケアをさせてもらうようになった。
2015/10/31に落馬で肩の大怪我をしたときには、毎日電気治療を行い早期復帰に向けて共にベストを尽くした。
2016/12/04に再び落馬をして鎖骨を骨折した。12/25の有馬記念に騎乗することを目標に、また毎日電気治療を行った。結果、怪我から3週間という驚異的な早さで有馬記念に騎乗した。
●インタビュアーの思い
世界一のアスリートに寄り添えるトレーナーになるという信念をもち治療に従事する。その思いのもと身についたノウハウを活かして怪我や痛みに困っているアスリートやご高齢者や子供達にも治療を行う。
治療を通して様々なアスリートと出会い、より深くスポーツの素晴らしさを実感する毎日の中、このアスリートの素晴らしさを自分自身の目線で伝えていくことで、いろんな壁にぶち当たる方々のヒントになればと思いKZbinを始めることになりました。
多種多様なアスリートの声を届けていきます。
KANSAI SOCCER FES
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#福永祐一 #競馬 #騎手