FISCO 30度バンク　いろんな場面　富士スピードウェイ　old Fuji Speedwey　オールド

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FISCO 30度バンク　いろんな場面　富士スピードウェイ　old Fuji Speedwey　オールド

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9 ай бұрын

0:00　動画始め　ゲームのようなアングル
〈《オンボード系》〉
0:01　追いかけるアングル
8:01　車載アングル
〈《1コーナー迫力系》〉
0:23　スタート後
2:43　9番ポストから
1:15　雨バンク
1:45　豪雨バンク
2:29　ストレートエンド霧
〈《バトル系》〉
4:03　バンクでオーバーテイク
4:35　接近戦
6:41　クラッシュ
〈《800Rなど》〉
3:01　下りアングル
3:34　すり鉢アングル
〈《空撮や景色など》〉
4:47　ショート分岐と1コーナー
5:06　1コーナー
5:47　富士山バック
7:07　横からのバンク
7:26　レイアウト一部
〈《観客席など》〉
6:03　席が出来ていない
6:13　バンク側の席
5:01　観客多い

Пікірлер: 19

@zima20032001 3 ай бұрын

初めて富士に行った時に、1コーナーの向こうに黒い壁が目に入った。急傾斜の崩落防止で固めた構造物だと思った。一緒に行った兄が「30°バンクみたか」「いやどこにある？」「あそこ」指指したのが最初目に入った1コーナー先の黒い壁だった。あのバンクを走れるレーサーはいかれてるとしか思えない。背筋が凍りついた思い出です。

@user-uj9cb2il1b 3 ай бұрын

凄いですよねやっぱり。１度テストコースのバンク経験しましたが、あそこは不思議な感覚を覚えました　体験したのは45°バンクで、左右に感じるGが、下向きになっており、それが不思議な感覚

@user-mg9ki1zp4h 5 ай бұрын

62の爺です、やっぱり富士はバンク、中野雅晴、風戸裕、鈴木誠一デカイ事故あったのをオンタイムで見ていました、昭和40年代でしたグラチャン族醒めた目で見ていましたGCは高原敬武、ヒーロズの田中弘マーチやシェブロン酒井忠のマクラーレン黎明期はローラや外国製のマシンばっかりでした生澤徹のGRDが好きでした最初はオープン二座席マシンでした、解説の田中健二郎？漢字間違えてたらごめんなさい、良く昔の東京12チャンネルで放送していて実況のアナウンサーが健二郎さんのアドバイスをうけなが津々見朋彦？漢字間違えてたらごめんなさい、津々見さんのマシンを長谷見さんからかのヘルメットかは定かではありませんが地面に落としながかぶって隣に健二郎さんが乗って素人とは思えない走りしたのを覚えてます、凄い時代ですよ、健二郎さんは怖い怖いとマシン降りてきて選手交代で健二郎さんがステアリングを握って素人とプロの走りの違いを解説しながら走ったのを覚えてます、黎明期は偉大な草レースの様な何でもあり面白くワークスなんかいなくってプライベタばっかりでしたから、ドクター漆原？いいアダ名でしたね、ワークスの連中が参加し始めてから事故がでっかくなってサンデーレーサーも居なくなりました、やっぱり富士はバンクGCは偉大な草レースであって欲しかった、ワークスがはいって来て車🚙７割ドライバー三割の残念な結果になってしまった。

@12d_katz 4 ай бұрын

我は1974年富士GCのTV番組の録音テープ所持している！

@zima20032001 3 ай бұрын

この時代のドライバーは皆いかれた人だと思う。頭のネジなんてもうないに等しい。まともな神経の持ち主なら、あの霧の中バンクにフルスロットルで入ろうとは思わない。ブラックホールに突入する様な映像ですね。