フィルム高過ぎ問題

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KAZUYA Channel 5D's

4 ай бұрын

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Пікірлер: 80

@hdc2724 4 ай бұрын

フィルムが写真部の高校生だと高くってネオパンの長尺を暗室で空きパトローネに入れてたあの頃が懐かしい約３５年前の話な

@tsumaritsunan0327 4 ай бұрын

25年前のベルビアやプロビア 1000円以下の時代が懐かしい

@kcerezo4539 4 ай бұрын

海外ではフィルムがまだまだ盛んです。デジタル vs フィルムという時代は終わりました。写実派と印象派を比べてるようなもので、意味がありません。数年前まではブローニー版のTMAX400が５本で2500円でしたね。今は1万円以上します。モノクロだと、自家現像で現像液のチョイスとかも楽しくなってきます。スキャンして良いと思ったら、引き伸ばし機でプリントする感じでみんなやってると思います。ただ印画紙も当然クソ高いですが(笑) フランスに行った人が現地で現像してもらおうと思って、以前は1日でやってもらったのに、今回は数日かかるといわれ、カウンターの後ろを見たら、現像待ちのフイルムが山積みになっていたそうです。海外では、まだ新しいフイルムのブランドが登場したりと、勢いがあります。日本はソフトに弱い上に、勢いなどはあるわけがないので、ポシャっていく一方です。

@user-ee3ot5ki8c 4 ай бұрын

フィルムは需要(特に企業)がほぼ壊滅したのが大きいでしょうね。インフレというより激減した需要に応じた供給に絞った結果、生産コストが爆上がりしてこの値段になってしまったという感じですね。個人的にはカラーは廃れてもモノクロを自分でDPEする文化は趣味の最後の砦として残って欲しいなとは思いますね。今の世代の方々もきっと印画紙に像が浮かび上がる瞬間を見たら感動すると思います。

@ky9853 4 ай бұрын

フィルムで写真を撮り、ネガを残しておくとスキャナーの技術が上がると撮った当時より綺麗な写真が残せるというメリットがあります　　なので、昔のネガを今スキャンし直してみるとかなり綺麗だと思います　　デジタルカメラだと、撮ったデータはどんなに技術が上がってもそのままですからね　　　　　　フィルムも、現像液も今後値上がりしていくと思いますので、逆に考えると一般人がフィルムカメラを使えるのは今だけかもしれませんので、フィルムカメラを体験しておきたいという人はなるべく早く行動を起こした方がいいと思います

@user-lj1il9ne2y 4 ай бұрын

価格的には、カラーネガフィルムが本格的に普及しだし前の1960年代の水準に戻っただけかもしれませんね。フィルムの製造ラインは巨大であり、量産効果が発揮できないとどうにもならない感じです。お金を出せばまだ使えることだけでも素晴らしいことと思っています。

@user-qg3gy8up2x 4 ай бұрын

トライXをD76で現像していた時代が懐かしい。

@LondonBuster 4 ай бұрын

動画も私の子供の頃は８ミリフィルムでした。中学や高校時代に制作した８ミリ映画、一本３分20秒のフイルムのフィルム代と現像代で4000円くらいは掛かっていました。本当に一秒入魂。失敗でフィルムを無駄にしないようにリハーサルを繰り返したのを思い出します。今それをデジタル化して保管していますが、あの時代、乏しい小遣いでよくそこまでやったと我ながら感心します。

@mintR6 4 ай бұрын

ネガカラーフィルム最安値の時はGold100 36枚撮りで94円でしたからね、キタムラのワゴンに山になってましたｗ今は2000円ですから、撮るのに面倒な単体露出計を使って蛇腹カメラのレチナで時間を掛けて撮ります一眼レフカメラのモードラで連射とか御法度です、もったいないｗ

@Ojisan7Yokohama 4 ай бұрын

冷蔵庫に入れて保管してました♪

@user-pn1pl6ku3s 4 ай бұрын

新品フィルムが高いから期限切れフィルム使ったりしてるなー１0年くらい期限切れても意外とちゃんと撮れるからすげぇ(笑)

@mutumihorio 4 ай бұрын

フィルムからデジタルに移行して早20年だがフィルムそんなに値上げしたのかと調べてみてびっくりｗカラーネガフィルムだと1500円～2000円台だけど私らがよく使ってたポジフィルムだと何と3000円～4000円！！まぁポジフィルムはもともと高かったがそれでも1000円前後だったからねえ！

@user-hm9sz2gf1h 4 ай бұрын

フィルムの魅力に気づいてしまいましたか？ようこそ！ブルジョワの世界へ。是非、大伸ばしのおネコ様を！！

@cadatsumuri 4 ай бұрын

質はともかく昔は100均でも売ってたよね

@yuji0t 4 ай бұрын

我が家にも2匹猫がいますが、食べた後の舌ペロペロがめちゃくちゃ好き。特に美味しかった時、満足した時にペロペロが長い気がする。

@jucius0 4 ай бұрын

昨年、祖父の遺品で昔のフィルムカメラをいくつか手に入れたのでフィルム買ってみるかーと思って店に行ったらビビりました・・・。

@yamato2199bob 4 ай бұрын

フィルム1本1000円以下　どころか、100均でも買えました。現像代もプリント込み500円とかあって中学生でも無理のない金額でした。今となっては正常に動作するジャンク品一眼レフよりフィルムの方が高い現象すらある。。しかしながら、フィルムは大事です。デジカメで撮る写真は良いですが、プリントされていなければそれは「データ」であって「写真」ではない。フィルムの素晴らしさは「モノ」として残せることですね。スキャンしてデータ化することもできますし、きちんと保管すれば100年以上再現できます。スマホの画像を100年後に取得できるかは難しいと思います。

@user-ye4tx3xz2b 14 күн бұрын

私が最後に富士フイルムベルビアを買った時は10本セットで1万円弱でした。フィルムは現像するまでのお楽しみ、ではなく経験を積んで行くとどんな感じのスリーブが出来上がるかはイメージというか確信的に分かります。全部真っ暗とか真っ白みたいな失敗などはありません。露出をシビアに追い込んで撮影するのはデジタルカメラと変わらないと思います。初めて36枚完璧なポジスリーブを見た感動は素晴らしいものです😊

@user-pz9ck6zd4w 4 ай бұрын

中判のリバーサルフィルムは唯一無二👍 フィルム代高いけど存在価値はますます増加。頭の良い人はコレでメシ食えます。

@old8249 3 ай бұрын

現在のところのフィルムのポジションは「紙巻きタバコ」と同じ嗜好品です。いくら値上がりしようがタバコを吸う人は吸うし、そんな高いならや〜めたという人もいるでしょう。それと同じです。みなさん、ネガカラーフィルム１本いくらまでなら買いますか？ちなみに私は喫煙者。 20本入り一箱500円より高くなったらタバコやめるしかないかなと思ってましたが、現在でも吸ってます。ちなみにフィルムカメラは数台持ってますが、私は高くなったフィルムを使ってまで取りたい写真はないので撮影はやめましたが、中学の頃から撮ったネガポジフィルムが大量にあるので、現在フィルムをマクロレンズで複写してデータ化を楽しんでます。

@sakisaki9911 4 ай бұрын

ボタンが三つ以上あるカメラが使えません😭なのでいまだに機械式カメラです。

@maxamaxa02 4 ай бұрын

ぽこちゃんかわいいです

@user-rb9rt1wh7l 4 ай бұрын

引き延ばし機とイーゼルは壊れて処分してしまったがその他のDPE用機材は実家にあったりする私。停止液（酢酸）が臭くて家族のひんしゅくを買ったものです。フィルムは長巻を買ってダークバックの中で切って再利用パトローネに仕込んで使えば少しお得です。

@nelikeshi3070 4 ай бұрын

先日官公庁オークションで期限切れフィルム数十本が始まり値15000円で出品されてました。が、落札価格は51000円。。。好きな人の需要はマジ高いっす

@KS-tm8vk 4 ай бұрын

フィルムは本当に高騰しています。私自身、フィルムカメラから入りましたが、現像代を含めるとなかなか馬鹿にならない金額になります。ただ、フィルムカメラは撮影以外にも目を向けられることやあたたかみのある写り方をするのが良いんですよね。好みは分かれますが、フィルムを始めるならハーフカメラから入るというのも１つの手かもしれません。

@N.hiroshi4103 3 ай бұрын

ライカ人の人々はライカにフィルム入れずに見せびらかしで肩からぶら下げ歩くそうですよ😅 ※田中長徳談

@mashiro_mitsumine 4 ай бұрын

私も最近親が昔のフィルムカメラ（プロ用）を引っ張り出してこれで写真取ることを勧めてきましたしかしアマゾンやヨドバシのHPでフィルムの値段を見て諦めました（高すぎ、フィルム+現像代でいくら掛かるんだ）現像出しても出来上がりが真っ白な写真もあるらしい（カメラが壊れている？）フィルムカメラは初心者にはおすすめできない代物に（金持ちの趣味となりつつあるフィルムカメラ）

@nanananamnan 4 ай бұрын

攻めてますね！

@prof7836 3 ай бұрын

36枚どり×５本入り、５本くらい(900枚撮影可)持って海外行ったのが懐かしい。今だとクラウドに上げれば、ほぼ無制限だし。すごいなぁ。。

@user-fj6mx3ij3k 28 күн бұрын

昨年Zfの予約に出遅れて手慰みに初めてフィルムカメラに手を出したらハマって撮りまくってたらフィルムと現像代で半年で20万超えてる事に気がついてゾッとした最近のミラーレスって安かったんだな（錯乱）

@user-wz6kp6xf9m 4 ай бұрын

まだ冷蔵庫の中に50本ほど保存してるけど使い時が難しい…

@H720316 4 ай бұрын

先日カメラ関係の物が入れてある引き出しを片付けてたら、有効期限2012.05のフィルムREALA ACEが出てきました。ちょうどのタイミングでフィルムの話とは・・・ REALA ACEがお気に入りだったので、フィルムシミュレーションでREALA ACEがあるX100Ⅵは気になります。高くて買えませんが。

@Nis-vl6xg 4 ай бұрын

昔　発色が綺麗だという理由でクロームフィルムを使っていました。値段もそれなりに高かったせいもあり色々考えて「良し　ここでこういう感じで一枚切るぞ」と決心してましたね。デジカメが出始め時にサッと飛び付きました。今覚えている人が居るかどうか分からないけどソニーマビカと云うフロッピーディスクに記録してくれるデジカメを買いました。

@kumezawa0119 4 ай бұрын

アナログな物が大人気・レコード・カセットテープ・フィルムカメラ、、、アナログはエモい？

@mnet708 3 күн бұрын

フイルムは、「有害物質使用制限指令」に該当して現像液は廃液処理の審査が必要です。現像液の廃液処理設備は、億単位の設備投資が必要で、国内では採算割れで現在の残り一箇所だけになった。国内フイルムは、様々な環境問題（Rohs規制とREACH規則を遵守）をクリアする為、設備投資に莫大な経費が必要で、価格転嫁するが、これでも損益が合わない情勢です。東南アジアからの輸入フイルムにおいても同じ傾向になりつつあります。 RoHS指令に準拠していなければ、EU域内で、電子・電気機器類を販売することができません。また｢REACH規則｣が採択され、有害物質に対する規制が一層厳しくなっています。

@user-tw3xs8pk4v 8 күн бұрын

確かに、、フィルム高い、、、高校生には期限切れをモノクロ現像でやっとですね、、、

@user-pr9bu9tr1p 4 ай бұрын

フィルムカメラで渾身のポコちゃんの一枚を是非！😊

@Yakiniku_Garlic 4 ай бұрын

4:48 若林源蔵「呼んだか？」

@user-mq7zb7ej7b 4 ай бұрын

35mmや120「フィルムカメラ」は富士フイルムも含めて主要メーカーがずっと以前に撤退して本格的製品はライカM型しか生き残っていませんのでほとんど10年以上あるいは20年も30年も50年も経った中古カメラで撮影する事になります（レンズ付フィルムやトイカメラなら新品はまだまだあるが）デジタル画像もプリントすれば同等のアナログ写真は得られわざわざフィルムで撮るのはネガ・ポジが得られるところだけなんですけど大きな出費の向こうに何かあるかもといった探究心からか新規にやってみたい人もポチポチいますね富士フイルムが増産に取り組んでいるのはチェキなどインスタントフィルム分野でちょいと別ジャンルですが、instax EVOOなどでアナログ・デジタル（スマホ写真も含む）をうまく融合させて世界規模で大ヒット中です

@kenken1930 4 ай бұрын

カラーフィルムは色素なので早ければ5年くらいから退色が始まりいずれ画像が消える運命です退色しないポジフィルム銘柄もありましたがかなり前に製造中止、モノクロフィルムも適切な現像処理されていませんと数十年で画像面が剥がれ落ちますデジタルはコストかからず保存も見せるのも簡単。良い時代になったものです

@user-ur7hl5ek6z 4 ай бұрын

気を付けたいのはネットで販売しているフィルムの中には映画用のフィルムを切ってカメラ用のフィルムケースにリロードしたものがあり、映画用のフィルムには耐摩擦のカーボンが含まれていて知らずに写真屋へ現像に持っていくと写真屋に怒られます。（専用じゃない現像機だとカーボンの付着で後の掃除が厄介な上最悪故障する）

@mo-chanz.8134 3 ай бұрын

昔はフィルム買って同時プリントしてたから結構してましたよ、家に残ってた現像済み袋調べてみました 36枚フィルムをフジの純正プリントでフィルム現像490円プリント1枚35円で1260円合わせて1750円、それにフイルム450円くらいしてましたよプリントが50円くらいが普通の時も有りました今ネットで現像とデータ化で450円くらいでやってくれるところがありますプリントしなければトータルで同じくらいに抑える事も可能かと思いますプリント一枚50円以上してた頃の事を思えば趣味としてたまにはフィルムを買って使うのも良いかと思っています

@TheTerenteren 4 ай бұрын

私も久々にフィルムカメラを使ってみるかとお店に行って見ると同じ事を思いました。この3年でかなり高騰したようです。36枚撮りのフィルム代と現像とデータ化まで行くと、3〜4000円くらい掛かりますね。カメラ屋さんに行っても、並んでいるカメラも高いし、フィルムカメラ修理を頼めば、7ヶ月待ち。う〜ん、どうしたもんか。

@qwertyuiop0425 4 ай бұрын

レンジファインダー探してたのに。。 SIGMAのDP1直して使おうかな。

@tandemrodeo6417 3 ай бұрын

どこのフィルムでも実質半額になるカメラが出るとか出ないとか。今度発売されるであろうPENTAXのフイルム機とても楽しみにしてます。

@user-zu6se2rp5v 4 ай бұрын

今日はもちろんカビゴンリスペクト！ですね！お腹をもっと膨らませないとですね。。

@user-ny8jd2tk8g 4 ай бұрын

7:54〜本編ポコちゃん「えっ？おわり？解散解散〜」

@n506higo 4 ай бұрын

わたし前世紀末にリバーサルで撮りまくっていたおじさんですが、今のデジタルが便利すぎて、若い人がわざわざ高価で不便なフィルムに惹かれるというのが少し不思議です。もちろん個人的には懐かしさはありますが。暇を見つけては昔撮った陽画を少しずつデジタル化しています。

@23_flogger 4 ай бұрын

安いフィルムトイカメラを買って、さっそくフィルムを買おうとしたらトイカメラの値段以上でビックリしたばかりの自分にとってはビビットな話題でした。中判フィルムは買いためてましたが、35mmは残してなかった。。。

@casettejp 3 ай бұрын

フィルムは近所で売ってないし、撮っても現像するところも無く、いよいよ絶滅。逆に、絶滅しかけたデジカメの中古がフリマで高くなっています。（追記）近隣の個人の写真館の店主の話ではフィルムの再入荷は無いそうです。

@mknami6773 4 ай бұрын

私ちょっと前に写真屋さんで働いてたんですがフィルム値上がりしてますねww 今は現像代も上げてんのかな.....

@kei1kato549 4 ай бұрын

白黒36枚撮り900円ぐらいで買って冷蔵庫に入っている。自分で現像。カラーは1300円ぐらいで買ってある。 Nikkor Z 24/1.7 これもいいレンズです。最新設計。

@user-pd7yl4lz1u 4 ай бұрын

MDも新品1枚100円じゃ買えなくなっちゃったね、当たり外れがある中古で1枚100円くらいするようになってきた

@afonacarreg 3 ай бұрын

ストリートスナップでフィルム使うのは、テンション上がりますね。カメラにフィルムをセットするのは、まるで銃弾を充填する様、カメラ片手に街へ狩りに、、、

@user-oh5uk7wm1j 4 ай бұрын

アニメのたまゆらみたいにフィルムカメラが使えなくなったか

@0009pts 4 ай бұрын

デジタルカメラの普及とともに増えたのが世間を騒がす撮り鉄だと思います鉄オタが一番恩恵を受けてるんじゃないかな？フィルムカメラの頃も撮り鉄はいたけど敷居が高いよね、現像するまで写真のデキは判断できないし

@user-oe7pr5ww2m 3 ай бұрын

デジカメ+クラウド保存がいいよ、災害や火事で家を失って家族まで失っても思い出だけは失わずに済む。

@Milk-coffee-1001 4 ай бұрын

使う事ももう無いと思い、１０個ほど未使用フィルム処分しました😅、、、、、

@minakamix2008 4 ай бұрын

フィルムカメラ業界は、正常に動くボディが寿命任せなのが、辛いですね。メーカーに新品を造れというのは負担が大きすぎますが、（それでも１メーカー１機種は有ると良い）修理業者が修理するには限界があって、一番のネックは電子基板。分解するとペンタプリズムに被って出て来る、フレキシブルプリント基板とICですね、これに寿命があるそうで、壊れると、一から作れるメーカーしか作れないんですよね。壊れる部品はだいたい決まってますから、売れ筋商品だった機種のそれだけを生産して、修理業者と協業したらどうかと。あとレンズ。傷がつくのは一番前（次に一番後）の面。あと、一部の張り合わせレンズの接着剤が曇る。ここの部品供給だけをメーカーがやって、修理業界と中古カメラ業界を活性化すれば、この業界、サステナブルに行けるかも！🤗🤩

@user-cd2im5dt4o 3 ай бұрын

フィルムが高すぎて所有しているF5は電池を全て抜いて防湿庫で眠っています。

@tubenaoya 3 ай бұрын

もう十数年前の話になりますが自分にとっては'Kodachrome’の廃止が最も堪えました。妥協して、代わりにEktachromeを使うにしても 1本 6000円はあまりにも高価すぎて！フィルムとして残すなら高価でも構わないからKodachromeを残して欲しかったな～！

@user-os4kk7fj9l 4 ай бұрын

今、銀が高いですからね＆円安も影響してますしねフィルム高いのは仕方ない

@user-pj1cf7jo5j 3 ай бұрын

45判や810判のフィルム価格はさらに異常です。ビューカメラの終焉は残念です。

@user-oe7nd9if4h 4 ай бұрын

現像してプリントしたら5000近くするもんねー。それでもやっぱりフィルムが好きなんだよねー。

@sankaku987 4 ай бұрын

古いカメラ愛好家の人は大変やな

@user-jp1du9sh8l 4 ай бұрын

戦前の写真趣味は経済的に恵まれた方がほとんど。現在フィルムカメラを作り続けているのはライカのみ。フィルム写真は戦前の写真趣味に回帰するのでは。

@KG-oc4zo 4 ай бұрын

フィルムは国内製造完了で円安の影響もあって高騰中ですね。高騰とフィルム離れの循環で、値段気にしない人の需要分でしばらく続いて消滅すると見ています。機材はレンズがデジでも使えることを想定してそろえることにしています。ボコちゃんがいればフィルムなど消滅でヨシという気になります。WW 。

@socrateos 4 ай бұрын

フィルムなんてまだ売ってるんですか。信じられない。

@user-ow6jz2lj3y 4 ай бұрын

赤ちゃんが生まれるとハマりますよ。でも、おポコ様も撮って下さいね。

@ShiMeiWo 4 ай бұрын

「無痛分娩もいいけど、お腹を痛めて産んだほうが『出産体験』を得られる」って言ってるようでちょっと…。

@takayukiyomo4955 4 ай бұрын

飼い猫あるあるだと思うけど、マイクに猫の毛が・・・黒に白だから目立つよね😅

@user-ck2yq8nb5h 4 ай бұрын

LPレコードは音がいいから残っていますが　フィルムは利点が少ないと思いますといいつつ　冷蔵庫のコダクロームが捨てられない老人です^^

@kozomorimoto6917 4 ай бұрын

今、フイルムを使用するのはメリットがあるのでしょうか。森山大道氏はモノクロ写真でフイルムの粒子を活用して覆い焼き、焼き込みでブレボケ効果の印画を作るのでデジタルでは無理があります。私が知るプロ写真家の方は全てデジカメに移行しています。多分デジタル写真で通用する市場になったからだと思います。フイルムを使用するなら現在はカラーネガフイルムは自分でプリントまで容易に出来る機材があります。ラボに頼むのでしたらフイルムもデジタルも同じです。むしろデジタルでしたら今は自分でプリントまで簡単に仕上げられるので自分の意図した写真が作れると思います。カラーリバーサルフイルム現像は昔も自分で出来ました。フイルムが高価になったのは今、知りましたが需要と供給の問題です。

@user-cq7mg7ek7r 4 ай бұрын

フィルム自体作って無いからねぇ～～～低感度のリバーサルなんて、それこそ・・・怪しいよね

@user-bj9tj5iy7y 4 ай бұрын

フイルムって高くなったよね。私が初めて自分のカメラを持ったのは22才の時だったけど、その頃、日本のメーカーが海外で生産したものを輸入した「逆輸入」と呼ばれているフイルムがありました。日本製の半額ぐらいで買えたと思います。36枚撮りで300円台位でした。それでも現像代とプリント代がかかるので結構いい金額だったし、撮り直しは出来ないって気持ちで1枚1枚が勝負みたいなところはたしかにあったなあ。スマホを含め、デジカメ使うようになってからそういう自分対する厳しさって薄れていってるのはたしかにあります。　でも出だしがフィルムカメラだったので、変な写真だとうんざりする、今のところは。なんとも思わなくなったら、自分はもうダメだと思う。スマホで撮るようになってから写真が気軽なものになり、単純に面白いからとか、SNSでみんなに見せたいからなんていう理由で撮影することが出来るようになったのは、写真にお金がかからなくなったからだけど。写真って2通りあると思う。 1つは被写体そのものを撮る場合。構造とか色や形とかを記録するためのもの。 2つ目はスナップや芸術としての写真。これは被写体だけを撮っているのではなくて背景も要素のうち。構図とかも関係ある。腕を上げるための練習として、漠然と引いた位置から撮影した写真を後でトリミングしてみるのがいいと思います。同じ写真をカッコイイって何なのか、しっくりくるってどういうことかって思いながら切り出す練習をすれば、構図の練習になるんじゃないかと思います。ほんの少しの違いでもどっちがいいと分かるようになれば、フィルム使ってみることに繋がるんじゃないでしょうか。トリミングの練習だけならペイントとかでもいいだろうけど、Photoshopエレメンツ（フォトショの廉価版）とかだと水平垂直とかも修正できて便利です。