【F3000】1992 SUGO INTER FORMULA

1992年のSUGO F3000の模様です。
このレース優勝のV.ヴァイドラー選手はこのレースの後、耳鳴りの病気で
欠場→引退となり、最後の勇姿になってしまいました。
他にもE.アーバイン選手、M.アピチェラ選手、R.チーバー選手など外国人選手の活躍したシーズンでしたね。日本人選手としては鈴木利男選手がタイヤメーカーをシーズン中に変更。ニスのサポートが強化されたシーズンでした。その他、F1ティレルのデモ走行があり、ドライバーは岡田秀樹選手。現在JUJU選手の乗るTGM GrandPrixのチームアドバイザーです。