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過去にHPに掲載していた面で、タイトルの通り、時間差掘りの面です。
通常の時間差掘りの場面は難しくありませんが、リアルタイム時間差の部分が厳しいです。
FC版ロードランナーはレンガを掘り、離れた場所にある金塊を取りに行く場合、金塊を取りに行くルートの殆どが直線だと、レンガを掘ってから22マスほどで掘ったレンガの位置に戻ると間に合います。
ところが、ハシゴを上りきる前に横に曲がる等、ハシゴにかかったタイミングで方向を縦から横、横から縦に移動するとわずかにショートカットが出来て、その箇所が多い(例:ハシゴによる階段状の面)と32マスまで間に合うようになります(私が確認している最大ですが、もしかしたら後2マスくらい行けるかも?)
※レンガを掘る時間は、2マス分くらいです。
この面は時間差掘りそのものの掘り順は難しくありませんが
最後に取る金塊が、少し直線有りの28マスとなっていて厳しい面となっています。
チャンピオンシップLRでは、33面がリアルタイム時間差に特化した面になっていますね。