【厳選！】【定年後の再雇用】「給料は半分に」雇用条件の変更を巡り訴訟も　福岡

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FBS福岡放送ニュース

Күн бұрын

Пікірлер: 86

@oyajimetal 3 ай бұрын

私も60歳で定年後、再雇用で働きました。給料は6割位でボーナスは有りませんでしたね。給付金が出ましたので良かったですが、ボーナスが無い分年収は半分位になりました。😢 同一労働同一賃金って何処に行ったのですかね😂

@captainboondocks4733 8 ай бұрын

なんか今迄聞き分けの良い子ばかりだったので問題になって来なかったけど、こういうのどんどん訴えていかないとね

@そらまめ和尚 8 ай бұрын

同じ業務なのに、再雇用で給与減額は　会社が丸儲けじゃん。

@ggc03517 8 ай бұрын

給料下がるのはいいとして副業くらいは認めてほしいよ

@tsumufuta-g 3 ай бұрын

再雇用を義務化するのであれば、厚生年金受給の65才までは定年前と同額の給与体系でなければ再雇用の意味がない。制度を決める政治家や役人はそれを理解しないし理解は出来ない。何故なら自分たちには無関係の事（他人事）と言う意識だから。私は８年前に定年を迎えた際に会社から出された選択肢は、再雇用で給与が半額か退職かでした。転職も難しいと判断して１年間は再雇用で勤務したが生活が困窮してきた為、退職しました。想像通り転職は困難を極めましたが定年前の７割程度の給与体系の会社へ何とか就職する事が出来ました。しかし家計の節約にも限界があります。高齢者の現実は厳しい。

@dear84232 3 ай бұрын

国の政策がホント悪いと思います。

@ひとし-r2d 9 ай бұрын

再雇用ってパートに毛の生えた給与体系で今までと同じ仕事内容をやらせるクソ企業が多すぎる

@阪口珠美-b4g 8 ай бұрын

嫌なら他所行けって

@ひとし-r2d 8 ай бұрын

@@阪口珠美-b4gあんたモチベーション保てます私がいる今の会社で、定年再雇用で部長職やってる人いるよ高卒並みの年収に落ちて数値責任のキツイ部長職これはそのような人事を行なった企業の人材育成にも問題があるけど。

@阪口珠美-b4g 8 ай бұрын

@@ひとし-r2d それが嫌なら他所行くしかないかと他所行って評価されて、高卒並の年収が"適正"では無いことを証明しましょう

@dear84232 3 ай бұрын

大企業だったら同じ仕事で2分の1以下ひどいです　この事例うらやましすぎます。

@maro-osa 5 ай бұрын

再雇用の給与が現役時の平均8割って、数字間違ってない？５～６割だと思うけど

@ひとし-r2d 3 ай бұрын

月給ベースでみると現役時の月給の8割くらいだと思います。再雇用だと賞与ないのが大半でしょうから賞与含みの年収となると現役時の6から7割だと思います。

@白雅-r5g 13 күн бұрын

全くその通りです。自分もそうですから😢。

@サント-t3n 9 ай бұрын

年金が65歳からなのだから定年も65歳にするべき

@キサラギ-y7i 9 ай бұрын

スキルも有り業務内容が今までと変わらないのに、給与だけが大幅に減らされるケースも何とかした方がいい。

@材質材料 9 ай бұрын

そうそう、業務が一緒で給料下げる意味がわからん

@hironob.y9528 9 ай бұрын

おっしゃる通り。今月から私も再雇用として働いていますが業務量は全く変わりません。安く使い倒す事が目的。業務量が少ないなら下がるのは納得出来ますが、同じなら下げる理屈がない。この件に関しては慰謝料を勝ち取った裁判例もあるようなので、自分も調べています。

@健介津田 9 ай бұрын

本当にそれですね。便利に使いたいだけってのが見え見え。

@msss8036 8 ай бұрын

他社に売り込めるスキルがあるなら他社に売り込むべきでしょ。

@mitsu734 9 ай бұрын

給料半分以下で内容変らずだけど。。企業にとってボーナスタイム

@ごう君 4 ай бұрын

会社側は仕方無い、年金支給を65才にしたのに、普通雇用が60才という政治家のセンスの無さ。

@山田大 4 ай бұрын

10年前に定年退職を迎え再任用（再雇用）で５年プラス１年働いて完全退職しましたが、ものは考えようで給料減は当たり前だと思う。難しい資格が必要な仕事なら給料減額は不当だと思う。慣れた仕事と人間関係そのままだし上司に気兼ねいらないからすごく楽だった。

@ペンギンキック 8 ай бұрын

健康が第一、適当に仕事すりゃいいじゃん。上から文句言われたら「すみません」って言っときゃいいじゃん。健康でいられる時間少ないんだから、人生楽しまないとね。

@後藤博士-c7l 4 ай бұрын

全く同感　適当が1番

@tensou9822 8 ай бұрын

再雇用者より新人を職場に多く入れたいのが社会

@白雅-r5g 13 күн бұрын

再雇用制度は、考えようによっては、高齢勤労者の追い出し制度。給与面では残るメリットは殆どない。仕事量は変わらないケースが殆どだしね😢。

@美春-l9w 9 ай бұрын

私もこの4月から給与は半分になり、仕事の内容もまったく変わってしまいました。仕方ないと割り切って今は自分のペースで働いています。今まで会社の為に休みもままならない状態だったのでこれで良かったと思ってます。いつか後輩に譲る時が来るその準備もしておく必要がある

@ringocandey Ай бұрын

退職後の再雇用は新卒の給料と同じくらいです。ローン抱えてる人や増税物価高で生活費はだいぶ抑えないといけない。26年になると年金は減額になるそうですよ

@しょうちん-v7d 5 ай бұрын

再雇用の宿命です・・嫌なら辞めてくれということで、それくらいの必要性ということですね。

@工藤新一-e7y Ай бұрын

この動画で問題にしているのは一方的に雇用条件を変更されたことです。だからあなたの言う、嫌なら辞めてくれ、は通用しないんです。

@gjmqtwmjtwdw 4 ай бұрын

企業は長期展望(年齢ピラミッド)を勘案して経営計画を立てる筈だが、国の命令でリタイア組を再雇用しなければならないのは辛いだろーなぁ！若者の就職率に悪影響を与える制度はどうかと思うが！

@user-md2hc6ci2k 9 ай бұрын

この給料が嫌ならやめてどうぞということでは

@あかあかあかあか-p4u 9 ай бұрын

その通りですね大体が四十代後半位からいらない人、老人と見ますだから５０代なら立派なおじいちゃん、この方々はもう引退して下さいの歳ですよ現実

@明成舘 9 ай бұрын

半分はやりすぎだと思うけど、まぁ、嫌なら辞めたら良いは正解だと思う

@gojigennooto0516 Ай бұрын

@@あかあかあかあか-p4u私はまだ30代ですが、45歳になったら不要な人間になるって言葉で心を刺しされた。誰でもいつでも歳をとるから、45歳以上の人を舐めるのはやめてください

@user-up5hj6os4n 8 ай бұрын

政府が推進した再雇用の義務化と同一労働同一賃金は嘘だったの？

@awayasumio 6 ай бұрын

同一労働同一賃金はウソです。だって公務員が守っていないもの。「責任」が違うとか言うがそれに見合った差ではない、

@goldhiro4 2 ай бұрын

これから団塊ジュニアが60代になっていくと会社の半数が60代以上という状態になっていくのに再雇用に給料を半分も払えるはずがない。年金が崩壊するのを先延ばしして再雇用を会社に強制していけば再雇用で年金徴収額が激減してさらにひどい状況になっていくのかと。

@miosaitoh6180 6 күн бұрын

教えてあげるのが良いですよ😅同一労働同一賃金の原則を～知らない人が多いですから…今回４月からの改正では、継続雇用を会社に従業員から言えますから少しは良くなるのではと思いますね😅政府が国民労働者の事を確り考えればこの様な問題もなくなるはずなんですがね😅国会議員も65歳定年にすれば真剣に解決するのでしょうね😅

@笑顔になる 9 күн бұрын

再雇用なんてものを認めさせるなよ。定年延長を義務化しろよ。

@ki2446 8 ай бұрын

仕事出来るなら同一賃金同一雇用にすべきだわ。出来ないなら辞めてもらうしかない。ゆえに定年制を廃止すればいんじゃないか？

@onsen-v6w 8 ай бұрын

再雇用なんてやめて自由な時間を楽しんだほうがいいね。お金より大切なものを得ることができます。

@user-up5hj6os4n 6 ай бұрын

私は低賃金の退職再雇用を避けて業績評価により賃金が変わる契約社員として働いてます。契約社員として働けない場合は取引先の外資系企業に転職の内定が決まっていたので、そちらに転職する予定でしたが、企業側は私の要望を快く受け入れてくれました。再雇用の場合の賃金は1/3となりますが契約社員の場合の最低賃金は2/3となり、業績によっては現役時代と変わらない賃金で働けます。契約社員となり早３年が経ち年金支給の65歳まで残り２年ですが65歳になったら延長契約の交渉をするつもりで仕事を頑張ります。

@samonz 9 ай бұрын

国は年金受給までを定年と義務化で定めないと、また６５歳から７５歳までは定年等見込みとしていつ退職をしても退職金を満額貰えるようにしたら良いと思うのだが。

@sony4242 9 ай бұрын

企業や業種によって状況は違うと思うが、60歳を過ぎた辺りから人によって能力はもちろん性格にも変化が現れることがある。新しくて便利な方法をレクチャーしても憶えようとしなかったり、人によっては些少な事にも怒りっぽくなったりもする。もちろんやる気もあってがんばってる人もいるが、見ていると半々ぐらいかなと感じる。　給料は安くなるが、勤務時間も責任も少なくなるのだし、若くて長く働ける人を雇うために会社が人件費をかけて、一方で再雇用の条件が悪くなるのはある程度は仕方の無いことと思う。（ちなみに私ももうすぐ定年退職です）

@北野神居 4 ай бұрын

半分になってる方は元の給料が高い人私は30万円が25万円になっただけ

@大宅哲 9 ай бұрын

若い世代の雇用を守る為には、定年で退職金貰って辞めてもらうのが一番助かるのが経営者の本音だろうね！こんなに、ゴネられるなら今後、再雇用取りやめる企業出てくるんじゃないの？

@tadashitadashi6507 7 ай бұрын

長年頑張ってきたと言いますが、定年まではそれに該当しますが、定年後はあくまで再雇用なので当然ながらリセットされると考えるべきです。60過ぎで5年間だけのパート的な位置付けと捉えて再就職先を選ぶか決めるべきだと思います。雇う側にしたら5年後に居なくなる人よりこの先何十年も働く正社員を優遇するのは当然のことです。

@awayasumio 6 ай бұрын

まあ業界によるね。人手不足のところだと「じゃ別のところに行きます」っていわれるとそれまで。上記みたいな経営者は、ロクに引継ぎや教育のことも考えていないから下手したらつぶれかねない。ともかく、今は若い人が少ないから給与抑えても給与総額削減にならんけど年寄りは多いので下げると効果大なんだろ。

@tadashitadashi6507 6 ай бұрын

@@awayasumio わたしは経営者じゃなくて労働者ですよ。笑　引継ぎなんて1箇月あれば十分です。もし半年以上かかるって言う人がいたら、その人は仕事ができない、あるいは仕事の仕方が偏っている会社向きの人じゃないですから1箇月で首切ってしまって差し支えありません。言うこと聞いてたら会社の害になるだけです。仕事が出来る人は常日頃から引継ぎのことは考えてキッチリと手を回して憂いのないよう手配していますから。つまり、会社のために仕事に忠実であるのか、自分のために仕事を守ろうとしているかの違いです。あとは頭の悪い人は公のためという考えに至らないので論外です。そうゆう人もお辞めいただいて結構ですね。自分が考えるほど他人はバカではありませんし、その自分はさほど賢くもありません。仕事の価値は結果だけなので、実績が会社に十分に残せたら、それで役目はおしまいにするのがベストです。あとは新しい人が歴史を作ればいいだけです。60才過ぎたら新しい仕事にチャレンジするぐらいの気概がない人は、それまで会社で経験が必要とかなんだと言ってダラダラ仕事をして、自分は凄いと勘違いして来た人の特徴と言えるでしょうね。経験なんて自分で養うもので、それを仕事を通して教えていたら問題ないです。

@BlackCrow-e2g 5 ай бұрын

@@tadashitadashi6507 貴方も使い捨て予備軍ですよ。何を勘違いしているのですか？雇用の流動性における単なる一労働者。

@アラシ-e9b 5 ай бұрын

私は60歳定年後、嘱託として雇用延長で5年間働きました。給料は正社員時の8割も無く、6割程度でボーナス含め年収は340万円にダウンし最初の2年は現役時の税率なのでとても厳しかったです。雇用延長給付金は年間36万、5年間給付されてました。

@howardrick3781 3 ай бұрын

政府と役人は雇用しろ！の一点張り…なのに企業は都合よく飼い56し…デタラメなルール

@monasona3242 9 ай бұрын

下の世代から言わせるといつまでも居座れても困るんだけどな・・・再雇用で新卒と同じ等級からスタートならいいよでも違うでしょ

@tac9bravo 9 ай бұрын

政府の言い方が曖昧なので、メディアも含めて９９％の人が勘違いしているが、現状では６５歳までの雇用は企業の義務ではなく努力義務。なので、多くの企業では毎年更新という運用がされている。６５歳までの雇用が義務だと勘違いしている人は、それなら、なぜ、毎年更新する必要があるのか深く考察できていないのは興味深い。こういう一定数の人たちが、勝手に勘違いしてくれるような曖昧な言い方をしているのだと思う。また、メディアも現役世代がコンテンツを作っている為、この話に興味がなく、深く考察もせず曖昧な報道を繰り返している。さらに企業にとって、再雇用は高齢者に活躍してもらうための人事施策ではなく、年金をもらうまでの間の代わりに年金を払うための福利厚生政策であるので、法律で定年を延長し役職定年などの年齢でその人の能力に制限をかける憲法違反状態を変えないと何も変わらない。年齢で能力に制限をかけるなどは、７０年代の女性の定年３０歳という発想と同じ。この国の既得権益者たちの発想は５０年たっても何も変わらない。

@tahide3610 9 ай бұрын

確かに、企業や学校側は毎年の再雇用を断ることもできるのに、継続して雇ってくれてるって観点がないね。雇用主と雇用される側が逆転しちゃってる。

@大仏プリン 8 ай бұрын

無事に定年迎え退職金ももらったんでしょ？いやなら辞めて他に行けばいいやん。世の中、40代、50代でリストラされた人はたくさんいるんだよ。

@akam9422 7 ай бұрын

安易に定年を伸ばすのは反対｡若者のやる気が削がれる｡伸ばすなら役職定年を６０歳で固定、６０以上の給料をそれまでの半分くらいにしてほしい｡もっと若者の給料を増やすようにして子育て世代に賃金増を！

@UFC- 8 ай бұрын

そもそも給料に見合わないなら、他の仕事するべき裁判なんてやる時間と金の無駄😂

@miuraxyz 7 ай бұрын

大抵の場合、57歳で給与も制限され60で再雇用でも最終的には以前の給与の半分ぐらいになる。そうして業務内容はほぼ変わらず。辞められたら困るくせに1年契約だから高圧的。そんなところが山ほどある。現役時代もノウハウの引き継ぎなんかする余裕もなく、結局私はいつまでも現役だと思う気持ちと現実のギャップで疲れていく。会社にもどこにも未来はない。