自分はFF11での話になりますが、ドイツ人の日本好きのプレイヤーの方と触れ登録し合ったことがあります。 お互いに英語が第2外国語同士ということとドイツ人と日本人の気質が似ていること、さらにお互いに簡単な英語でやり取りする暗黙の了解があったので、かなり親しくなりました。 お互いメインジョブが侍でしたし、ドイツ人の方も「侍、忍者、日本のゲームとアニメ、それから特撮と時代劇が好き。特に三船敏郎(三船美佳さんのお父様)の大ファンでDVDは全部持っているぜ!」と自慢してきましたw 日本人は英語は「中学や高校で習った通り、文法(主語・述語動詞・目的語)をきっちり守って、スペルミスも全く無いように・・・」と思いがちですし自分もそうでした。 が、そういう心配は一切なく動画内でトラジロウさんがおっしゃっていたとおり「適当に単語を並べただけ(左から優先順が高い単語を書く)だけでも案外なんとか意志が伝わります。 文法間違いでもスペルミスがあっても問題ありません。なお、ヒントとしては最初に「I can speak English a little bit」と言っておけば察してくれます。意味はご自身で調べてみてくださいね。 PCでプレイされているなら、日本語入力ソフトの辞書に「あいさつ」と書いて変換できる候補の中に「I can speak English a little bit」を登録しておくと利便性が上がりますよ。