服薬で軽減された症状と軽減されなかった症状について語る

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加登伶 / かとうれい

Күн бұрын

Пікірлер: 19

@monmo0416 4 күн бұрын

休職してる時、怜さんの動画をずっと見てました。今は仕事に行けるようになりました。本当にありがとうございました。怜さんのこと大好きです。

@yoshikihal2455 4 күн бұрын

メンタル患者にとって、薬は道具だと思います。使える道具（文明の利器）を使わない手は無い。足が不自由な人が車椅子を使うようなものです。そこで断薬するのは「車椅子を使わず歩け！」と言う、根性論でしか無いのでは？ただし、医師と相談の上、上手に付き合っていく必要はあると思います。

@みそしる-o5u 4 күн бұрын

ASD女です。ADHDと不安症と軽度うつとも言われました。多分伶さんと同い歳です。自閉症スペクトラム障害に効く薬がないので、心療内科でもらってるのは肉体労働の仕事でガチガチに痛くなった筋肉の痛みを緩和させる湿布のみで、主にカウンセリングでASDと向き合っています。精神系の薬に抵抗があり心療内科での精神系のお薬は全て拒否しました…でもレクサプロは拒否しなくてもよかったかも…効いた感じがわからなく…エビリファイは吐いて気持ち悪い感覚だったからもう絶対飲めない… 飲んでみて合う合わない決めるのが一番だろう。薬飲んで精神状態が緩和されるなら飲むべきではあると思う。試さないと分からないよね。挙動不審になって緊張するのわかる…不安になるのわかる…吉野家とか松屋とかでおじさんと向かい合って目があうとうわあああってなる…サングラスしたい…でも変だからできない😭

@yk-js3rc 4 күн бұрын

伶さん、お疲れ様でございます😊 また、過去動画を見られて最高です♪

@tororo0114 4 күн бұрын

めちゃくちゃわかりやすいです

@hiruandon0306 3 күн бұрын

マイスリー飲んでます。今はジェネリック薬にかわりましたけど、早朝覚醒はたまにあります。 40歳くらいから鬱病になったので、「もう歳とったから早起きしちゃうんだなあ。」と思ってあきらめてます。 🤣🤣🤣 50差も過ぎるともう一生薬を飲み続けるんだろうなあと思ってあきらめてます。起きてると悪い事を考えてしまうので、なるべく寝てます。鬱病になってから普通電車に乗ることが出来なくなりました。乗ってもグリーン車に乗っています。もっぱらクルマ移動で、気分が悪くなったら駐車出来るところを探し、休みます。

@user-ix9fo2io5w 3 күн бұрын

双極症の診断がなくなった、とのことでしたが、服薬している薬の内容だと確かに双極症の薬はないですね。気が付きませんでした。

@FORIKAWA 3 күн бұрын

「ク○して寝ろ」て大事な言葉だ、とウチの夫が言ってました。ウンウン頷きました。食う寝る出すって生命維持の根本だよね〜。

@ピンクタヌキ 4 күн бұрын

僕は、仕事の前の日になったら、２時間おきに、目が覚めて起きる3時間に、なったら疲れて寝てしまってます。毎朝しんどいなぁーって、思いながら仕事行ってます😣

@kacho_who_gets 4 күн бұрын

自分は飲んでた方が幻覚幻聴が酷かったので服薬止めた😂 ほんと何でもかんでも、取り敢えず薬出すの止めてくれって感じ... 精神科じゃなくてカウンセリングで充分な人も多勢いそうだなぁとは思う今のご時世、すぐ「病む」だの「うつ」だの言う人多いからさ

@takatomy4123 3 күн бұрын

薬を急にやめるのはあまりお勧めしないかな。薬を服用している間に、少しずつ自分の思考や行動からくる不安など少しずつ取り除くことをするのがいいんだけど、それには付き添ってくれる人や、理解をして対処してくれる人がそばにいたりが必要。医者は薬を出すのが簡単だし、点数稼ぎはこれしかないので難しい。患者を本当によくしたいと思うのなら、行動を共にして不安など生じたときに患者の鏡となりどのように対処すればいいか反復して気付かせ、対処方法を少しずつ獲得することが必要。それができない以上薬を出すしかないのが現状かな。残念ながら薬の服用が多くなると腎臓に負担がかかるので、これも注意が必要。